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2022年02月27日

【Bluestorm】モーゲットウエスト BSJ-9320RSⅡ インクスレーベルモデル

普段の釣行では2019年に買い換えたウエストタイプの自動膨張式ライフジャケット(シマノ VF-052K)を使用していて、旅先や雨天釣行時にはコンパクトなポーチタイプの手動膨張式を持参し、長距離を歩く必要があるサーフや磯場ではライトな機動性重視のゲームベストを使い分けている。

今年、インクスレーベルからブルーストーム製最新式ライフジャケットが予約販売されたので、モーゲットウエスト(BSJ-9320RSⅡ)を購入。
カラーはブラック。インクスのロゴが渋い。2019年に検討していたBSJ-9320RSが2021年にリニューアルした最新型。耐摩耗性に優れたCORDURA生地と防水性の高いターポリン生地により耐久性が向上。

コンパクトな収納箱付き。ボビンの使用期限は2026年6月。
今まで車内に入れたままで3年程度で湿気が溜まって膨張させていたので、大事に扱いたい。

早速腰に巻いて、長さを調整。余ったベルトがブラブラせずにまとめられる工夫がしてあるのはさすが最新型キラキラ
レールシステムという構造で、体に触れる面積が従来モデルの約1/2というコンパクトかつ軽量なモデル。
徒歩釣行で近所の漁港に行くときにも目立たないのが良いニコニコ

取扱説明書には、ボビン(スプール)の交換方法や、気室の収納方法のイラスト付き解説があった。



普段はほとんど意識しない自主点検リストや、保証書も付いていて、信頼のブルーストーム製なだけある。

インクスモデルの一般販売は3/1から。
ワーム類とセットで購入すれば送料が節約できる。

これまでは膨張が怖くてなかなか気室を開けることはなかったけど、今回は収納方法の解説もあったので一度開いて確認してみた。
山折りと谷折りの印が付いていて、折り畳んでの収納も容易。
これなら湿気が溜まって膨張させてもボンベを交換して再使用できそう。
交換用のボンベキットは16HR 6F KIT

気室再収納時の留意点としては、左右両端のレールの平環と、手動策がカバーの外側に出ているか。
特に手動策は気づかないとカバーの内側に入っていることがあるので、レールシステムを正しく機能させるためには出ているかの確認が必要。

ブルーストーム(BLUESTORM) BSJ-9320RSII

今までは膨張させた後、収納方法がわからずボンベ交換よりも買い換えを選択していたけど、これからはボンベ交換で長く使い続けたい。
ウェブ上の製品登録もやってみたけど、ブランド選択時にOEMで手がける各社名がリストになっていたので、いかにブルーストーム高階救命器具)の製品が信頼されているかがわかる。


Takashina(高階救命器具) 16gボンベキット

交換用ボンベが手に入りやすいのは便利。
車内に放置して長年使っていると湿気が溜まって急に膨張することがあるので、定期的にボンベ交換を行うことで暴発を防げる。
丁寧な取扱説明書も付いているので、慣れれば膨張後もボンベを交換して再使用できそう。

  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックルINX.label

2022年02月25日

ハートランド リベラリスト

ダイワ公式サイトより抜粋)


気になる新製品記事として、22モデルのフラッグシップリールライトショアジギングロッド、昨年発売されたシーバスロッドを取り上げていたけど、Newタックルへの物欲はいったん抑えて今年の4月から7月末まではハートランド リベラリスト中心の釣行生活を送ることにした。

その理由は、ダイワの発売前新製品レンタルキャンペーンに応募していたところ、2/4に当選連絡が届いたためテヘッ
22イグジストも使ってみたいけど、リールの使用感はある程度想像がつくのでハートランドの2機種に応募し、第1希望だったハートランド リベラリスト 803M+RSB-22に当選キラキラ

キャンペーンに応募した人のツイートを検索した限りでは22イグジストがやはり人気のようだったので、もしかしたらと思っていたら本当に当選クラッカー
リールよりもロッドの方が実際に触らないとフィーリングは掴めないので、フィッシングショーで手にすることができない状況ではこうしたキャンペーンは有り難い。

勤務先情報の提供や当選後に本人確認書類の提出が必要で、賠償義務もあるので応募と使用には相応の覚悟が必要だが、根強いファンが多いハートランドの新シリーズを発売前に実釣で使用し、インプレ記事を残せるのは釣りブロガーとしても大きなメリットがあるので申し込んだ。

応募時に各種SNSの情報を記載する項目があったので、ダイワとしてもユーザーの情報発信力を期待した広報の狙いがあるのかも。TwitterInstagramのフォロワー数は多くないし動画配信もしていないけど、長年続けている釣行記とタックルインプレを兼ねた釣りブログが評価されたのだとしたら嬉しい限りニコニコ

