2025年01月30日
厳寒期の船橋湾奥釣行
荒川シーバスか湾奥ライトゲームをしようかと思ったけど、疲れて爆睡。
翌日は船橋の先輩宅に泊めて貰い、早朝に昨年3月以来のご近所釣行。
朝マズメの1時間、集中して攻めたが不発に終わり、昨年10月以来となるららぽーとTOKYO-BAY内にある松戸富田製麺へ。つけ麺(並1000円)に、前回店内の掲示で見て食べてみたかったジャークチキン(160円)のトッピング。今回も安定の美味しさですっかりお気に入りに

ピーナッツの品種別に試食ができて、ナカテユタカ、千葉半立、Qなっつが置いてあり、千葉半立が最高級品種のようで確かに濃厚な味だった。今回は、これまでのピーナッツを超える味という意味を込め、「P」よりも上の「Q」を用いたQなっつを購入。節分用豆や落花生煎餅も購入し店を出た。
都内のキャスティングも覗いてみるが、お買い得品はなく今回は未購入。
昨秋の広島出張時のように、仕事着の上から羽織って釣行するのにもMA-1ジャケットより防寒性能が優れているので、気候に合わせて防寒着の選択肢が広がった。
1月13日(月・祝) 5:30~6:30 潮位:179cm~172cm 大潮:満潮5:31(179cm)
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:22 EXIST LT2000S-H
Line:VARIVAS SALTWATER FINESSE PE X8 #0.4(9.2lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
2025年01月28日
厳寒期のメバルプラッギング
厳寒期に身体が熱くなる20cm超えのメバルがヒット

しかし時期的にお腹は凹んでいる産卵後のメバルで、初夏の肉厚メバルと比べると引きは弱々しい。
ヒットルアーはマリコロング(ダークネスファイヤー)。
しかしこの魚も寒波の影響による水温低下のためか、根魚特有の突っ込みがなく弱々しい引き味

沖の岩陰周りにキャストして障害物ギリギリをトレースして引き出したのが、冒頭の写真のメバル。
この日は久々に2ピースロッドを使用し、引き味が楽しめるブロンズィーXRを使用したが、掛けた後の重量感はあるものの魚の引きは弱かった。
新規開拓のポイントだけど、今後のラン&ガン時の巡回ポイントの1つとしてブログ記事に残しておく。その後は夜が明けて風が強まってきたので、これで納竿。メバルタービーにエントリーするためにSMF2ルアーで釣果を上げる今回の目的は達成できた。
前回の初釣りで掛けた珍魚はノーカウントなので、これが2025年の初釣果。
今年の冬の寒さは厳しく水温も10度を切った状態。魚の引きも弱く、釣味としては面白味に欠けるが、厳寒期でポイント貸切状態のナイトゲームは好きなので、風が弱いタイミングを狙って息抜きを兼ねた釣行を続けたい。
1月9日(木) 5:30~7:00 潮位:220cm~250cm 長潮:満潮7:20(252cm)
Rod:Bronzee XR CBZS-69MLXR Custom version
Reel:22 EXIST LT2000S-H
Line:VARIVAS SALTWATER FINESSE PE X8 #0.4(9.2lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
≪ヒットルアー≫
ジャングルジム マリコロング(ダークネスファイヤー)
2025年01月26日
ヴェスパーダで初釣り釣行
この日は曇天無風で時折小雨が降る暖かい夜。
昨年末に入手したヴェスパーダの入魂がまだなので、鱗付けにメバルポイントへ。
離島釣行でジグヘッドの使用感は確かめたので、今回はプラッギング中心で狙う。
しかしホームのメバルポイントの反応が渋く、激流エリアの漁港に移動。

魚は弱々しく抵抗するが、重量感はなかなかのもの。抜き上げは無理な重さなのでリーダーを掴んで引っ張り上げると、正体はハモ

目が濁っているので視界が悪く弱っているのか、水面下を漂っていた

フックを外そうとすると噛みつこうと起き上がるので油断はできない。
鱧の生命力は強いというのも納得。
結局ハモとイシモチという珍しい魚種を釣り上げたが、水面下を瀕死の状態で漂っていた個体をプラグで掛けただけで、口を使わせたわけではないためノーカウントとして入魂はならず

