2018年10月27日
2018 ダイワ エギングパーティー in 徳島
バウンティキャンペーンも終わって仕事も溜まっていたので、しばらくブログを放置していました
14日のアレスの大会に続けて20日もエギング大会に参戦!
昨年はシマノの大会に出ていたので、2年ぶりにダイワ主催のエギングパーティーin徳島に参加。
5時30分から6時30分までが受付時間。
前日夜まで仕事をしていたので仮眠をとり、高速を使って移動してギリギリ6時20分過ぎに到着
例年は南下していたけど、帰り道の混雑具合を考えると前回参加時の失敗は避けたい。
すでに出発から出遅れているので、まずは小松島エリアの地磯に入る。
良さそうなポイントだったが全く反応がないので1時間ほどで切り上げて、北灘方面に向かい鳴門エリアまでラン&ガン。
立ち寄った漁港ではベイトがたくさん泳いでいた。
北風が強いので風裏になりそうな場所から探るが、イカの反応はない。
先週の釣行でエギスタ3号(マーブルピンク)をロストしたけど、ここでもケイムラオレンジを失い、今秋に仕入れた3号が全滅
11時30分頃まで鳴門で粘ったけど、イカからの反応はナシ。
12時30分の検量締切り時間直前に滑り込んで、抽選会に参加できた。
左記写真は、今年の参加賞のタオル。
サイズ的に以前に貰ったマリアのタオルとほぼ同じ製品。

抽選会では、ランガンクリップのブラックが当選。
シマノの大会は目玉景品が松阪牛や家電など豪華だけど、ダイワのほうは数多くの景品が当たる印象。
自分は来年以降もダイワのほうに参加したい。
大会結果を見ると、106名の参加者中、ウェイインできたのは21名。
上位入賞者は2杯で1kgを超えていたけど、過去の大会に比べると全体的にサイズも数も伸びず厳しい釣況。
大会後は一足先に大阪に帰省していた妻子と合流し、親戚の集まりに参加。
イカの釣果のお土産を用意できなくて残念だった
今回、釣行前にタックル準備をしていたら、9月に巻き替えたラインがバックラッシュ気味になっていたので再び巻き替えた
2013年に買ってストックしていたX-DYNE EXSENCE 0.8号(11.9lb)。
もう廃盤品だけど、視認性も良く扱い易いラインだった。
10月20日(土) 7:30~11:30 潮位:77cm~60cm 中潮:干潮10:51(55cm)
Rod:Emeraldas Saltist X'treme STX-EG 792MLB-SV
Reel:17 STEEZ A TW XH-SLPW + 1016 G1 SV Spool
Line:X-DYNE EXSENCE #0.8(11.9lb)
Leader:H.D.カーボン強力 #2
<ラインメモ:1016 G1 SVスプールにX-DYNE EXSENCE 0.8号(11.9lb、100m)を巻き替え(10月中旬)。>

14日のアレスの大会に続けて20日もエギング大会に参戦!
昨年はシマノの大会に出ていたので、2年ぶりにダイワ主催のエギングパーティーin徳島に参加。
5時30分から6時30分までが受付時間。
前日夜まで仕事をしていたので仮眠をとり、高速を使って移動してギリギリ6時20分過ぎに到着

例年は南下していたけど、帰り道の混雑具合を考えると前回参加時の失敗は避けたい。
すでに出発から出遅れているので、まずは小松島エリアの地磯に入る。
良さそうなポイントだったが全く反応がないので1時間ほどで切り上げて、北灘方面に向かい鳴門エリアまでラン&ガン。
北風が強いので風裏になりそうな場所から探るが、イカの反応はない。
先週の釣行でエギスタ3号(マーブルピンク)をロストしたけど、ここでもケイムラオレンジを失い、今秋に仕入れた3号が全滅

12時30分の検量締切り時間直前に滑り込んで、抽選会に参加できた。
左記写真は、今年の参加賞のタオル。
サイズ的に以前に貰ったマリアのタオルとほぼ同じ製品。
シマノの大会は目玉景品が松阪牛や家電など豪華だけど、ダイワのほうは数多くの景品が当たる印象。
自分は来年以降もダイワのほうに参加したい。
大会結果を見ると、106名の参加者中、ウェイインできたのは21名。
上位入賞者は2杯で1kgを超えていたけど、過去の大会に比べると全体的にサイズも数も伸びず厳しい釣況。
大会後は一足先に大阪に帰省していた妻子と合流し、親戚の集まりに参加。
イカの釣果のお土産を用意できなくて残念だった


