2020年04月06日
モアザンPE TWのオーバーホール
2019年初頭に入手した19モアザンPE 1000XH-TWを2020年3月にオーバーホールに出した。
まだ1年ちょっとしか使っておらず、実釣回数もそれほど多くないため機関に異状は見られないが、2019年末にSLP PLUSが実施していたシーバス専用リールメンテナンスクーポンに当選したので、この機会にメンテに出すことにした。
クーポンの利用期限が3/10だったので、2-3月にかけてこの時期としては珍しいベイトタックルでの釣行を繰り返していたが、その甲斐あって好釣果を得ることができた

期限ギリギリに出して、2週間余りでオーバーホールから帰還。作業内容はピニオン・ドライブギア交換と、内部洗浄、注油、点検、調整がセットで、モアザンのベイトタイプは8000円(税抜)。特典ルアーも付いているが、それについては別記事で紹介したい。
予算上限を1万円に設定していたこともあり、6500円相当のギア交換だけで済んだ。
通常のオーバーホール代がベイトだと3800円以内。これに6500円のギア交換を入れると1万円を超えるけど、クーポン利用で特典ルアーが付いて8000円に収まるので、かなりお得だった。
2016年に購入した16スティーズ SV TW 1016SV-SHがまだ快調なので、実釣回数が少ない19モアザンPE 1000XH-TWのオーバーホールが必要だったのかは微妙なところだけど、昨年末の遠征釣行で酷使したし、割引クーポンの類に弱い自分はお得感を得られて満足している。
セミオーダー時に発行された釣具屋のクーポンを利用し、実質的には7000円台。
さらに返却されたギアを売却し、予想以上の高値で売れたのでほぼ元は取れた
モアザンPE TWはスティーズAとスプール互換性があり、スティーズSV TWと異なりドラグクリック音が鳴るので、シーバス狙いだけでなくベイトエギングに使い易いし、根魚&タコ狙い、ライトショアジギングやショアラバの釣りなど、幅広く活用できる。
オーバーホールの際にはいつもジャンプワールド今里店を利用しているけど、3月下旬の時点でGXS-BT74L Bee Tesller(ビー・テスラー)の在庫が1本だけあった。GXS-HJ64Lと同じでNFCブランクの初代モデルは再生産がないので、稀少ロッドをお探しの方は是非
<参考>
※2024年9月24日「【SLP Plus】バースデークーポンを利用したオーバーホール」
まだ1年ちょっとしか使っておらず、実釣回数もそれほど多くないため機関に異状は見られないが、2019年末にSLP PLUSが実施していたシーバス専用リールメンテナンスクーポンに当選したので、この機会にメンテに出すことにした。
クーポンの利用期限が3/10だったので、2-3月にかけてこの時期としては珍しいベイトタックルでの釣行を繰り返していたが、その甲斐あって好釣果を得ることができた

予算上限を1万円に設定していたこともあり、6500円相当のギア交換だけで済んだ。
通常のオーバーホール代がベイトだと3800円以内。これに6500円のギア交換を入れると1万円を超えるけど、クーポン利用で特典ルアーが付いて8000円に収まるので、かなりお得だった。
2016年に購入した16スティーズ SV TW 1016SV-SHがまだ快調なので、実釣回数が少ない19モアザンPE 1000XH-TWのオーバーホールが必要だったのかは微妙なところだけど、昨年末の遠征釣行で酷使したし、割引クーポンの類に弱い自分はお得感を得られて満足している。
セミオーダー時に発行された釣具屋のクーポンを利用し、実質的には7000円台。
さらに返却されたギアを売却し、予想以上の高値で売れたのでほぼ元は取れた

モアザンPE TWはスティーズAとスプール互換性があり、スティーズSV TWと異なりドラグクリック音が鳴るので、シーバス狙いだけでなくベイトエギングに使い易いし、根魚&タコ狙い、ライトショアジギングやショアラバの釣りなど、幅広く活用できる。
オーバーホールの際にはいつもジャンプワールド今里店を利用しているけど、3月下旬の時点でGXS-BT74L Bee Tesller(ビー・テスラー)の在庫が1本だけあった。GXS-HJ64Lと同じでNFCブランクの初代モデルは再生産がないので、稀少ロッドをお探しの方は是非

<参考>
※2024年9月24日「【SLP Plus】バースデークーポンを利用したオーバーホール」