2014年09月27日
納得のサイズ
この日は日中に鳴門から東讃エリアにかけて訪問する予定があったので、仕事を終えてからトイレで着替えて久々の東讃エリアのエギング釣行
台風から変わった低気圧の影響で東風が強かったので、風裏となるポイントKサーフに入る。
ここは今年、梅雨メバルが好反応だったポイントだが、現在は藻もほとんど消えて釣り易い。
予想通り風裏で波も穏やかだったので、今年はまだヒットさせていないトップチヌを狙おうと、
フェイキードッグDSをキャスト。
イナッコらしきベイトは多いが、追われる気配もなく、チヌやシーバスの反応はない。
本命のエギングに切り替えるが、何の反応もなく、30分ほどで諦めてポイントUに移動
ここはエギングの有名ポイントだが、平日の夕方ということもあり、また祝日明けということもあってか、釣り人は地元の常連がサビキでイワシや小サバを釣っているのみで、エギングの一級ポイントはガラ空き
早速墨跡もたくさん残っている突堤角からキャストするが、東風が強くなかなか釣りにくい
ボトムを探っているときに違和感があったのでアワセを入れて上げてみると、可愛いイイダコ
自分から海に帰っていったので、オートリリース
ヒット餌木は、超動餌木乱舞V3 2.5号。
餌木の重量を上げて、向かい風に向かってキャストして探っていると、
ガッシリとした重量感
上げてみると、胴長10cmは超えているまずまずの秋アオリ
10日前の荘内エリアのサイズとは明らかに違う重量感に満足の1杯

18時を過ぎて周囲も暗くなってきた頃、追い風になるポイントから遠投してボトムを探り、何度かイカパンチを感知してじっくり誘うと、立て続けに良型がヒット
胴長15-17cm前後といったところ。
この日のヒット餌木はエギ王Q速3号。
大潮で潮がよく流れ、風も強かったので、沈みの早い餌木でボトムを探ったのが正解だった。
普段ならアオリ狙いの釣り人も多いが、この日は平日で天候も良くなかったので、一級ポイントがガラ空きだったのが幸いした。
秋イカ狙いとしては、このサイズなら3杯で、もう十分満足いく釣果
日が暮れてからはアジを狙うつもりでアジングタックルも持参していたが、
深追いせずにこれで納竿とした。
9月24日(水) 16:30~18:30 潮位:80cm~93cm 大潮:干潮16:51(79cm)
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
超動餌木乱舞V3 2.5号(アカテピンク)
エギ王Q速3.0号(レッドヘッドオレンジ・金)

台風から変わった低気圧の影響で東風が強かったので、風裏となるポイントKサーフに入る。
ここは今年、梅雨メバルが好反応だったポイントだが、現在は藻もほとんど消えて釣り易い。
予想通り風裏で波も穏やかだったので、今年はまだヒットさせていないトップチヌを狙おうと、
フェイキードッグDSをキャスト。
イナッコらしきベイトは多いが、追われる気配もなく、チヌやシーバスの反応はない。
本命のエギングに切り替えるが、何の反応もなく、30分ほどで諦めてポイントUに移動

ここはエギングの有名ポイントだが、平日の夕方ということもあり、また祝日明けということもあってか、釣り人は地元の常連がサビキでイワシや小サバを釣っているのみで、エギングの一級ポイントはガラ空き

早速墨跡もたくさん残っている突堤角からキャストするが、東風が強くなかなか釣りにくい


自分から海に帰っていったので、オートリリース

ヒット餌木は、超動餌木乱舞V3 2.5号。
ガッシリとした重量感

上げてみると、胴長10cmは超えているまずまずの秋アオリ

10日前の荘内エリアのサイズとは明らかに違う重量感に満足の1杯


この日のヒット餌木はエギ王Q速3号。
大潮で潮がよく流れ、風も強かったので、沈みの早い餌木でボトムを探ったのが正解だった。
普段ならアオリ狙いの釣り人も多いが、この日は平日で天候も良くなかったので、一級ポイントがガラ空きだったのが幸いした。
秋イカ狙いとしては、このサイズなら3杯で、もう十分満足いく釣果

日が暮れてからはアジを狙うつもりでアジングタックルも持参していたが、
深追いせずにこれで納竿とした。
9月24日(水) 16:30~18:30 潮位:80cm~93cm 大潮:干潮16:51(79cm)
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
超動餌木乱舞V3 2.5号(アカテピンク)
エギ王Q速3.0号(レッドヘッドオレンジ・金)
2014年09月24日
Mariaブログモニター当選