2013年に買ってストックしていたX-DYNE EXSENCE 0.8号(11.9lb)。
もう廃盤品だけど、視認性も良く扱い易いラインだった。
10月20日(土) 7:30~11:30 潮位:77cm~60cm 中潮:干潮10:51(55cm)
Rod:Emeraldas Saltist X'treme STX-EG 792MLB-SV
Reel:17 STEEZ A TW XH-SLPW + 1016 G1 SV Spool
Line:X-DYNE EXSENCE #0.8(11.9lb)
Leader:H.D.カーボン強力 #2
<ラインメモ:1016 G1 SVスプールにX-DYNE EXSENCE 0.8号(11.9lb、100m)を巻き替え(10月中旬)。>
2018年10月19日
ARESエギングCUP初参戦とNewロッドのファーストインプレッション
先日の記事の予告通り、アレスのエギング大会に参戦してきた
13日は仕事の後、夜の懇親会もノンアルコールで過ごし、約1時間仮眠して14日未明に出発。
本当は一般道で行きたかったけど、出発が遅れたので高速道路を利用。
2時間もかからずに淡路島の洲本市にある大浜海岸へ到着。
3時から受け付け開始で3時30分が開会式。
何とか開会式10分前に滑り込めた
参加賞をGetし、ルールの説明を聞いた後、各自解散。
帰着は11時までで、検量と表彰式。9時からは試投会も開催。
解散となったはいいが、こちらは淡路島のポイントは未開拓
3年前のメッキ釣行の記憶を頼りに淡路島南部へ向かった。
まずは由良エリアの突堤の常夜灯下で竿を出した。
海を見て驚いたのは、無数のベイトがフィッシュイーターに追われている様子
餌木を投げても小魚の群れにラインが干渉してアタリと区別がつかない
どうやらタチウオかシーバスが回ってきているようで、これではイカは厳しいと思って先日から記事にしていたNUDEの使用感を確かめるため、試し投げをする。
空が明るくなってきたが、ベイトが追われている状況に変化はないので、場所移動。
途中のゴロタ場で秘密兵器のロングロッドを繰り出す。
合計18個にもなるオリジナルの小口径多点ガイドで構成されたロッド。
このRGガイドシステムを体験してみたくて、昨年オークションでGetしたのがゼナックのガホウジン(AG92 Parabolic)。146gの自重だが、前の持ち主がグリップエンドにバランサーを入れており、200g前後のリールでバランスが取れるようになっていて持ち重りはほとんどない。
4種類あるガホウジンのモデルの中でパラボリックに位置づけられ、スラックジャーク向けのモデルのためロッドは柔軟にしなるが、ブレることなくティップはしっかり収まる。
ロッド自重はあるが、餌木を動かすときに体への負担は少ない。
リールは18イグジストLT3000-XHを組み合わせた。
195gの自重にリールスタンドライトを取り付けたので、ほぼ200gの自重。
RGガイドの感想を一言で表すと、異次元のキャストフィールという印象
他者のインプレでラインが切れたと錯覚したというコメントを見たことがあるが、確かにキャスト後はラインの抵抗がなく、まるでキャスト切れを起こしたかのような感覚。
多点ガイドの恩恵でラインがばたつかずスムーズに放出されて、飛距離も大幅に向上した。
さらに9フィート超えの長さとは思えないほど海中で餌木が沈下する抵抗を多点ガイドがしっかりと伝えてくれて、感度も良好。
RGガイド仕様で他のロッドも揃えてみたくなるぐらいの衝撃だった。
しかしイカからの反応はなく、5年前の淡路島遠征で訪れた南部のサーフ絡みの突堤へ。
ここでは突堤からバリアス84M で細かく探るが、チェイスすら見られない。
帰り際、漁港内のシャローエリアで餌木を追いかけてきたのでサイトで狙ってみる。
一瞬餌木に触ったがアワセが早過ぎてフッキングせず、墨を吐かれて逃げられた
仮にヒットしても胴長15cm以上は無かったので、淡路島ルールに則ればリリース推奨サイズ。
ヒット餌木は、9月に大会に備えて仕入れたエギスタ3号(ケイムラオレンジ)。
しかしこの日はゴロタ場で同時に仕入れたエギスタ3号(マーブルピンク)をロストしていた
帰着が遅れることは避けたかったので、30分ほど余裕を持って会場に到着。
表彰式では優勝者でも2杯の合計が1kgに満たなかった様子。
お楽しみ抽選会では何も当たらず、最後に海岸の清掃活動をやって終了。
第3回ARESエギングCUPの戦利品。
帰着時にペットボトルのお茶がもらえたのは嬉しい心遣い。
参加費2000円でアルミボトルとキャップとカッティングステッカーが参加賞。
抽選会は思った以上にあっさり終わり、景品もステッカー中心。
2年ぶりに参加する今週末のダイワのエギング大会に期待したい
帰りは鳴門北ICで下りて、鳴門、北灘、東讃の各エリアのメッキポイントをラン&ガンするが、メッキのチェイスすらない
この日はNUDEのND-510RXとND-53RXの両バージョンを使ってみた。
ナイトゲームのメバル狙いにはND-510RX、日中のメッキ狙いにはND-53RXがピッタリ。
ND-53RXは張りが強めのティップで、ロッド全長やグリップエンドが短いのでメッキ用の小型ミノーやポッパー、メタル系ルアーを軽快に操作できる。
まだ魚を掛けていないけど、旅先で気軽にかつ本気でライトゲームを楽しめるロッド
この日は夜の新幹線で東京出張の予定があったので、引田ICから再び高速に乗って無事帰宅。
強行日程だったけど釣り自体が久々ということもあり、秋晴れの中、良い気分転換になった。
10月14日(日) 4:30~9:30 潮位:50cm~155cm 中潮:満潮10:02(161cm)
13:00~15:00 潮位:115cm~170cm 中潮:満潮15:24(171cm)
【エギング】
Rod:Gahoujin AG92 Parabolic
Reel:18 EXIST LT3000-XH
Line:Ultra Surf WX4 #1 (17lb)
Leader:キャスライン エギングリーダーII #3
Rod:Various EG84M
Reel:12 Vanquish C3000SDH + 2500PE0820 Spool
Line:Solaroam Super Eging PE 8 Braided #1(18lb)
Leader:H.D.カーボン強力 #2
【メッキ】
Rod:NUDE ND-510RX/ND-53RX
Reel:12 Vanquish 1000S + 1000SS Spool + Sensitive Short Handle
Line:月下美人 月ノ響 #0.2(6lb)
Leader:Potenssive Soare #1
≪ヒットルアー≫
エギスタ3号(ケイムラオレンジ)