2019年に中古の柳龍スピニングからハートランダーになって以来、レンタルとはいえ初めて手にするハートランドのベイトモデルの新製品黄色い星
最近はスピニング釣行が多いけど、組み合わせるリールとしては19モアザンPE TWHLC化した15ジリオンTW1012G1スプールを入れたセミオーダーの17スティーズA TWを想定。

カタログスペックではルアー重量7-50g/ジグ重量10-60gのロッドなので、20-40gのメタルジグを用いたライトショアジギングや、3-4インチクラスのワームを用いたテキサスやジグヘッド、15gから1ozのバイブレーションなどで、今年の初夏はロックフィッシュやフラットフィッシュ狙いを中心に、シーバスやブラックバスなど「ターゲットに外道無し」の謳い文句を実践していきたい。

紫色のロッドは釣り場でかなり目立ちそうだけど、普段から平日深夜・早朝中心の単独釣行で土日に人混みの中で釣りをすることはないので、人の居ない場所で黙々とルアーローテーションをしながらキャストを続け、ロッドのフィーリングを身体に覚えさせてブログ記事に書き起こす予定シーッ

梅雨メバルの最盛期にはライトタックルでも釣行するつもりだけど、今シーズンは初夏の青物狙いイカナゴパターンで特に重点的に使っていきたい。

パックロッド愛好家としては、3本継ぎで専用ケースが付属するハートランド リベラリストの携行性にも焦点を当ててインプレ記事を残すつもり。

<参考>
※2022年3月11日「AGS TYPE-0と釣行応援キャンペーン
※2022年3月17日「ハートランド リベラリスト 803M+RSB-22の到着
※2022年4月2日「リベラリスト803M+RSB-22のファーストインプレ
※2022年5月14日「リベラリスト803M+のパワー感
※2022年7月6日「ハートランド リベラリストでエギング
※2022年7月9日「ハートランド リベラリストの携行性
※2022年8月10日「徳島滞在記
※2022年8月19日「ハートランドリベラリストとの惜別釣行

発売前に試せる機会は貴重なので、当選したからには実釣に基づいたインプレ記事を精一杯書き残したいと思います。類似スペックのロッドとしては、近年はシーバスだけでなくヒラメ狙いでも使っている14モアザンAGS 810MBがあるので、比較インプレも意識して行うつもり。


公式の実釣動画も公開された。今後のラインナップの増加が示唆されていて期待が高まるキラキラ

  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックル

2022年02月23日

ライトショアジギング用品を補充

昨年秋は小豆島愛媛への遠征釣行でパックロッドエギングロッドによるライトショアジギングを楽しんだが、愛用メタルジグをいくつかロストしたので今シーズン用に少し補充した。

ガンガンジグ スロー20g(ゼブラグロー)30g(イワシ)
旧モデルのガンガンジグSJから愛用しているスロー系メタルジグ。
ガンガンサーフ フラッター25g(ブルピン)30g(ピンクゴールドイワシ)
小豆島のデイアコウで実績を残したメタルジグ。
スペアフックとして、キラキラアシストのシングル銀、ダブル銀、カン銀。

昨年の新製品のガンガンサーフ ヒラペンも入手したかったけど、オーシャンルーラーにも在庫がないようで今回は断念。

ライトショアジギング用に昨年導入したオーバーゼアAGS 109ML/Mは、コンパクトに携行できるので小豆島遠征でも重宝したが、今シーズンはAGS 911M/MHが追加ラインナップされるようで、AGS 109ML/Mとの使い分けにちょうど良さそうなスペックキラキラ

フラットフィッシュや青物狙いはライトゲームより釣行頻度が低いのでAIR 911M/MHノーマル911M/MHでも十分だけど、4本継ぎの仕舞寸法が気に入っているので購入するなら高価だけどAGSモデルを検討中。
以前の記事で言及した22ステラC5000XGが入手できれば、対応ロッドとして導入するかも。

ダイワ(Daiwa) OVER THERE(オーバーゼア) AGS 109ML/M

10フィート超えのロングロッドが4本継ぎで80cm台の仕舞寸法に収まりながら、170g台の自重で実釣強度も維持できているのはパックロッドの進化を実感できる。AGS 109ML/MはティップがMLのパワーなので、シーバスロッドの延長線上で操作できる。メタルジグの激しいジャークよりも、サーフフィネスの名が示すようにスロー系メタルジグやリトリーブの釣りに最適。


<参考>
※2022年3月15日「キャスティング練習からの新製品展示
※2022年4月6日「ガンガンサーフ ヒラペンのフックチューン」  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックルOcean Ruler

2022年02月21日

再び雨後釣行

この日は一日中降り続いた雨の後、しばらく無風の予報だったので近所のホームへ。
やってきたのは1月下旬の雨後釣行でメバルが高活性だった狸ポイント。
今回は満潮からの下げに入る潮回り。
手前のゴロタ石が露出し始める頃から釣り始めた。

