2013年06月28日
トップ開幕
今週末は出張で釣行できないので、雨上がりの深夜から近所のホームへ出撃
この日は満潮から下げに入る潮回り。昨年と類似の条件下でシーバス&メバルを狙う。
ビーフリーズ78S、ウェイビーS65、ナイトレイド67Fなど、セイゴを狙いつつメバルもターゲットにしてキャストを繰り返すが、無反応
1時間ほどで戦略を変えて、メバル用の小型ミノーで探ると、いきなりヒット
シーバスのような強い引きでドラグを鳴らして姿を現したのは、22cmほどの元気なメバル
その後も18cmほどのメバルやタケノコメバルがヒット。
ヒットルアーはスリップミノー47ドリフトSSとルナ47S。
朝マズメを迎え納竿を考えたが、この日は曇りで微風、波穏やかなトップチヌ日和だったので、
昨年の実績ポイントであるサーフの石積み堤へ
昨日からの雨で少し濁りがあったのでペンシルではなくポッパーで誘うと、
ガポッという捕食音とともにドラグを鳴らす反応があったが、アワセが遅れて痛恨のバラシ
普段ならこのまま終わるところだが、まだ出そうな雰囲気だったので、粘ってみる
リーダーとスナップの間が弱っていたので結び直してポイントを休ませ、再びポッパーをキャスト。
再度チェイスがあり、バイトしてくるがなかなか乗らない
濁りのせいで警戒心が薄れているのか、チェイスが続いているので慎重なアクションで誘うと、
ようやくガツッとフッキング
しっかりアワセを入れると、なかなかの重量感
フッキングはしっかり決まっていたので、しばらく遊ばせ引きを堪能しながら空気を吸わせ、石積みの下まで降りて、OG2100でキャッチ
精悍な顔つきをした43cmのチヌ
昨年のチヌの記録を3cm更新
チヌ用を謳うエクスクイーバーは、ティップは柔軟だがバットパワーがあり、寄せるのは楽だし、ティップの柔軟さが不必要に暴れさせることもないので、やり取りし易い。
ヒットルアーはR.A.POP。今までペンシルでしか実績がなかったので、ポッパーで仕留められたのが嬉しい
食べ応えのあるサイズだったが、週末は出張で不在のため、丁寧にリリース。
元気に帰って行き、この1尾で満足したので納竿とした。
6月27日(木) 2:30~5:30 潮位:240cm~151cm 中潮:干潮7:58(108cm)
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:シーバスPEパワーゲーム 0.6号(12lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
常吉 スリップミノー47ドリフトSS(ウミガスキ)
スミス ルナ47S(BLS)
ジャクソン R.A.POP(チャート)

この日は満潮から下げに入る潮回り。昨年と類似の条件下でシーバス&メバルを狙う。
ビーフリーズ78S、ウェイビーS65、ナイトレイド67Fなど、セイゴを狙いつつメバルもターゲットにしてキャストを繰り返すが、無反応

1時間ほどで戦略を変えて、メバル用の小型ミノーで探ると、いきなりヒット

シーバスのような強い引きでドラグを鳴らして姿を現したのは、22cmほどの元気なメバル

その後も18cmほどのメバルやタケノコメバルがヒット。
ヒットルアーはスリップミノー47ドリフトSSとルナ47S。
朝マズメを迎え納竿を考えたが、この日は曇りで微風、波穏やかなトップチヌ日和だったので、
昨年の実績ポイントであるサーフの石積み堤へ

