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2018年11月30日

魚影カレンダー2019

毎年恒例となっているマルキユー魚影カレンダーを今年も購入。
2018年も残り1カ月。
今年は福岡北海道沖縄と、出張時の遠征釣行の思い出が強いが、満足いく釣果は得られなかったダウン
近隣の淡路島徳島南部遠征でも不発に終わるが、釣果よりも旅の思い出としては震災台風に遭ったりと、印象深い年だった。
昨年は1年間の釣行を振り返る記事が年度末になってしまったので、今年は徐々に書き溜めて年末にはアップしたいところ。






  


Posted by shin1979 at 23:55Comments(0)タックル

2018年11月29日

再びチタラミニ

今秋、モンスターキス社のNUDEを入手したタイミングで、同社とメガバスとのコラボルアーであるチタラミニ(ブルピンゴールド)を手に入れた記事は先月アップした。

ヤフオクの割引クーポンが当たったので送料を入れて安く入手できるルアーを探していたら、チタラミニ(ボラ)を見つけて競合することなく無事落札ニコニコ
まだ実釣未使用なので性能は不明汗
タックルを厳選して持参する出張時の遠征には帯同させてみたい。


メガバス(Megabass) チタラ ミニ

ND-510(53)RXでキャストするのにピッタリなサイズ。
NUDEユーザーになったからには、このルアーで釣り上げたい。




メガバス(Megabass) チタラ

ノーマルのチタラは意外に小型・軽量で55mm、7g。





メガバス(Megabass) チタラ マックス

大きさはチタラシリーズ最大の75mm、20g。
ディアモンスターユーザーならこれで怪魚釣りに出かけるのだろう。

  


Posted by shin1979 at 00:30Comments(0)タックルルアーメモ

2018年11月27日

SP ZONK(SPゾンク)

期間限定Tポイントが若干残っていたので、ヤフオクでお買い得品を物色シーッ
今年の春にも希少ルアーを入手したけど、今回も廃盤品となるルアーをGetキラキラ

メガバスSPゾンクというルアー。
77mm、14.5gという比較的自重のあるボディ。
リップ付きのシンキングペンシルに位置づけられる。
このに入手したルアーと同様、600円台で手に入れた。

カラーは、限定カラーのピチピチイワシと思われる。
フックはがまかつトレブル19 #6の赤針を装着。
2年前に購入したクイックリングプライヤーでフックの取り付けも容易になった。


これを入手したのは9月だったけど、今年の秋はシーバス狙いにはまだ行けていない状態ガーン
対青物用プラグも手に入れて4年前の青物釣行も再現したかったけど、釣行できずに冬の釣りに移行しそうな状況タラ~

がまかつ(Gamakatsu) トレブル 19

バーブレスフックでは、がまかつ製フックを愛用中。
絶妙のフック角度がバラシを軽減してくれる。




バレーヒル(ValleyHill) クイックリングプライヤーII

スモールプラグ用のスプリットリングに適合するサイズだが、シーバスルアーに使っても問題ない。
自宅でのフック交換のみで使えば、錆の心配もない。

  


Posted by shin1979 at 00:30Comments(0)タックルルアーメモ

2018年11月25日

ライズアッパーの使い方

9月はライズアッパーでの初釣果の記事をアップした。
その後は多忙により釣行頻度が激減し、エギングぐらいしかゆっくり釣行できていないが、あらためて製品の特長を紹介したい。

この夏記事にしたボトムアッパーとともに、オーシャンルーラーから昨年初夏に新発売となったジグヘッド。入手したのは[1.8g #2/0]と[2.8g #3/0]。
このスペックを見ても明らかなように、非常に軽量なジグヘッド。
しかしフックサイズはライトゲーム用の同サイズのジグヘッドと比べてかなり大きいサイズになっている。

スローリトリーブでレンジキープできるのが特長の一つ。
フックサイズが大きいので大型ワームも装着可能。
ハイアピールのワームでスローに誘い、ソイやハタなどのロックフィッシュをスイミングで狙うのに適している。
ブラックバスのワーミングにも応用できるのはすでに記事にしたとおり。

