2025年01月10日
【Pazdesign】ウィンドガードフリースパンツII(SPT-015)
後継モデルとなるウィンドガードフリースパンツII(SPT-015)が12/3-1/13のウィンターセール期間、アウトレット価格で半額になっていたので購入

2022年に登場してブラックとオリーブの2色で展開。
ポケットも豊富なので冬季のアウトドアで重宝する。

過去のウィンドガードパンツと比較してウィンドガード素材は共通しているけど、表面はソフトシェルパンツ(SPT-004)と同じような素材感になっており、シルエットがスッキリしている印象を受ける。これであと数年はウィンドガードパンツと着回すことで、冬の外出や釣行も快適に楽しめる
2025年01月08日
かめや釣具のテトラワークスイベントでお買い物
ちょうどDUOのテトラワークスイベントが開催中で、2500円以上の購入でガラガラ抽選があり、娘が興味を持っていたのでテトラワークス製品を買ってみた。
娘がガラガラを回すが、実質的に参加賞と思われるメガロパ(ゴールドスターダスト)とステッカーを貰えた。
イベント来場者にはDUOポイントが30ポイント加算だったので入店直後に反映して貰ったが、2500円以上購入で30ポイント加算をすっかり忘れていて貰い損ねてしまったのが残念

ちょうど年末セールの最終日でもあり、さらに12月から5000円以上購入で宝くじ抽選券が貰えたので、中古コーナーでお買い得品を物色。
テトラワークス製品と合わせて合計5000円を超えたので抽選券をGet。
抽選券の当選発表は1月11日(土)。有効期間は1月31日(金)までで、今回の買い物でポイントが貯まって550円引券が発行されたので、当選番号の確認と金券使用を兼ねて1月のポイントUP日に再訪するつもり


ミドルゲームにも使えそうな新製品のジャム3インチが欲しかったけど、開始早々に売り切れたようだ。最初は消耗品であるテトラーワークス フックを買って2500円以上にしようと思っていたけど、店内に在庫がなかったのでプラグを2個買ってタックルケースも貰えたので結果的に良い買い物ができた。

本記事投稿までの間にトトスリム50Sとフラフラ48の試し投げを行ったが、トトスリムはデッドスロー、フラフラはもう少し早いミディアムリトリーブが適したスピードという印象。
2025年01月06日
京都の釣具屋巡りの購入品
2018年以来となるタックルベリー京五条大宮店へ。
ブロビスのタイニードロップ ニンブル(赤金、63mm、15g)。
ドレスのドレパンEVO 22(レッドスナッパー、75mm、22g)。
ジャズのGF-暴君80(アカキン、80mm、18g)。
昨年秋にボートシーバスチケットをGetしたのでボートでも使ってみたい。
これだけ購入して1500円を超えることなく買い揃えることができた

タックルベリーで閉店近くまで物色していたら近所のキタガワ釣具が閉まってしまい、翌日の仕事終わりに訪問。

今回の京都の釣具屋巡りでは、年末セール期間だったので特価品でかなりの収穫があった

博多ラーメンのような細麺で、麺の硬さや脂の量などを選択可能。
地元京都の食材を使ったラーメンで、美味しく完食。
宿に戻ると気が抜けるので、食後はモスバーガー五条七本松店で残業。
店内は広く、電源コンセントも豊富でチャージ可能の表示あり。
久々に京都の市バスに乗車したら、いつのまにか市バスのカードが使えなくなっていて、調べたら手数料無料で払戻ししてもらえるようだったので、京都駅で払戻し手続を実施。
帰りに宿まで歩いて二日続けて吟醸らーめん久保田本店の前を通ったけど大行列だった。味噌味のつけ麺が看板メニューのようで、味噌ラーメン好きとしてはいつかは訪れてみたいお店。

今回の購入品の掘り出し物がこちらのジグヘッド。ルーディーズのジグヘッドは初めてということもあるが、小型スナップも付属して100円という価格に驚いた。
<参考>
※2025年1月4日「大阪の釣具屋巡りの購入品」
2025年01月04日
大阪の釣具屋巡りの購入品
がまかつのコブラ29といえば、10年以上前のメバリングでは定評のあったジグヘッド。コブラの名前は宵姫コブラにも受け継がれているが、スイミング コブラもコブラの流れを汲んでおり、定評のあるジグヘッドを格安で入手できた

その後はフィッシングエイトUmedaへ。
9月と10月の訪問時はレンジキープVRminiを99円で大人買いしていたが、さすがに同製品の在庫はなく、特にめぼしい特価品はなかったので何も買わずに退店。
半年前にゴールドアプリ会員に昇格したので、クーポンでラーメン1杯無料。さらにゴールドアプリ会員特典の無料トッピングで海苔を選択。
午前中から何も食べていなかったので、ペロッと完まく。
翌日も大阪で仕事をした後、京都に移動し、再び釣具屋巡りをしたので購入品の備忘録は別記事で。

ウィードレスシンカーと同じジョイント構造なので管付きフックを交換可能。
9月と10月の購入分と合わせて、ジグヘッドの補充はよほどの特価か、欲しい自重がない限り当分の間は買い揃える必要は無くなった。
<参考>
※2025年1月6日「京都の釣具屋巡りの購入品」
2025年01月02日
SR WORKSさんでオーバーホール

1年間の釣行を振り返る回顧と展望記事は、執筆に割く時間と労力がなく2021年で途絶えていますが、2024年はXとInstagramでベスト釣果を選びました。

オーバーホールのタイミングで1000SSスプールのライン交換。
2015年12月以来、9年ぶりの巻き替え。
2016年末に特価で購入してストックしていた月下美人 月ノ響0.15(4lb)を75m巻く。

今回は総額約1万円。12ヴァンキッシュは中古を含めて番手毎に7台買い揃えて対象魚や釣り方に合わせて使い分けており、替スプールやパーツもあるので、今後も定期メンテをお願いしながら末永く使用していきたい。
<ラインメモ:ヴァンキッシュ1000SSスプールに月下美人 月ノ響(0.15号、4lb、75m)を巻き替え(12月上旬)。下巻糸はラグーンソフト(2号、500m、ピンク)。>

23ヴァンキッシュに買い替える予定はないが、タッチ&トライキャンペーンで昨年2月から5月末まで使用した23エアリティSTSFは圧倒的な軽さと巻き感度の良さで予想以上にギアの耐久性もあったので、12ヴァンキッシュからの買い替え候補として検討中。しかし夢屋パーツや替スプールがもったいないので時々オーバーホールしながら今後も使い続けるつもり。