2015年10月29日
タックル購入(7-8月)
今週末からしばらく出張で釣行できないので、今年の4-6月以来のタックル購入シリーズ。
今回紹介する小物以外にも、7-8月はベイトリールをジリオンTWに買い替えたり、トルザイトリングガイドへの換装を申し込んだりする一方、オークションで不要品を捌いたりと、妻子が里帰り中なのを良いことに、タックルの入れ替えが激しかった期間だった
ここ最近は、9月の帰省時の購入品や、ブルーカレントとブラックスターの購入で、さすがにポイントもかなり消費して、自制心も働いているので、節約生活を継続中。
そんな中、7-8月に購入したものをアップしていなかったので、備忘録として残しておく
ジャッカルのタングステン素材のバレットシンカー(1.8g、7g)。
旧パッケージで個数が現行品より1個多いので釣具屋のセール時に補充。
真ん中は、バリバス キャップストラップ。この夏、帽子をロストして買い替えた際に、念のためストラップも購入。
店で装着してフィット感が良かったノリーズのキャスティンググローブも購入。
ナチュラムの夏のセール時にまとめ買いし、届いた割引クーポンはポイントと合わせて5台目のヴァンキッシュに変わった
このときまとめ買いしたものは、消耗品類が中心。
がまかつのトレブル19。オフトのトリプルフック301(#8、#14)。
モーリスのノガレス フッキングマスター ヘビークラス(#1/0, #2/0)。
ジャングルジムのビーンズ7g, 10g, 14g。タングステン素材ではないが、コストパフォーマンスは良さそうだったのでよく使う重さをまとめ買い。新しく出たタングステンバージョンはちょっと割高
この夏使ってみたけど、ビーズ玉をフックとシンカーの間に入れるとシンカーが安定して良い感じ。
Jazzの鯵ヘッド電撃 Dタイプ0.9g#10。
reinsのアジニョロ(必殺イワシ)は早速結果を残してくれた。
月下美人 ビームリーチ2.2インチ(炭酸オレンジ、蛍光緑茶)にも今シーズンの初アジがヒット。
バスデイの海爆シャッド45SP(カタクチ、3.5g)と海爆リップレス50S(マットカブラピンク、4.8g)は半額で購入。
今年は16ヴァンキッシュを待たずに、あえてメンテナンスが容易な12ヴァンキッシュを買い揃えたこともあり、ザルス リールオイルスプレーを補充。
13ヴァンキッシュ リミテッドエディションC3000HGSDHのスプールも入手したため、スプールケースも購入。
一番上は、DECOY シンカーバレットタイプDS-5(5g)。
一番下は、ロックバム アーマードシュリンプ3インチ(ブラッドレッド)。
同シリーズのティムコのベイトロッドを使っているのと、このカラーのワームだけ安かったので購入。
Amazonで値下がりしていたSWバルキーホッグ3インチ(CGBFO;チャートリュースグリーンブラックフレックオレンジ)。カスミクロー3インチ(モエビ)。
このように、今シーズンはベイトリールを買い替えたこともあり、対アコウ用のシンカーやフック、ワーム類を揃えたものの、タケノコメバルやカサゴのみで終わりそう
セール時にラインをストック。今回選んだのは、定評のあるよつあみ製のG-soul X8 アップグレード1号(22lb、150m)。デュエルのArmored ルアーキャスト0.6号(11lb、150m)。ダイワのネオラバーというキャスティング用ラバージグが300円以下だったので、10gのヒラメチャートゴールドとホロピンクバックを買ってみたが、未だ使用機会ナシ
今回紹介する小物以外にも、7-8月はベイトリールをジリオンTWに買い替えたり、トルザイトリングガイドへの換装を申し込んだりする一方、オークションで不要品を捌いたりと、妻子が里帰り中なのを良いことに、タックルの入れ替えが激しかった期間だった

ここ最近は、9月の帰省時の購入品や、ブルーカレントとブラックスターの購入で、さすがにポイントもかなり消費して、自制心も働いているので、節約生活を継続中。
そんな中、7-8月に購入したものをアップしていなかったので、備忘録として残しておく

旧パッケージで個数が現行品より1個多いので釣具屋のセール時に補充。
真ん中は、バリバス キャップストラップ。この夏、帽子をロストして買い替えた際に、念のためストラップも購入。
店で装着してフィット感が良かったノリーズのキャスティンググローブも購入。

このときまとめ買いしたものは、消耗品類が中心。
がまかつのトレブル19。オフトのトリプルフック301(#8、#14)。
モーリスのノガレス フッキングマスター ヘビークラス(#1/0, #2/0)。
ジャングルジムのビーンズ7g, 10g, 14g。タングステン素材ではないが、コストパフォーマンスは良さそうだったのでよく使う重さをまとめ買い。新しく出たタングステンバージョンはちょっと割高