2投目で幸先良くヒットテヘッ しかしこの日は雨後シーバス狙いも視野に入れてシーバスタックルだったので、以前と同様に良型メバルの引き味が台無しタラ~ ヒットルアーはハイドロアッパー55S
空気抵抗の少ないボディに55cm5.5gの自重は、Lクラスのシーバスロッドでキャストすると驚くほどの飛距離キラキラ

昨年も良型タケノコメバルがヒットした縁起の良いプラグ。
コンスタントに40m弱は飛んでおり、竿抜けポイントが狙えるので良型の確率が高いのかも。
体高もあり、アフターから回復した久々の良型だったが、ライトゲームロッドならもっとスリリングなやりとりが楽しめたと思うと残念。

お土産用にフォールディングライブバケツに一時キープするが、後が続かず結局リリースタラ~
逃がす前に計測したら、24cmと今年の最大魚だった。

その後は後から釣り人がやってきたのですぐに場所移動。
外海側に移動してテトラ際を探っていたら、根掛かりしたのか何かに引っかかったような違和感汗

干潮時に干上がったテトラ帯に絡まっていた大量のラインを回収したところ、メタルジグが付いていたキラキラ 帰宅後に調べたが、ダイソーのメタルジグ18g(パープルグロー)のようだ。
メタルジグの下は、尺タケノコの実績があるアダージョ65。テトラ際を引いていたら捨てラインに引っかかったが、無事に回収できて良かった。

トレブルフックは錆びているが、魚の皮のような肉片が付着していたビックリ
メタルジグに魚の切り身を付けて狙うとは考えにくいので、ヒットしたけど根掛かりして魚の皮だけ残されたのかも。

冒頭の良型メバルとメタルジグの収穫でこの日は納竿。フック交換して再利用するつもり。
大潮の干潮時だったので地形チェックを兼ねて良いポイント調査ができた。

2月14日(月) 0:00~2:00 潮位:120cm~25cm 大潮:干潮4:00(12cm)

Rod:TIDEMARK Artesano Castasia TMACS-82/05
Reel:18 EXIST LT3000-XH + LT3000S Spool + SLPW Power Round Cork Knob
Line:LUXXE LINE LIGHT SHORE #0.8(10lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 10lb

≪ヒットルアー≫
アピア ハイドロアッパー55S(クラウンキャンディー)

<参考>
※2022年3月9日「ダイソー メタルジグのフックチューン」  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)釣行記

2022年02月19日

2022年のステラとイグジスト

先日は自らの過失によるラインローラー不具合により、フィネスカスタムモデルの18イグジストの修理を記事にした。その際12ヴァンキッシュが昨年修理不能モデルになっていたことも判明ガーン

そこで2022年モデルのフラッグシップリールが俄然気になってきたが、7台の12ヴァンキッシュに、近年はスピニングもベイトもセミオーダーを含めてダイワリールを中心に使っていて、まだまだ好調でオーバーホールカードも未使用状態汗
溢れ出る物欲を押さえ込むため稼働可能な所有リールをリスト化して、22ステラ22イグジストに仮に手を出すとしても、本当に必要な番手を見定めることにした。

(クリックで拡大)
すでに廃盤で公式サイトに情報は無いが、PDFで保存していた手持ちの12ヴァンキッシュのデータとともに、所有リールとスプールの大きさや糸巻量、巻上量などを整理してみた。

2019年2020年にもスピニングとベイトに巻いているラインの備忘録を記事にしていたが、その後巻き替えたラインもあるので、この機会に2022年1月現在のラインの状態を含めて備忘録として残しておく(2022年2月のライン巻き替えにより表を差し替え)。

修理不能一覧表によると、2022年は12セフィアCI4+、13ソアレCI4+、13コンプレックスCI4+などは修理不能扱いになるようだが、12カーディフCI4+はリストに入っていないので、まだオーバーホールに出せるようだ。18カーディフCI4+が登場するまで発売されていて、自身も2018年に半額で購入したので、まだしばらくは修理対応してくれることに期待したい。

手持ちのリールラインナップの中で追加するのであれば、22イグジストLT2000S-Hが第1候補。
ライトゲームでメインとして使っていた12ヴァンキッシュが修理不能扱いになったこともあり、その後継としては22イグジストを検討中シーッ
セミオーダー18イグジストFCLT2500番手2500SSスプールと0.4号PEでアジングもやれるが、もう1番手ライトな機種を選ぶとすれば、2000番手のハイギアモデルが欲しい。
定価は10万円だが今回は値引きもあるようで、事前予約の販売価格では2割引きが基本の様子。ネットショップのクーポンやセールを利用すればポイント還元分を入れて7万円台で入手可能。
それでも高価だけど、原材料の価格高騰とオーナー制度の導入経費が考慮されているのだろう。18イグジストのセミオーダーよりも手厚いサポートを考えれば、むしろセミオーダーよりもお買い得感がある。
18イグジストの巻き心地や耐久性には満足していて、価格に見合った品質だと思っているので、22イグジストでさらに丁寧なアフターサービスも付いてくるのであれば、1台のリールを長期使用するユーザーにとっては魅力的な選択肢キラキラ

