2022年03月31日
久々のジグ単釣行
昨年末にプラッギング用ロッドを新調し、この冬はプラッギング釣行を続けてきたけど、この日は久々にジグ単の釣り。
ホームポイントは潮位の高いタイミングが有望だったので期待しないでキャストしたところ、4連続でバイトが出たが久々のジグ単でアワセのタイミングが合わずに連続バラシ


ヒットルアーは先日補充したベイティ1.8インチにレンジキープVRmini 1gの組み合わせ。
あとはカサゴが連発するが、潮位が下がって月明かりで海底が丸見え状態だったので場所移動。
最初のカサゴは20cm級のサイズでなかなかの引き味をみせた。
先月24cmが出たポイントのさらに奥まで歩いて初場所開拓。
ミニカサゴを追加したところで納竿とした。
もう少し潮位が高いと面白そうなポイント。この日はベイティ1.8インチのみ使用したが、連続ヒットの後でも高い耐久性を維持している。
3月14日(月) 23:30~2:00 潮位:125cm~50cm 中潮:干潮3:39(28cm)
Rod:GXS-HJ64L Harmmy Jarmmy
Reel:18 EXIST FC LT2500S-CXH + LT2500SS Spool
Line:Ar.PE Range Blade #0.4(10lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
≪ヒットルアー≫
ベイティ1.8インチ(堤防ナトリウム[常夜灯SP]) + レンジキープVRmini 1g#6
2022年03月29日
4年ぶりの機種変更とドラクエウォークの引退

AQUOS sense light SH-M05からAQUOS sense5G SH-M17へ。
前モデルから愛用しているレイアウト製のハイブリッドケースを装着。
通信契約しているmineoで割引セールに端末保証を付けて買うよりも、シャープ直販サイトでモバイル補償1年間無料のパックを付けて買う方が安かった。3月末までのsense5Gの購入で先着100名に貰える「選べるギフト」にも当選

2020年のシャープマスク購入時の会員登録がスマホ購入で役立つとは思わなかった。
写真左がsense4のシルバー。右がsense5Gのオリーブシルバー。
オリーブシルバーのほうは若干薄い緑が入ったシルバー。
機種変更に伴いアプリを断捨離し、ドラクエウォークは引退することに。
ちょうど2.5周年イベントをやっていた時期で、旧機種にはまだアプリを残したままなのでWi-Fi環境下なら遊べるけど、今まで釣りの最中も起動させていたぐらい毎日ハマっていたのが嘘のようにすっかり興味を失ってしまった

もともと電池持ちに定評のある機種だけど、ゲームをやらなくなって充電機会がほとんどなくなり、歩きながら思索を深める時間も確保できるようになった。
以前に紹介した「しおどき」のアプリはなくなったようなので、「潮汐なび」を新たにインストールして潮位変動を確認するようにしている。風向きは「Windy」を引き続き愛用中。
昨年9月から始まった釣具のポイントアプリもデジタル会員証が利用できてアプリクーポンも発行されるので便利になった。
釣果写真はブログ記事掲載用が中心なので、VGAサイズの写真が撮れるデジカメ派。
TwitterとInstagramもPC上で投稿しているので、スマホのカメラ性能は購入の際に全く考慮に入らなかった。
本記事投稿時で機種変更後、約2週間が経過したけど異状なく快適に使用できている。
ゲームのアプリも削除したし、もともと電池持ちが良い機種なので、モバイルバッテリーを使用する機会がほとんどなくなった。
2022年03月27日
今シーズン初のバス釣り

今月は毎週末に息子のシダ採集を兼ねてポイント調査や短時間釣行を繰り返していたが、今回はバス釣りを兼ねてポイント周辺の山林を散策。

息子とともに藪こぎしながら人のいない場所をラン&ガンするものの、魚信はなく2時間ほど釣り歩き、シダ採集もできたようで二人とも満足して納竿。
時々ライズがあったり、鯉が近づいてきたり、15cmほどの小バスの群れがいたりと、春を感じさせる生命感は感じられたので今後に期待。
秋に実績のある場所だけど、この時期は蜂が飛来する心配もなく草も刈られていて快適にポイント入りすることができた。