この夏使ってみたけど、ビーズ玉をフックとシンカーの間に入れるとシンカーが安定して良い感じ。
Jazzの鯵ヘッド電撃 Dタイプ0.9g#10。
reinsのアジニョロ(必殺イワシ)は早速結果を残してくれた。
月下美人 ビームリーチ2.2インチ(炭酸オレンジ、蛍光緑茶)にも今シーズンの初アジがヒット。
バスデイの海爆シャッド45SP(カタクチ、3.5g)と海爆リップレス50S(マットカブラピンク、4.8g)は半額で購入。
13ヴァンキッシュ リミテッドエディションC3000HGSDHのスプールも入手したため、スプールケースも購入。
一番上は、DECOY シンカーバレットタイプDS-5(5g)。
一番下は、ロックバム アーマードシュリンプ3インチ(ブラッドレッド)。
同シリーズのティムコのベイトロッドを使っているのと、このカラーのワームだけ安かったので購入。
このように、今シーズンはベイトリールを買い替えたこともあり、対アコウ用のシンカーやフック、ワーム類を揃えたものの、タケノコメバルやカサゴのみで終わりそう


2015年10月26日
2015 ダイワ エギングパーティー in 徳島
先日触れたとおり、3年連続でダイワのエギング大会に参加してきた
昨年は途中のポイントで夢中になりすぎて出遅れたので、今年はまっすぐ受付会場へ
5:45頃に受付をするが、それでも会場は閑散としていて、出遅れたっぽい
みんな受付開始前から待機しているのだろうか・・・
今年も昨年と同じポイントTDへ。
このエリアはメジャーではないのであまり混み合わず、のんびり竿が出せるお気に入りポイント。
昨年福山の中古屋で仕入れた3号ディープタイプの餌木でボトムを丁寧に探り、微かな違和感にアワセを入れると、最初の釣果はコウイカ
昨年はドラグ設定をミスってバラしたけど、今年は獲れて良かった。
コウイカは検量の対象外だけど、食材確保としては嬉しい釣果
今年は1箇所で粘らずラン&ガン予定だったので、場所移動
やってきたのはポイントTの湾奥に位置する船溜まり。
1投目からアオリイカが2-3匹チェイスしてきて爆釣かと思いきや、
サイトで1杯釣り上げた後は沈黙
おまけにヒット餌木だったエギ王Q Live 3号ディープをロスト
その後もあと1杯を狙ってラン&ガンを繰り返すが、釣果はナシ
オーシャンルーラーのランガンライブウェルに、3年前に購入して使う機会がなかったエアーポンプ「パナエアー」を装着し、活かして検量会場へ
一昨年の初参加時では、2杯必要と勘違いしていてエントリーしなかったので、今回は飛び賞に期待
しかし、まさかの渋滞に遭遇し、車の会場入りと同時に検量時間終了
結局、飛び賞狙いでエントリーすることもできず、抽選会でも外れて、参加賞のキャップと餌木のみが戦利品
貰った餌木は、エメラルダスダートII(ピンク・マーブルテープ、3号、13.5g)だった。
今年は昨年に比べると小ぶりだったが、上位入賞者はいずれも県南のポイントを選択したとのこと
今年は検量時間に間に合わないという痛恨のミスで、残念な結果に
2杯揃えようと思って、粘ったのが裏目に出てしまった。
この日の当たり餌木だったエギ王Q Live 3号ディープをキャスト切れでロストしてしまうし、
先日仕入れたダブルソード3.5号も殉職
以前に試し買いした餌木回収機も使ってみたけど、簡易な説明書きしかなくて使い方がわからず、回収機自体をロストしてしまう始末
ランガンライブウェルとパナエアー(YH-707B)の組み合わせは、イカを夕方に絞めるまで元気に活かし続けてくれた。墨を吐いたときに水替えを意識してやれば、結構長生きしそう。
約80×50×120mmのサイズは、ランガンライブウェルの側面ポケットにピッタリ収納できる。
昔はナショナルブランドのエアーポンプや電気ウキがあったけど、パナソニックが山田電器工業(ハピソン)に事業譲渡をして以降、ハピソンブランドで商品展開がなされているらしい。
ライブウェルは、専用のクーラータイプに比べると水温変化には弱いが、活きエビや活きアジにも使えそう。ファスナーで蓋ができるので、水がこぼれることもない。
大会終了後、道の駅で買い物をして、昨年同様、帰路のメッキ調査へ

