2018年11月04日
スティーズ セミオーダーシステムによる点検作業
先月のエギング大会後の延長戦でドラグの不具合が生じたこともあって良型アオリを獲り逃がしたが、釣行の翌日に早速釣具屋に持って行き、メーカーに点検修理を依頼していたのが戻ってきた。
スティーズ セミオーダーシステムで購入したリールは点検が随時無料。
まだ入手して半年程度で実釣では数回の使用なので、ホーバーホール手数料が無料になるオーバーホールカードは使わず点検作業のみ依頼した。
秋のハイシーズンのため空いていたのか、2週間も経たずに無事帰還。
点検結果は不具合もなく、無償で返却となった。
ドラグ引き出し音についても調整されて戻ってきたので、スティーズA TWの機能は無事復活。
これでベイトエギングにも安心して使用できる。
原因はメンテナンスレポートには書かれていなかったが、釣具屋の店員さんの話では、グリス切れだったのを調整したらしい。
そのほかもグリスアップされたのか、若干巻きに重みはあるがヌメヌメした巻き感になった。
本日11月4日は以前に紹介したSLP WORKSのイベントで、当日のセミオーダーも可能。
まだ入手して半年程度で実釣では数回の使用なので、ホーバーホール手数料が無料になるオーバーホールカードは使わず点検作業のみ依頼した。
秋のハイシーズンのため空いていたのか、2週間も経たずに無事帰還。
点検結果は不具合もなく、無償で返却となった。
ドラグ引き出し音についても調整されて戻ってきたので、スティーズA TWの機能は無事復活。
これでベイトエギングにも安心して使用できる。
原因はメンテナンスレポートには書かれていなかったが、釣具屋の店員さんの話では、グリス切れだったのを調整したらしい。
そのほかもグリスアップされたのか、若干巻きに重みはあるがヌメヌメした巻き感になった。
本日11月4日は以前に紹介したSLP WORKSのイベントで、当日のセミオーダーも可能。
セミオーダー品は釣具店を経由しなくてもネットショップを通じて注文可能。個人的には純正の17スティーズA TWにはないSVスプールで、さらに16スティーズTWでもXHギアモデルしかない1012G1 SVスプールが、稀少性もあってお勧め。もちろんスティーズ両機種の間でスプール互換性があるので、手持ちの機種と入れ替えて使えば様々なシチュエーションに対応可能。 |
Posted by shin1979 at 00:30│Comments(0)
│タックル