13日は仕事の後、夜の懇親会もノンアルコールで過ごし、約1時間仮眠して14日未明に出発。
本当は一般道で行きたかったけど、出発が遅れたので高速道路を利用。
2時間もかからずに淡路島の洲本市にある大浜海岸へ到着。
3時から受け付け開始で3時30分が開会式。
何とか開会式10分前に滑り込めた

参加賞をGetし、ルールの説明を聞いた後、各自解散。
帰着は11時までで、検量と表彰式。9時からは試投会も開催。
解散となったはいいが、こちらは淡路島のポイントは未開拓

3年前のメッキ釣行の記憶を頼りに淡路島南部へ向かった。
まずは由良エリアの突堤の常夜灯下で竿を出した。
海を見て驚いたのは、無数のベイトがフィッシュイーターに追われている様子

餌木を投げても小魚の群れにラインが干渉してアタリと区別がつかない

どうやらタチウオかシーバスが回ってきているようで、これではイカは厳しいと思って先日から記事にしていたNUDEの使用感を確かめるため、試し投げをする。
空が明るくなってきたが、ベイトが追われている状況に変化はないので、場所移動。
途中のゴロタ場で秘密兵器のロングロッドを繰り出す。
このRGガイドシステムを体験してみたくて、昨年オークションでGetしたのがゼナックのガホウジン(AG92 Parabolic)。146gの自重だが、前の持ち主がグリップエンドにバランサーを入れており、200g前後のリールでバランスが取れるようになっていて持ち重りはほとんどない。
4種類あるガホウジンのモデルの中でパラボリックに位置づけられ、スラックジャーク向けのモデルのためロッドは柔軟にしなるが、ブレることなくティップはしっかり収まる。
ロッド自重はあるが、餌木を動かすときに体への負担は少ない。
リールは18イグジストLT3000-XHを組み合わせた。
195gの自重にリールスタンドライトを取り付けたので、ほぼ200gの自重。
RGガイドの感想を一言で表すと、異次元のキャストフィールという印象

他者のインプレでラインが切れたと錯覚したというコメントを見たことがあるが、確かにキャスト後はラインの抵抗がなく、まるでキャスト切れを起こしたかのような感覚。
多点ガイドの恩恵でラインがばたつかずスムーズに放出されて、飛距離も大幅に向上した。
さらに9フィート超えの長さとは思えないほど海中で餌木が沈下する抵抗を多点ガイドがしっかりと伝えてくれて、感度も良好。
RGガイド仕様で他のロッドも揃えてみたくなるぐらいの衝撃だった。
しかしイカからの反応はなく、5年前の淡路島遠征で訪れた南部のサーフ絡みの突堤へ。
ここでは突堤からバリアス84M で細かく探るが、チェイスすら見られない。
帰り際、漁港内のシャローエリアで餌木を追いかけてきたのでサイトで狙ってみる。
一瞬餌木に触ったがアワセが早過ぎてフッキングせず、墨を吐かれて逃げられた

仮にヒットしても胴長15cm以上は無かったので、淡路島ルールに則ればリリース推奨サイズ。
ヒット餌木は、9月に大会に備えて仕入れたエギスタ3号(ケイムラオレンジ)。
しかしこの日はゴロタ場で同時に仕入れたエギスタ3号(マーブルピンク)をロストしていた