鳴門エリアで初めての訪問となるTUYの船溜まりで竿を出したところ、3匹ほど連続ヒットを楽しめた。
ヒットルアーは、ウェイビー50S、ポケッツ ダートS45。 サイズは18cmほどながら、元気の良い引きをみせてくれた。
仮眠と夕食の後は、タチウオポイントをチェックして帰るが、釣果なしで納竿。
10月24日(土) 7:00~11:20 潮位:79cm~75cm 中潮:干潮9:19(50cm)
16:00~18:00 潮位:130cm~135cm 中潮:満潮17:34(140cm)
20:00~21:30 潮位:150cm~158cm 中潮:満潮21:10(160cm)
【エギング】
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:15 ZILLION TW 1516H
Line:シーガー バトルエギII 1.2号
Leader:H.D.カーボン強力 2号
【メッキ】
Rod:Black Star TZ tuned S66 Power Twitcher
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:シーガー 1.75号
≪ヒットルアー≫
エギ王Q Live 3号ディープ(オレンジ・夜光)
スミス ウェイビー50S(LSD)
マリア ポケッツ ダートS45(アカキン)

昨年は途中のポイントで夢中になりすぎて出遅れたので、今年はまっすぐ受付会場へ

5:45頃に受付をするが、それでも会場は閑散としていて、出遅れたっぽい

みんな受付開始前から待機しているのだろうか・・・
今年も昨年と同じポイントTDへ。
このエリアはメジャーではないのであまり混み合わず、のんびり竿が出せるお気に入りポイント。

昨年はドラグ設定をミスってバラしたけど、今年は獲れて良かった。
コウイカは検量の対象外だけど、食材確保としては嬉しい釣果

今年は1箇所で粘らずラン&ガン予定だったので、場所移動

1投目からアオリイカが2-3匹チェイスしてきて爆釣かと思いきや、
サイトで1杯釣り上げた後は沈黙

おまけにヒット餌木だったエギ王Q Live 3号ディープをロスト

その後もあと1杯を狙ってラン&ガンを繰り返すが、釣果はナシ


一昨年の初参加時では、2杯必要と勘違いしていてエントリーしなかったので、今回は飛び賞に期待

しかし、まさかの渋滞に遭遇し、車の会場入りと同時に検量時間終了


今年は昨年に比べると小ぶりだったが、上位入賞者はいずれも県南のポイントを選択したとのこと

今年は検量時間に間に合わないという痛恨のミスで、残念な結果に

2杯揃えようと思って、粘ったのが裏目に出てしまった。
この日の当たり餌木だったエギ王Q Live 3号ディープをキャスト切れでロストしてしまうし、
先日仕入れたダブルソード3.5号も殉職

以前に試し買いした餌木回収機も使ってみたけど、簡易な説明書きしかなくて使い方がわからず、回収機自体をロストしてしまう始末

ランガンライブウェルとパナエアー(YH-707B)の組み合わせは、イカを夕方に絞めるまで元気に活かし続けてくれた。墨を吐いたときに水替えを意識してやれば、結構長生きしそう。
約80×50×120mmのサイズは、ランガンライブウェルの側面ポケットにピッタリ収納できる。
昔はナショナルブランドのエアーポンプや電気ウキがあったけど、パナソニックが山田電器工業(ハピソン)に事業譲渡をして以降、ハピソンブランドで商品展開がなされているらしい。
ライブウェルは、専用のクーラータイプに比べると水温変化には弱いが、活きエビや活きアジにも使えそう。ファスナーで蓋ができるので、水がこぼれることもない。
大会終了後、道の駅で買い物をして、昨年同様、帰路のメッキ調査へ

