2018年03月04日
京都と静岡でGetしたルアー
前回は福岡訪問の記事をアップしたけど、ほかにも今年に入って各地に出張の機会があったので、空き時間に現地の釣具屋で特価品を記念購入
まずは京都のタックルベリーで入手した製品。バサーズTGシンカーバレットの3/8oz(10.5g)と1/2oz(14g)を300-400円台で入手。
ダイワのチヌ魂(スジエビ、5g)は中古で200円台で入手。
マグバイトのミミック(ラガーマン、42mm、2.6g)は未開封品が540円。
ユニチカのエギエスツー3号N(ピンクホロマーブル、12g)は400円台。
続いてキタガワ釣具へ。京都市内を訪れたときはタックルベリーと合わせて五条通の釣具屋2軒をはしごするのが慣例になっている
よつあみの海藻ハリスが特価で500円だったので、2号と2.5号を購入。
ラーメン横綱五条店で食事をするところまでがセット
2月は静岡の御殿場を訪れたので、駅から歩いてイシグロ御殿場店へ。
中古コーナーでは、エフテックのユラユラボーノ88(ピンクバチクリア/グローベリー、11g)を400円で入手。
特価コーナーにて、メガバスのノーチラス(ピンクイワシ、22g)を750円で、青鬼ルアーズのリゲル(アカメ、21g)を400円で入手。
静岡でGetした2つのスピンテールジグは、中通しボディにラインを通して、フックに直接結束する特徴的なルアー。この構造によりバラシが軽減されるらしい。
どちらも静岡県のご当地ルアーで、ほぼ同じサイズと形状のルアー。
少し調べてみたところ、2011年にハンドメイドルアーとして、まずリゲルが登場したようだ。
今回幸運にもGetしたカラーは、初回限定のラメカラーで、赤目のものはプロトでよく釣れたらしい。
知らないメーカーだったので店頭で悩んでたけど直感で釣れそうと思って購入し、結果的に貴重なルアーを手に入れることができた
浜名湖周辺では当時は有名なルアーだったようだ。
その後、2014年にメガバスがノーチラスとして販売を開始。
今までインディーズ系ルアーだったのが、メジャーデビューしたようなものか
大手メーカーが販売するだけあって、トレブルフックは標準装備。
推奨リーダーは12lb-25lb、推奨フックサイズは#6~#4とのこと。
トレブルフックの種類によって絡みにくさが異なるようなので、手持ちのフックとも組み合わせながら実釣で使ってみたい。
この日の〆は、小田原ラーメン郁 御殿場駅前店のレディースチャーシューワンタンメン(1100円)
都内並みの価格だが、チャーシューとワンタンが入って満足度は高い。
平打ちちぢれ麺は、喜多方ラーメンみたいで醤油味のスープによく合う。
3回目の御殿場訪問だったけど、滅多に来る機会もないので奮発した

ダイワのチヌ魂(スジエビ、5g)は中古で200円台で入手。
マグバイトのミミック(ラガーマン、42mm、2.6g)は未開封品が540円。
ユニチカのエギエスツー3号N(ピンクホロマーブル、12g)は400円台。

よつあみの海藻ハリスが特価で500円だったので、2号と2.5号を購入。
ラーメン横綱五条店で食事をするところまでがセット

中古コーナーでは、エフテックのユラユラボーノ88(ピンクバチクリア/グローベリー、11g)を400円で入手。
特価コーナーにて、メガバスのノーチラス(ピンクイワシ、22g)を750円で、青鬼ルアーズのリゲル(アカメ、21g)を400円で入手。
静岡でGetした2つのスピンテールジグは、中通しボディにラインを通して、フックに直接結束する特徴的なルアー。この構造によりバラシが軽減されるらしい。
どちらも静岡県のご当地ルアーで、ほぼ同じサイズと形状のルアー。
少し調べてみたところ、2011年にハンドメイドルアーとして、まずリゲルが登場したようだ。
今回幸運にもGetしたカラーは、初回限定のラメカラーで、赤目のものはプロトでよく釣れたらしい。
知らないメーカーだったので店頭で悩んでたけど直感で釣れそうと思って購入し、結果的に貴重なルアーを手に入れることができた

浜名湖周辺では当時は有名なルアーだったようだ。
その後、2014年にメガバスがノーチラスとして販売を開始。
今までインディーズ系ルアーだったのが、メジャーデビューしたようなものか

大手メーカーが販売するだけあって、トレブルフックは標準装備。
推奨リーダーは12lb-25lb、推奨フックサイズは#6~#4とのこと。
トレブルフックの種類によって絡みにくさが異なるようなので、手持ちのフックとも組み合わせながら実釣で使ってみたい。

都内並みの価格だが、チャーシューとワンタンが入って満足度は高い。
平打ちちぢれ麺は、喜多方ラーメンみたいで醤油味のスープによく合う。
3回目の御殿場訪問だったけど、滅多に来る機会もないので奮発した