3月13日(日) 15:30~17:30
Rod:BeeCas 610ML
Reel:19 STEEZ CT SV TW XH-SLPW + CT SV700S G1 Spool
Line:XDYNE Sephia Elite4 #0.6(9lb)
Leader:海藻ハリス #2.5/Silver Thread Camouflage 10lb
Sinker:Weedless Sinker RG 5g/7g
2022年03月25日
フィッシュインでインクスワームを補充
1月の遠征先で消費したベイティの1.8インチは、ピンクキャンディー[堤防SP]と堤防ナトリウム[常夜灯SP]。2.3インチは堤防アーク[常夜灯SP]。
スワールテールシャッドXGは、セトレモン[瀬戸内SP]をチョイス。
昨夏はナチュラル系カラーが中心だったので、今回は春らしいカラフルなカラーを補充した。
これから桜も開花してベイトの動きも活発になるので、実釣で使うのが楽しみ


遠征釣行だけでなく近年は年明けの初釣行でもライトワインドやリトリーブで釣果実績があり、どうしても釣果を得たい時には欠かせないワーム。
オーシャンルーラー製ジグヘッドにちょうど良い具合にセットできる。

2.8インチサイズのスワールテールシャッド。先月紹介した4.8インチとともに、今年はライトゲームの範疇にとどまらないミドルゲームやテキサスリグの釣りにも力を入れていきたい。
昨シーズンは梅雨時期の親イカ狙いの合間にボイルを見つけてスワシャXGとライズアッパー5gの組み合わせで、小型青物の初釣果が得られた。

各種カラーが入ったお試しパックはフィッシュインや実店舗で購入可能。
元々カラーにこだわりはなく、特にジュラクローXGはボディ形状と水押しでアピールするワームなので、こうしたアソートパックがあると有り難い。
逆付けセッティングによるドリフト釣法では欠かせないワーム。
2022年03月23日
久々のメバルプラッギング
日中は15度近くまで気温が上がりつつあるけど、深夜は放射冷却でまだまだ真冬の寒さ。
昨年末に特価で入手したマリコロングの初釣果

先月の釣行でダイソーメタルジグを手に入れたテトラ帯で、何とか掌サイズを1尾。ヒットルアーはライジングミノー43。
今月に入って日中に短時間のベイト釣行が続いていたので、久々に夜のライトゲームを楽しんだ。
3月中旬頃から気温も20度近い日が多くなってきたので水温も上昇傾向にあり、3月下旬から4月上旬はプラッギングメバルの活性も上がって楽しめそう

3月9日(水) 3:30~5:30 潮位:214cm~175cm 小潮:満潮3:32(214cm)
Rod:DXS-BT74L Bee Tesller 2nd
Reel:12 Vanquish 2000S + RCS Iシェイプコルクノブ クリア
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.6(8lb)
Leader:トヨフロン ハイパーガイアXX #1.2
≪ヒットルアー≫
ジャングルジム マリコロング(ダークネスファイヤー)
タックルハウス ライジングミノーRM43(クリア)
2022年03月21日
大串半島調査と特価品の防寒グローブ
午前中まではほぼ無風だったが、昼過ぎから急に北西風が強くなってきて荒れ模様の天候に

前回までのベイト釣行とはリールを替えて19モアザンPE TWと組み合わせたけど、15ジリオンTWと比べると軽くて操作性は良くなった。キャストフィールはHLC化したワイドスプール搭載の15ジリオンのほうが気持ち良く飛ぶ印象。
さぬき市内のポイントは香川に来て車を入手した最初の秋に、エギングやメッキを狙ってラン&ガンした思い出深い場所。高松市内よりも人出が少ないのでトップチヌもスレておらず、景色も良いのでお気に入りのポイントが多い。
久々に訪れたけど、まだ竿を出していないポイントもあり、今後の新規開拓が楽しみ。
今年はリベラリスト803M+のレンタル期間中、対象魚や釣り方を絞らずに西讃から東讃まで各地をラン&ガンしようと思っている。
釣りを終えて息子のシダ採集のため大串半島の山道を散策して帰宅。
その後は一人で再び外出し、5の付く日のポイントアップ日だったので釣具のポイントへ。
リアルメソッド製品は昨年9月にもサマーグローブを購入していて、品質には満足している。
特価で約1000円から、アプリクーポンで100円引きで買えた