ヒットルアーは、ウェイビー50S、ポケッツ ダートS45。 サイズは18cmほどながら、元気の良い引きをみせてくれた。
仮眠と夕食の後は、タチウオポイントをチェックして帰るが、釣果なしで納竿。
10月24日(土) 7:00~11:20 潮位:79cm~75cm 中潮:干潮9:19(50cm)
16:00~18:00 潮位:130cm~135cm 中潮:満潮17:34(140cm)
20:00~21:30 潮位:150cm~158cm 中潮:満潮21:10(160cm)
【エギング】
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:15 ZILLION TW 1516H
Line:シーガー バトルエギII 1.2号
Leader:H.D.カーボン強力 2号
【メッキ】
Rod:Black Star TZ tuned S66 Power Twitcher
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:シーガー 1.75号
≪ヒットルアー≫
エギ王Q Live 3号ディープ(オレンジ・夜光)
スミス ウェイビー50S(LSD)
マリア ポケッツ ダートS45(アカキン)
2015年10月23日
ライトエギング
この日は徳島を訪問する機会があったので、仕事が終わってから着替えて久々の釣りへ
先日記事にしたように大会が目前に迫っていたので、台風の影響を調査するため県南へ移動
やってきたのは、今月初旬にメッキ調査で訪問した阿南エリアのポイントN。
しかしこの日もメッキは不発
イカの反応もなく、暗くなって常夜灯の光が効き始めた港内をチェックすると、時折回遊魚っぽい姿が見える。
クレイジグレンジキープは絶妙のダート加減なので、1.2gで連続ダートさせていると、バイトはあるもののワームがずれるだけで、なかなかフッキングには至らない
結局、粘ってみるが食わせ切れず、諦めて阿南エリアを後にした。
港内は波の影響はないが、港の外ではうねりが入っていて、波が砕ける大きな音がしていたので、外海側での釣行は避けたほうが良さそう。
徳島市内で夕食をとり、東かがわエリアまで移動
ポイントAは不発。タチウオ狙いの人もいたが、釣れている気配ナシ。
ポイントH港内の常夜灯周りで、夜になって冷え込んできたので車横付けで探る。
この日の使用ロッドはブラックスターS66。12gまでが推奨ウェイトなので、ライトなエギングなら、ロッド63g、リール160gで、230g以下の超軽量エギングタックルに
タックルの軽量化は、感度向上にも繋がっていく。
ボトム付近でのわずかな違和感にアワセを入れると、ズッシリとした重量感
正体はコウイカ
久々の獲物だったので慎重に寄せてきたら、60-70cmぐらいのシーバスが2-3匹イカを狙ってチェイスしてきて焦ったが、ラインを持って抜き上げに成功
ヒット餌木は、エギ王Q Live2.5号。交換直後にヒットし、信頼度UP
タックルがライトだったので、アオリイカの引きと勘違いするほどだった。
この釣果で満足し、途中のポイントは立ち寄らずに高松まで戻り、納竿とした。
ブラックスターS66は、パワートゥイッチャーの名の通り、細かなトゥイッチや餌木のシャクリに対し、ティップがシャープに戻り、心地良い使用感。
クレイジグレンジキープをダートさせるのにも操作性が良く、謳い文句通りの確かな性能を実感。
6.6フィートでも、2.5号餌木を使って細ラインで攻めれば十分な飛距離。
何より購入の決め手となったLDBガイド仕様なので、ライン絡みを気にすることなく操作できる。
餌木に反応がなくても、ジグヘッドやメタルジグなど、他の釣りに即座に対応が可能な点も便利。

個人的にはこのライトなロッドに、クレイジグ波動SWIMの5gか7gと、グラスミノーMを組み合わせて、2年前に好調だったタチウオを狙って引き味を楽しみたい。きっとスリリングなやりとりが楽しめそう
10月21日(水) 16:30~19:00 潮位:119cm~113cm 小潮:干潮18:31(111cm)
21:00~0:00 潮位:125cm~80cm 小潮:満潮18:27(164cm)
Rod:Black Star TZ tuned S66 Power Twitcher
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:H.D.カーボン強力 2号
≪ヒットルアー≫
エギ王Q Live 2.5号(SOK/ストライプ オレンジ 金)

先日記事にしたように大会が目前に迫っていたので、台風の影響を調査するため県南へ移動

やってきたのは、今月初旬にメッキ調査で訪問した阿南エリアのポイントN。
しかしこの日もメッキは不発

イカの反応もなく、暗くなって常夜灯の光が効き始めた港内をチェックすると、時折回遊魚っぽい姿が見える。
クレイジグレンジキープは絶妙のダート加減なので、1.2gで連続ダートさせていると、バイトはあるもののワームがずれるだけで、なかなかフッキングには至らない

結局、粘ってみるが食わせ切れず、諦めて阿南エリアを後にした。
港内は波の影響はないが、港の外ではうねりが入っていて、波が砕ける大きな音がしていたので、外海側での釣行は避けたほうが良さそう。
徳島市内で夕食をとり、東かがわエリアまで移動

ポイントAは不発。タチウオ狙いの人もいたが、釣れている気配ナシ。
ポイントH港内の常夜灯周りで、夜になって冷え込んできたので車横付けで探る。
この日の使用ロッドはブラックスターS66。12gまでが推奨ウェイトなので、ライトなエギングなら、ロッド63g、リール160gで、230g以下の超軽量エギングタックルに

タックルの軽量化は、感度向上にも繋がっていく。
ボトム付近でのわずかな違和感にアワセを入れると、ズッシリとした重量感



ヒット餌木は、エギ王Q Live2.5号。交換直後にヒットし、信頼度UP

タックルがライトだったので、アオリイカの引きと勘違いするほどだった。
この釣果で満足し、途中のポイントは立ち寄らずに高松まで戻り、納竿とした。
ブラックスターS66は、パワートゥイッチャーの名の通り、細かなトゥイッチや餌木のシャクリに対し、ティップがシャープに戻り、心地良い使用感。
クレイジグレンジキープをダートさせるのにも操作性が良く、謳い文句通りの確かな性能を実感。
6.6フィートでも、2.5号餌木を使って細ラインで攻めれば十分な飛距離。
何より購入の決め手となったLDBガイド仕様なので、ライン絡みを気にすることなく操作できる。
餌木に反応がなくても、ジグヘッドやメタルジグなど、他の釣りに即座に対応が可能な点も便利。