昨日からの雨で少し濁りがあったのでペンシルではなくポッパーで誘うと、
ガポッという捕食音とともにドラグを鳴らす反応があったが、アワセが遅れて痛恨のバラシ

普段ならこのまま終わるところだが、まだ出そうな雰囲気だったので、粘ってみる

リーダーとスナップの間が弱っていたので結び直してポイントを休ませ、再びポッパーをキャスト。
再度チェイスがあり、バイトしてくるがなかなか乗らない

濁りのせいで警戒心が薄れているのか、チェイスが続いているので慎重なアクションで誘うと、
ようやくガツッとフッキング


フッキングはしっかり決まっていたので、しばらく遊ばせ引きを堪能しながら空気を吸わせ、石積みの下まで降りて、OG2100でキャッチ

精悍な顔つきをした43cmのチヌ

昨年のチヌの記録を3cm更新

ヒットルアーはR.A.POP。今までペンシルでしか実績がなかったので、ポッパーで仕留められたのが嬉しい

食べ応えのあるサイズだったが、週末は出張で不在のため、丁寧にリリース。
元気に帰って行き、この1尾で満足したので納竿とした。
6月27日(木) 2:30~5:30 潮位:240cm~151cm 中潮:干潮7:58(108cm)
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:シーバスPEパワーゲーム 0.6号(12lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
常吉 スリップミノー47ドリフトSS(ウミガスキ)
スミス ルナ47S(BLS)
ジャクソン R.A.POP(チャート)
2013年06月26日
淡路島遠征
先週末も徳島での仕事ついでに遠征釣行へ
これまで阿南エリア、日和佐エリアと徐々に南下していたが、先週末は梅雨空だったので南部は雨が予想されたため、北上して淡路島に初上陸
今まで淡路島は高速で素通りするだけだったので、今回は初めて高速を下りてみた。
着替えと食事を終え、鳴門北ICから乗って淡路島南ICで下り、目当てのポイントAサーフへ着いたのが21時過ぎ。しばらくポイント調査をした後、サーフからキャストしてみる。
今回はトップ&ボトムチヌ、イカ&タコ狙いを1本で済ますため、リップラップステージを使用。
夜のサーフでの釣りなので、自作Mリグを使用して、ボトムチヌとあわよくばタコのヒットを期待。
沖合はアマモ場があり、頻繁にフックに絡みついてくるが、藻がないポイントを重点的に攻めていると、藻とは異なる重量感で海面からは何やら水を吹き出すような音が発生
いきなり本命のタコがヒット
サーフなので取り込みは容易だが、闇夜に
タコがうごめく姿は気持ち悪く、フックを外すのに一苦労
クルマに戻って以前に入手したイカ絞めピックを使い、頭部をめった刺し
ようやく大人しくなったのでルアーを外して袋に投入
以前もアダージョ85にヒットしたので、Mリグでのヒットも偶然ではない。
しかしその後は沈黙が続き、車中泊の後、早朝はトップチヌを狙うが、キス狙いの釣り人で
すでにサーフは埋まっていたので、近くの堤防で竿を出す。
こんなサイズのムラソイがポツポツ顔を出すのみで、良型のヒットはナシ
淡路島最南端の漁港らしいポイントNへ移動して竿を出すが、ここも不発
その後は釣りは諦めて、淡路島の中を一般道を使って北上し、
道の駅をはしごしてドライブ
夕マズメには淡路島を脱し、鳴門北ICで下りて高松に戻る途中、さぬき市エリアを調査するが、
ここでも反応ナシ
庵治エリアも調査するが、ヒットは得られず、結局タコ1匹で納竿とした
淡路島は初釣行だったが、7月からアオリイカの禁漁期間に入るらしい。
南部はかなりアップダウンが激しく、峠道が多かったが、人も少ない穴場的なポイントが多かった。やはり関西圏からの釣り人が多い印象。
鳴門北ICから淡路島南ICなら、休日のETC割引で片道550円。
思った以上に淡路島は近いという印象
今回はチヌを狙いつつ、タコが本命だったが、運良く1杯Getすることができた
久々にMリグでボトムチヌを狙ったが、同じチヌロッドでありながらティップが軟らかいエクスクイーバー(EQS-72KL)と比べると、リップラップステージ(RS-6102)のほうがティップに張りがある分、ボトムの感触は明確で、感度は上という印象。障害物もかわしやすい。
しかし、軽量ジグヘッドや小型ミノーのリトリーブ、ペンシルやポッパーの操作性なら、ロッド自重が軽量でティップも柔軟な食い込みの良いエクスクイーバーのほうが適している印象。
6月22日(土) 21:30~0:00 潮位:130cm~95cm 大潮:干潮23:49(93cm)
Rod:Riprap Stage RS-6102
Reel:08 Sephia CI4 C3000SDH
Line:ファメル SWスーパーPE 1号(10lb)
Leader:パワード 3号
≪ヒットルアー≫
ラパラ F5(G) + ナス型オモリ1号 + カルティバ SD-36 #6
クラッピーグラブ1.5インチ(シュリンプ) + マグバイト アッパーカットジグヘッド2g#8

これまで阿南エリア、日和佐エリアと徐々に南下していたが、先週末は梅雨空だったので南部は雨が予想されたため、北上して淡路島に初上陸

今まで淡路島は高速で素通りするだけだったので、今回は初めて高速を下りてみた。
着替えと食事を終え、鳴門北ICから乗って淡路島南ICで下り、目当てのポイントAサーフへ着いたのが21時過ぎ。しばらくポイント調査をした後、サーフからキャストしてみる。
今回はトップ&ボトムチヌ、イカ&タコ狙いを1本で済ますため、リップラップステージを使用。
夜のサーフでの釣りなので、自作Mリグを使用して、ボトムチヌとあわよくばタコのヒットを期待。
沖合はアマモ場があり、頻繁にフックに絡みついてくるが、藻がないポイントを重点的に攻めていると、藻とは異なる重量感で海面からは何やら水を吹き出すような音が発生