EXISTアフターサービスプログラムの詳細が2/14に明らかになった。
EXISTオーナーサポートシステムとSLP PLUSへの会員登録後にクーポンが発行され、クーポン発行後5年間は年1回のオイルチェック無料サービスが受けられ、クーポン発行後2年間は初回オーバーホール手数料無料サービスが受けられ、そのほかにEXIST担当マイスターによるリールカウンセリングが受けられるサービスのようだ。
もっと永続的なサービスかと思ったけど、思ったよりも期間は短かった汗
リールを複数台でローテーションしていると使用頻度の高いリールでも2-3年に1回預ける程度なので、十分サービスを享受できるか微妙かも。しかしサブリールがあれば年1回のオイルチェックを気軽に預けられる面もある。
未だに12ヴァンキッシュを愛用している自分にとっては、10年間ぐらいアフターサービスを続けて欲しかった。

SLP+には2018年秋から登録していて、割引クーポンが定期的に発行されるだけでなく、オーバーホールや修理の進捗状況の確認ができ、費用が記載されたメンテナンスレポートもデータとして残るので、便利に活用している。
釣具屋の店員さんに仕組みが周知されておらず、お問い合わせNo.を毎回個別に店員さんに確認して当日中にSLP+に登録する手間があるぐらいで、それ以外は便利な機能だと思っている。
先日18イグジストを修理で預けた際に、費用の面で疑問点があったのでSLP+のサイトから問い合わせたら、作業担当者と同じ人から回答が届いたので、22イグジストで始まるEXIST担当マイスターによるリールカウンセリングの先駆けだったのかも。
個人的には釣具屋の店員さんを介するよりもダイレクトに作業担当者にこちらの意向を伝えることができるので、SLP+を通じたこうしたサービスは便利だと思っている。

さらに本記事投稿時はまだ詳細が不明だが、18イグジストから22イグジストの搭載テクノロジーへのアップグレードサービスも実施予定らしい。
このサービスの提供内容次第では所有モデルをアップグレードするという手もある。
技術的にはベールの開閉音が追加されたようなので、新しいベールに付け替えてみたい。

昨年は気になる新製品記事で取り上げた21ツインパワーXD 4000XGの購入を見送ったので、今回は初めてのステラを手にしてみたい思いもある。22モデルは18モデルよりも落ち着いた色合いで、渋い外観は18モデルよりも好みキラキラ
ラインナップの中でもステラの堅牢さが最も発揮され、SWモデルに搭載されていたインフィニティドライブの効果を実感したいので、サーフやライトショアジギング用の大型番手を追加したい。
しかしラウンドノブ設定があるのはC5000番手のみで、4000番手はT型ノブタラ~
自分の釣りでは4000Mのスプールサイズで十分なのだけど、夢屋パーツで後から追加するよりもC5000番手のほうがお得だしカラーの一体感があるので、このノブのためだけに初めてのステラはC5000番手を検討中シーッ
ネットショップを継続的にチェックしていると22ステラの中でも人気のモデルのようで、すでに予約受付が終わっている店もあり、原材料不足の中では未予約状態だと入手時期はかなり遅くなりそう。ナチュラムで入荷直後にタイミング良くポイントを使って買えることを願っている。
2000番以下のライトゲーム用には12ヴァンキッシュや22イグジストを充てるとして、2500から3000番手は18イグジスト19セルテートカスタムボディがあるし、12ヴァンキッシュも2500HGSC3000番手替スプールもあるので、22ステラの現行番手ではC5000番以外に追加する余地はないが、来年追加モデルが出る頃にまた検討してみたい。

両フラッグシップモデルに注目が集まっているけど、密かに楽しみなのは22シルバーウルフPE TW
0.6号や0.8号のPEラインの使用に特化したチニング用ベイトリールだけど、ラインや推奨ルアーウェイトからすると、ベイトエギングにも最適キラキラ
ベイトエギングについてはいろいろ書きたいけど長くなるので別記事シーッ

<参考>
※2022年2月25日「ハートランド リベラリスト
※2022年3月5日「ベイトエギングにシルバーウルフSVTW
※2022年3月11日「AGS TYPE-0と釣行応援キャンペーン
※2022年3月13日「22イグジストと22モアザンブランジーノEX AGSの展示品
※2022年6月24日「22EXIST導入
※2022年6月28日「22EXIST LT2000S-H + VARIVAS SW FINESSE #0.4
※2022年6月30日「22イグジストの使用感