10月21日(水) 16:30~19:00 潮位:119cm~113cm 小潮:干潮18:31(111cm)
21:00~0:00 潮位:125cm~80cm 小潮:満潮18:27(164cm)
Rod:Black Star TZ tuned S66 Power Twitcher
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:H.D.カーボン強力 2号
≪ヒットルアー≫
エギ王Q Live 2.5号(SOK/ストライプ オレンジ 金)
2015年10月18日
食材確保のために・・・
このところ忙しくて釣行記録のアップもありません
週末も出張で釣行できないので、タックルネタをタイマーアップ
今回紹介するのは、新潟にある鳥部製作所が製造したキッチンスパッター(KS-203)というキッチンばさみ。
商品レビューを見ると、釣り人も結構愛用しているようで、現地で釣り上げた魚の下処理用に買ってみた。
ステンレス素材で約2000円。安心の日本製。作りはしっかりしていそう。
この製品の特長は、写真のように分解できて、洗浄ができる点。
魚の鰓や内臓を処理した後も、洗浄が容易で衛生的にも安心。
先日少し紹介したフィールドナイフ ライトをこれまで使っていて、携帯性や自重の面ではナイフのほうに分があるけど、キッチンばさみのほうが下処理や洗浄が楽そう。釣りだけでなくキャンプに持参しても便利そう
まだ実釣では未使用なので、使う機会があればレポートしてみたい
個人的には、食材として重宝するタチウオやアジ、根魚の下処理に使ってみたいと思っている。
来月には妻と子が里帰り出産から戻ってくる予定なので食材確保に努めたいところだが、そもそも釣行の余裕があるのかどうか微妙なところ
<参考>
※2016年5月3日「プラッギングメバル」
※2019年4月14日「湧水ポイントで釣魚の下処理」
※2020年2月4日「ラウンドトリップトーナメント初参戦」

週末も出張で釣行できないので、タックルネタをタイマーアップ

商品レビューを見ると、釣り人も結構愛用しているようで、現地で釣り上げた魚の下処理用に買ってみた。
ステンレス素材で約2000円。安心の日本製。作りはしっかりしていそう。
魚の鰓や内臓を処理した後も、洗浄が容易で衛生的にも安心。
先日少し紹介したフィールドナイフ ライトをこれまで使っていて、携帯性や自重の面ではナイフのほうに分があるけど、キッチンばさみのほうが下処理や洗浄が楽そう。釣りだけでなくキャンプに持参しても便利そう

まだ実釣では未使用なので、使う機会があればレポートしてみたい

個人的には、食材として重宝するタチウオやアジ、根魚の下処理に使ってみたいと思っている。
来月には妻と子が里帰り出産から戻ってくる予定なので食材確保に努めたいところだが、そもそも釣行の余裕があるのかどうか微妙なところ

メバルやカサゴなどの下処理に最適サイズ。毒魚のヒレ落としにも。 |
<参考>
※2016年5月3日「プラッギングメバル」
※2019年4月14日「湧水ポイントで釣魚の下処理」
※2020年2月4日「ラウンドトリップトーナメント初参戦」
タグ :タックル
2015年10月15日
3年連続出場の予定
新しく巻いたラインは、シーガー バトルエギII 1.2号。
ナチュラムで70%オフの800円台で購入。
巻き替えた理由は、昨年に続いてベイトタックルで大会に出場するため

昨年と違うのは、ベイトロッドは同じだけど、リールがタトゥーラからジリオンに変わった点。ベイトリールに巻いている根魚用の太いPEラインは、徳島県南部の水深と潮流のあるポイントでは潮の抵抗で流されて釣りにくかったので、大会に備えて巻き替えることにした。
1.2号は通常のエギング用途としてはまだ太いけれども、ベイトタックルでのライントラブルや根魚・タコ狙いとの兼用を考慮した選択。
今年はシマノもエギング大会を始めていて、ダイワの徳島大会と日程が重なった10月24日(土)の山陰大会は参加者数が少なかったのか、申込期限を10/13まで延長していた模様

今年の7月頃、ダイワの北陸大会の募集要項が発表されたとき、リールとロッド両方がダイワ製品というのが参加条件になっていた。
昨年までの徳島大会ではどちらか一方だったので参加条件が厳しくなったのかと思い、スピニングリールはシマノ製を愛用していることもあったので、実は当初はシマノの山陰大会に参加申し込みをしていた。
しかしその後、ダイワの徳島大会の募集要項が発表されると、従来と同様、リールかロッドのどちらか一方をダイワ製品+ダイワの餌木1個持参だったので、山陰大会をキャンセルして徳島大会に申し込みをした次第。
どうやらダイワの大会の参加条件は、各地方によって異なるみたい。
結果的にはキャンセルしたものの、シマノのほうは、公式サイトにメンバーズ登録をしてオンラインで申し込む方式で、こちらのほうが個人的には利便性は高い印象。
このカタログ、子どもに絵本代わりに見せていると、食いつきが凄まじい