タコがうごめく姿は気持ち悪く、フックを外すのに一苦労

クルマに戻って以前に入手したイカ絞めピックを使い、頭部をめった刺し


以前もアダージョ85にヒットしたので、Mリグでのヒットも偶然ではない。
しかしその後は沈黙が続き、車中泊の後、早朝はトップチヌを狙うが、キス狙いの釣り人で
すでにサーフは埋まっていたので、近くの堤防で竿を出す。

淡路島最南端の漁港らしいポイントNへ移動して竿を出すが、ここも不発

その後は釣りは諦めて、淡路島の中を一般道を使って北上し、
道の駅をはしごしてドライブ

夕マズメには淡路島を脱し、鳴門北ICで下りて高松に戻る途中、さぬき市エリアを調査するが、
ここでも反応ナシ


南部はかなりアップダウンが激しく、峠道が多かったが、人も少ない穴場的なポイントが多かった。やはり関西圏からの釣り人が多い印象。
鳴門北ICから淡路島南ICなら、休日のETC割引で片道550円。
思った以上に淡路島は近いという印象

今回はチヌを狙いつつ、タコが本命だったが、運良く1杯Getすることができた

久々にMリグでボトムチヌを狙ったが、同じチヌロッドでありながらティップが軟らかいエクスクイーバー(EQS-72KL)と比べると、リップラップステージ(RS-6102)のほうがティップに張りがある分、ボトムの感触は明確で、感度は上という印象。障害物もかわしやすい。
しかし、軽量ジグヘッドや小型ミノーのリトリーブ、ペンシルやポッパーの操作性なら、ロッド自重が軽量でティップも柔軟な食い込みの良いエクスクイーバーのほうが適している印象。
6月22日(土) 21:30~0:00 潮位:130cm~95cm 大潮:干潮23:49(93cm)
Rod:Riprap Stage RS-6102
Reel:08 Sephia CI4 C3000SDH
Line:ファメル SWスーパーPE 1号(10lb)
Leader:パワード 3号
≪ヒットルアー≫
ラパラ F5(G) + ナス型オモリ1号 + カルティバ SD-36 #6
クラッピーグラブ1.5インチ(シュリンプ) + マグバイト アッパーカットジグヘッド2g#8
2013年06月16日
雨後釣行
土曜日は香川も久々にまとまった雨が降ったので、雨上がりの深夜に近所のホームポイントへ
ここは先日低潮位の時に思わぬ魚がヒットしたが、潮位が高いとメバルやシーバスも期待できる
ポイント
4時からコンフェデ杯の試合観戦をしたかったので、2時間限定で釣行。
久々にジグヘッドも使ってみたかったので、今回はブルーカレントを持参
最初はメバル狙いも兼ねてプラグで攻めるが、ショートバイトはあるものの、予想以上に低活性
次第に潮位が上がってきて活性も上向きになってきたが、15cm弱のメバルがヒットしたほかは、セイゴサイズと思われるシーバスが目の前でエラ洗いによりオートリリースとなったのみ
久々にジグヘッドとワームで攻めたところ、コツッというショートバイトの後、海藻でも引っかかったような重量感があったが、近くに寄せてくると急に暴れ出し、ジャンプ1発であえなくフックアウト
ちょうど今回たまたまセットしたジグヘッドがダイヤモンドヘッドだったので、フックが耐えきれずに
伸びてしまったようだ
あの重量感なら、昨年同じポイントでGetしたサイズと同じぐらいはあったかも

結局、その後はセイゴサイズのシーバスをワームで
ヒットさせ、写真に残せたのはメバルとセイゴのみ
バイトはそれなりにあったので、約2時間の限定釣行ながら楽しめた。今回の教訓として、この時期はフックが強めのジグヘッドを使うべきだった
6月16日(日) 1:30~3:45 潮位:175cm~225cm 小潮:満潮4:24(229cm)
Rod:Blue Current 68
Reel:10 Soare CI4 C2000PGS
Line:ラピノヴァ エックス マルチゲーム 0.4号(8.8lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.5号
≪ヒットルアー≫
タックルハウス ライジングミノーRM43(HGキビナゴ)
ラパラ フラッタースティックマッドフラッシュ(UVKG)
ラリー1.8インチ(クリアグロピンク) + 34 ダイヤモンドヘッド1g

ここは先日低潮位の時に思わぬ魚がヒットしたが、潮位が高いとメバルやシーバスも期待できる
ポイント

久々にジグヘッドも使ってみたかったので、今回はブルーカレントを持参

最初はメバル狙いも兼ねてプラグで攻めるが、ショートバイトはあるものの、予想以上に低活性

次第に潮位が上がってきて活性も上向きになってきたが、15cm弱のメバルがヒットしたほかは、セイゴサイズと思われるシーバスが目の前でエラ洗いによりオートリリースとなったのみ