1.8g、2.2g、2.8g、3.5g、5gがラインナップ。
2.2gまでは#2/0、2.8g以上のサイズは#3/0のフックサイズ。
3インチ以上のワームとの相性が良く、根魚やバス、タチウオ狙いに適したフックサイズ。
自重は軽いが比重のあるワームを使えば飛距離は稼げる。
スローに誘えるのでバイトも誘発し易く、根掛かりの可能性も低い。
既存製品にはないコンセプトのジグヘッドなので、アイデア次第で様々な釣り方に応用可能なオーシャンルーラーらしい製品。

  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックルOcean Ruler

2018年11月23日

夏から秋のタコ狙い

今夏のタコ&根魚狙い釣行はアコウの釣果が得られたので、次はタコ狙いにシフトシーッ
今夏の前半は良型タコのバラシが続いていたので、その対策として仕入れた大型フックを後半の釣行から使用した。

8月21日(火)
台風が接近して大雨が降る前に、近所のタコポイントへ。

この日は台風の影響か風があったので、シンカーの重さを14gに上げて岸壁際から沖合を探る。
ちょうど夜明けから探り始めて常連タコ釣り師も集まってくるが、反応なく1時間ほどで納竿。

この日はインターシンカー14gエクストラホールド#3/0の組み合わせ。
カスミクロー3インチ(モエビ)に小カサゴっぽいバイトが出たがフックサイズが大きいので乗らず。
右下は昨年入手したラトリンチューブホッグ3.2インチ(ローライトマジック)
このワームに#3/0のフックサイズは大きすぎたので#1/0が良さそう。

*****
11月8日(木)
本当は8月後半からタコ狙いを続けるつもりで下書きを残していたが、北海道沖縄への釣行等で忙しくしていて、10月はエギング中心の釣行だったので、タコ狙いは久しぶり。
夏にアコウがヒットしたポイントで、アジングの合間にタコ&根魚狙いをしたので記事にしておく。
しかし夏のハイシーズンならボトムをじっくり探る気力も続くが、晩秋の深夜に反応がないまま探り続けるのも辛くて、30分ほどで納竿タラ~

この後も11月中にもう少し釣行できるかなと思っていたけど、家族サービス中のエギング以外は釣行できず、この先もしばらく東京出張の予定で釣行の余裕はないので、下書きを無駄にしないためにアップすることにした。

結局今年のタコ狙いは良型のバラシや眼前でのバラシのみで、あとはイイダコの釣果で終わってしまったタラ~

8月21日(火) 5:00~6:00 潮位:190cm~200cm 若潮:満潮6:26(205cm)
11月8日(木) 1:00~1:30 潮位:130cm~115cm 大潮:干潮4:42(27cm)

Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:15 ZILLION TW 1516H + RCS 90mm CRANK HANDLE SET
Line:Super FireLine #1.2(20lb)
Leader:H.D.カーボン喰わせ #5
Sinker:Inter Sinker 14g  


Posted by shin1979 at 00:30Comments(0)釣行記Ocean Ruler

2018年11月21日

千歳飴

先日のライトゲームセミナーに参加する前は、5歳になる長男と3歳になる長女の七五三のために近所の神社へ行ってきた。

普段は境内で遊んでいる神社の神殿の中に入り、祈祷してもらって終了。
結構市内の遠方から訪れる人も多かったので、人気のある神社なのかも。

そしてお土産に貰った千歳飴(2本入り)。このほかに玩具も貰えた。
自分も子どもの頃に食べた記憶があるけど、素朴な味で美味しいキラキラ
あまりスーパーで見かけたことはないので、福豆雛あられほどメジャーではないのかも。あまりメジャーになりすぎると、この外袋の絵柄によって某国から苦情が寄せられるかもしれないと思ったりシーッ  