今回の釣行ではプラグを中心にキャストした。2-3g程度の小型プラグが気持ち良く飛んでくれる。
メバルプラッギングだけでなく、メッキ狙いで多用するトゥイッチもロッドの張り感がちょうど良く操作性に優れていた。夏季には7g前後のプラグを使用したトップチヌの近距離戦も面白そう。
手持ちのインクスロッドの中では、ビーテスラー2ndよりもハミージャーミー1stに近い使用感。
魚の引きは弱かったけど、70cmを超えるサイズのハモを引っ張ってこれるバットの強さも確認でき、5本継を感じさせない綺麗な曲がりで、これならシーバスやチヌが掛かっても問題なくやりとりできそう。
1月6日(月) 5:00~7:00 潮位:135cm~80cm 小潮:満潮3:02(165cm)
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:22 EXIST LT2000S-H
Line:VARIVAS SALTWATER FINESSE PE X8 #0.4(9.2lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
≪ヒットルアー≫
バスデイ S.P.M.55(スプリングスグリーン)
2025年01月24日
【がまかつ】釣り用防寒着を新調(GM-3602)
一方、釣行用防寒着は2010年に購入したがまかつのサーモライトジャケット(GM-3252)と、2012年に購入したサーモライトパンツ(GM-3253)の組み合わせを10年以上着続けてきた。
しかし昨年からファスナーに不具合が生じることがしばしばあり、生地にも穴が空いてみすぼらしい状態になってきたので買い換えを検討していた。
2015年末にサーモライトベスト(GM-3291)を追加購入し、がまかつウェアを愛用しているため、後継品を探したがサーモライトシリーズの上下(パデットジャケットGM-3600/パデットパンツGM-3601)は廃番なのか欲しいサイズの在庫がない


2010年購入のジャケットはLサイズ、2015年購入のベストはMサイズ。今回のジャケットは防寒着として下に着込むためLサイズを検討していたけど、他に在庫がなく比較的ゆとりがあるというレビューもありMサイズを選択。
実際に着てみたら、確かにゆったりめで着丈はGM-3252のLサイズ相当、袖丈はMサイズ相当の長さという印象。Mサイズの選択で正解だった。
早速この冬から着始めているが、パデットジャケット(GM-3600)の上位グレード製品だけあって、サーモライトジャケット(GM-3252)よりも分厚くて暖かい。釣行用防寒着のみの使用ではもったいないぐらいで、普段使いにも使える落ち着いた配色とデザインのため、冬季に車載する防寒着としては、まだまだサーモライトジャケット(GM-3252)をメインで使うつもり。
2012年に購入したサーモライトパンツ(GM-3253)のほうが穴が空いて買い換えの必要性は高いが、当分は2013年に追加購入したサーモライトパンツ(GM-3292)もあるので釣行時に不自由はしないため、冬用ウェアのセールのタイミングでお買い得品を探すつもり。

ウェブサイトにはまだ情報が残っているが、高割引率の販売なので廃番が近いのかも。これが2025年の初買いとなったが、高割引率だったのでパデットジャケット(GM-3600)の実売価格相当で上位製品を購入できた
普段使いの防寒着としても使える落ち着いたデザイン。裏起毛ではなく裏地はポリエステル素材なので、スーツの上から脱着もし易い。

すっきりしたシルエットなので冬の日常着として愛用中。前モデルのウィンドガードパンツと同様に、冬のデイゲームならこのパンツのみで十分だけど、深夜や早朝の釣行が多い自分としては、この上にもう1着履くことで快適に釣行できるし、真冬の車中泊までエアコンなしで対応可能。サーモライトパンツが裏地もポリエステル生地で滑りが良く、重ね履きにはちょうど良かった。
2025年01月22日
12月の丸亀市沖離島釣行
10月は別の予定があり、11月と1月は仕事で行けなかったが、12月は久々に休みを取ってフェリーで渡ったので昨年末の離島釣行記をアップ。
今回の離島釣行では、届いたばかりで試し投げを終えたヴェスパーダの本気釣行。
最初は9月に青物やエギングを楽しんだ21セフィアエクスチューンS83MLのセミハードケースに同梱し、日中はスーパーライトショアジギングやミドルゲームスタイルで狙い、日没後にヴェスパーダに切り替えてライトゲームという計画だった。
しかし仕事が重なっていたので出発が午後になり、子ども達も早帰りで帰宅したので長男と一緒に渡ることになり、単独の本気釣行は断念