帰着が遅れることは避けたかったので、30分ほど余裕を持って会場に到着。
表彰式では優勝者でも2杯の合計が1kgに満たなかった様子。
お楽しみ抽選会では何も当たらず、最後に海岸の清掃活動をやって終了。
帰着時にペットボトルのお茶がもらえたのは嬉しい心遣い。
参加費2000円でアルミボトルとキャップとカッティングステッカーが参加賞。
抽選会は思った以上にあっさり終わり、景品もステッカー中心。
2年ぶりに参加する今週末のダイワのエギング大会に期待したい

帰りは鳴門北ICで下りて、鳴門、北灘、東讃の各エリアのメッキポイントをラン&ガンするが、メッキのチェイスすらない

この日はNUDEのND-510RXとND-53RXの両バージョンを使ってみた。
ナイトゲームのメバル狙いにはND-510RX、日中のメッキ狙いにはND-53RXがピッタリ。
ND-53RXは張りが強めのティップで、ロッド全長やグリップエンドが短いのでメッキ用の小型ミノーやポッパー、メタル系ルアーを軽快に操作できる。
まだ魚を掛けていないけど、旅先で気軽にかつ本気でライトゲームを楽しめるロッド

この日は夜の新幹線で東京出張の予定があったので、引田ICから再び高速に乗って無事帰宅。
強行日程だったけど釣り自体が久々ということもあり、秋晴れの中、良い気分転換になった。
10月14日(日) 4:30~9:30 潮位:50cm~155cm 中潮:満潮10:02(161cm)
13:00~15:00 潮位:115cm~170cm 中潮:満潮15:24(171cm)
【エギング】
Rod:Gahoujin AG92 Parabolic
Reel:18 EXIST LT3000-XH
Line:Ultra Surf WX4 #1 (17lb)
Leader:キャスライン エギングリーダーII #3
Rod:Various EG84M
Reel:12 Vanquish C3000SDH + 2500PE0820 Spool
Line:Solaroam Super Eging PE 8 Braided #1(18lb)
Leader:H.D.カーボン強力 #2
【メッキ】
Rod:NUDE ND-510RX/ND-53RX
Reel:12 Vanquish 1000S + 1000SS Spool + Sensitive Short Handle
Line:月下美人 月ノ響 #0.2(6lb)
Leader:Potenssive Soare #1
≪ヒットルアー≫
エギスタ3号(ケイムラオレンジ)
2018年10月16日
東京の上州屋で掘り出し物Get
10月の3連休も仕事で釣りに行けなかったが、先週は出張で訪れた東京の上州屋で掘り出し物のルアーを発見し購入
TIGAのMiniMiniシンキングペンシル50mm(レッドヘッド、3g)が480円。
三重に居た頃に同シリーズのリップレスミノーを購入し、メッキやチヌ、スルメイカの釣果までもたらしてくれた縁起の良いルアー
釣具屋ではもう見かけなくなったが、1個だけセールのワゴンに残っていたので懐かしくなって購入。
台紙販売(20個単位)ならエリア用ミノーやシンキングミノーがナチュラムでも購入可能。
もう1つは、nadaのIBIS 70mm(イワシ、11g)が499円。
ソフトマテリアルのシーバス用バイブレーションプラグ。
税抜きだけど、この価格ならお買い得。
ティガ ミニミニエリアミノー
ティガ ミニミニシンキングミノー
nada(ナダ) IBIS(アイビス)
バウンティキャンペーン最終日の投稿が完了し、この1カ月間は一日一投稿の目標を達成
以前は1つの記事の内容を大事にしたいという理由で投稿間隔を開けていたが、連日投稿に慣れてしまえばギリギリの記事もあったけど、それほど負担に感じることはなかった。
先月は北海道と沖縄の出張や遠征釣行で天災にも遭遇し、書くネタに困らなかったのもある
今春、Newリールに全ポイントをつぎ込んだけど、徐々に新たなポイントも貯まりつつある
明日からはまたキャンペーンが始まるまで、従来通り1-3日ほど投稿間隔を開けるつもり。

三重に居た頃に同シリーズのリップレスミノーを購入し、メッキやチヌ、スルメイカの釣果までもたらしてくれた縁起の良いルアー

釣具屋ではもう見かけなくなったが、1個だけセールのワゴンに残っていたので懐かしくなって購入。
台紙販売(20個単位)ならエリア用ミノーやシンキングミノーがナチュラムでも購入可能。
もう1つは、nadaのIBIS 70mm(イワシ、11g)が499円。
ソフトマテリアルのシーバス用バイブレーションプラグ。
税抜きだけど、この価格ならお買い得。

4cm、3gで5色展開。
台紙で20個単位から販売。1個あたり300円台。

こちらも4cm、3g、5色展開で1個あたり300円台。

ナダのルアーは基本10%引きなので、税抜価格とは言え499円はお買い得だった。
***
バウンティキャンペーン最終日の投稿が完了し、この1カ月間は一日一投稿の目標を達成