久々にジグヘッドとワームで攻めたところ、コツッというショートバイトの後、海藻でも引っかかったような重量感があったが、近くに寄せてくると急に暴れ出し、ジャンプ1発であえなくフックアウト

ちょうど今回たまたまセットしたジグヘッドがダイヤモンドヘッドだったので、フックが耐えきれずに
伸びてしまったようだ

あの重量感なら、昨年同じポイントでGetしたサイズと同じぐらいはあったかも

ヒットさせ、写真に残せたのはメバルとセイゴのみ

バイトはそれなりにあったので、約2時間の限定釣行ながら楽しめた。今回の教訓として、この時期はフックが強めのジグヘッドを使うべきだった

6月16日(日) 1:30~3:45 潮位:175cm~225cm 小潮:満潮4:24(229cm)
Rod:Blue Current 68
Reel:10 Soare CI4 C2000PGS
Line:ラピノヴァ エックス マルチゲーム 0.4号(8.8lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.5号
≪ヒットルアー≫
タックルハウス ライジングミノーRM43(HGキビナゴ)
ラパラ フラッタースティックマッドフラッシュ(UVKG)
ラリー1.8インチ(クリアグロピンク) + 34 ダイヤモンドヘッド1g
2013年06月14日
3年ぶりの対面
今週は忙しくて釣行の余裕がなかったが、仕事帰りに夕マズメのトップチヌを狙いに
近所のポイントK内湾サーフへ
夕マズメなので、目立つ色のリスクベイト(チャートクリスタル)で探るが、干潮間際でアマモや
その他の海藻が露出しており、トレースコースが限定される
数投して見切りをつけて、メバル狙いに切り替え、シンキングペンシルで水深のあるエリアを探る。
ボトム付近をリトリーブしていたとき、コツッというバイトに軽くアワセを入れると、
予想以上にグイグイ引く感触が伝わってきた
姿を現したのは、3年ぶりの対面となるアコウ
サイズは28cm程度と、3年前に比べると5cmほど小ぶりに
ここでアコウが出るのなら、先月バラシた良型の引きもアコウだったかも
今回はチヌ用ロッドだったのでバットパワーも十分あり、やりとりも楽
ヒットルアーは、フラッタースティックマッドフラッシュ。
この1尾で満足し、開始15分で早々に納竿。
帰宅後、早速一部を刺身で食べて、濃厚な旨味を堪能した
6月14日(金) 19:00~19:15 潮位:90cm~85cm 中潮:干潮21:02(63cm)
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:11 Twin Power C2000HGS
Line:ラピノヴァ エックス エギング 0.6号(13.9lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
ラパラ フラッタースティックマッドフラッシュ(UVKG)
近所のポイントK内湾サーフへ

夕マズメなので、目立つ色のリスクベイト(チャートクリスタル)で探るが、干潮間際でアマモや
その他の海藻が露出しており、トレースコースが限定される

数投して見切りをつけて、メバル狙いに切り替え、シンキングペンシルで水深のあるエリアを探る。
ボトム付近をリトリーブしていたとき、コツッというバイトに軽くアワセを入れると、
予想以上にグイグイ引く感触が伝わってきた