3月5日(土) 11:00~13:00 潮位:195cm~215cm 中潮:満潮12:38(221cm)
Rod:14 MORETHAN AGS 810MB Bait Casting Model
Reel:19 MORETHAN PE 1000XH-TW
Line:UVF Surf Sensor 6 Braid +Si #1.5(28.2lb)
Leader:Seaguar #4
Rod:BeeCas 610ML
Reel:19 STEEZ CT SV TW XH-SLPW + CT SV700S G1 Spool
Line:XDYNE Sephia Elite4 #0.6(9lb)
Leader:海藻ハリス #2.5
今回もサマーグローブの時と同様に試着したうえでSサイズを選択。 |
2022年03月19日
石積み際の攻防
最初はワームで広く探るが反応がないので、今年特価で手に入れたサルベージ70ESを投入。
石積み際をリトリーブさせていると、魚信アリ

一瞬石の隙間に入られたがすぐに出てきたところをゴリ巻きで寄せるが、痛恨のフックアウト

トルクのある引き味で石積み際でアタックしてきたことを考えると、おそらくタケノコメバルだろう。
尺タケノコの実績ポイントでもあるだけに、獲りたかった1尾


水面から引っかかっている箇所が見えているのだけど、なぜか外れない

午後に入って干潮時に回収に行くと、捨てラインに絡まっていたようだ。
雨が降る中、潮が引いたばかりで海苔も付着して、石積み際で水深は浅いとはいえ、バランスを崩せば滑り落ちる危険な足場。

先月の釣行時と同様に捨てラインの一部を回収して処分。
ラインに絡まっていた5gのバレットシンカーもGet。
この日は昼前まで2時間程度は釣行できるかと思ったけど、予想より雨の降り始めが早く、前回と同様に1時間程度の実釣に終わる。
1バイト1バラシだったけど、ピンスポットを狙いやすいベイトタックルの特性を活かして石積み際のギリギリを攻めて、バイトに持ち込めただけでも満足のいく釣行だった。
帰りに香西釣具に寄ったらまさかの臨時休業最終日

3月1日(火) 9:30~10:30 潮位:200cm~215cm 大潮:満潮10:43(216cm)
Rod:14 MORETHAN AGS 810MB Bait Casting Model
Reel:15 ZILLION TW 1516H + HLC 1514 Spool + RCS 90mm CRANK HANDLE SET
Line:PE BLUE MARK #1.2(16lb)
Leader:海藻ハリス #2.5
≪ヒットルアー≫
シマノ サルベージ70ES(トウリンボラ)
2022年03月17日
ハートランド リベラリスト 803M+RSB-22の到着

地震が強かった地域で本記事のキャンペーンに当選した方は大丈夫かな


3/15に発送連絡があり、翌16日には自宅に届いた

まずは製品の撮影を兼ねて軽く振ってみる。
想像以上にシャッキリ感があって、思いのほか自分好み

LIBERALISTの立体文字が浮かび上がる。
リアグリップ部分にはモデル名と使用技術の名称が記載。
色合いは見る角度によって濃淡が変化する綺麗な紫色。
カタログスペックのとおり、ルアー重量7-50g、ジグ重量10-60g。
PEラインはMax #2.5が推奨。
Made in Chinaの記載があるので、国際情勢次第では初回入荷を逃すと入手困難になるかも