Maria製品のブログモニターに応募していたところ、幸運にも当選

この前は餌木を貰って、2年前はエギングブログモニターに当選し、今回はシーバス用ルアーのモニターに当選

ブルースコードII 90(フラッシュゴールド、15g)
フラペンS85(ドットゼブラグロー、15g)
前モデルのブルースコードはメバル用のサイズで小ヒラメの実績があるし、
フラペンは新機軸のルアーなので使うのが楽しみ

モニターの務めは、ブログに最低5回インプレを掲載し、Maria COMMUNITYにも3回以上釣果投稿をするというもの。
早速1回目のインプレとして、実釣前だが製品の目玉となる点を紹介

リニューアルしたブルースコードIIの特徴は、マグネット式重心移動システムを採用し、遠投性能の強化がまず挙げられる。
アクションは、同サイズ・同ウェイトのシンキングペンシルと比較して、シャローレンジを引けるようなので、香川県内の浅い河口域でも活躍しそう。
フラペンは、後方に付いているフラップが実釣でどのような効果を生み出すのかは未知数。
このフラップが、引き抵抗感を高め、潮流変化の感知を可能にし、さらにベイトフィッシュと同じ水中波動を生み出すとのこと。
水中波動なんて、率直に言ってナオリーやエギ王シリーズに採用されているウォームジャケットと同じくらい、実釣での効果は眉唾ものだが、ヤマリア開発陣の発想と努力には敬意を表したい。
リトリーブ速度を上げて浮き上がらせるのは、構造は異なるがライジングミノーと同じ狙いで、
意図的なレンジコントロールはし易そう。
今年はマールアミーゴもリニューアルしてマールアミーゴIIとなったし、スライスやスカッシュなど、シーバス用ルアーの定番タイプを押さえながら、フラペンのような新機軸のルアーを製品化し、
コミュニティサイトも新規開設するなど、ヤマリアの意欲的なチャレンジに、ユーザーとしてもできるだけ応えたい。
早速開封し、フックの反しを潰してバーブレス化して使用準備は完了。
秋に入ってイカ、アジ、タチウオと、釣り物が増えてきた中、どこまでシーバスの釣果を得られるかわからないけど、12月中旬ぐらいまで期間があるので気長に狙っていきたい。

ありがとうヤマリアさん!
ポケッツ ペンシルやダート、エギ王Q Liveは実績多数で愛用しています!
2014年09月21日
新潟釣行
このところ仕事モードなので釣りから遠ざかっているものの、新潟に滞在する機会があったので、パックロッドを鞄に忍ばせて密かに準備
春の奥松島釣行で持参しようとしていたベイライナーSBを探すが、どこにも見あたらない
直近では昨年10月の静岡釣行で使用しているので、どこかにはあるはずだがクルマや自宅では発見できず、もしかしたら実家に置いてきたのかも
仕方がないので、今回もマジカルトラウトでライトゲームの準備をする。
9月19日(金)
この日は午前中のみ空いていたので、3時間100円のレンタサイクルを利用して、新潟市中心部から海岸へ移動

爽やかな秋晴れの中、日本海側サーフへ到着
新潟西港の第一釣り突堤で竿を出す。
日本海側で潮位変動は少ないとはいえ、外海なので瀬戸内サーフでは考えられないウネリが入っていて、突堤先端部が波で洗われていた
とりあえずワームを投げるが一瞬でフグに囓られ無残な姿に
フグに比較的強いママワームでさえ、写真のような有様
少し重めのジグヘッドでボトムを引きずっているときに、ゴンゴンというバイトがあったがフッキングせず
午後から仕事なので、1時間ほどで納竿。
9月20日(土)
前日の昼間に仕事場に向かう途中の橋の上で、40-50cm程度のシーバスを釣り上げている人がいたので、翌日の夜、信濃川に架かる橋の下で竿を出してみた。
マジカルトラウトにメバル用ワーム、リーダーも1号しか巻いてないので、万が一ヒットしたらごめんなさいというタックル
こんな感じの都市型河川の河口域で雰囲気は良好
整備された護岸からキャストするが、信濃川の流れが強く、ジグヘッドがすぐに流されてボトムがとれない
仕方がないので中層をダウンクロスで引いてくるが、魚っ気ナシ。
護岸を行き来して1時間ほど粘るが、無反応なので納竿とした。
初訪問の新潟で竿を出してみたが、残念ながら釣果は得られなかった。
それでも初めてのポイントで竿を出すワクワク感は堪らない
新潟の万代島鮮魚センターも見学。
錦織氏の影響か、もともと高級魚らしいが30cm-40cm程度のノドグロ(アカムツ)が1尾3000円から4000円していた
こちらでは甘エビを南蛮エビと呼ぶらしく、綺麗な赤色で身も大きく、甘みが強くて美味しかった
9月19日(金) 11:00~12:00 潮位:25cm~24cm 若潮:満潮10:31(25cm)
9月20日(土) 21:30~22:30 潮位:15cm~16cm 中潮:干潮19:16(10cm)
Rod:Magical Trout UL Flash MTS-TE55MUL
Reel:12 Vanquish 1000S + センシティブショートハンドル + 1000SSスプール
Line:月下美人 月ノ響 0.2号(6lb)
Leader:フロロカモフラージュハリス 1号
<参考>
※2023年9月10日「新潟釣行と食事」
※2017年9月9日「近況と新作餌木入手♪」