以前は1つの記事の内容を大事にしたいという理由で投稿間隔を開けていたが、連日投稿に慣れてしまえばギリギリの記事もあったけど、それほど負担に感じることはなかった。
先月は北海道と沖縄の出張や遠征釣行で天災にも遭遇し、書くネタに困らなかったのもある

今春、Newリールに全ポイントをつぎ込んだけど、徐々に新たなポイントも貯まりつつある

明日からはまたキャンペーンが始まるまで、従来通り1-3日ほど投稿間隔を開けるつもり。
2018年10月15日
廃盤ジグヘッド
エギング大会参戦後、すぐに東京出張の予定があって帰宅後は慌ただしく出かけたのでブログの更新をすっかり忘れていたが、上京後に総武線のホームで書き溜めていた下書きをアップし、昨日はギリギリ14日中に更新できた
先日も書いたけど、バウンティキャンペーン中なので、ネタを分割して連日投稿を続けている状態。
京都・五条通りのタックルベリーで購入した後は、近隣のキタガワ釣具も訪問。
ここではオーシャンルーラーのクレイジグレンジキープがセール価格だったので、使用頻度の高い0.9g、1.2g、1.5gをまとめ買い。
昨年秋にレンジキープVRminiが新発売され、2つのレンジキープジグヘッドの使い分けを記事にした。
現在は公式サイトからクレイジグレンジキープのページが削除されているので、どうやら廃盤品のためセール価格になっていたようだ。
両ジグヘッドともにリトリーブによるレンジキープとワインドによるダートの両方に対応するので使い勝手の良いジグヘッドだったが、シャンクの長さが違うためワームの種類によって使い分けていたので、一方が廃盤品となるのは残念

先日も書いたけど、バウンティキャンペーン中なので、ネタを分割して連日投稿を続けている状態。
京都・五条通りのタックルベリーで購入した後は、近隣のキタガワ釣具も訪問。
昨年秋にレンジキープVRminiが新発売され、2つのレンジキープジグヘッドの使い分けを記事にした。
現在は公式サイトからクレイジグレンジキープのページが削除されているので、どうやら廃盤品のためセール価格になっていたようだ。
両ジグヘッドともにリトリーブによるレンジキープとワインドによるダートの両方に対応するので使い勝手の良いジグヘッドだったが、シャンクの長さが違うためワームの種類によって使い分けていたので、一方が廃盤品となるのは残念

名作ジグヘッドもついに廃盤か。 |
クレイジグレンジキープの後継となるジグヘッド。 |
2018年10月14日
廃盤フック
前回の京都滞在時にタックルベリーで入手した中古製品の続き。
キジハタホッグ以外に、オーシャンルーラーのカサゴフック ベーシック2号#1が8本入って税込162円。
ウィードレスシンカーと組み合わせてライトロック狙いにちょうど良いフックなので、この価格ならお買い得。
公式サイトには製品ページがないのでもう廃盤品かも。
以前はソルトフックシリーズの一環でオフセットタイプのフックがカサゴとして商品化されていたけど、これはそれよりも前の商品名と思われる。
フックの仕様としては変更なさそう。
ウィードレスシンカーと組み合わせてライトロック狙いにちょうど良いフックなので、この価格ならお買い得。
以前はソルトフックシリーズの一環でオフセットタイプのフックがカサゴとして商品化されていたけど、これはそれよりも前の商品名と思われる。
フックの仕様としては変更なさそう。
ソルトフック カサゴと同製品のはず。 |
カサゴフックに組み合わせるのに適したテキサスリグ用シンカー。 |
タグ :タックルOcean Ruler
2018年10月13日
今シーズン初エギングへ!


明日は以前に取り上げたエギング大会の開催日

密かに申し込んでいたので、仕事が溜まっているけど気分転換に釣行し、今シーズンの初エギングで淡路島までプチ遠征の予定

ちょうど先月、エギスタも補充し準備万端

アレスの大会は初めての参加。翌週のダイワの大会にはベイトエギングで参戦予定なので、今回はスピニングタックルで臨むつもり。
昨年のシーズンオフの時に秘密兵器も仕入れていて、初使用の予定

釣り自体が沖縄で竿を出して以来の久しぶりという状況で、直近の釣果が先月中旬のバスなので、まずは感覚を取り戻しながらトラブルなく終えることを目標にしたい

<参考>
※2018年10月19日「ARESエギングCUP初参戦とNewロッドのファーストインプレッション」
※2019年8月12日「アレス エギングカップ」
2018年10月12日
オリーブマダイ

2018年10月5日からは姉妹商品としてオリーブマダイが発売された

オリーブの葉や搾り果実を餌に配合することで旨味成分が増すようだ。
特長は、コラーゲンも豊富で通常のマダイよりも歯応えが良いらしい。
県の特産品と養殖魚の組み合わせは、愛媛のみかんブリやみかん鯛と同じパターン

