2019年05月27日
廃盤品のロックフィッシュ用ワーム
廃盤品でセール価格となっていたので、折に触れてメバル用プラグやワームを購入してきた。

写真では5パックだが、開封済みの中身は合計すると8パック分に相当する本数が入っていて、送料を入れても4パック分以下の金額で入手できた

オフトのスパッシュワームを格安でGetしたとき以来の良い買い物

テキサスリグではタコ狙いでも好反応。
スクリューテールグラブはスミスから販売継続がなされたが、ロッキンホッグは今のところその兆候は見られないので、市場から消える前に入手できて良かった

スミスのブランドで販売が継続された名作スクリューテールグラブ。 |
モルトシュリンプのカラーのみ、現品限りでネット上から購入可能。 |
2019年05月24日
バス用ルアーのソルト転用
VAGABONDのベルシャイナー(15g、ブルーギル)。
標準でダブルフックが付いているのでチヌ狙いに使えそう。
イマカツのシェイキーチャター(7g、イマエグリーンパンプキンブルーフレーク)。
シェイクやリフト&フォールに向いたチャターベイト。根魚狙いに良さそう。
使い方は下記のWebサイトの情報が詳しい。
ベルシャイナー/シェイキーチャター
バス用ルアーのソルト転用では、廃盤品だがカスミクローがアコウやタコの実績がある。
2019年05月21日
ダイワ公式アプリのキャンペーン

2017年末のスマホ導入後、Twitterを始めたりANGLERSアプリを入れたり、何かとSNSを活用するようになってきたけど、ダイワ公式アプリがキャンペーンをやっていたのでこの機会に入手してキャンペーンにも応募してみた。
ちょっと動作が重い気もするが、製品紹介や動画はパソコンのほうが閲覧しやすいので、わざわざスマホのアプリで調べることはなさそう。
要望としては、シマノのように釣り関連のイベントへのエントリーをネット上で完了できるようにして欲しい。
ダイワのほうはエギングパーティーin徳島に例年申し込んでいるが、いつもFAXで申し込んでいるので、アプリを通じてネット上でエントリーできるようにして欲しいところ。
あるいはSLP PLUSと連携してアプリ上でオーバーホールの進捗状況を確認できるようになったら便利そうだけど、そもそもアプリの操作性が微妙なので、現状のままパソコンから確認するのでも問題ないか

キャンペーン自体は5月末まで開催中で、すでにアプリをインストール済みの人でも応募可能。
どの賞品を選択したのかは内緒

2019年05月19日
18 レボ MGXtreme 2500S + フロロ ロックフィッシュ1号(4lb)
さすがにラインを巻いて10カ月以上も放置していたので、2500番スプールということもあるが、しっかり馴染んで実釣でもライントラブルはなかった。
比較的ガイド径が大きめのライトゲームロッドとも好相性。
ライトゲームなら2-3lbラインが主流だろうが、子どもの頃の餌釣り時代に0.8号以下のハリスを使って外道のシーバスに結構切られた記憶があるので1号(4lb)にした。
当時はドラグなんてほぼ効かないワゴンリールだったので、慣れてくればもう少し細いラインに替えるかも。
現時点ではナチュラムで0.6号(2lb)、0.8号(3lb)、1号(4lb)のいずれも70m巻きで380円。
持ち運びする際にスプールの大きささえ気にならなければ、リーダー用としてもかなりお買い得。
<ラインメモ:18 Revo MGXtreme 2500SにFLUORO ROCK FISH(1号、4lb、70m)を巻き替え(7月中旬)。下巻糸は無し。>
<参考>
※2020年11月20日「18 レボ MGXtreme 2500S + スーパーファイヤーライン ウルトラ 8」
※2021年3月1日「ライトゲーム調査とアブガルシア製リールのオーバーホール」
※2021年5月28日「アブガルシア製リールのオーバーホール結果」
2019年05月16日
陸っぱりメバル釣り大会参戦記