リベラリストがダウンロック、オーバーゼアAGSがアップロックの仕様。
AGSガイド以外は使用技術もほぼ同等のロッド。
リベラリストのほうが全身が紫色に塗装されているけど、オーバーゼアAGSのほうはグリップ周辺のみワインレッドカラー。
リアグリップの長さは21オーバーゼアAGS 109ML/Mよりも若干短い。
ケースの携行性や実釣インプレは、7月末までのレンタル期間中に追々アップ予定。届いた直後に初使用を考えたけど、最初はナイトゲームよりもデイゲームで使ってみたいので、この日は写真撮影のみ。
4月からレンタル開始だったので3月中旬に届くとは思わなかった |
※2022年4月2日「リベラリスト803M+RSB-22のファーストインプレ」
※2022年4月10日「リベラリストで釣りに没頭」
※2022年4月16日「春の朝マズメ釣行」
※2022年4月20日「幻の本命魚」
※2022年4月22日「大バラシの後の2魚種目」
※2022年5月2日「春の雨後釣行」
※2022年5月14日「リベラリスト803M+のパワー感」
※2022年7月6日「ハートランド リベラリストでエギング」
※2022年7月9日「ハートランド リベラリストの携行性」
※2022年8月10日「徳島滞在記」
※2022年8月19日「ハートランドリベラリストとの惜別釣行」
2022年03月15日
キャスティング練習からの新製品展示

4月からのハートランド リベラリスト釣行に備えて久々にベイトタックルによるキャスティング練習へ。練習とはいえ、3月に実績のあるヒラメも狙う。
連日続いた一桁台の気温から、この日はようやく2桁台の気温予報だったので午前中に釣行。
リベラリスト803M+に合わせる予定のHLC化した15ジリオンTWを、14モアザンAGSにセット。
ベイトタックルの釣りは昨秋のスティーズCT以来。モアザンAGSに至っては2年前のヒラメの釣果以来の使用

ボトムが砂地の坂出エリアのポイントを訪れるが、入りたかった突堤は周辺の工事で断念し、近くの岸壁からキャスティング練習。
長潮だったし1時間ほどキャスティング練習して納竿。
午前中はまだ一桁台の気温で風もあると、水しぶきを浴びるベイトタックルはやはり指が冷たい

この日は5の付く日のポイントアップ日だったので、真の目的だった釣具のポイントへ。
ダイワの新製品展示があり、別の釣具屋で触った22イグジストLT2500SやモアザンブランジーノEX AGS 87LMLのほか、ライトショアジギング用に候補として考えているオーバーゼアAGS 911M/MHが触れたので備忘録として書き残しておく。
AGS 109ML/Mと比べるとレングスが短くなった分、持ち重りは軽減されていて、導入を検討しているC5000番手のリールとの相性も良さそう。
パワーもM/MHに上がったため、ML/Mと比べてシャッキリしてバットも太い。
ライトショアジギングやショアラバに良さそうなスペックだけど、このジャンルの釣行頻度はそこまで多くないし、シューティングサーフ96もまだまだ使えるので、追加購入するかどうかは悩ましい。
いろいろ展示品を触った中で、ロッドバランスや調子が好みだったのがジークラフトのセブンセンスTR MJS-782-TR。
ジークラフトのロッドはまだ使ったことはないけど、高弾性で張りのある印象。
2020年に発売されたMJS-782-TRは、シーバスロッドとしては短くピンスポットシューティング向けのロッドだが、チヌやロックフィッシュ狙いでミドルゲーム用途としても面白そうなロッド。
短いシーバスロッドはキャステイシア82/05があるけど、十分使い分けられそうな調子だった。
空海シリーズのロッドも気になっているので、もうしばらく悩み続けたい。
今年の7月末まではリベラリスト803M+を集中的に使うので、Newタックル購入は当面見送り。
3月もベイトキャスティング練習を続けながら、ハートランド リベラリストの到着に備えるつもり。
2月25日(金) 9:30~10:30 潮位:190cm~165cm 長潮:干潮12:19(146cm)
Rod:14 MORETHAN AGS 810MB Bait Casting Model
Reel:15 ZILLION TW 1516H + HLC 1514 Spool + RCS 90mm CRANK HANDLE SET
Line:PE BLUE MARK #1.2(16lb)
Leader:海藻ハリス #2.5
Sinker:Weedless Sinker RG 20g
<参考>
※2022年3月17日「ハートランド リベラリスト 803M+RSB-22の到着」
※2022年7月15日「はじめてのGクラロッド」
2022年03月13日
22イグジストと22モアザンブランジーノEX AGSの展示品