香川はタイラバ船も多いしマダイの稚魚放流も盛んなので、天然物に出会う機会も多い。
そんな環境で養殖のオリーブマダイが地元にどこまで受け入れられるのか。
首都圏や関西への出荷が増えてブランド化に繋がればいいんだけど。
オリーブハマチはこれからの季節、しゃぶしゃぶで食べるのがお気に入り。
オリーブマダイはまだ出始めということもあって、近所のマルナカでは土日限定販売の様子。
この週末、店頭で見つけたら購入してみてはいかがでしょうか

肉類でも飼料にオリーブを加えたオリーブ牛、オリーブ夢豚/豚、オリーブ地鶏が揃っている

上記サイトによるとオリーブ夢豚とオリーブ豚の違いは、前者が肉質が良いといわれている英国のバークシャー種をもとに開発した讃岐夢豚、後者は香川県産の豚から生まれたブランドらしい。
香川に来て8年、県産品で自分が一番好きなのはタイラギ。
刺身ももちろん美味しいけど、スライスしてバター醤油で炒めるのが絶品

タイラギの時期は初春なので、前年秋に釣り上げて冷凍したアオリイカやコウイカと一緒に炒めれば最高のつまみになる。
タイラギの漁獲量は減少の一途を辿っており、安い韓国産を店頭でもよく見かけて県産品は高価だが、漁獲の苦労を考えればそれなりの価格帯になるのも理解できる。
2018年10月11日
青年期の思い出
しばらく続けたモンスターキス絡みのネタも昨日で一区切りで、本日は別の話題。
Yahoo! ジオシティーズが2019年3月末でサービスを終了するというニュースがあった。
約20年ほど前の学生時代、23時からのテレホーダイタイムにネットサーフィン(死語)をしていたのが懐かしいが、その頃にホームページ(当時はウェブサイトのことをすべてホームページと呼んでいた)の作り方を勉強し、2000年からジオシティーズでサイトを設けていたのを思い出した。
下記は2000年当時のYahoo! ジオシティーズのトップページ。
ジャンルに合わせてコミュニティを選び、その中でホームページを運営するという仕組み。
当時は大学生で釣りから離れており、政治・経済・ビジネス関連のページが集まるウォール街というコミュニティでハンドルネームによるホームページを運営していた。
当該ページは長い学生生活を終えたのを機に、トップページと連絡先だけを残してコンテンツは削除していたが、上記ニュースを見て懐かしくなって久々にジオシティーズのサイトを訪問した。
Yahoo!は普段使っているのでログイン状態でアクセスしたところ、自分の作成ページのコンテンツは削除していたけど、アップした写真や外部の掲示板のデータだけがサーバーに残っていた
当時は青年期特有の大人社会に対する矛盾や憤りを基に、政治・経済・国際情勢等のネタで意見を主張したり、掲示板を設けていろんな人達と意見交換をしていた。
そのときの書き込みがまだ残っていたので読んでみたけど、学問を少し囓ったばかりの書生論が展開されていて笑ってしまった。
当時はSNSは未発達だったけど、同世代の学生や社会人がいろんな個人ホームページを運営していて、運営者や訪問者が入り交じってサイト内の掲示板でやりとりしたり、オフ会も盛んで自分も参加して交流を深めたりして、人生や社会問題について熱い議論を交わしていた思い出がある
当時の議論やホームページ運営を通じて培ったネットワークが実生活で役立ったこともあるので、黒歴史とまでは言わないけれど、今から振り返ると恥ずかしい過去には違いない
まあ現在でもバウンティキャンペーンに合わせて釣りやタックルネタ以外の内容も連日投稿しているので、数年後にブログを読み返すと恥じ入る内容になっているかもしれない
ジオシティーズのサービス終了に伴いデータは消去されるようなので、青春時代の思い出が完全に消え去る前に、本ブログ上でネタにしてみた。
当時のホームページ運営者としては、ネット上で本名を明らかにするなんて怖くてできなかったので、その影響もあって現在でも本ブログを含めたプライベートなSNS上では匿名を保っている
また、ジオシティーズが人気のあった2000年代前半頃までは、個人のウェブサイトを通じて欲しい情報がディープな内容で比較的容易に入手できたが、最近のウェブサイト事情として、まとめサイトの隆盛で欲しい情報を検索しても、引用ばかりの内容が浅いサイトばかりがヒットして、情報の質が劣化した印象を受ける。
釣具のインプレ記事も、公式サイトから切り貼りしたばかりのまとめサイトばかりがヒットして、個人ブログの書き下ろしのインプレッションは少なくなった印象。
そんな中で、「モンスターキス NUDE」で検索すると、マイナーなロッドということもあってか、先日から投稿していた記事が公式サイトに次いでヒットするようになったので、ブロガーとしては嬉しい反面、責任の重さも感じている
Yahoo! ジオシティーズが2019年3月末でサービスを終了するというニュースがあった。
約20年ほど前の学生時代、23時からのテレホーダイタイムにネットサーフィン(死語)をしていたのが懐かしいが、その頃にホームページ(当時はウェブサイトのことをすべてホームページと呼んでいた)の作り方を勉強し、2000年からジオシティーズでサイトを設けていたのを思い出した。
下記は2000年当時のYahoo! ジオシティーズのトップページ。