サイズは28cm程度と、3年前に比べると5cmほど小ぶりに

ここでアコウが出るのなら、先月バラシた良型の引きもアコウだったかも

今回はチヌ用ロッドだったのでバットパワーも十分あり、やりとりも楽

ヒットルアーは、フラッタースティックマッドフラッシュ。
この1尾で満足し、開始15分で早々に納竿。
帰宅後、早速一部を刺身で食べて、濃厚な旨味を堪能した

6月14日(金) 19:00~19:15 潮位:90cm~85cm 中潮:干潮21:02(63cm)
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:11 Twin Power C2000HGS
Line:ラピノヴァ エックス エギング 0.6号(13.9lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
ラパラ フラッタースティックマッドフラッシュ(UVKG)
2013年06月12日
徳島遠征 Part 2
先週末は、今期2回目の徳島遠征
前回は阿南エリアをラン&ガンしたが、今回はさらに南下してウミガメの街、日和佐エリアへ。
夕方に仕事が終わり食事と着替えを済ませ南下するが、寝不足だったので疲れて途中で爆睡
起きたら日付が変わっていたので、道の駅 日和佐で休憩してから近隣のポイントOサーフへ
しかしこの時期は産卵に来るウミガメの保護のためAM4時まで閉鎖。
真っ暗の中、目を凝らして観察するが、ウミガメの姿は確認できず
釣りもしたかったので近隣のポイントE埠頭に行くが、人気ポイントだけに
深夜でも人が多く入れない
常夜灯がある漁港内でアジらしき魚が群れていたので狙ってみるが、
サイズが小さくジグヘッドにフッキングしない。
朝マズメはポイントOサーフでマゴチを狙って丁寧に探るが、反応ナシ
道の駅日和佐の開店までまだ時間があったので、いったん日和佐エリアを離れ、由岐エリアから竿を出しながら戻っていく
しかしヒットするのはトップフグのみ
ちょうどタコがペアで浅瀬に泳いできて、ゴロタ石の下でカニ等を捕食しているようだったので、タックルを替えて狙うが、ゴロタ場でズル引きという無謀な行為をしてしまい、昨年モニターで入手したエギ王Q Live 3.5号をロスト
これで戦意喪失し、日和佐の道の駅に戻って休憩。
昼食はアワビめし735円
その後は前回も訪れて気に入ったかもだ岬温泉で休憩。
休憩室で3時間以上爆睡してしまった
結局、今回は徳島南部のポイント調査をして終わった遠征だった。
6月9日(日) 2:00~12:00 潮位:110cm~20cm 大潮:満潮5:46(163cm)
Rod:TIDEMARK Artesano Castasia TMACS-96/08
Reel:12 Vanquish 4000
Line:PE剛戦Xsw リミテーションエイト 1号(17lb)
Leader:シーガーエース 4号
Rod:Various EG84M
Reel:08 Sephia CI4 C3000SDH
Line:ファメル SWスーパーPE 1号(10lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:11 Twin Power C2000HGS
Line:ラピノヴァ エックス エギング 0.6号(13.9lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
エバーグリーン コンバットペンシルJr.(クリアー)

前回は阿南エリアをラン&ガンしたが、今回はさらに南下してウミガメの街、日和佐エリアへ。
夕方に仕事が終わり食事と着替えを済ませ南下するが、寝不足だったので疲れて途中で爆睡

起きたら日付が変わっていたので、道の駅 日和佐で休憩してから近隣のポイントOサーフへ

真っ暗の中、目を凝らして観察するが、ウミガメの姿は確認できず

釣りもしたかったので近隣のポイントE埠頭に行くが、人気ポイントだけに
深夜でも人が多く入れない

常夜灯がある漁港内でアジらしき魚が群れていたので狙ってみるが、
サイズが小さくジグヘッドにフッキングしない。
朝マズメはポイントOサーフでマゴチを狙って丁寧に探るが、反応ナシ