ライトプラッギングで愛用しているDECOYのラウンドスナップ#0も補充。
ラウンドスナップは198円で通販よりも安く入手できた。
ジャンプワールド今里店の改装後の初訪問だったが、商品の陳列棚が増えた印象。
ロッドもカテゴリー別に綺麗に並んでいた。自社ブランドのSLASHシリーズ以外はロッドケースに入っているので気軽に振ることはできないけど、ダイワやシマノのエントリーモデルからハイエンドモデルまで揃えるほか、この店はARESのロッドも置いていて触ることができる稀少な存在。
土地柄かバス用品のコーナーも広く取ってあり、餌釣り用品も豊富でエサの取り扱いもある。
オーバーホールや修理の代金をキャッシュレス決済にしてもポイント還元率が変わらず、水曜日に受け取って支払えばポイント5倍になるので、自分はメーカーオーバーホールはこの店に預けることにしている。
今回はダイワの新製品も展示してあったので触ってみた。
LT2500番手の22イグジストはボディが少し小さくなったようで、コンパクトボディが軽量化に寄与しているようだ。
実際の使用に影響するところでは、ベール周りが大きく変わった印象。開閉音だけでなくベールの形状も細身になってシマノリールに近づいた感じ。
ドラグ音も18イグジストと比べて高音がよく響くようになった。
巻き心地は手持ちの18イグジストLT3000-XHやセミオーダー FC LT2500-CXHと比べて軽快な印象はあった。
2500番手で160gのコンパクトボディなら、18イグジスト世代とスプール互換性があるので、1000番手と2000番手は引き続き12ヴァンキッシュに活躍してもらうとして、LT2000S-HよりもLT2500SやLT2500S-Hのほうが使い分けには良いかも。
フィネスカスタムモデルと19セルテート(LT2500-XH)カスタムボディの間をとってパワーカスタムモデルのPC LT2500という選択肢もある。
しかし2500番手ばかりだとライトゲームロッドに合わせ難いので、やはり12ヴァンキッシュの後継としては当初の候補のとおりLT2000番手か、次のヴァンキッシュのモデルチェンジまで待つか。
今回の一番の収穫は、22モアザンブランジーノEX AGSのうち、以前にも記事にして触りたかったモデルの87LMLに触れることができた点

グリップ周りのカラーリングは昨年秋のモデルと比べてゴールド部分が抑えられていて好印象。
LMLというパワーからティップは柔らかいかと思ったけど、X45フルシールドの効果なのか、かなり張りの強さを感じた。
同じLMLではテンリュウの旧モデルのスワット83LMLを以前所有していて、カーボン含有率やSVFコンパイルXナノプラスという素材の違いもあるが、モアザンブランジーノのほうが硬い印象。負荷をかけると曲がるけど、強靭なリフティングパワーを秘めている感じ。
自分の用途ではミドルゲーム的な使い方を想定していたので、もう少し全体がしなやかでティップ部に繊細さがある方が好みだったかな。
修理リールの受け取りついでに気になっていた新製品を触ることができたのは良かったけど、釣行応援キャンペーンで当選したクーポンを利用して購入に踏み切るかというと、当面はレンタル予定のハートランド リベラリスト 803M+RSB-22の実釣に集中したいので静観の予定。
やはりタックル、特にロッドのフィーリングはスペックだけではわからないので、実際に手にしてみることが大事

<参考>
※2022年3月17日「ハートランド リベラリスト 803M+RSB-22の到着」
※2022年6月24日「22EXIST導入」
※2022年6月28日「22EXIST LT2000S-H + VARIVAS SW FINESSE #0.4」
※2022年6月30日「22イグジストの使用感」
8フィート台後半のシーバスロッドで100gを切る圧倒的な軽さは、軽快にキャストできて操作性にも優れる。 |