当時は大学生で釣りから離れており、政治・経済・ビジネス関連のページが集まるウォール街というコミュニティでハンドルネームによるホームページを運営していた。
当該ページは長い学生生活を終えたのを機に、トップページと連絡先だけを残してコンテンツは削除していたが、上記ニュースを見て懐かしくなって久々にジオシティーズのサイトを訪問した。
Yahoo!は普段使っているのでログイン状態でアクセスしたところ、自分の作成ページのコンテンツは削除していたけど、アップした写真や外部の掲示板のデータだけがサーバーに残っていた

当時は青年期特有の大人社会に対する矛盾や憤りを基に、政治・経済・国際情勢等のネタで意見を主張したり、掲示板を設けていろんな人達と意見交換をしていた。
そのときの書き込みがまだ残っていたので読んでみたけど、学問を少し囓ったばかりの書生論が展開されていて笑ってしまった。
当時はSNSは未発達だったけど、同世代の学生や社会人がいろんな個人ホームページを運営していて、運営者や訪問者が入り交じってサイト内の掲示板でやりとりしたり、オフ会も盛んで自分も参加して交流を深めたりして、人生や社会問題について熱い議論を交わしていた思い出がある

当時の議論やホームページ運営を通じて培ったネットワークが実生活で役立ったこともあるので、黒歴史とまでは言わないけれど、今から振り返ると恥ずかしい過去には違いない

まあ現在でもバウンティキャンペーンに合わせて釣りやタックルネタ以外の内容も連日投稿しているので、数年後にブログを読み返すと恥じ入る内容になっているかもしれない

ジオシティーズのサービス終了に伴いデータは消去されるようなので、青春時代の思い出が完全に消え去る前に、本ブログ上でネタにしてみた。
当時のホームページ運営者としては、ネット上で本名を明らかにするなんて怖くてできなかったので、その影響もあって現在でも本ブログを含めたプライベートなSNS上では匿名を保っている

また、ジオシティーズが人気のあった2000年代前半頃までは、個人のウェブサイトを通じて欲しい情報がディープな内容で比較的容易に入手できたが、最近のウェブサイト事情として、まとめサイトの隆盛で欲しい情報を検索しても、引用ばかりの内容が浅いサイトばかりがヒットして、情報の質が劣化した印象を受ける。
釣具のインプレ記事も、公式サイトから切り貼りしたばかりのまとめサイトばかりがヒットして、個人ブログの書き下ろしのインプレッションは少なくなった印象。
そんな中で、「モンスターキス NUDE」で検索すると、マイナーなロッドということもあってか、先日から投稿していた記事が公式サイトに次いでヒットするようになったので、ブロガーとしては嬉しい反面、責任の重さも感じている

2018年10月10日
チタラ ミニ
半年以上の納期待ちを経て、待望のロッドを手にした記事は先日アップした。
今回は、同じモンスターキスの小塚拓矢氏がメガバスと組んでプロデュースしたルアーを入手。
期間限定Tポイントの残りを消費し、チタラ ミニ(ブルピンゴールド) をGet。
ノーマルのチタラが55mm、7g、チタラ マックスが75mm、20gのサイズなのに対して、チタラ ミニは45mm、2.8gの小型軽量なメタルバイブ。
NUDEでキャストするのにピッタリなサイズ
チタラシリーズに共通する最大の特徴は、3枚のブレードが連結するボディ。
リトリーブ時のフラッシング効果が従来のメタルバイブの3倍だとか。
メタルバイブはこの夏にシーブリットのフック交換を済ませたばかり。
普段はあまり使わないルアーだけど、遠征時にはなぜか使いたくなる。
メガバス(Megabass) チタラ ミニ
メガバス(Megabass) チタラ
メガバス(Megabass) チタラ マックス
今回は、同じモンスターキスの小塚拓矢氏がメガバスと組んでプロデュースしたルアーを入手。
ノーマルのチタラが55mm、7g、チタラ マックスが75mm、20gのサイズなのに対して、チタラ ミニは45mm、2.8gの小型軽量なメタルバイブ。
NUDEでキャストするのにピッタリなサイズ

リトリーブ時のフラッシング効果が従来のメタルバイブの3倍だとか。
メタルバイブはこの夏にシーブリットのフック交換を済ませたばかり。
普段はあまり使わないルアーだけど、遠征時にはなぜか使いたくなる。