キャスティングならダイワ系列の店ということもあるが、他のショップと比較すると楽天セール中にポイントアップやクーポンが発行されるので、楽天のヘビーユーザーなら最も安く買えるショップ。
当初は22ステラが早々に予約受付終了になったのに比べて22イグジストは予約受付を続けていたが、受付が終了するショップも出始めた。

3/13追記
ダイワ(Daiwa) 【予約販売】22EXIST(イグジスト) LT2000S-H

3/11の投稿記事にも追記したが、22イグジストの予約販売がナチュラムで始まった。納期3カ月待ちで5月末までに商品入荷次第、届けられるようだ。釣行応援キャンペーンの利用には7月末までにレシートと商品のバーコードの写真を送る必要がある。7月末までに現物が入手できないとキャンペーンに当選しても利用できないおそれがあるので要注意シーッ


シマノ(SHIMANO) 【予約販売】22 ステラ C5000XG

22イグジストに続き22ステラもナチュラムで予約販売が開始。こちらも予約商品扱いで納期3カ月待ち。5月末までに商品入荷次第、届けられるようだ。
ナチュラムポイントを利用できるのは有り難いけど、上半期はレンタル予定ハートランドリベラリスト 803M+RSB-22の実釣に集中したいので、当面は静観するつもり。


3/19追記
そろそろ新型ステラやイグジストの発売が始まり、SNS上では実際に手にした人もいるようだ。
ナチュラムでも予約販売の表記が外れて即納になっていたり、番手によっては完売の様子。
18イグジストのアップグレードサービスもダイワのウェブサイト上で公開されたので追記したい。

アップグレード箇所は、AIRDRIVE ROTOR、AIRDRIVE BAILのほか、TWIST BUSTERⅢとATD TYPE-Lが対象となるようで、予想以上にアップグレード内容は充実している印象。
オーバーホールも込みのようで、2022年秋から受注開始のためまだ価格は未定だが、かなりの高額になりそう。
以前に10セルテートのローターカスタムを利用した時はザイオン製ローターとマグシールドラインローラーで16500円だったので、今回の内容だと2万円以上になりそうな予感シーッ

2018年に購入後、1度もオーバーホールに出していないLT3000-XHは、今回のアップグレードサービスを利用してオーバーホールも行うつもり。
2019年にセミオーダーしたFC LT2500S-CXHは、今年ラインローラー交換は行ったがオーバーホールカードは未使用なので、初回オーバーホールを行ってからアップグレードを検討したい。もしアップグレードしたらラインローラーがマグシールド化されるので、フィネスカスタムモデルの特徴が失われてしまうのが悩ましいところタラ~
まずはLT3000-XHをアップグレードさせて、性能の向上が見込めるようならセミオーダー FC LT2500S-CXHもアップグレードを図りたい。

オーバーホール関連の備忘録としては、2020年に導入した19セルテートカスタムボディに付属するオーバーホールカードには有効期限があって、2022年9月末までなのでメモに残しておく。  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックル

2022年02月17日

懐かしのPEライン 【ラパラ】チタニウムブレイド

先日のラインローラー交換の際に、ジャンプワールド今里店の店舗リニューアル記念で2/20までポイント10倍セールをやっていたのでお買い物。

ラインの在庫処分コーナーがあり、ラパラチタニウムブレイド0.2号8lbが1個だけ残っていたので懐かしさのあまりつい購入汗
箱もボロボロで何年在庫で展示してあったのかと思うほどの商品。
チタニウムブレイドは2008年に0.6号を08セフィアCI4 C3000SDHと一緒に買って、 リーダーを付け替えて様々な釣りに使っていた。

餌釣りからルアー釣りに転向したばかりの頃は、05バイオマスター2500SX-ワイヤー0.8号14lbの組み合わせで使っていたけど、キャストやラインメンディング技術が未熟だったこともあり、PEラインが団子状になって放出されるトラブルに悩まされていた。

2008年秋AR-Cスプールを搭載した08セフィアCI4 C3000SDHを使い始めてライントラブルが劇的に減少し、そのとき巻いていたのがチタニウムブレイド0.6号14lbだったのでこのラインには良い思い出が残っている。
他社のPEラインの1号ぐらいの太さがある印象だったが、故郷の釣友と七里御浜遠征に行ったり、雨後の川バスシーバスアジメバル根魚など、自身がまだ20代の頃、香川に移る前の三重での釣りのメインリールとラインの組み合わせだった。