当初の予定では昼から牛島に初上陸をして本島と併せて釣り歩くつもりだったが、夕方の出発となったので本島のみとし、8月に訪れたエリアとは別のポイントの石積み堤から竿を出した。
ヴェスパーダの下限は試し投げ釣行で1gジグヘッドの使用感を確認済み。これより軽量ジグヘッドを使うような釣りでは別のロッドを使用するため、上限を探ろうと明るいうちに激流エリアで7gジグヘッドに大きめのダート系ワームを付けたボトムワインドを試す。
キャストにはまだまだ余裕があり、ボトム感知からのワインド動作にも問題なく、ティップ部に張りがあるので3.5-7gぐらいのジグヘッドの使用感が気持ち良い。
昨年末に特価で入手したプラグもキャストするが、プラッギング向けのポイントではなく無反応。
暗くなってからは港内の常夜灯付近に移動して、息子の釣りのサポートへ。

ヒットルアーは50円で入手して、バスに囓られボディのみとなったGテールツイン2インチ。
キャストから回収まで一人でできるようになったので、釣りのサポートも大分楽にはなった。
この釣果に満足し、8月と同様19時30分の最終便で丸亀港へ戻る。
航路運賃無料デーだが夏季と比べて旅客数は少なく快適な船旅。
この日は移動性高気圧に覆われて暖かく風が弱い釣り日和だったので、到着時はすでに島に釣り人がたくさんいたけど、真冬にナイトゲームまでして帰る釣り人は皆無だった。

1年間の釣行を振り返る回顧と展望は、記事執筆に割く時間と労力がなく2021年で途絶えているため、2024年はXとInstagramでベスト釣果を選んで投稿したのみ。
12月20日(金) 16:30~19:00 潮位:250cm~155cm 中潮:満潮14:48(285cm)
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:12 Cardiff CI4+ C2000SS
Line:X-DYNE G-BLENDED AR-C Soare #0.5(8.4lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
Rod:DearMonster MZ-6S(Extra Fast)
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.4(6lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
Sinker:Weedless Sinker RG 5g
≪ヒットルアー≫
Gテールツイン2インチ(スーパーピンク) + ソルトフック メバル#6
<参考>
※2025年2月11日「放浪漫 VESPADA(ヴェスパーダ)の携行性」
2025年01月20日
2024年の釣具買い納め
12月上旬はめぼしい製品はなくブンブンリンクス梅田店のほうで特価品のジグヘッドを買っていたが、今回はブンブンでは買わずフィッシングエイトのほうで特価プラグを買って、2024年の釣具買い納め。
ダイワのレイブリーズ66S(ピンクバック、3.5g)とスティーズ ペンシル75F(クリアアデルワカサギ、7.2g)は新品でそれぞれ387円と495円。
昨年秋に自己記録魚がヒットしたダイワのバス用プラグ。レイブリーズ66Sはメバルプラッギングやバチ抜けシーバス、スティーズ ペンシル75Fはチヌやシーバス狙いで使えそうだと思い購入。

ジャクソンのロングセラー鉄板バイブ。
シーバスフェスティバルのじゃんけん大会でボートシーバス券もGetしたので、ボートでも使ってみたい。

60F(4.2g)、75F(7.2g)、86F(10.3g)の3種類のサイズがラインナップ。
75Fはサイズ感がトップチヌ狙いにちょうど良さそうで、ドッグウォークさせるのが楽しみ。
<参考>
※2024年10月2日「フィッシングエイトUmedaオープニングセールの購入品」
※2024年12月15日「秋のセールの購入品」
※2025年1月4日「大阪の釣具屋巡りの購入品」
2025年01月18日
お気に入り野池の水抜き