図鑑よりリアルな魚や烏賊の姿がカラーで掲載されているので、
小さい子どもがいる家庭にはお薦め

先日釣果を残したエギストではなく、
今回はダブルソードという餌木。
3号(ケイムラパープル、15g)と3.5号(赤アジ、19g)を選択。
すぐにロストしないようにしなければ

気になるのは台風24号と25号の動き

ウネリが入っていたら、徳島県南部の釣行は厳しいか。
<ラインメモ:15ジリオンTW 1516Hにシーガー バトルエギII 1.2号を100m巻き替え(10月中旬)。以前のラインは空きスプールにて保管。>
2015年10月11日
セフィア スライドイカシメ
3連休は初日にエギング&タチウオ狙いで出掛けたものの、見事に撃沈
某突堤でルアー釣りの若者と餌釣りのおじさんが口論を始めて、自分の釣り座の真横で勃発したので仲裁したり、ラン&ガンしても反応なく、心身ともに疲労したので今回はタックル紹介
今回紹介するのは、イカシメグッズ。
2012年正月の福引きで当選した針外しをイカ絞めピックとして使ってきたけど、どうやら紛失してしまったようなので、新調することに
数あるイカシメ製品がある中で選択したのは、セフィアのスライドイカシメ。
リールのオーバーホールで利用している釣具屋の金券が500円分あったので、ネットよりも安価に入手できた。
購入の決め手になったのは、釣り場で魚の血抜き等に愛用しているダイワのフィールドナイフ ライトとそっくりな形状という点。

左がフィールドナイフ ライト、右がスライドイカシメ。
メーカーや用途は異なるが、スライド機構自体は同じ方式。
軽量でサイズもコンパクトなので、収納もし易い。
以前使っていた針外しでは、イカを絞めるのには問題なかったが、タコを絞める際には細身だったので何度も刺さないと絞まらず、苦労した経験があった。
このスライドイカシメは、先日のタコもしっかりと絞めることができた。
このときのアオリイカは絞めずにそのまま沖漬けにしたので、まだイカに対しては使っていないけど、幅が広いので絞めるのも楽にできるだろう。

某突堤でルアー釣りの若者と餌釣りのおじさんが口論を始めて、自分の釣り座の真横で勃発したので仲裁したり、ラン&ガンしても反応なく、心身ともに疲労したので今回はタックル紹介

今回紹介するのは、イカシメグッズ。
2012年正月の福引きで当選した針外しをイカ絞めピックとして使ってきたけど、どうやら紛失してしまったようなので、新調することに

リールのオーバーホールで利用している釣具屋の金券が500円分あったので、ネットよりも安価に入手できた。
購入の決め手になったのは、釣り場で魚の血抜き等に愛用しているダイワのフィールドナイフ ライトとそっくりな形状という点。
メーカーや用途は異なるが、スライド機構自体は同じ方式。
軽量でサイズもコンパクトなので、収納もし易い。
以前使っていた針外しでは、イカを絞めるのには問題なかったが、タコを絞める際には細身だったので何度も刺さないと絞まらず、苦労した経験があった。
このときのアオリイカは絞めずにそのまま沖漬けにしたので、まだイカに対しては使っていないけど、幅が広いので絞めるのも楽にできるだろう。
2015年10月07日
阿南→小松島→東かがわ→さぬき
10月に入って青物やタチウオの情報も入ってきてるけど、なかなか釣行の余裕がない
そんな中、徳島訪問の機会があったので、10月最初の釣行はがっつりラン&ガンしてきた
ナノアロイをブランクに採用して曲がりが美しいブルーカレント66で釣趣を楽しみたかったので、
まずはメッキ狙い。
昨シーズン、9月下旬にメッキの釣果があった阿南エリアと小松島エリアを訪問するが、
昨年より時期が1週間遅かったためか、メッキの姿は皆無
阿南の漁港ではエギングもやってみるが、反応ナシ
小潮でほとんど潮が動かない日だったので、粘ることなくいったん納竿。
夕方の徳島市内の渋滞を抜けながら、食事と仮眠をとって東かがわエリアへ
昨年アジの釣果があったポイントは先行者が多く、タチウオ狙いをしていたので港内の別の常夜灯付近で竿を出す。
オーシャンルーラーのクレイジグ波動アジ1.3gで探るものの、風が強くてPEラインのためキャスティングでは釣りにならない
足下に落としてみたところ、20cmはありそうな根魚特有の突っ込みにナノブランクのロッドが弧を描いた
しかし風で糸ふけがある中でアワセを入れたので、フッキングが甘く途中でフックアウト
風がさらに強まってきたので、クレイジグレンジキープ1.5gで再び突堤際を探る。
するとまたしても根魚っぽい反応が出たが、巻き上げる途中でリーダーとスナップの結束部から、まさかのラインブレイク
日中のメッキ釣りからずっと使い続けていたので、結束部のチェックが甘かった
これで心が折れて、再び場所移動
風裏になりそうなさぬき市エリアのポイントNへ。ここを訪問したのは3年ぶり。
トップチヌ狙いに良さそうなシャローのサーフが広がるエリアだが、漁港は常夜灯が付いていて、
サビキ釣りの人を見かけたことがあるポイント。