春の奥松島釣行で持参しようとしていたベイライナーSBを探すが、どこにも見あたらない

直近では昨年10月の静岡釣行で使用しているので、どこかにはあるはずだがクルマや自宅では発見できず、もしかしたら実家に置いてきたのかも

仕方がないので、今回もマジカルトラウトでライトゲームの準備をする。
9月19日(金)
この日は午前中のみ空いていたので、3時間100円のレンタサイクルを利用して、新潟市中心部から海岸へ移動


新潟西港の第一釣り突堤で竿を出す。
日本海側で潮位変動は少ないとはいえ、外海なので瀬戸内サーフでは考えられないウネリが入っていて、突堤先端部が波で洗われていた


フグに比較的強いママワームでさえ、写真のような有様

少し重めのジグヘッドでボトムを引きずっているときに、ゴンゴンというバイトがあったがフッキングせず

午後から仕事なので、1時間ほどで納竿。
9月20日(土)
前日の昼間に仕事場に向かう途中の橋の上で、40-50cm程度のシーバスを釣り上げている人がいたので、翌日の夜、信濃川に架かる橋の下で竿を出してみた。
マジカルトラウトにメバル用ワーム、リーダーも1号しか巻いてないので、万が一ヒットしたらごめんなさいというタックル


整備された護岸からキャストするが、信濃川の流れが強く、ジグヘッドがすぐに流されてボトムがとれない

仕方がないので中層をダウンクロスで引いてくるが、魚っ気ナシ。
護岸を行き来して1時間ほど粘るが、無反応なので納竿とした。
初訪問の新潟で竿を出してみたが、残念ながら釣果は得られなかった。
それでも初めてのポイントで竿を出すワクワク感は堪らない

新潟の万代島鮮魚センターも見学。
錦織氏の影響か、もともと高級魚らしいが30cm-40cm程度のノドグロ(アカムツ)が1尾3000円から4000円していた

こちらでは甘エビを南蛮エビと呼ぶらしく、綺麗な赤色で身も大きく、甘みが強くて美味しかった

9月19日(金) 11:00~12:00 潮位:25cm~24cm 若潮:満潮10:31(25cm)
9月20日(土) 21:30~22:30 潮位:15cm~16cm 中潮:干潮19:16(10cm)
Rod:Magical Trout UL Flash MTS-TE55MUL
Reel:12 Vanquish 1000S + センシティブショートハンドル + 1000SSスプール
Line:月下美人 月ノ響 0.2号(6lb)
Leader:フロロカモフラージュハリス 1号
<参考>
※2023年9月10日「新潟釣行と食事」
※2017年9月9日「近況と新作餌木入手♪」
2014年09月13日
荘内エリア調査
9/11更新の四国新聞社の釣り情報欄に、荘内で20cm程度のアオリが揚がっているとの情報を目にし、この時期に20cmはないだろうと思っていたが、ちょうど西讃方面に行く機会があったので、帰りに荘内半島に立ち寄ってエギング調査を実施
荘内エリアは約1年ぶりの訪問。久々すぎて海に通じる道がわからず、何とか辿り着いたのが昨年ナイトエギングを楽しんだポイントN。
同じように常夜灯下で探っていると、そこそこの数のアオリの影が見える

しかしヒットするのは胴長10cm弱のサイズばかり
足まで入れると20cm程度と言えなくもないが。。。
次第に北西風が吹き出したので、風裏エリアを回るが、干潮の時間帯だったので反応はイマイチ
結局、新子アオリ3杯だけキープして納竿。
エギングの合間に根魚でも狙おうとメタルマルをキャストしていたら、干潮時ということもあり、
すぐに殉職
港内でシーバスの捕食音がしたのでピースリー90をキャストしたら、
これも根掛かりで殉職
この夏はベイトタックルの太糸仕様で強引に根掛かりを外していたが、
この日は秋イカ用の細ラインだったので、あえなくラインブレイクして終了
それにしても9月も半ばだというのに、相変わらず成長が遅い感じ。
この夏の天候不順が原因だろうか
ここは地磯ポイントが豊富なので、そういう場所ならサイズアップが望めるのかもしれない
9月12日(金) 19:30~22:00 潮位:90cm~155cm 中潮:干潮19:47(84cm)
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
ナオリーRH 2.2B(コットンキャンディケイムラ)
アオリーQ 2.5号(オレンジ夜光ボディ)