3月の大会ではちょうど沖縄に滞在中だったので参戦できず、2018年はメバリングゲットのほうに参戦していたので、2017年以来、2年ぶりの参戦。
以前とルールが変わり、さぬき市と東かがわ市に釣行エリアが限定されたので、鳴門エリアの土地勘がない自分にもチャンス有りか

5月の大会への参戦は、2016年にベイトメバリングにハマっていた時期以来。
しかし潮回りが悪く、潮位が低い状態でさらに干潮前後という厳しいコンディション

漁港周りは諦めて、サーフからフロートで遠投する戦略で狙う。、
少しスタートが遅れて18時過ぎに受付したので、目当てのさぬき市エリアではなくて、東かがわ市エリアでエギングシーズンに下見だけしていたサーフへ入る。
駐車場からもアクセスが容易な地磯周りのサーフで、海藻も生えていて好ポイントの印象だったが、シャローフリーク10.5gで広く探るものの全く反応が得られない。
水深はそれほど深くはないが海藻の際を攻めたり、周囲が暗くなった頃にプラグに変更して探ってみるが、完全にノーバイト。
終了間際に内湾部に移動してようやく生命感が得られるようになったが、時すでに遅く、21時30分に納竿して15分後に帰着

潮回りが悪いとは言え、5月のハイシーズンに完全にノーフィッシュはさすがに堪える

50名を超える参加者がいたようだが、釣果があったのは3分の1ぐらいだった様子。
それでも限られた時間内で戦略を練り、大会の緊張感の中で釣りをするのはやっぱり楽しい

今回の敗因はポイント選択のミスに尽きるが、初訪問だったけど環境的に決して悪いポイントではないと思うので、機会をあらためて再訪したい。
4月上旬の鳴門釣行帰りに立ち寄ったポイントMOで、カサゴがヒット。
フロートのタックルは片付けて、クレイジグレンジキープ1.5g#6にマゴバチ1.7インチの組み合わせでヒット。


しかしきつめにしていたドラグがジリジリと鳴り、痛恨の藻化け

しかもなかなか外れず、結局ラインブレイクによりルアーをロスト。
初使用で早速ヒットしたのに、このロストは悲しい

2012年に偶然生まれて実績多数のピースリーも、ついにボディが破損して死亡



GW中に好調だった高松市内のホームで何とか20cmUPのカサゴをGet。
クレイジグレンジキープ1.2g#6にクラッピーグラブの組み合わせ。

20cm級のメバルとカサゴが1尾ずつに18cmのメバルを1尾加え、家族の食材確保には最低限の数が揃ったのでこれで納竿。

そろそろ瀬戸内の初夏の親イカや、昨年はサワラの釣果も目撃したイカナゴパターンの釣行に行きたいけれど、多忙により釣行の余裕が無い状態

ノーフィッシュの参加者同士で残った賞品を選び、自分は先月も入手したPEにシュッ!(携帯用)を選択。
次回のソルトの大会は、秋にアジング大会が予定されているらしい。
5月11日(土) 19:00~21:30 潮位:65cm~30cm 小潮:干潮21:53(25cm)
23:30~4:30 潮位:80cm~215cm 小潮:満潮4:55(217cm)
【ジグヘッド、プラッギング】
Rod:Blue Current 70Ti/PLUG Special
Reel:12 Vanquish 2000S + RCS Iシェイプコルクノブ クリア
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.6(8lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
【フロート】
Rod:Quarter Moon QM77SL-2
Reel:12 Vanquish C2500HGS + Aluminum Sensitive Knob
Line:Super Trout Advance #0.8(16.7lb)
Leader:ホンテロン #2 + Smart Swivel #0 + キャスライン エギングリーダー #1.5
Float:Shallow Freak F 10.5g
≪ヒットルアー≫
マゴバチ1.7インチ(パールホワイト) + クレイジグレンジキープ1.5g#6
クラッピーグラブ1.5インチ(シュリンプ) + クレイジグレンジキープ1.2g#6
2019年05月13日
ナイトゲーム用ライトを新調