ND-510(53)RXでキャストするのにピッタリなサイズ。
NUDEユーザーになったからには、このルアーで釣り上げたい。

ノーマルのチタラは意外に小型・軽量で55mm、7g。

大きさはチタラシリーズ最大の75mm、20g。
ディアモンスターユーザーならこれで怪魚釣りに出かけるのだろう。
2018年10月09日
モンスターキス「NUDE」の携行性
前々回、前回に引き続きNUDEネタの最終回は、パックロッドとして最も重要な携行性の観点からまとめてみたい。
手持ちのリールで最軽量の12ヴァンキッシュ1000Sを組み合わせた写真。
全体的なロッドのカラーリングはSWフィネスシリーズに酷似しているので、12ヴァンキッシュの色合いともよく似合う
リールシートはアップロック方式で、SWフィネスとは逆の形状。
スケルトンタイプのリールシートがベースなので、ブランクタッチも容易。
パックロッドの要である収納ケースを比較。
トレイルブレイザーの収納ケースと比べると、ヌードのほうが少し小さめ。
以前に記事したように、トレイルブレイザーの収納ケースは約60cmの長さ。
それと比較すると、ヌードのほうは55cmぐらいか。
トレイルブレイザーの収納ケースに収まったロッド本体やアクアプロジェクト メバルは、ヌードのケースには収納不可。
ケースのデザインはヌードのほうがシックで、まるで図面ケースのよう。
一見して釣竿とは思われないので、カバンから見えても違和感はない。
持ち手やショルダーベルトは付いていないが、出張や遠征時の旅行カバンへの収納を考えれば、付属品は最小限にとどめたシンプルなケースといえる。
2本のティップセクションはどちらも繊細なので、収納袋の出し入れには慎重さが求められる。
しかし外側の円筒ケースはしっかりした作りなので、運搬時の破損の心配は無さそう。
旅先での釣行のメインロッドとして活躍が期待されるだけでなく、サブロッドとして普段から気軽に持ち運ぶのにも最適
早く実釣で試し振りをしてみたいが、仕事が山積していてなかなか余裕がない状況
<参考>
※2018年12月25日「NUDE入魂完了とファーストインプレッション」
※2020年6月27日「コンパット(GCMC-705M)とトレイルブレイザー(TBC664MHRF)の比較インプレ」
※2020年7月3日「ドリームツアーエディション(2651F-5)の携行性」
※2020年7月17日「ワールドシャウラ ドリームツアーエディション(2651F-5)のインプレ」
※2020年9月13日「トリップクエスト(Tripquest) TQ50/C594L」
※2020年9月19日「【レジットデザイン】WILD SIDE マルチピース(WSC60ML-5)」
※2020年10月5日「パックロッドの携行性比較(トリップクエスト/ワイルドサイド他)」
※2021年4月7日「ディアモンソックスのインプレ」
※2022年9月4日「【Monster Kiss】DearMonster MZ-7 (2022)入手」
全体的なロッドのカラーリングはSWフィネスシリーズに酷似しているので、12ヴァンキッシュの色合いともよく似合う

リールシートはアップロック方式で、SWフィネスとは逆の形状。
スケルトンタイプのリールシートがベースなので、ブランクタッチも容易。
トレイルブレイザーの収納ケースと比べると、ヌードのほうが少し小さめ。
以前に記事したように、トレイルブレイザーの収納ケースは約60cmの長さ。
それと比較すると、ヌードのほうは55cmぐらいか。
ケースのデザインはヌードのほうがシックで、まるで図面ケースのよう。
一見して釣竿とは思われないので、カバンから見えても違和感はない。
持ち手やショルダーベルトは付いていないが、出張や遠征時の旅行カバンへの収納を考えれば、付属品は最小限にとどめたシンプルなケースといえる。
2本のティップセクションはどちらも繊細なので、収納袋の出し入れには慎重さが求められる。
しかし外側の円筒ケースはしっかりした作りなので、運搬時の破損の心配は無さそう。
旅先での釣行のメインロッドとして活躍が期待されるだけでなく、サブロッドとして普段から気軽に持ち運ぶのにも最適

早く実釣で試し振りをしてみたいが、仕事が山積していてなかなか余裕がない状況

<参考>
※2018年12月25日「NUDE入魂完了とファーストインプレッション」
※2020年6月27日「コンパット(GCMC-705M)とトレイルブレイザー(TBC664MHRF)の比較インプレ」
※2020年7月3日「ドリームツアーエディション(2651F-5)の携行性」
※2020年7月17日「ワールドシャウラ ドリームツアーエディション(2651F-5)のインプレ」
※2020年9月13日「トリップクエスト(Tripquest) TQ50/C594L」
※2020年9月19日「【レジットデザイン】WILD SIDE マルチピース(WSC60ML-5)」
※2020年10月5日「パックロッドの携行性比較(トリップクエスト/ワイルドサイド他)」
※2021年4月7日「ディアモンソックスのインプレ」
※2022年9月4日「【Monster Kiss】DearMonster MZ-7 (2022)入手」