荘内エリアは約1年ぶりの訪問。久々すぎて海に通じる道がわからず、何とか辿り着いたのが昨年ナイトエギングを楽しんだポイントN。
同じように常夜灯下で探っていると、そこそこの数のアオリの影が見える


足まで入れると20cm程度と言えなくもないが。。。
次第に北西風が吹き出したので、風裏エリアを回るが、干潮の時間帯だったので反応はイマイチ

結局、新子アオリ3杯だけキープして納竿。
エギングの合間に根魚でも狙おうとメタルマルをキャストしていたら、干潮時ということもあり、
すぐに殉職

これも根掛かりで殉職

この日は秋イカ用の細ラインだったので、あえなくラインブレイクして終了

それにしても9月も半ばだというのに、相変わらず成長が遅い感じ。
この夏の天候不順が原因だろうか

ここは地磯ポイントが豊富なので、そういう場所ならサイズアップが望めるのかもしれない

9月12日(金) 19:30~22:00 潮位:90cm~155cm 中潮:干潮19:47(84cm)
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
ナオリーRH 2.2B(コットンキャンディケイムラ)
アオリーQ 2.5号(オレンジ夜光ボディ)
タグ :アオリイカ
2014年09月08日
サーフアコウ&アオリ
先週まで出張で東京や大阪を往復してようやく高松に戻ってきたので、気分転換にガッツリ釣行
この日は西に向かい、アコウを狙いつつ、新子アオリの調査をする計画
やってきたのは坂出エリアのポイントS西サーフ。
大潮の満潮前で潮位が高く、石積み堤には渡れなかったので、地磯が混じるサーフからテキサスリグで探る。
マグネットブレーキの目盛りを6にして遠投し、沈み石周辺をゆっくり引いてくると、グイグイッと
ティップを押さえ込むバイトが出た
しかしアワセを入れるものの空振り
カスミクローの片腕が無くなって帰ってきた
続けて同じポイントにキャストし、着水後のリフト&フォールのフォール時に、
グイッとロッドを引き込むバイトが出たのでアワセを入れると、今度はフッキングが決まった
テキサスリグで初めて魚を掛けたので、ばらさないようにロッドとリールのパワーでゴリ巻き。
時々ドラグから糸が出ていくが、ラインは太いので気にせず巻いてきて、サーフにズリ上げ。
昨年6月以来、ようやく今シーズンの初アコウ
今年から始めたベイトタックルの釣りで、ついに念願の魚をGetできた
ヒットルアーは、片腕を失ったカスミクロー2.8インチ。
地磯混じりのサーフからの釣果。
魚のサイズは、30cm程度といったところ。
自己記録には及ばず、昨年よりも若干のサイズアップ。
ロックフィッシュロッドとベイトリールの組み合わせだったので、ゴリ巻きしていたら予想以上に簡単に魚が寄ってきて、小型のチヌかと思ったぐらい
このタックル構成なら大型根魚にも主導権を奪われることはなさそう。
美味しく食べるため、鰓と内臓を落として下処理を済ませてから釣りを再開
すると今度もまた石積み付近でバイトが出たが、フッキングが甘く、すぐにバレる
バラシの後は反応が途絶えたので、エギングタックルに交換してサーフエギングを開始。
大潮で月明かりに照らされていて、風も弱くナイトエギング日和
2.5号餌木の時に一度ティップが入るバイトが出るが、アワセきれずに空振り
その後は沈黙が続き、石積み堤に乗れる潮位に下がったので、周辺を探る。
先端付近は潮流が早く釣りにくいので、内湾を探っていると、ピックアップ直前にフッキング
サイズは胴長10cm以下だが、今シーズンの初アオリ
ヒット餌木は、アオリーQ 3号。
しかしその後は沈黙が続く。
ポイントS北サーフの地磯周りに移動しても反応がないので、納竿とした。
ようやくテキサスリグでの初釣果となり、クロー系ワームでも初めてフッキングまで持ち込めた。
釣果がなかった頃よりも、バイトの出方やアワセのタイミングが掴めるようになって、今回は収穫が多い釣行になった。
しかしバレットシンカーの消耗が激しく、補充しないとストックがなくなってきた
ロックバム(RB70CH-2)は東北地方向けの根魚ロッドだけあって、30cm程度のサイズならグイグイ寄せられて抜き上げも余裕。
タトゥーラも十分な巻き上げ力があり、2.5号(30lb)のPEラインに3.5号のリーダーで根掛かり時になかなか切れずに苦労していたので、強度は抜群で安心してゴリ巻きができた。
9月7日(日) 22:00~2:00 潮位:310cm~60cm 大潮:満潮22:21(331cm)
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:14 TATULA 103H-TW
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 2.5号(30lb)
Leader:シーガー 3.5号
Sinker:タングステンカスタムシンカー バレット10.5g
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S + 2000F5スプール
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 0.8号(10lb)
Leader:H.D.カーボン強力 2号
≪ヒットルアー≫
カスミクロー2.8インチ(グリーンパンプキンブルーフレック) + がまかつ WORM316 #1/0
超動餌木乱舞V3 2.5号(アカテピンク)
アオリーQ 3号(オレンジ夜光ボディ)