クレイジグレンジキープ1.2gで足下を探っていると、15cm前後ながらカサゴが連発し、メバルも顔を見せてくれた
ヒットルアーは、アジニョロとアジソフトR。
風が弱まってきたので、クレイジグ波動アジ1.3gに替えてキャスティングでアジ狙い。18cm前後のサイズ中心に、一時期は入れ食いを楽しめた。
引き味を堪能してほとんどオートリリースさせたので、キープは2尾のみ。
ヒットルアーは、ストレンジャーとキビキビナーゴ。
結局、この日は近場のさぬき市エリアで三目釣りにて終了。
今年は9月上旬にメッキが好調で、最近の気候の様子では秋の深まりも早い印象があるので、
メッキはもう終盤、秋イカはポイント選択をしっかり考えないといけないかもしれない。
この日使用したクレイジグ波動アジは、「波動」の名の通り、軽くロッドをさびくだけでジグヘッドが水を噛んでブルブルとした振動が伝わってくる。
クレイジグレンジキープは、シンカーの形状から水の抵抗を受けるので存在感を掴み易い。
リーダーと直結でももちろん使えるが、ジグヘッドによってはスナップが装着し難いラインアイもあるので試しにスナップと組み合わせてみたところ、自身が愛用している音速ミニスナップや、DECOY ライトゲームクリップ、DECOY ラウンドスナップ#0との組み合わせで問題なく使用できた。

クレイジグ波動アジは、ショートシャンクが特徴的。
針先が上を向いて沈んでいくので、ボトムを攻めても根掛かりがし難い。フック自体はあくまでアジ狙いを想定したものなので、根魚や大型メバルを狙うなら下記のジグヘッドのほうが安心感はあるだろう。

クレイジグレンジキープは、名前の通りただ巻きでも使えるが、シンカーの形状により、ダート時の動きが秀逸。今回ヒットしたカサゴやメバルも、ボトムまで落としてからのワインドで軽くダートさせてヒットした。
10月6日(火) 15:00~17:30 潮位:138cm~127cm 小潮:満潮14:39(139cm)
20:00~1:00 潮位:155cm~120cm 小潮:満潮0:34(117cm)
【エギング】
Rod:Various EG84M
Reel:12 Vanquish 2500HGS
Line:DURA AR-C EGINGER 0.8号(11.5lb)
Leader:H.D.カーボン強力 2号
【ライトゲーム】
Rod:Blue Current 66TZ/NANO PROFESSOR
Reel:12 Vanquish 1000S
Line:X-DYNE G-BLENDED AR-C Soare 0.5号(8.4lb)
Leader:ポテンシブ ソアレ 1号
≪ヒットルアー≫
アジニョロ(必殺イワシ) + クレイジグレンジキープ1.2g#6
アジソフトR 1.7インチ(クリアーグロー) + クレイジグレンジキープ1.2g#6
ストレンジャー1.8インチ(オキアミドットGL) + クレイジグ波動アジ1.3g
キビキビナーゴ2インチ(ケイムラ クリアーレッドフレーク) + クレイジグ波動アジ1.3g

そんな中、徳島訪問の機会があったので、10月最初の釣行はがっつりラン&ガンしてきた

ナノアロイをブランクに採用して曲がりが美しいブルーカレント66で釣趣を楽しみたかったので、
まずはメッキ狙い。
昨シーズン、9月下旬にメッキの釣果があった阿南エリアと小松島エリアを訪問するが、
昨年より時期が1週間遅かったためか、メッキの姿は皆無

阿南の漁港ではエギングもやってみるが、反応ナシ

小潮でほとんど潮が動かない日だったので、粘ることなくいったん納竿。
夕方の徳島市内の渋滞を抜けながら、食事と仮眠をとって東かがわエリアへ

昨年アジの釣果があったポイントは先行者が多く、タチウオ狙いをしていたので港内の別の常夜灯付近で竿を出す。
オーシャンルーラーのクレイジグ波動アジ1.3gで探るものの、風が強くてPEラインのためキャスティングでは釣りにならない