0.2号とは思えない明らかに太い線径がチタニウムブレイドの特徴シーッ
チタンコートの張りと、コーティングが落ちてからのしなやかさが楽しめる。
原糸の太さのおかげでコーティングが剥がれてからも丈夫なライン。
0.2号PEなら現在はもっと細くて高性能で安いラインはいくらでもあるけど、懐かしさのあまりポイント10倍セールだったし、つい買ってしまった汗

そのほかラパラの8本編みPEであるオクタノヴァ-8X 150mが、1号、1.2号、1.5号といずれも2000円を切る価格だった。

さらに消耗品の補充と、ダイワの新製品展示も実施していたので、別記事でインプレを残したい。

ラパラ チタニウム ブレイド 130m

0.2号8lb0.4号11lbと15年ぐらい前のPEラインとしては驚異の強度表示だったが、他社のPEラインに比べて1ランク以上太かったのは、使用経験のある人なら共感してもらえるはずシーッ
しかし強力なチタンコーティングのおかげでハリが強かったので、しなやかなPEラインに比べてライントラブルはかなり軽減された。


デュエル(DUEL) Super X-Wire 4

初めてのPEラインとして2007年から使い始めたのが、デュエルのX-Wire。現在もシリーズは続いていて、Super X-Wireとして4本編み8本編みがラインナップ。
今でも使ってみたいと思うときもあるが、初心者時代のライントラブルの苦い経験が思い出され、つい他社製PEラインを手にすることが多い汗

  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックル

2022年02月15日

ドラゴンフライで初釣果

寒波が明けてしばらく穏やかな天候が続いていたので、普段は回避する週末の夜に釣行。
久々に坂出エリアを訪れるが、週末の夜だけあって入りたいポイントはどこも人が多い汗
複数ポイントを回りながら、なんとか人が少ない場所を見つけて竿を出した。

前回まではしばらくプラッギング釣行を続けていたので、今回は久々にジグヘッドの釣り。
2020年に特価で購入したドラゴンフライでまだ釣果がなかったので、今回は使用ルアーに縛りを設けて狙ってみる。

ミニチク デュアルアイ1.8gと組み合わせて水深のあるポイントを探る。
突堤際をカーブフォールさせていると、ボトム付近でバイトキラキラ
上がってきたのは15cm程度のカサゴだけど、ドラゴンフライの初釣果テヘッ
釣果を得られたことで、今後も自信をもって投入していける。ワームを付けないリグなので、夏から秋のフグの猛攻が激しいときに活躍してくれそう。

遠征先で入手したミニチク波動1.5gと組み合わせると、アクションの変化が楽しめる。

さらにドラゴンフライからソルトフックメバル#4に付け替えて、ジュラクローXG逆付けセッティングも試してみたけど良い感じ。
ジグヘッドよりもフックの自由度が増すので、ワームの動きが自然になってドリフトができる。

この日は潮位が低く、高松に戻ってからもラン&ガンするが、不発に終わった。
結局、釣果はカサゴ1尾だけだったけど、いろいろなリグが試せて今後に繋がる釣行だった。

2月12日(土) 22:30~2:00 潮位:150cm~25cm 中潮:満潮20:44(196cm)

Rod:Bronzee XR CBZS-69MLXR Custom version
Reel:12 Vanquish C2000HGS + 1000SS Spool
Line:月下美人 月ノ響 #0.2(6lb)
Leader:NIGHTGAME THE Mebaru Leader FC #0.8(3lb)

≪ヒットルアー≫
ドラゴンフライL(ミッドナイトブルー) + ミニチク デュアルアイ1.8g  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)釣行記Ocean RulerINX.label

2022年02月13日

18イグジストのラインローラー交換とオーバーホール

昨年からラインローラーに異音を感じていたリールを年始の遠征釣行で酷使したので、SLPに預けることに。
対象リールは2019年秋に導入したセミオーダーの18イグジスト。
リール内部の動作は良好だったので、セミオーダー特典のオーバーホールカードはまだ使わずに、点検随時無料のサービスを利用して、おそらくラインローラーのベアリング交換が必要だと思うので、修理代金のみ負担するつもりで預けることに。

預けている期間、昨年から続いていたラインローラーの異音原因を考えていたが、セミオーダーで入手した18イグジストのベースモデルはFC LT2500S-CXH
当時のブログ記事を確認すると、フィネスカスタム(FC)モデルはラインローラーが非マグシールドだったことを思い出したタラ~

2019年秋に入手後しばらくはラインローラーへの注油を使用後に欠かさずしていたので異常はなかったけど、2020年秋19セルテートカスタムボディを入手してから2台の2500番手のリールを25002500S2500SSのスプールで使い回していたこともあり、19セルテートに搭載のラインローラーマグシールドで記憶が上書きされてしまい、18イグジストのFCモデルは非マグシールドだったことをすっかり忘れていたガーン