この日は西に向かい、アコウを狙いつつ、新子アオリの調査をする計画

やってきたのは坂出エリアのポイントS西サーフ。
大潮の満潮前で潮位が高く、石積み堤には渡れなかったので、地磯が混じるサーフからテキサスリグで探る。
マグネットブレーキの目盛りを6にして遠投し、沈み石周辺をゆっくり引いてくると、グイグイッと
ティップを押さえ込むバイトが出た

しかしアワセを入れるものの空振り


続けて同じポイントにキャストし、着水後のリフト&フォールのフォール時に、
グイッとロッドを引き込むバイトが出たのでアワセを入れると、今度はフッキングが決まった

テキサスリグで初めて魚を掛けたので、ばらさないようにロッドとリールのパワーでゴリ巻き。
時々ドラグから糸が出ていくが、ラインは太いので気にせず巻いてきて、サーフにズリ上げ。

今年から始めたベイトタックルの釣りで、ついに念願の魚をGetできた

ヒットルアーは、片腕を失ったカスミクロー2.8インチ。
地磯混じりのサーフからの釣果。
自己記録には及ばず、昨年よりも若干のサイズアップ。
ロックフィッシュロッドとベイトリールの組み合わせだったので、ゴリ巻きしていたら予想以上に簡単に魚が寄ってきて、小型のチヌかと思ったぐらい

このタックル構成なら大型根魚にも主導権を奪われることはなさそう。
美味しく食べるため、鰓と内臓を落として下処理を済ませてから釣りを再開

すると今度もまた石積み付近でバイトが出たが、フッキングが甘く、すぐにバレる

バラシの後は反応が途絶えたので、エギングタックルに交換してサーフエギングを開始。
大潮で月明かりに照らされていて、風も弱くナイトエギング日和

2.5号餌木の時に一度ティップが入るバイトが出るが、アワセきれずに空振り

その後は沈黙が続き、石積み堤に乗れる潮位に下がったので、周辺を探る。
先端付近は潮流が早く釣りにくいので、内湾を探っていると、ピックアップ直前にフッキング


ヒット餌木は、アオリーQ 3号。
しかしその後は沈黙が続く。
ポイントS北サーフの地磯周りに移動しても反応がないので、納竿とした。
ようやくテキサスリグでの初釣果となり、クロー系ワームでも初めてフッキングまで持ち込めた。
釣果がなかった頃よりも、バイトの出方やアワセのタイミングが掴めるようになって、今回は収穫が多い釣行になった。
しかしバレットシンカーの消耗が激しく、補充しないとストックがなくなってきた