駐車スペースもあってロケーションも良く癒やしのポイントだったのに残念。隣の池は駐車場や水生生物に親しめるよう整備されていたのに太陽光発電パネルが浮かべられてから釣り禁止看板ができたし、ため池の多い香川県といえどもバス釣り環境は厳しくなりつつあるようだ

ルアーでも落ちていないか探してみたが、堆積したヘドロ部分はまだ柔らかく、ミドルカットタイプのシューズが泥だらけになって探索は断念

フリーリグ用シンカー3/16ozが付いていたので、収穫はこのシンカーのみ。
20-30分ほど池の周囲を調査して次のポイントへ。
前回の送迎の合間の釣行では10月に新調したブラックウィングの試し投げだったが、今回は12月に新調したヴェスパーダを到着翌日に試し投げ

ヴェスパーダの緑色のブランクカラーとコルクグリップに合わせるため、この日はもっこく池釣行でも使用した12カーディフCI4+と組み合わせた。
外観の組み合わせ的にはピッタリだけど、12ヴァンキッシュと比べてやはり巻きが重い

昨秋のイベントで12ヴァンキッシュのオーバーホールのため預けたSR WORKSさんでチューンをお願いしようか検討中


12月19日(木) 12:00~13:00
Rod:SXS-VP645L VESPADA
Reel:12 Cardiff CI4+ C2000SS
Line:X-DYNE G-BLENDED AR-C Soare #0.5(8.4lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
2025年01月16日
ヤマガブランクス2025年の注目製品(BlueCurrent Wizy/Ballistick)
ヤマガのロッドは初代のブルーカレント68とバリアス84に始まり、ブルーカレント70Tiプラグスペシャル、66TZ/NANO PROFESSORの購入を最後に手にしておらず、ロッドの入れ替えを進めて手元に残してあるのは70Tiプラグスペシャルのみ。近年はフィッシングショーで触るのみで購入していないが、2025年の新製品では気になる製品があったので取り上げたい。
ブルーカレントのパックロッドといえば、2024年に再販されたリミテッドモデルの70TZ Trippers “PILLAR”から実用的なケースが付属するようになり、以前のような桐箱という実用性皆無の付属品ではなくなったので、昨年抽選販売に応募しようかどうか迷っていたが、手持ちのブルーカレント70Tiプラグスペシャルとスペック面で重複するので見送っていた。
そして今回のWizyの販売。各モデルともSiCチタンフレームKガイドを搭載するハイエンド仕様で、遂にヤマガも本格的なパックロッド市場に参入してきた

6ft後半から8ft後半まで全5機種。すべて4ピースモデルのため仕舞寸法は50cm台から70cm台まであり、ディアモンスターやShinirowシリーズのような携行性重視のモデルではない。
しかしエギストTZやランウェイSLSのように、60cm台の仕舞寸法でも車載時のスペースは節約できるし、帰省時や家族旅行で荷物を満載した車にも積み込んで、本格的な釣りをしたいニーズには合致しているはず。
オーバーゼアAGSやブラックウィングのように仕舞寸法80cm台でもサブロッドとして携行しやすいので、遠征時に車載しておけばいざというときにも使える安心感がある。
自分がWizyシリーズの中で触ってみたいと思っているのがBlueCurrent Wizy 72B/4pcs。唯一のベイトモデルであるのに加え、ガイド数が少な目のヤマガのロッドの中で、13個の多点ガイドはハートランド722LRSB-24の12個を上回り、シェーラザード テクニカルBC SZ-BC732Lと同じガイド数。
推奨ルアーウェイトが2-21gと幅広いので、比較的ライト寄りのハートランドやテクニカルBCとどれぐらい調子が異なるのか、購入前にぜひ触ってみたいところ。
Wizy 72B/4pcsは先径1.6mm、元径8.2mm。
70Ti/PSやTrippersが先径1.4mmなので、もう少し重いルアーにも対応できそう。
2025年はバリスティックシリーズもフルモデルチェンジ。
昨年AITHRIAとON-SITEを買い揃えたのでシーバスロッドとして新調する予定はないけど、ロッドの特徴やスペック的にBallistick 710ML-MHはショートロッド好きとしてはちょっと触ってみたい。
ショートバーサタイルロッドはブラックウィング70を手に入れたけど、7フィート10インチのレングスなら使い分けもできそう。ただヤマガのスピニングロッドの特徴でもあるガイド数の少なさが個人的には気になるところ。