正確には、ライトの機能には問題なかったが、堤防の高所から着地したときの衝撃で錆びた留め具が外れて本体の半分が海へ消えてしまった

三洋時代から使い続けている内蔵していた3本のエネループは暗闇の中、かろうじて回収できた。
2014年から使い続けてきたZEXUSのZX-260(ブラック)だが、ついに買い換えることになった。

下の写真の通り機能はシンプルで、赤外線センサー、赤色LED、角度調節機能が主な特徴。
ネックライトなので首から提げて使うタイプ。
完全に分離してしまっているが、合わせようとすればくっつくので、これまで何とか使い続けてきたが、時々着地の衝撃で分離することがあった。
今回はついに片側の本体が海に落下して回収不能になったので、保管していたネックライトを引っ張り出すことに。
留め具が2箇所あるので耐久性はこちらのほうが上回るだろうか。
錆止めで接続部分にグリスを塗り込むという手もある。
基本的な構造はZX-260に類似している。
本体は45度の範囲で角度調節が可能。
スイッチの押し加減はZX-260に比べて固めで誤作動の防止には良い。
これまでは旅先での釣行時は運搬中の誤作動の心配があって、スライド式スイッチのBF-262BPを持ち出して使っていた。
多機能のリチウム充電池タイプ(BNL-02)の自重160gよりも軽い。
すでに実釣で使ってみたが、センサー機能は自分には必要ない感じ。
ライトの明るさも十分で、光量調節や赤色LEDとの切り替えも問題ない。
ネックライトに特化しているので、ベルトの長さがちょうど良くて使い易い。
<参考>
※2020年8月20日「【LUXXE】ヘッド&ネックライト(LEHL-240)」
※2022年11月2日「Ledlenser(レッドレンザー) MH5」
上記の通り、ネックライトの機能としては必要十分。気軽に予備電池と交換できる単4電池タイプはやはり便利。エネループの使用も可能。 |
多機能なリチウム充電池タイプ。充電池込みで自重160g。高機能なだけあって価格は少しアップ。 |
BNL-03の後継機が2018年10月に発売。魚に警戒心を抱かせにくい赤色LEDをメインにし、サブライトの白色LEDも十分な明るさでルアー交換もし易そう。 |
2019年05月10日
GWの最終釣行で大物を捕獲

ヒットルアーは、昨年末のセールで入手したオークリア3g。この自重の空気抵抗が少ないシンキングペンシルは、かなり広範囲を探れて便利。
この時期のメバルはコンディションも良くて鋭い引き味で面白い。
HJ64はプラッギングシーズンのメバルロッドとして非常に扱い易く、ロッドの復元力でグイグイ魚を寄せてくれる。フロート釣法でもレングスが短いので感度が良くて楽しめるし、ショートロッド好きには堪らないロッド

この場所は梅雨時季の大潮・満潮時は高実績のポイント。
Newロッドの調子を試すためにシーバス狙いも兼ねていたので、思惑通りの釣りができた

過去に4月下旬と7月初旬にもブルーカレント70Tiで60cm台のシーバスを上げている。今回のほうが太っていてパワーもあったが、HJ64はしっかり曲がって魚をいなしながら、強力なバットパワーと復元力で魚を寄せてくれた。尺メバルの抜き上げというのも納得のロッドパワー。