ロックバム(RB70CH-2)は東北地方向けの根魚ロッドだけあって、30cm程度のサイズならグイグイ寄せられて抜き上げも余裕。
タトゥーラも十分な巻き上げ力があり、2.5号(30lb)のPEラインに3.5号のリーダーで根掛かり時になかなか切れずに苦労していたので、強度は抜群で安心してゴリ巻きができた。
9月7日(日) 22:00~2:00 潮位:310cm~60cm 大潮:満潮22:21(331cm)
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:14 TATULA 103H-TW
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 2.5号(30lb)
Leader:シーガー 3.5号
Sinker:タングステンカスタムシンカー バレット10.5g
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S + 2000F5スプール
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 0.8号(10lb)
Leader:H.D.カーボン強力 2号
≪ヒットルアー≫
カスミクロー2.8インチ(グリーンパンプキンブルーフレック) + がまかつ WORM316 #1/0
超動餌木乱舞V3 2.5号(アカテピンク)
アオリーQ 3号(オレンジ夜光ボディ)
2014年09月01日
ベイト釣行記
新調したベイトタックルを持って、何回か釣行したので、釣行記録を整理
8月18日(月)
週末にベイトロッドが届いたので、初期不良チェックを兼ねて、深夜に近くのポイントK埠頭へ。
幸い釣り場は貸し切り状態なので、いろいろなリグを試そうと、車横付けポイントへ。
最初はバレットシンカー(10.5g)に、#3/0サイズのフックとカスミクロー2.8インチでアコウ狙い。
1投目のキャスト。マグネットブレーキ8から始めるが、まずまずの飛距離。
フリーフォールでボトムをとる。下は砂泥帯と思われるが、着底の感覚もわかりやすい。
ロックバム(RB70CH-2)は東北スタンダードを謳っているが、ガチガチの根魚ロッドという感覚はなく、ティップが適度に入るので食い込みが良さそう。
しばらくリフト&フォールをしていたら、根掛かりしそうなポイントではないのに動かなくなった
海底のロープにでも引っ掛かったかと思ったが、ラインを掴んでみると、グイングインと生命反応が伝わってくる
しかし、かなり力強い動きで、ロッドで踏ん張りきれずラインを出しながら様子見
隙を覗いながらヤツが海底を離れた瞬間、ロッドのパワーで浮かせ、リールのパワーでゴリ巻き
水面付近で水を吐き出させるが、それでもかなりの重量感
Newロッドを傷めそうだったので、PEとリーダーを掴んで一気に抜き上げ。
なかなかの良型タコ。タトゥーラでは2杯目で、今回はマダコなので前回よりもサイズが大きい。やはりタコ釣りにはベイトタックルが使い易い
この日はロッドのフィーリングを確かめるだけだったので、氷を持参しておらず、妻と子は帰省中でしばらく調理の機会もないので、いったん自宅に戻って冷凍庫に入れて、再び釣り場へ戻る
車で10分以内の釣り場で助かったが、それでも周囲は明るくなりつつある
シンカーを8.8g、フックサイズを#1にして攻めていると、2年前に買ったBiovexのリアルクローにもタコらしき重量感が乗り、一気に引き剥がして巻きに掛かっている途中で、痛恨のバラシ
日が高くなってからは、ジグヘッド+ワームやトップ系ペンシル、バイブレーション、3号餌木などを試し、マール・アミーゴG 80にセイゴらしき反応が出たが、アワセが遅れてすぐにフックアウト
最後にトップチヌポイントを覗いて調査するが、不発のまま納竿とした。
*****
8月23日(土)
この日は久々に職場の釣友イノウエさんとYさんとで最近好調らしいボトムチヌゲームへ。
2人の自作ラバージグを分けて貰い、まずは10gのYスペシャルで攻める。
潮位が下がるにつれて、バイトが出始めるが、なかなか乗らない
ロックバムにも魚信が伝わってくるが、アワセを入れても空振り
潮位が低くなったので、7gのイノウエスペシャルで攻めるが反応なく、ロストをきっかけに納竿
結局3人でイノウエさんが5cm以下の極小チヌをヒットさせた以外は、
魚の姿を拝めず終了
バイトはポツポツあったものの、
フッキングにことごとく失敗してしまった。2時頃に解散するも、
途中でポイントMに一人立ち寄り、テキサスで根魚狙い
ここは高松に来た初年度に、初めてアコウをヒットさせた場所。
そのときはジグヘッドにグラスミノーMだったが、未だにホッグやクロー系のワームで釣果を上げたことがないので、この日もテキサスで攻める。
敷石帯で、カスミクローにバイトらしき反応が出たが、慌ててアワセを入れたのですっぽ抜け
バイトが出た周囲を重点的に攻めていたら、根掛かりによりシンカーをロスト
8.8gのタングステンシンカーが尽き、ワームも失ったので、朝マズメを前に納竿とした。
*****
8月29日(金)
9月は出張等で忙しくなりそうなので、8月の釣り納めとして深夜からガッツリ釣行
まずは、ちょうど昨年のこの時期にシーバスが好調だったポイントFへ。
昨年同様、満潮からの下げに入る潮回りで、この日は東風が強く波立っているものの、
波音の合間にシーバスの捕食音が聞こえてくる
テリフDC9バレットやX-Cross 95 SSR、モルモ80と、ここでの実績ルアーを投入するが、
反応ナシ
波立っているのでレンジを下げようと、スライドスイムミノー85Sで探っていると、
1バイトあったもののフッキングならず
昨年の同時期、自己記録更新サイズを出したポイントにも入りたかったので、場所移動
ポイントT河口に到着するが、今月の台風のゴミがまだ多数残っており、逆風で波立っていて潮位も低かったので、竿を出すのは断念して場所移動
次は、昨年の同時期に新子アオリが好調だったさぬき市エリアへ。
ポイントO周辺やポイントKの東西護岸回りを探るが、風とうねりのためか反応は乏しい
ようやく反応が出始めたのは、上げ潮に入り、ポイントOの沈みテトラが水に浸かり始めた頃。
新子アオリがベイトを追い込もうと、テトラ護岸周辺で漂い始めたので、
3号餌木で寄せて、先日プレゼントされた2.2号餌木で誘う。
しかしイカパンチのみで、一度フッキングしかけて墨を吐かれたものの、その後は沈黙
11時頃になるとアオリの姿も見えなくなったので、諦めて納竿。
結局、エギングの合間に石積みの際をメタルマル(13g)で流していたときにヒットしたタケノコメバルが、この日の唯一の釣果
アナハゼもヒットしたがオートリリース。
もう少し良型のタケノコメバルも飛び出してきたが、フッキング前に見切られて、その後は沈黙
メタルマルはアピール力があるので、ファーストキャスト時は好反応だが、見切られるのも早い。
回遊待ちよりも、最初にリサーチ用としてキャストしたほうが良さそう。
自重があるので、エギングの合間に同じタックルでキャストするのにも使い易い。
タコ以外では、タケノコメバルがロックバム(RB70CH−2)の初釣果。
本当はアコウで入魂したかったので、クロー系ワームを使い、テキサスリグでこのほかにも何度か釣行したが、いずれも不発に終わる
スピニングタックルを含めて、クロー系やホッグ系ワームでの釣果実績がないので、昼間に野池で動かし方の練習をするが、未だに成果が出ない状況
秋に入って釣りモノが増えていくが、なんとかテキサスで釣果を上げたい
8月18日(月) 3:50~7:00 潮位:225cm~140cm 小潮:満潮3:48(225cm)
8月23日(土) 23:00~4:00 潮位:240cm~95cm 大潮:干潮4:46(91cm)
8月29日(金) 3:00~11:00 潮位:210cm~185cm 中潮:干潮7:31(88cm)
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:14 TATULA 103H-TW
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 2.5号(30lb)
Leader:シーガー 3.5号
Sinker:タングステンカスタムシンカー バレット10.5g/TGシンカー18 バレット8.8g
≪ヒットルアー≫
カスミクロー2.8インチ(グリーンパンプキンブルーフレック) + がまかつ WORM316 #3/0
BIOVEX リアルクロー3インチ(#31 Dappi) + がまかつ WORM316 #1
マリア マール・アミーゴG 80(キビナゴ・メッキホロ)
ブリーデン メタルマル13g(グリーンゴールド)