しかし風で糸ふけがある中でアワセを入れたので、フッキングが甘く途中でフックアウト

風がさらに強まってきたので、クレイジグレンジキープ1.5gで再び突堤際を探る。
するとまたしても根魚っぽい反応が出たが、巻き上げる途中でリーダーとスナップの結束部から、まさかのラインブレイク

日中のメッキ釣りからずっと使い続けていたので、結束部のチェックが甘かった

これで心が折れて、再び場所移動

風裏になりそうなさぬき市エリアのポイントNへ。ここを訪問したのは3年ぶり。
トップチヌ狙いに良さそうなシャローのサーフが広がるエリアだが、漁港は常夜灯が付いていて、
サビキ釣りの人を見かけたことがあるポイント。

ヒットルアーは、アジニョロとアジソフトR。
引き味を堪能してほとんどオートリリースさせたので、キープは2尾のみ。
ヒットルアーは、ストレンジャーとキビキビナーゴ。
結局、この日は近場のさぬき市エリアで三目釣りにて終了。
今年は9月上旬にメッキが好調で、最近の気候の様子では秋の深まりも早い印象があるので、
メッキはもう終盤、秋イカはポイント選択をしっかり考えないといけないかもしれない。
この日使用したクレイジグ波動アジは、「波動」の名の通り、軽くロッドをさびくだけでジグヘッドが水を噛んでブルブルとした振動が伝わってくる。
クレイジグレンジキープは、シンカーの形状から水の抵抗を受けるので存在感を掴み易い。
リーダーと直結でももちろん使えるが、ジグヘッドによってはスナップが装着し難いラインアイもあるので試しにスナップと組み合わせてみたところ、自身が愛用している音速ミニスナップや、DECOY ライトゲームクリップ、DECOY ラウンドスナップ#0との組み合わせで問題なく使用できた。
針先が上を向いて沈んでいくので、ボトムを攻めても根掛かりがし難い。フック自体はあくまでアジ狙いを想定したものなので、根魚や大型メバルを狙うなら下記のジグヘッドのほうが安心感はあるだろう。
10月6日(火) 15:00~17:30 潮位:138cm~127cm 小潮:満潮14:39(139cm)
20:00~1:00 潮位:155cm~120cm 小潮:満潮0:34(117cm)
【エギング】
Rod:Various EG84M
Reel:12 Vanquish 2500HGS
Line:DURA AR-C EGINGER 0.8号(11.5lb)
Leader:H.D.カーボン強力 2号
【ライトゲーム】
Rod:Blue Current 66TZ/NANO PROFESSOR
Reel:12 Vanquish 1000S
Line:X-DYNE G-BLENDED AR-C Soare 0.5号(8.4lb)
Leader:ポテンシブ ソアレ 1号
≪ヒットルアー≫
アジニョロ(必殺イワシ) + クレイジグレンジキープ1.2g#6
アジソフトR 1.7インチ(クリアーグロー) + クレイジグレンジキープ1.2g#6
ストレンジャー1.8インチ(オキアミドットGL) + クレイジグ波動アジ1.3g
キビキビナーゴ2インチ(ケイムラ クリアーレッドフレーク) + クレイジグ波動アジ1.3g
2015年10月03日
THERMOS(サーモス)のソフトクーラー
写真のように薄くコンパクトに収納でき、それでいて350ml缶で6本、500mlペットボトルで4本の収納が可能。
容量が15Lと20Lのサイズもある。
上蓋のメッシュ部分に保冷剤を入れれば、さらに保冷効果もアップ。
内部がアルミシートの保冷バッグとは異なり、サーモスのソフトクーラーは、5層の断熱構造になっているのが特長。
ソフトクーラーは、ショルダーバッグタイプで、こちらも身に付けたままキャストが可能。
ジッパー付きの収納スペースもあるので、
予備のビニール袋や小物も収納可能。
もっと小型の保冷剤なら、上蓋のメッシュ部分に収納可能。
ソフトタイプのクーラーバッグは、釣具やアウトドアのメーカーから多く出ているが、水筒や弁当箱等の保冷機能で実績のあるサーモスの製品は、価格も手ごろで品質も優れている印象。
内部に多少醤油がこぼれたが、容易に水洗い可能だった。
<参考>
※2018年1月12日「サーモスのソフトクーラー10Lのインプレ」
※2018年8月12日「デプス バッカン(ロッドホルダー付き)のインプレ」
※2019年8月14日「バレーヒル クイックアクション バッカンのインプレ」
※2020年10月13日「ソフトクール800とサーモスソフトクーラーの比較インプレ」
※2023年2月6日「宵姫ソフトクーラーバッグを導入」