Posted by shin1979 at 00:30Comments(0)その他

2018年11月19日

ドリームアップの新製品

ビッグウェーブ丸亀店ライトゲーム合同セミナーを開催する情報に接したので、18日(日)の夕方に出かけてきた。
同店へは2015年5月のキジハタトークショー以来の訪問。

合同セミナーの出展企業であるドリームアップ社とは、2017年4月から同年末までモニターを務めていた縁があった。
セミナーには代表者が来られるようだったので、お世話になった御礼を伝えるために訪れた。

店内では高知遠征のダート釣法で活躍したD.D.8をはじめ、地元釣行でもシーバス良型メバルがヒットしたグリリンアジングで活躍してくれたマッカムの各種カラーが店頭に陳列してあったキラキラ
同社のワームのカラーは種類が豊富で魅力的な色が多いので、実物を確認するのがお勧め。

2018年に発売となった同社のライトゲームロッド、Dreem Con Three 80MH(ドリームコンスリー80MH)も展示してあった。
ダート釣法向けということもあって張りが強く、シャキッとしたロッド。

さらにハードソリッドティップが採用されたショートロッド、S62Lも展示してあった。
試作品の自重は50g台。2019年春に発売となる模様シーッ
曲げさせてもらったけど、かなり曲げても大丈夫なぐらい強靱な印象。
ハードソリッドのティップ部以外は4軸ブランクスで水深20mぐらいの深場でもしっかりダートできる強さを備えているらしい。

昨年モニターでお世話になったし、せっかく訪問した記念に、新製品(新カラー)の香川ブラックと伊勢湾ヨコエビのD.D.8 1.5インチを購入。
セミナー記念で1割引。
ステッカーとカタログも貰った。


香川県在住者で三重県出身者でもある自分に縁のある新カラー。
昨年D.D.8 2インチを提供して貰ってクレイジグレンジキープ3.5g#2と組み合わせた。
D.D.8 1.5インチのサイズならシャンクが短い新製品レンジキープVRminiと組み合わせるのが良さそう。

ドリームアップ(DreemUp) ドリームダートエイト

ドリームアップ社の看板製品であるドリームダートエイト(D.D.8)
2.5インチサイズなら同社のドリームダートヘッド25が専用設計でお薦め。
ダート系ジグヘッドなら定番の尺ヘッドや、オーシャンルーラークレイジグシリーズのジグヘッドなど、ワームサイズに合わせたシャンクの長さのジグヘッドを選択するのが重要。


ドリームアップ(DreemUp) グリリン

1.2インチと1.6インチの2種類で展開。
小メバルからシーバスまで大小様々な魚のヒット実績があるワーム。
カラーの豊富さも魅力的で、カスミクリアカラーがお気に入り。



ドリームアップ(DreemUp) マッカム

1.7インチと2.3インチの2種類で展開。
左右対称な形状なので、囓られても逆付けで使える優れもの。
ハンドポワード製法で柔らかいので、アジの食い込みも抜群。
ライトゲームで様々な魚のヒットをもたらしてくれた。

  


Posted by shin1979 at 12:30Comments(0)タックルOcean RulerDreemup

2018年11月16日

ボケワーム

釣りの世界で「ボケ」というとスナモグリのことを指し、チヌ釣りでは欠かせない釣り餌として有名。
見切れしやすいけどチョイ投げや筏釣りで使えばカレイやアイナメの良型狙いの特効餌としても、故郷の三重県内ではよく使われていた餌。

その「ボケ」をイミテートしたバス用ワームが、常吉から出ていたボケワーム4インチ。これを一回り小さくしたのが、ボケワーム コボケ3インチ
今回、期間限定ポイントを活用してオークションで新品をGetテヘッ
バス用ワームだけど、根魚やチヌ狙いにちょうど良さそうなサイズキラキラ


カラーはおそらくダークパンプキン。
3インチは小型根魚やチヌ狙いにピッタリなサイズ感。
製品解説でもウルトラライトテキサスを推奨している。
4インチの形状はさらにアピール力が増しており、テキサスリグでの根魚やブラックバスで幅広く使えそうなので、見つけたら是非入手してみたい。