翌日に妻子が帰省から戻ってくるので食材確保のためにキープも考えたが、激闘を讃えて時間をかけて丁寧にリリースすることにした。
ブルーカレント70Tiプラグスペシャルと用途が重なるものの、ショートロッドの操作性の良さはHJ64が秀でているし、どちらも曲げて獲るロッドだが、HJ64のほうが復元力とバットパワーがある分、強引なやりとりは可能。
昨年は長年連れ添ったロッドをかなり処分してタックルの入れ替えを進めてきた。
今後はアジングシーズンと厳冬期はルナキアソニック610とブロンズィー69、プラッギングシーズンや藻場での釣りはブルーカレント70とハミージャーミー64、フロートなどでロングロッドが必要なときはクォータームーン77とヴィオレンテ711を使い分けて、ワインドやトゥイッチなどの特殊用途としてブラックスター66が、ライトゲームにおける1軍ロッドになりそう。
釣り物に応じて長尺ロッドも使うけど、どちらかというと自分はショートロッド好きというのを実感。
それぞれ性格が異なるロッドなので、釣法やポイント、季節によって使い分けていきたい。
5月5日(日) 0:30~1:30 潮位:215cm~165cm 大潮:干潮5:58(78cm)
Rod:GXS-HJ64L Harmmy Jarmmy
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:MEBARIN #0.3(7lb)
Leader:トヨフロンLハード #1.7
≪ヒットルアー≫
オサムズファクトリー オークリア3g(クリアーブラック)
2019年05月07日
ハミー・ジャーミーの実釣
4月28日(日)
まずは近場のホームで試し投げ。
夕マズメはまだ潮位が低く、時期的にも梅雨時のほうが良い釣りができる場所だが、手っ取り早くキャストフィールを確かめたかったので、いつものお気に入りポイントへ。
張りがあるためジグヘッドやメタル系ルアーにも適したロッドだが、基本はプラッギングロッドなので、まずはプラグで攻める。

サイズは22cm程度。まずまずの型で入魂完了

負荷が掛かればしっかり曲がりながら、グイグイ魚を寄せるパワーがあるのでまだまだ余力がある。
小型だがライトワインドで喰わせた釣った感のある1尾。
このサイズのショートバイトでもしっかり感知でき、小気味良い引きを楽しめるロッド。この日は試し投げのつもりだったのでこれで満足して納竿。
*****
5月2日(木)
令和になってブログやSNS上で他人の釣果を眺めていたら、我慢できずに前回と同じポイントへ。
この日は満潮からの下げの時間帯からエントリーし、PEではなくフロロを使用。
Revo MGXtremeのコルクノブとHJ64のコルクグリップがよく似合う

徐々に風が止んだのでスリップミノーに替えてデッドスローで探っていると、良型のバイト


続けてキャストすると、前回と同じ22cm程度のメバルがヒット。
さらにその後も良型がヒットするが、無念の藻化け

しかもなかなか外れず、10分ほど粘るが結局ラインブレイクさせてしまう

2013年に中古で入手した今は無き貴重な常吉ルアーを失ってしまった


この魚は瞳を傷つけてしまったのでこれで納竿とし、下処理して帰宅。
近場でこの時期に20cmUPが連発すれば、癒し釣行としては十分満足。
*****
5月4日(土)
スケジュール的にこの日がGW最後の釣行のつもりで、この日はフロートの使用感をチェック。
今回はFシステムではなく中通しタイプの月ノ雫(5g)に、この前と同様ホンテロンの中間リーダーを入れてスマートスイベルで結束し、1mほどの長さの先端にはクレイジグレンジキープ0.4g。

前回までと比べてラインが細いのもあるが、フロートとも好相性でキャストが気持ち良く決まり、ショートロッドで20m以上沖合を軽量ジグヘッドで繊細に誘える。
あまりにサイズが出ないので、いったん帰宅して食事をとってから延長戦へ。
GWの最後に良いサイズが釣れたので別記事にしたい

