2014年09月13日
荘内エリア調査
9/11更新の四国新聞社の釣り情報欄に、荘内で20cm程度のアオリが揚がっているとの情報を目にし、この時期に20cmはないだろうと思っていたが、ちょうど西讃方面に行く機会があったので、帰りに荘内半島に立ち寄ってエギング調査を実施
荘内エリアは約1年ぶりの訪問。久々すぎて海に通じる道がわからず、何とか辿り着いたのが昨年ナイトエギングを楽しんだポイントN。
同じように常夜灯下で探っていると、そこそこの数のアオリの影が見える

しかしヒットするのは胴長10cm弱のサイズばかり
足まで入れると20cm程度と言えなくもないが。。。
次第に北西風が吹き出したので、風裏エリアを回るが、干潮の時間帯だったので反応はイマイチ
結局、新子アオリ3杯だけキープして納竿。
エギングの合間に根魚でも狙おうとメタルマルをキャストしていたら、干潮時ということもあり、
すぐに殉職
港内でシーバスの捕食音がしたのでピースリー90をキャストしたら、
これも根掛かりで殉職
この夏はベイトタックルの太糸仕様で強引に根掛かりを外していたが、
この日は秋イカ用の細ラインだったので、あえなくラインブレイクして終了
それにしても9月も半ばだというのに、相変わらず成長が遅い感じ。
この夏の天候不順が原因だろうか
ここは地磯ポイントが豊富なので、そういう場所ならサイズアップが望めるのかもしれない
9月12日(金) 19:30~22:00 潮位:90cm~155cm 中潮:干潮19:47(84cm)
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
ナオリーRH 2.2B(コットンキャンディケイムラ)
アオリーQ 2.5号(オレンジ夜光ボディ)

荘内エリアは約1年ぶりの訪問。久々すぎて海に通じる道がわからず、何とか辿り着いたのが昨年ナイトエギングを楽しんだポイントN。
同じように常夜灯下で探っていると、そこそこの数のアオリの影が見える


足まで入れると20cm程度と言えなくもないが。。。
次第に北西風が吹き出したので、風裏エリアを回るが、干潮の時間帯だったので反応はイマイチ

結局、新子アオリ3杯だけキープして納竿。
エギングの合間に根魚でも狙おうとメタルマルをキャストしていたら、干潮時ということもあり、
すぐに殉職

これも根掛かりで殉職

この日は秋イカ用の細ラインだったので、あえなくラインブレイクして終了

それにしても9月も半ばだというのに、相変わらず成長が遅い感じ。
この夏の天候不順が原因だろうか

ここは地磯ポイントが豊富なので、そういう場所ならサイズアップが望めるのかもしれない

9月12日(金) 19:30~22:00 潮位:90cm~155cm 中潮:干潮19:47(84cm)
Rod:LUXXE COASTLINE EG-R S86M-R
Reel:12 Vanquish 2000S
Line:DURA AR-C EGINGER 0.6号(7.3lb)
Leader:トヨフロンLハード 1.7号
≪ヒットルアー≫
ナオリーRH 2.2B(コットンキャンディケイムラ)
アオリーQ 2.5号(オレンジ夜光ボディ)
Posted by shin1979 at 17:10│Comments(2)
│釣行記
この記事へのコメント
アオリの釣果は、知多半島でもポツポツと上がっています。
ピンクやオレンジの餌木に対する反応が良いらしいです。
全体的に型が小さいので、キープサイズが釣れると、テンションが上がりますよね(^^)
地磯の釣りが羨ましいですよ。
こちらでは、地磯があっても水深がないのでイマイチです。。。
ピンクやオレンジの餌木に対する反応が良いらしいです。
全体的に型が小さいので、キープサイズが釣れると、テンションが上がりますよね(^^)
地磯の釣りが羨ましいですよ。
こちらでは、地磯があっても水深がないのでイマイチです。。。
Posted by ベイベーさん
at 2014年09月13日 18:10

《ベイベーさん》
この時期のアオリは柔らかくて甘みがあって食味が良いんですが、もう少し大きくならないと身が少ないし、だからといってたくさんキープするのも考えものなので悩ましいですね。。。
こちらも地磯は水深が浅いので、もっぱら夜間の釣行が主体ですね。
険しい道をかき分けて辿り着く地磯はもっと水深があって魚もたくさんいそうですが、私が行くのはサーフに隣接した足場の良い地磯です(笑)
この時期のアオリは柔らかくて甘みがあって食味が良いんですが、もう少し大きくならないと身が少ないし、だからといってたくさんキープするのも考えものなので悩ましいですね。。。
こちらも地磯は水深が浅いので、もっぱら夜間の釣行が主体ですね。
険しい道をかき分けて辿り着く地磯はもっと水深があって魚もたくさんいそうですが、私が行くのはサーフに隣接した足場の良い地磯です(笑)
Posted by shin1979
at 2014年09月14日 05:57
