2014年04月06日
増税前のタックル購入【ZEXUS LEDライト】
4月になったが、増税前に購入したタックルの紹介がまだ残っていたので第4弾を取り上げる
【第1弾】【第2弾】【第3弾】
今回紹介するのは、ZEXUSのZX-260(ブラック)。
今まで夜釣り用のライトは、パナソニックのBF-262BPを首から提げて長年愛用していて、それほど不満もなかったが、ベルト部分が伸びてきたので、この機会に別メーカーのものを物色。
条件として、BF-262BPと同様、第4電池が使える製品を探す。
GENTOSのHLX-339と迷ったが、スイッチが固く両手で操作が必要とのインプレもあったので、価格は少し上がるが使い勝手を考慮してゼクサス製品を選択。
昨年末に購入してしばらく使ってみたが、ルアーアングラーに愛用者が多いだけあって、
軽量でベルトもしっかりしており、使い勝手は良好
首から提げる形でちょうど使い易い。
明るさ調節もでき、BF-262BPよりも遠くまで光が届き、視認性は高い。
明る過ぎると足下が見難かったりするが、電球色と赤色のサブLEDも付いているので、
手元を優しく照らすことができ、ちょっと確認したいときや仕掛けを作る際にも重宝する。
あえて気になる点を挙げれば、BF-262BPと同様、単4電池3本だが、
明るさと引き替えに電池はBF-262BPに比べて早く消耗する印象。
そのためエネループなどの充電池は必須
また、写真のように電池ケースの裏のベルトを通すプラスチック部分が貧弱な印象。角度調節はほとんどしないが、ここの耐久性が気になるところ
プッシュボタン方式なので買うまでは誤作動が気になったが、ボタンに適度な固さがあり、これまで使っていて誤って点灯することはない。
これの下位機種であるZX-250は、単3電池1本でさらに軽量になるものの、価格はそれほど変わらないのに明るさがカタログ数値上半減するし、上位機種であるZX-270は、ZX-260と同じ単4電池3本だが、センサースイッチでオンオフができるようで、価格もその分上昇する。
総合的な使い勝手やコストパフォーマンスを考えたら、ZX-260の選択で満足している
<参考>
※2019年5月13日「ナイトゲーム用ライトを新調」
※2020年8月20日「【LUXXE】ヘッド&ネックライト(LEHL-240)」
※2022年11月2日「Ledlenser(レッドレンザー) MH5」

【第1弾】【第2弾】【第3弾】
今まで夜釣り用のライトは、パナソニックのBF-262BPを首から提げて長年愛用していて、それほど不満もなかったが、ベルト部分が伸びてきたので、この機会に別メーカーのものを物色。
条件として、BF-262BPと同様、第4電池が使える製品を探す。
GENTOSのHLX-339と迷ったが、スイッチが固く両手で操作が必要とのインプレもあったので、価格は少し上がるが使い勝手を考慮してゼクサス製品を選択。
昨年末に購入してしばらく使ってみたが、ルアーアングラーに愛用者が多いだけあって、
軽量でベルトもしっかりしており、使い勝手は良好

明るさ調節もでき、BF-262BPよりも遠くまで光が届き、視認性は高い。
明る過ぎると足下が見難かったりするが、電球色と赤色のサブLEDも付いているので、
手元を優しく照らすことができ、ちょっと確認したいときや仕掛けを作る際にも重宝する。
明るさと引き替えに電池はBF-262BPに比べて早く消耗する印象。
そのためエネループなどの充電池は必須

また、写真のように電池ケースの裏のベルトを通すプラスチック部分が貧弱な印象。角度調節はほとんどしないが、ここの耐久性が気になるところ

プッシュボタン方式なので買うまでは誤作動が気になったが、ボタンに適度な固さがあり、これまで使っていて誤って点灯することはない。
これの下位機種であるZX-250は、単3電池1本でさらに軽量になるものの、価格はそれほど変わらないのに明るさがカタログ数値上半減するし、上位機種であるZX-270は、ZX-260と同じ単4電池3本だが、センサースイッチでオンオフができるようで、価格もその分上昇する。
総合的な使い勝手やコストパフォーマンスを考えたら、ZX-260の選択で満足している

<参考>
※2019年5月13日「ナイトゲーム用ライトを新調」
※2020年8月20日「【LUXXE】ヘッド&ネックライト(LEHL-240)」
※2022年11月2日「Ledlenser(レッドレンザー) MH5」
Posted by shin1979 at 01:30│Comments(0)
│タックル