道の駅日和佐の開店までまだ時間があったので、いったん日和佐エリアを離れ、由岐エリアから竿を出しながら戻っていく



これで戦意喪失し、日和佐の道の駅に戻って休憩。

その後は前回も訪れて気に入ったかもだ岬温泉で休憩。
休憩室で3時間以上爆睡してしまった

結局、今回は徳島南部のポイント調査をして終わった遠征だった。
6月9日(日) 2:00~12:00 潮位:110cm~20cm 大潮:満潮5:46(163cm)
Rod:TIDEMARK Artesano Castasia TMACS-96/08
Reel:12 Vanquish 4000
Line:PE剛戦Xsw リミテーションエイト 1号(17lb)
Leader:シーガーエース 4号
Rod:Various EG84M
Reel:08 Sephia CI4 C3000SDH
Line:ファメル SWスーパーPE 1号(10lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:11 Twin Power C2000HGS
Line:ラピノヴァ エックス エギング 0.6号(13.9lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
エバーグリーン コンバットペンシルJr.(クリアー)
2013年06月08日
続イカナゴパターン調査(2013年)
先週は釣行の余裕がなかったので、約2週間ぶりにイカナゴパターン調査に出かけた
6月3日(月)
この日は最初にポイントTサーフへ入る。
人混みが嫌なので週末釣行を避け、平日の早朝に出かけてまだ暗いうちからポイント入りするが、ちょうど同じ時間に複数台のクルマがやって来て、先行者1名と自分を含め、結局サーフには6名が並んでキャストをすることに
暗いうちはジグヘッド+ワームでスローに探り、明るくなってからはトップでチヌを狙いながらボイルの出現を待つ
時折ベイトがざわつく様子は確認できるが、ボイルの発生はナシ
沖合では鵜が魚を捕っているので、ベイトとなる小魚はいるのだろう。
1時間ほどで他の釣り人も居なくなったので、そう広くないサーフを隅々まで探るが、反応ナシ
帰りにポイントGサーフにも立ち寄り、チヌを狙いながら海面の変化を探るが、異状ナシ
散歩中の地元の人の話によると、どうやら先週はサーフでサワラもヒットしたらしい
完全に釣行のタイミングを逃してしまったようだ
*****
6月4日(火)
2週間前の月曜日と同じ潮回りだったので、同じようにポイントSから調査
しかしポイントは沈黙。そのままポイントTサーフも見てみるが、同じように気配ナシ
前日にクルマが停まっていて、そこそこ人もいたポイントEサーフが空いていたのでしばらく様子を見ていると、ボイルが発生
早速準備をして浜に出てキャストをするが、ボイルは散発的で活性が高いのはフグばかり
Koume60を遠投していたときにヒットしたのは、イカナゴではなく、
カタクチイワシ?
瀕死のカタクチイワシをリリースしたら、フグが群がって襲っていた
岸際ではイカナゴの群れも確認
7時30分を過ぎて帰ろうかと思い始めたが、散発的にボイルが続いており、シーバスと鵜が入り乱れて捕食する姿が確認できる。
広いサーフなのでボイルを狙っての釣りが難しく、イカナゴの群れが居ないところでは沈黙が続く
まだボイルは続いていたが、Koume60でボトムを引いていら根掛かりでロストしたので、
心が折れて納竿とした
昨年拾ったルアーだが、サイズが手頃でデイゲームでは重宝していたので、このロストは痛い
ポイントEサーフは、朝マズメは日陰なので、これからの季節は快適
昨シーズンも、日の出からしばらく経ってもボイルは続いていたので、潮回りさえ良ければ朝マズメにこだわる必要はなさそう。
*****
6月5日(水)
今朝も3日連続で早朝釣行。この日は前日に状況が良かったポイントEサーフへ
5時過ぎで他に3台のクルマがやってきて、シーバス狙いの釣り人が集まっている
この日もボイルは出ており、時折波打ち際までイカナゴが追われている姿が目に入るものの、
ヒットにまでは至らず
7時を過ぎてからはボイルの頻度が減り、粘ってもヒットの気配はなさそうだったので、納竿とした。
2週間前にイージーにヒットしたポイントSの釣況と比べると、イカナゴの群れは確認できるものの、捕食するシーバスの数が減っており、ボイルも少ないため、ヒットに持ち込むのが難しい状況
この日は先日巻き替えたファメル SWスーパーPE1号を初の実戦投入。
ラピノヴァ並みの張りとコシがありながら、なめらかさを併せ持つのでリトリーブ時にラインがガイドに干渉するノイズもなく、使用感は良い
これならライトゲームでも使えそう。
強度も表示ほどの弱さは感じない。やはり他社製品と同等の強度は確保されているのだろう。
1号の太さを使用したが、飛距離もラピノヴァの0.6号や0.8号と比べて劣ることはない。
ナチュラムで60%から70%オフの価格で販売されているので、この価格ならリピート買いの価値は十分あるだろう
*****
6月6日(木)
ここ最近、早朝釣行が続いていたので、この日は夜の部の調査。
朝にイカナゴの群れを確認していたポイントEサーフに入るが、すでに21時をまわり、朝より潮位が高くて狙いのポイントに入れない
ポイントTサーフも回ってみたが、人もいなくて魚信もナシ
サーフの真ん中では、これまで根掛かりした経験がない所なのに、なぜかルアーを引っ掛け、
以前に同じ場所でヒラメをヒットさせたブルースコードC45が殉職
タコの実績ポイントなので、大タコかと思い、しばらく粘ってみたが結局ルアーをロスト
1時間半ほどで諦めて、帰りに4月に通ったポイントAで梅雨メバルを狙う。
久々のメバル狙いだったが、プラグで探っていると、幸先良くヒット
春先に比べると活性が高く、プラグを丸呑み状態なのでバラシも少ない。
今の時期は15cm程度でも鋭い引きを見せるので楽しめる
時折ガツンという強い引きで良型を何度か獲り逃がす
メバル狙いのホーム、ポイントSにも立ち寄り、ここでも同じように鋭い引き味を楽しんだ。今回はチヌ用ロッドにハイギアリールで強引に取り込み、
20cm前後のサイズだけを持ち帰り
結局、深夜まで楽しんだので、少し車内で仮眠を取って、
朝マズメのイカナゴ調査にも出かけた
*****
6月7日(金)
メバル狙いの後、仮眠を取って、朝マズメにポイントEサーフで再びイカナゴパターンの調査
イカナゴの群れは確認できるものの、ボイルは散発的
2週間前と比べてイカナゴを追っているシーバスの数が明らかに少ない
トップチヌも狙ってみるが、高活性なのはフグのみだったので、早々に納竿。
今週は短時間ながら、ほぼ毎日海に出かけて釣況を確認していたが、
イカナゴ付きの魚は厳しい結果だった
イカナゴパターンの調査もそろそろ疲れてきて来週は忙しくなりそうなので、
今後は違う釣り物を狙うかも
6月3日(月) 4:00~7:00 潮位:180cm~190cm 長潮:満潮6:10(217cm)
6月4日(火) 6:00~7:30 潮位:202cm~200cm 若潮:満潮7:05(213cm)
6月5日(水) 5:30~7:30 潮位:160cm~205cm 中潮:満潮8:00(211cm)
6月6日(木) 21:00~2:00 潮位:230cm~130cm 中潮:満潮22:20(245cm)
6月7日(金) 5:30~6:30 潮位:108cm~135cm 中潮:満潮9:36(210cm)
【6/3、6/6、6/7】
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:11 Twin Power C2000HGS
Line:ラピノヴァ エックス エギング 0.6号(13.9lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
【6/4】
Rod:TIDEMARK Artesano Castasia TMACS-96/08
Reel:12 Vanquish 4000
Line:PE剛戦Xsw リミテーションエイト 1号(17lb)
Leader:シーガー 4号
【6/5】
Rod:SWAT SW83LML
Reel:08 Sephia CI4 C3000SDH
Line:ファメル SWスーパーPE 1号(10lb)
Leader:シーガーエース 4号
≪ヒットルアー≫
エフテック ピースリー5(CBインナーグロー)
タックルハウス ライジングミノーRM43(イカクリア・グローベリー)
オフト デカスクリューDS60S(コイワシ)