オリムピックから2017年に登場し、ロングセラーを続けているチタンガイド搭載のパックロッドのベイトモデル。先径1.4mmでルアーウェイトMax30gのMパワーのロッドだが、レギュラーテーパーで比較的柔らかくダイワで言えばML+の感覚。東北青物や荒川シーバスの引きにも余裕をもって対応できた。Wizy 72B/4pcsがLクラスのパワー感なら使い分けられそう。

短尺シーバスロッドとしては、8フィート台と同等の飛距離にショートロッドならでは感度を備えたMJS-782-TRが秀逸。トップチヌで入魂し、サーフェス系ミノーでショア真鯛もヒットして、鯛の鋭い突っ込みにも余裕をもって対応できた。2500番手のリールと組み合わせて、Wangan PIN-SHOT Specialのサブネームのとおり、キャストが気持ち良く決まるロッド。
2025年01月14日
初冬の東讃ヒラメ

ラインはPE0.6号だったが、22ステラのドラグがスムーズに出てくれて良型ヒラメの突っ込みをいなし、無事にランディング完了。

ヒラメのサイズは52cm。春に釣り上げた58cm超えはならなかったが、寒い時期のヒラメは昆布締めにして数日間味を楽しめた

最初に20cm台半ばはありそうな良型サイズをフックアウトで逃したけど、小型は頻繁にバイトがあり、明るくなってからリグを替えてミドゲースタイルで遠投したのが好釣果に繋がった。
今回の釣行では34ロッドケースにSBR-64とブラックウィングを同梱したが、深夜のライトゲームから切り替えるのにちょうど良いタックル構成だった。
12月12日(木) 6:00~7:45 潮位:150cm~190cm 中潮:満潮8:39(199cm)
Rod:XrosSensitive BlackWing XBWS-70 The"Bay Versatile Special"
Reel:22 STELLA 2500SHG
Line:Ar. PE Range Blade #0.6(12lb)
Leader:海藻ハリス #2.5
Sinker:Weedless Sinker RG 10g
≪ヒットルアー≫
テール・マッカートニーS 2.8インチ(グリパンチャート) + ソルトフック カサゴ#1/0
ロックバイブシャッド3インチ(エビミソ) + ライズアッパー3.5g#3/0
2025年01月12日
初冬の東讃ライトゲーム
前回のトラウト狙いが完敗に終わったので、少しでも魚の引きを味わおうと癒やしのライトゲームへ。
東讃エリアでアジの実績がある常夜灯ポイントをラン&ガン。
本命のアジからの反応はなかったが、小チヌがヒット


ヒットルアーは短くなったオクトパス1.8インチとジュニア1.3インチ。
ダイヤモンドヘッド1gとクレイジグ波動アジ1.5gに組み合わせた。
時々雨が降り、北風が強い釣りにくい天候だったので、小さくても釣果があると身体が温まる。朝マズメはタックルを替えて、ミドルゲームスタイルに変更したので別記事で。
12月12日(木) 2:00~6:00 潮位:50cm~150cm 中潮:干潮1:45(47cm)
Rod:Advancement SBR-64
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.4(6lb)
Leader:BAWO SUPER POWER finesse BRAID LEADER 3lb
≪ヒットルアー≫
オクトパス1.8インチ(うーぱーるーぱー) + 34 ダイヤモンドヘッド1g
ジュニア1.3インチ(黒ごまみんと) + 34 ダイヤモンドヘッド1g
オクトパス1.8インチ(うーぱーるーぱー) + クレイジグ波動アジ1.5g