修理代はローラーボールベアリングが2個交換(1300円×2)となり、手数料2000円を入れて5600円。ローラーカラーは交換の必要無し。
もしラインローラー部にマグシールドを搭載していたら、ローラーマグカラー2個(1000円×2)の費用もかかったと思うと安く済んだけど、手数料2000円は想定外だったタラ~

セミオーダーの点検随時無料というのは具体的にどこまでのサービスを提供して貰えるのか疑問に思ったのでSLP+を通じて問い合わせたところ、現状のリールに不具合が無いか、異常個所は無いかといった作動・回転部点検サービスが無料となり、パーツ交換の際のパーツ代金・交換手数料は通常修理扱いになるという回答だった。
どうせ手数料が発生するのだったら初回オーバーホール手数料無料のオーバーホールカードを使って、ついでに部品交換もしてもらった方が良かった汗

22イグジストはオーナー制度をアピールしていてオイルアップやグリスアップおよびリールの状態チェックが無料となっているが、「無料」の範囲についてはしっかり確認しておくことが必要。おそらくリールの状態チェックというのはセミオーダーの点検随時無料と同じ意味合いだろう。
釣具屋に確認しても正確なことはわからないと思うので、疑問に思う人はSLP+で問い合わせるか、ダイワに直接確認することをお勧めしたい。

釣行後も水洗いはしていたけど、注油しないとラインローラーから異音が発生するのはオイルインジェクションが付いた12ヴァンキッシュで経験済みなので、手数料の件は想定外だが今回の修理代はやむを得ない。

いつもオーバーホールで預けるときに利用しているジャンプワールド今里店が、店舗改装後のリニューアル記念で2/5-20の期間はポイント10倍になっていたので、お得なタイミングで返却がなされたのは良かった。
ついでに特価品と消耗品を購入し、展示してあった22モアザン ブランジーノEX AGS 87LMLと2500番手の22イグジストを触ったので別記事にまとめたい。

SLP+では会員向けに、2/1-3/31までオーバーホール手数料20%引きキャンペーンのクーポンを配布中。

昨年はアブ製リールをオーバーホールに出したけど、ダイワリールは2020年3月、シマノリールは2019年3月以来、オーバーホールを利用していなかったので各社のオーバーホールの手続をあらためて確認していたら、シマノのオーバーホールのコース名称や料金体系が2021年8月から変更になっていたようだ。

さらに衝撃的なことに、12ヴァンキッシュシリーズが2021年で修理不能モデルになっていたガーン
2012年の発売直後から中古や替スプールも含めて買い続け、未だに7台の12ヴァンキッシュが現役で、修理不能になる前に使用頻度が高い番手はオーバーホールに出そうと思っていたのに、すでに修理不能になっていたとはガーン
おそらく前年の2020年には告知があったと思われるが、コロナ禍でリールのオーバーホールどころではなく、すっかり見逃してしまっていたタラ~

多少のざらつきはあるが実釣には問題ないのでまだまだ使い続けるつもりだけど、4年ぶりとなる両フラッグシップ機も気になって仕方がないので、こちらも別記事で気持ちを整理することにした。

22イグジストではマグシールドレスのFCモデルはなく、LT 2500SモデルがFCモデルと同じコンパクトボディで自重160gに収まっている。従来の2500番手のボディを選ぶ場合は、PC LT2500になるようだ。


<参考>
※2022年3月1日「1000Sと2500SSのライン巻き替え」  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)

2022年02月11日

厳寒期のプラッギングメバル

例年プラッギングメバルは3月から4月に入ってから本格的に狙い始めるが、今シーズンは昨年末にプラッギング用ロッドを新調したこともあり、1月の厳寒期からプラグでメバルを狙い始めた。

1月30日(日)
前回は近所のポイントで釣果を得たので、今回は昨年末に良型魚をバラシたポイントへ。
想定よりも潮位が高くて狙いの場所には入れず、石積み堤を丹念に探るが、無反応が続く。

闇場の石積み際をデッドスローリトリーブで誘って、かろうじて1尾汗
サイズは15cm程度だが、先日中古で入手したストリームドライブ45CBSSのファーストヒットキラキラ
その後はポイント調査を兼ねながら、数年ぶりに入るエリアをラン&ガンするが、魚信は得られず納竿。真冬の厳しさを味わった釣行だった。

*****
2月4日(金)
週末から再び厳しい寒波の予報でしばらく釣行は難しそうだったので、その前に近所のホームで竿を出した。前日の寒鮃狙いが不発に終わったので、今回はライトプラッギングでメバル狙い。
先日の雨後釣行で訪れた風裏エリアの対岸ポイント。