かつてマーズから売り出されていたクリーピィというボケ型ワーム。
倒産後、復活したマーズブランドからはラインナップから消えている。
ボトムチヌ用のワームとして一目惚れして随分昔に購入したが、釣れた経験はまだない。クリーピィとAR-Rigによるチヌ狙いの後、別のワームで根魚を狙っていたときに香川初アコウがヒットした記録が残っていた。

エコギア(ECOGEAR) エコギアアクア 活チヌ スナモグラー55

スナモグリ(ボケ)をイミテートしたワームとしては、エコギアアクアから、その名の通りチヌ用ワームとして販売中。




スミス(SMITH LTD) アマジャコ

ボトムチヌ用ワームとしては、スミスからもアマジャコの名で販売中。
これは完全にボトムチヌ狙いのトレーラーとしての用途なので、根魚狙いにはアピール力が控え目な形状。



スミス(SMITH LTD) アマジャコ ハイフロート

フローティング素材がボディに採用されたハイフロートタイプも存在。
フロートさせることで、フォールスピードを調整したり、ボトムでのアピール力を向上させている。



スミス(SMITH LTD) 黒鯛大将

アマジャコとの使い分け用に、同じくスミスから黒鯛大将という小型のホッグ系ワームもある。サイズは2.8インチ。
姉妹品の根魚大将は2.8インチと3.4インチの2タイプがあり、黒鯛大将よりもアピール力が強い形状になっている。


スミス(SMITH LTD) AR-Rig

上記のボトムチヌ用ワームとの組み合わせには、もう10年以上前から続く定番商品、ARリグ(AR-Rig)がある。
最近は200円前後で買えるときもある。

  


Posted by shin1979 at 00:30Comments(0)タックルルアーメモ

2018年11月13日

家族サービス中のエギング

普段は土日も仕事をしていることが多いが、先週の土曜日は秋晴れが広がり天候に恵まれたので、久々に家族でお出かけ。
しかし秋晴れの中、エギングをしたい思いもあり、家族サービスと釣りを両立させるため、瀬戸大橋記念公園まで出かけた。
昨年のこの時期も公園で家族を遊ばせている間に、釣りのイベントに参加していたことがある汗

公園に行く前に、途中の王越エリアにある無人販売所でミカンを購入みかん
今回立ち寄った販売所は1袋300円。
スーパーで買うよりも新鮮だし、大量に入っているのでお買い得。

高松から亀水経由で行こうとしたら、この夏の大雨や台風による影響で王越の手前で通行止めタラ~
最近はこの辺りには釣りに行っていなかったので、道路事情がわからなかった。
いったん戻って迂回してミカンを購入し、公園には昼前に着いたので、まずはお弁当で腹ごしらえ。

昼食後に自分だけ抜け出して、番の州エリアで釣行開始テヘッ
毎年訪れるお気に入りのポイントで瀬戸大橋を見ながらキャストを続ける。
地磯やサーフを釣り歩くが、この日も不発。
もう今年はアオリイカの釣果は得られそうにないかもタラ~
寒気も入ってきたので、今年の瀬戸内エギングはこれで終了かな汗

家族と合流してから、瀬戸大橋タワーへ。
この日は子ども料金500円が無料。
大人1人分800円だけ払って子ども2人と一緒に初めて乗ってみた。
大人2人分払うのはもったいなかったので妻は地上で待機汗


360度回転しながら上昇していく。
さっきまで遊んでいた公園を見ながら子ども達も興味津々。




与島や岡山県方面を瀬戸大橋と一緒に撮影。
さらに瀬戸大橋と坂出の工業地帯方面を撮影。
16時前だったので西日がきつく、西側の風景はあまり見られなかった。


天気が良ければそれなりに楽しめるけど、360度の景観が楽しめる以外は、瀬戸大橋を走る電車からの眺めとそう大差ないかなシーッ

11月10日(土) 13:30~15:00 潮位:310cm~255cm 中潮:満潮12:58(314cm)