8月18日(月)
週末にベイトロッドが届いたので、初期不良チェックを兼ねて、深夜に近くのポイントK埠頭へ。
幸い釣り場は貸し切り状態なので、いろいろなリグを試そうと、車横付けポイントへ。
最初はバレットシンカー(10.5g)に、#3/0サイズのフックとカスミクロー2.8インチでアコウ狙い。
1投目のキャスト。マグネットブレーキ8から始めるが、まずまずの飛距離。
フリーフォールでボトムをとる。下は砂泥帯と思われるが、着底の感覚もわかりやすい。
ロックバム(RB70CH-2)は東北スタンダードを謳っているが、ガチガチの根魚ロッドという感覚はなく、ティップが適度に入るので食い込みが良さそう。
しばらくリフト&フォールをしていたら、根掛かりしそうなポイントではないのに動かなくなった

海底のロープにでも引っ掛かったかと思ったが、ラインを掴んでみると、グイングインと生命反応が伝わってくる


隙を覗いながらヤツが海底を離れた瞬間、ロッドのパワーで浮かせ、リールのパワーでゴリ巻き


Newロッドを傷めそうだったので、PEとリーダーを掴んで一気に抜き上げ。
なかなかの良型タコ。タトゥーラでは2杯目で、今回はマダコなので前回よりもサイズが大きい。やはりタコ釣りにはベイトタックルが使い易い

この日はロッドのフィーリングを確かめるだけだったので、氷を持参しておらず、妻と子は帰省中でしばらく調理の機会もないので、いったん自宅に戻って冷凍庫に入れて、再び釣り場へ戻る

車で10分以内の釣り場で助かったが、それでも周囲は明るくなりつつある

シンカーを8.8g、フックサイズを#1にして攻めていると、2年前に買ったBiovexのリアルクローにもタコらしき重量感が乗り、一気に引き剥がして巻きに掛かっている途中で、痛恨のバラシ

日が高くなってからは、ジグヘッド+ワームやトップ系ペンシル、バイブレーション、3号餌木などを試し、マール・アミーゴG 80にセイゴらしき反応が出たが、アワセが遅れてすぐにフックアウト