想定よりも潮位が低く、厳しいかと思ったが何とかピックアップ直前にバイトしてくれたニコニコ 昨年末にプレゼント当選した海爆リップレス50Sの初釣果キラキラ
サイズは18cm程度だが、真冬の深夜に1尾出てくれただけでも嬉しい。
その後はさらに潮位が下がり、風も強くなり始めたのでこの1尾で満足して30分程度で納竿。

*****
2月8日(火)
この日は寒波明けで久々に風が収まったので、4日と同じ近所のホームへ。
曇天無風で釣りには快適だったが30分ほどキャストしても魚信は得られず場所移動。
小潮だったので内湾側は諦めて外海側のポイントに移動するが、ここも無反応。
今年の初メバルのポイントに移動して先月と同じ釣り方で狙うが、この日は生命感がなく納竿ガーン

3-4月に比べると低活性だけど、新しく手に入れたプラグで結果を残せたのは収穫。
例年この時期は6フィート台のブロンズィーXRで釣行して引き味を楽しむが、今年はビーテスラー2ndのキャストフィールや掛けた後の引き味が気に入って、ブロンズィーXRの使用頻度が低下汗
ジグヘッド単体で狙うときは6フィート台のロッドのほうが操作感が得られて感度面の恩恵もあるが、プラッギングならある程度レングスがある7フィート台のロッドのほうが扱いやすい。
今シーズンはシーバス狙いも兼ねてキャロット72S(4.4g)も投げたけど、このサイズや海爆リップレス50S(4.8g)ぐらいの自重があると、ロッドが気持ち良く曲がって綺麗にルアーが放出されるので、良好なキャストフィールが味わえるニコニコ

1月30日(日) 21:30~0:00 潮位:155cm~95cm 中潮:満潮20:47(158cm)
2月4日(金) 2:45~3:15 潮位:125cm~100cm 中潮:満潮0:05(194cm)
2月8日(火) 4:30~6:30 潮位:190cm~150cm 小潮:満潮4:01(195cm)

Rod:DXS-BT74L Bee Tesller 2nd
Reel:12 Vanquish 2000S + RCS Iシェイプコルクノブ クリア
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.6(8lb)
Leader:トヨフロンLハード #1.7

≪ヒットルアー≫
ラッキークラフト ストリームドライブ45CBSS(GBピンクイカ)
バスデイ 海爆リップレス50S(クローム)  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)釣行記INX.label

2022年02月09日

大型ワームの試し投げ

先日特価で購入したスワールテールシャッド4.8インチを試し投げするため、サーフへ出かけた。
この日は西風が強かったので、風裏となるエリアのサーフ。
チョイスしたロッドは、2020年末以来となるシューティングサーフ96を久々に使用。

4.8インチのワームは初めて使うけど、エクストラホールド#2/0,#3/0に、ウィードレスシンカー12g/15gの組み合わせのテキサスで狙った。
ワーム自重が8.5gあるので総重量20g台前半のリグ。
メタルジグほどの飛距離は出ないけど、40-50m程度は飛んで気持ち良くキャストできた。

ウィードレスシンカーは夏にリフト&フォールでの根魚狙いやボトムをズル引きしてチヌ狙いでこれまで使ってきたけど、今回はスイミングで使ったところシンカーの楕円形状の効果か同重量のジグヘッドよりも浮き上がり易いので、リトリーブ速度を落としても底を叩くことなくレンジキープが容易。

オフセットフックを使用すれば針先をワームのボディの中に隠すことができるので、アマモ場でのウィードレス効果だけでなく、サーフで繰り返しリトリーブを続けても針先が鈍ることがないのはジグヘッドにはないメリット。今回はサーフで広範囲にキャストしたけど、根回りを攻めにくいメタルジグの代替としても使える。

この日は1時間程度の試し投げで釣果は得られなかったけど、ライトゲーム用ワームの釣りとは違った面白さがあって楽しい。
4インチまでならヒラメの実績もあるし、4.8インチという大型ワームでも根魚やフラットフィッシュ狙いに可能性を感じる収穫のある釣行だった。

2月3日(木) 16:00~17:00 潮位:145cm~115cm 中潮:干潮18:51(85cm)

Rod:13 Flatfish Program Shooting Surf 96
Reel:18 EXIST LT3000-XH + SLPW Power Round Cork Knob
Line:Ultra Surf WX4 #1 (17lb)
Leader:Shock Leader Light Jigging Nylon #5
Sinker:Weedless Sinker RG 12g/15g

インクスレーベル(INX.label) スワールテールシャッド

4.8インチ(12cm、8.5g)3.8インチ(9cm、4.1g)がラインナップ。
2.8インチスワールテールシャッドXGは、昨年の初夏にライズアッパーと組み合わせて小型青物の実績アリ。
大は小を兼ねるということで、4.8インチを短くして使うという手もある。
バス狙いに使っても面白そう。

  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックル釣行記Ocean RulerINX.label