Rod:Various EG84M
Reel:12 Vanquish C3000SDH + 2500PE0820 Spool
Line:Solaroam Super Eging PE 8 Braided #1(18lb)
Leader:H.D.カーボン強力 #2  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)釣行記その他

2018年11月11日

会員制メンテナンスサービス「SLP PLUS」

セミオーダーシステムの点検作業スティーズA TW XH-SLPWのドラグを調整してもらった際に、SLP PLUSというサービスの案内が同封されていたので紹介したい。ダイワ製品のアフターサービスを手がけるスポーツライフプラネッツ(SLP)が提供する会員制メンテナンスサービスらしい。
全く知らなかったけど、どうやら今月から開始となったサービスの様子。

昨年から始まったダイワリールメンテナンスカードは完売のようで、同カード保有者がSLP PLUSに入会するとメンテナンスカードによるオーバーホール手数料が50%オフになるらしい。カード未保有者でもオーバーホール手数料が20%オフになるクーポンの発行や、抽選でプレゼントや手数料無料が当たるみたい。

入会費・年会費は無料ということで早速登録してみたので、内容を少し紹介したい。

目玉の特典は前述したメンテナンスカード保有者によるオーバーホール手数料50%オフだろう。

メンテナンスカードは2017年2月から始まった新サービス。
昨年はダイワリールを購入しておらず今年18イグジストを購入したときは全額ナチュラムポイントで手に入れたのでカードは未購入。
セミオーダーシステムには別のメンテナンス特典があったので、メンテナンスカードは費用対効果に懐疑的だったこともあり、結局購入には至らなかった。

オーバーホール手数料が半額とはいえ、近年のマグシールド中心のダイワリールはマグシールドベアリングをはじめとした部品代が高価なので、それほど大きなメリットとはいえないかもシーッ
ただし、3年ほど前のSLP社のオーバーホールの経験上、できる限り費用を抑える傾向にあるので、それほど部品代の心配はしなくて良いのかもしれない。

それ以外の入会特典としては、入会日より1年間リール全機種を対象に、オーバーホール手数料が20%オフになるクーポンが発行された。
昨年2月にオーバーホール料金とコースの改定が行われたが、改定前のキャンペーンと比べると割引率はそれほどでもない。
入会は無料だし、この辺りはメンテナンスカード購入者との差別化を重視したのだろう。

もう1つの特典は、ダイワ製品の自動膨張式ライフジャケットの膨張検査とボンベセット交換(通常価格6500円)と、ボンベセット交換のみ(通常価格3500円)が20%オフになるクーポンが発行された。
期間無制限で何度でも利用可能だが、ダイワ製の自動膨張式ライフジャケットを持っていない自分には関係ナシ汗

あとはチラシに記載のある入会者対象のプレゼント抽選で当選するかどうかといったところ。

現在のところ上記の特典のみなのでオーバーホールを考えている人なら入会後にオーバーホールに出すと良いかも。
このような会員制サービスが始まったということは、シマノのような定期的なオーバーホールキャンペーンは今後廃止されるのかも。

個人的には、SLP WORKSのサイトを見て知ったメンテナンスキャンペーンに関心アリキラキラ
オーバーホールとの違いは洗浄の有無だろうか。
SLP WORKSのパーツが組み込まれているリールという限定はあるが、グリスアップと作動調整で2500円。

ベイトリール購入後は純正のメンテナンスグリス104などで定期的に自分でメンテナンスを行っているけど、やはり分解が困難な内部の注油や、長年酷使してきたリールの作動調整を依頼するにはちょうど良いタイミングかも。

10/1-12/15まで実施中なので、HLC化した15ジリオンTWや、まだ1度もオーバーホールに出していない16スティーズSV TWのメンテナンスを検討中。

<参考>
※2018年12月31日「メンテナンスキャンペーンとSLP PLUSの利用方法」  


Posted by shin1979 at 11:11Comments(0)タックルその他