4月28日(日) 19:00~20:30 潮位:170cm~165cm 小潮:満潮19:57(176cm)
5月2日(木) 0:00~1:30 潮位:165cm~80cm 中潮:干潮3:58(54cm)
5月4日(土) 20:30~22:00 潮位:135cm~195cm 大潮:満潮23:44(221cm)
【4/28】
Rod:GXS-HJ64L Harmmy Jarmmy
Reel:12 Cardiff CI4+ C2000SS
Line:X-DYNE G-BLENDED AR-C Soare #0.5(8.4lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
【5/2】
Rod:GXS-HJ64L Harmmy Jarmmy
Reel:18 Revo MGXtreme 2500S
Line:FLUORO ROCK FISH #1(4lb)
【5/4】
Rod:GXS-HJ64L Harmmy Jarmmy
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:MEBARIN #0.3(7lb)
Leader:ホンテロン #2 + Smart Swivel #0 + NIGHTGAME THE Mebaru Leader FC #0.8(3lb)
Float:月下美人 月ノ雫(彗・遅潜5g)
≪ヒットルアー≫
スミス ルナ47S(BLS)
スパッシュワーム2インチ(クリア/ゴールドティンセル) + レンジキープVRmini 1.2g#6
タックルハウス ライジングミノーRM43(クリア)
常吉 スリップミノー47ドリフトSS(ウミガスキ)
エフテック ピースリー5(CBインナーグロー)
アローン1.7インチ(クリアーゴールド) + クレイジグレンジキープ0.4g#8
<参考>
※2021年12月24日「ビーテスラーの2ndモデル(DXS-BT74L)」
※2021年12月28日「ビーテスラー2ndの実釣インプレ」
2019年05月04日
GXS-HJ64L ハミー・ジャーミーの携行性
バットジョイントタイプの1ピースロッドということで、今回は携行性に焦点を絞って紹介したい。
全長は6.4フィートなので約1.95cm。
カタログ上の仕舞寸法は158cm。
ロッド袋自体は竹刀袋と同様にクッション性はなく、外傷を防止する程度の役割なので、自宅からクルマまでの運搬手段を検討してみた。
リール付きで収納できる140Rをメインに、ロッドの長さに応じて130や160のサイズを愛用している。
ハミー・ジャーミーは仕舞寸法158cmなので、160サイズに入れてみた。

しかし1ピースロッドは初めて手にするので盲点だったけど、毛利の三本の矢の話にもあるように、1ピース部分をソフトなケースに収納すると、センターカット2ピースのロッドに比べて脆弱なことに気がついた

クルマまでの運搬だけを考えれば、この方法でも問題ない。
レオン氏はロッドアーマーで電車移動もしているようで、自分も仙台の釣具屋で買った中古ロッドをポータブルロッドケース130に入れて高松まで運んだことがあるが、新幹線移動だと160サイズの運搬はかなり気を遣いそう

安易にレオン氏の真似をすると危険で、1本だけでは脆弱なのでロッドアーマーを2本束ねて複数本のロッドを運搬している点を理解することが重要

(6/13追記:最近の投稿ではテレスコタイプのロッドケースを使用していて、メーカーも推奨しているようだ。現行モデル完売後は2ピース化される見込み。)
2017年に購入したアブのメッシュロッドカバーはクルマに常備していて、特に大会参戦時のように複数ロッドを持参して長時間ラン&ガンするときはロッドの保護に重宝している。
ちょうど160cmサイズなので、ハミー・ジャーミーの車内での保護にも活用できそう。

160cmサイズなので、ハミー・ジャーミーのユーザーに最適。
ソフトケースだけどHJ64のロッド袋ごと丸々収納可能。
よりしっかりした保護を求めたり、他のロッドと一緒に運搬するのであれば、重くなるがセミハードタイプのケースに入れたほうが安心。

GXS-BT74L Bee Tesller(ビー・テスラー)は2ピースで仕舞寸法118cmなので、130cmサイズのケースで十分。
リール付きで収納できる140Rなら、現場に着いてすぐに釣行可能。
自転車釣行にも重宝するソフトケース。

車内でのロッドの保護にお薦め。リグを付けたまま収納できるので便利。
長さは160cmで、ベイト用(3cm)とスピニング用(3.5cm)で幅が異なるが、ある程度伸縮するのでそこまで気にする必要はない。
ジークラックやデプス、エバーグリーンからも類似製品が出ている。