6月3日(月)
この日は最初にポイントTサーフへ入る。
人混みが嫌なので週末釣行を避け、平日の早朝に出かけてまだ暗いうちからポイント入りするが、ちょうど同じ時間に複数台のクルマがやって来て、先行者1名と自分を含め、結局サーフには6名が並んでキャストをすることに

暗いうちはジグヘッド+ワームでスローに探り、明るくなってからはトップでチヌを狙いながらボイルの出現を待つ

時折ベイトがざわつく様子は確認できるが、ボイルの発生はナシ

沖合では鵜が魚を捕っているので、ベイトとなる小魚はいるのだろう。
1時間ほどで他の釣り人も居なくなったので、そう広くないサーフを隅々まで探るが、反応ナシ

帰りにポイントGサーフにも立ち寄り、チヌを狙いながら海面の変化を探るが、異状ナシ

散歩中の地元の人の話によると、どうやら先週はサーフでサワラもヒットしたらしい

完全に釣行のタイミングを逃してしまったようだ

*****
6月4日(火)
2週間前の月曜日と同じ潮回りだったので、同じようにポイントSから調査

しかしポイントは沈黙。そのままポイントTサーフも見てみるが、同じように気配ナシ

前日にクルマが停まっていて、そこそこ人もいたポイントEサーフが空いていたのでしばらく様子を見ていると、ボイルが発生

早速準備をして浜に出てキャストをするが、ボイルは散発的で活性が高いのはフグばかり

カタクチイワシ?
瀕死のカタクチイワシをリリースしたら、フグが群がって襲っていた


7時30分を過ぎて帰ろうかと思い始めたが、散発的にボイルが続いており、シーバスと鵜が入り乱れて捕食する姿が確認できる。
広いサーフなのでボイルを狙っての釣りが難しく、イカナゴの群れが居ないところでは沈黙が続く

まだボイルは続いていたが、Koume60でボトムを引いていら根掛かりでロストしたので、
心が折れて納竿とした

昨年拾ったルアーだが、サイズが手頃でデイゲームでは重宝していたので、このロストは痛い

ポイントEサーフは、朝マズメは日陰なので、これからの季節は快適

昨シーズンも、日の出からしばらく経ってもボイルは続いていたので、潮回りさえ良ければ朝マズメにこだわる必要はなさそう。
*****
6月5日(水)
今朝も3日連続で早朝釣行。この日は前日に状況が良かったポイントEサーフへ

5時過ぎで他に3台のクルマがやってきて、シーバス狙いの釣り人が集まっている

この日もボイルは出ており、時折波打ち際までイカナゴが追われている姿が目に入るものの、
ヒットにまでは至らず

7時を過ぎてからはボイルの頻度が減り、粘ってもヒットの気配はなさそうだったので、納竿とした。
2週間前にイージーにヒットしたポイントSの釣況と比べると、イカナゴの群れは確認できるものの、捕食するシーバスの数が減っており、ボイルも少ないため、ヒットに持ち込むのが難しい状況

この日は先日巻き替えたファメル SWスーパーPE1号を初の実戦投入。
ラピノヴァ並みの張りとコシがありながら、なめらかさを併せ持つのでリトリーブ時にラインがガイドに干渉するノイズもなく、使用感は良い

強度も表示ほどの弱さは感じない。やはり他社製品と同等の強度は確保されているのだろう。
1号の太さを使用したが、飛距離もラピノヴァの0.6号や0.8号と比べて劣ることはない。
ナチュラムで60%から70%オフの価格で販売されているので、この価格ならリピート買いの価値は十分あるだろう

