shinの釣行記

先日アウトレット品の34ラッシュガードを購入した記事を投稿したが、発売前から関心を寄せていたロッドケースが販売開始になったので早速購入
カラーはブラックとピンクがあるけど、シックなデザインのブラックを選択。
サイズはW9.5×D8.5×H120cmなので、仕舞寸法120cm未満のロッドを複数本収納できる大きさ。

肩掛けベルトと持ち手付き。サークル34のロゴ入りで、ブラックカラーはロゴも含めて黒で統一。
インクスレーベルのポリカアーマーLGも愛用しているが、これはワイドサイズでロッド同士の干渉を防いで収納できる特長がある。

実際のロッド収納例。
+E 410M、SBR-64、BCR-56を収納した状態。
BCR-56は布袋に入れた状態はもちろん、袋から出して2ピース状態にしても収納可能。


2015年に出張先で中古ロッドを持ち帰るために購入したポータブルロッドケース130と比較すると、セミハードタイプなので安心感はある。
ワイドサイズなので複数本の収納が容易。2ピースロッドなら7.4フィート程度のロッドまで収納可。

全長は120cmと短いけれどワイドサイズという点が、近年ハマっているパックロッド（モバイルロッド）の収納に便利。複数本のパックロッドをケースに入れたまま、まとめて携行できるというところが購入の決め手になった。

ダイワ(Daiwa) ライトロッドケース スリム 125S（C）

9×9×125cmとほぼ同サイズで持ち手と肩掛けベルトが付属するダイワのロッドケース。同社のポータブルロッドケース130と比べてセミハードタイプとなり、ワイドサイズで複数本の収納が可能。34ロッドケースの方が一回りコンパクトでハードボトムカップがない分、軽量に仕上がっている。

＜参考＞
※2024年9月10日「【34】ラッシュガードとラッシュガードパンツ」
※2024年8月25日「【34】アドベンチャーハットとマフラータオル」
※2024年8月5日「4年目の更新（サークル34）」