最後にトップチヌポイントを覗いて調査するが、不発のまま納竿とした。
*****
8月23日(土)
この日は久々に職場の釣友イノウエさんとYさんとで最近好調らしいボトムチヌゲームへ。
2人の自作ラバージグを分けて貰い、まずは10gのYスペシャルで攻める。
潮位が下がるにつれて、バイトが出始めるが、なかなか乗らない

ロックバムにも魚信が伝わってくるが、アワセを入れても空振り

潮位が低くなったので、7gのイノウエスペシャルで攻めるが反応なく、ロストをきっかけに納竿


魚の姿を拝めず終了

フッキングにことごとく失敗してしまった。2時頃に解散するも、
途中でポイントMに一人立ち寄り、テキサスで根魚狙い

ここは高松に来た初年度に、初めてアコウをヒットさせた場所。
そのときはジグヘッドにグラスミノーMだったが、未だにホッグやクロー系のワームで釣果を上げたことがないので、この日もテキサスで攻める。
敷石帯で、カスミクローにバイトらしき反応が出たが、慌ててアワセを入れたのですっぽ抜け

バイトが出た周囲を重点的に攻めていたら、根掛かりによりシンカーをロスト

8.8gのタングステンシンカーが尽き、ワームも失ったので、朝マズメを前に納竿とした。
*****
8月29日(金)
9月は出張等で忙しくなりそうなので、8月の釣り納めとして深夜からガッツリ釣行

まずは、ちょうど昨年のこの時期にシーバスが好調だったポイントFへ。
昨年同様、満潮からの下げに入る潮回りで、この日は東風が強く波立っているものの、
波音の合間にシーバスの捕食音が聞こえてくる

テリフDC9バレットやX-Cross 95 SSR、モルモ80と、ここでの実績ルアーを投入するが、
反応ナシ

1バイトあったもののフッキングならず

昨年の同時期、自己記録更新サイズを出したポイントにも入りたかったので、場所移動

ポイントT河口に到着するが、今月の台風のゴミがまだ多数残っており、逆風で波立っていて潮位も低かったので、竿を出すのは断念して場所移動

次は、昨年の同時期に新子アオリが好調だったさぬき市エリアへ。
ポイントO周辺やポイントKの東西護岸回りを探るが、風とうねりのためか反応は乏しい

ようやく反応が出始めたのは、上げ潮に入り、ポイントOの沈みテトラが水に浸かり始めた頃。
新子アオリがベイトを追い込もうと、テトラ護岸周辺で漂い始めたので、
3号餌木で寄せて、先日プレゼントされた2.2号餌木で誘う。
しかしイカパンチのみで、一度フッキングしかけて墨を吐かれたものの、その後は沈黙

11時頃になるとアオリの姿も見えなくなったので、諦めて納竿。

アナハゼもヒットしたがオートリリース。
もう少し良型のタケノコメバルも飛び出してきたが、フッキング前に見切られて、その後は沈黙

メタルマルはアピール力があるので、ファーストキャスト時は好反応だが、見切られるのも早い。
回遊待ちよりも、最初にリサーチ用としてキャストしたほうが良さそう。
自重があるので、エギングの合間に同じタックルでキャストするのにも使い易い。
タコ以外では、タケノコメバルがロックバム(RB70CH−2)の初釣果。
本当はアコウで入魂したかったので、クロー系ワームを使い、テキサスリグでこのほかにも何度か釣行したが、いずれも不発に終わる

スピニングタックルを含めて、クロー系やホッグ系ワームでの釣果実績がないので、昼間に野池で動かし方の練習をするが、未だに成果が出ない状況

秋に入って釣りモノが増えていくが、なんとかテキサスで釣果を上げたい

8月18日(月) 3:50~7:00 潮位:225cm~140cm 小潮:満潮3:48(225cm)
8月23日(土) 23:00~4:00 潮位:240cm~95cm 大潮:干潮4:46(91cm)
8月29日(金) 3:00~11:00 潮位:210cm~185cm 中潮:干潮7:31(88cm)
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:14 TATULA 103H-TW
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 2.5号(30lb)
Leader:シーガー 3.5号
Sinker:タングステンカスタムシンカー バレット10.5g/TGシンカー18 バレット8.8g
≪ヒットルアー≫
カスミクロー2.8インチ(グリーンパンプキンブルーフレック) + がまかつ WORM316 #3/0
BIOVEX リアルクロー3インチ(#31 Dappi) + がまかつ WORM316 #1
マリア マール・アミーゴG 80(キビナゴ・メッキホロ)
ブリーデン メタルマル13g(グリーンゴールド)