*****
6月6日(木)
ここ最近、早朝釣行が続いていたので、この日は夜の部の調査。
朝にイカナゴの群れを確認していたポイントEサーフに入るが、すでに21時をまわり、朝より潮位が高くて狙いのポイントに入れない


サーフの真ん中では、これまで根掛かりした経験がない所なのに、なぜかルアーを引っ掛け、
以前に同じ場所でヒラメをヒットさせたブルースコードC45が殉職

タコの実績ポイントなので、大タコかと思い、しばらく粘ってみたが結局ルアーをロスト

1時間半ほどで諦めて、帰りに4月に通ったポイントAで梅雨メバルを狙う。

春先に比べると活性が高く、プラグを丸呑み状態なのでバラシも少ない。
今の時期は15cm程度でも鋭い引きを見せるので楽しめる

時折ガツンという強い引きで良型を何度か獲り逃がす

20cm前後のサイズだけを持ち帰り

結局、深夜まで楽しんだので、少し車内で仮眠を取って、
朝マズメのイカナゴ調査にも出かけた

*****
6月7日(金)
メバル狙いの後、仮眠を取って、朝マズメにポイントEサーフで再びイカナゴパターンの調査

イカナゴの群れは確認できるものの、ボイルは散発的

2週間前と比べてイカナゴを追っているシーバスの数が明らかに少ない

トップチヌも狙ってみるが、高活性なのはフグのみだったので、早々に納竿。
今週は短時間ながら、ほぼ毎日海に出かけて釣況を確認していたが、
イカナゴ付きの魚は厳しい結果だった

イカナゴパターンの調査もそろそろ疲れてきて来週は忙しくなりそうなので、
今後は違う釣り物を狙うかも

6月3日(月) 4:00~7:00 潮位:180cm~190cm 長潮:満潮6:10(217cm)
6月4日(火) 6:00~7:30 潮位:202cm~200cm 若潮:満潮7:05(213cm)
6月5日(水) 5:30~7:30 潮位:160cm~205cm 中潮:満潮8:00(211cm)
6月6日(木) 21:00~2:00 潮位:230cm~130cm 中潮:満潮22:20(245cm)
6月7日(金) 5:30~6:30 潮位:108cm~135cm 中潮:満潮9:36(210cm)
【6/3、6/6、6/7】
Rod:EXQUIVER EQS-72KL
Reel:11 Twin Power C2000HGS
Line:ラピノヴァ エックス エギング 0.6号(13.9lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
【6/4】
Rod:TIDEMARK Artesano Castasia TMACS-96/08
Reel:12 Vanquish 4000
Line:PE剛戦Xsw リミテーションエイト 1号(17lb)
Leader:シーガー 4号
【6/5】
Rod:SWAT SW83LML
Reel:08 Sephia CI4 C3000SDH
Line:ファメル SWスーパーPE 1号(10lb)
Leader:シーガーエース 4号
≪ヒットルアー≫
エフテック ピースリー5(CBインナーグロー)
タックルハウス ライジングミノーRM43(イカクリア・グローベリー)
オフト デカスクリューDS60S(コイワシ)
2013年06月02日
ラインの巻き替え
先週末の徳島遠征以来、しばらく多忙で釣行の余裕がなかったので、ラインを巻き替えた
以前に購入しておいたファメル SWスーパーPE1号を
08セフィアCI4 C3000SDHに75m分巻く。
セフィアに巻いていたラピノヴァ エックス エギング0.6号を
11ツインパワーC2000HGSに巻く。
それぞれエギング用とトップチヌ&メッキ用に使う予定
<ラインメモ:08セフィアCI4 C3000SDHにファメル SWスーパーPE(1号、10lb、150m)を75m分巻き替え(6月上旬)。下巻糸はラグーンソフト(2号、500m、ピンク)。>
<ラインメモ:11ツインパワーC2000HGSにラピノヴァ エックス エギング(0.6号、13.9lb、150m)を巻き替え(6月上旬)。>

08セフィアCI4 C3000SDHに75m分巻く。
セフィアに巻いていたラピノヴァ エックス エギング0.6号を
11ツインパワーC2000HGSに巻く。
それぞれエギング用とトップチヌ&メッキ用に使う予定

<ラインメモ:08セフィアCI4 C3000SDHにファメル SWスーパーPE(1号、10lb、150m)を75m分巻き替え(6月上旬)。下巻糸はラグーンソフト(2号、500m、ピンク)。>
<ラインメモ:11ツインパワーC2000HGSにラピノヴァ エックス エギング(0.6号、13.9lb、150m)を巻き替え(6月上旬)。>