2020年06月08日
ジュラクローXGのフックセッティング
新型コロナ禍により出荷が遅れていたジュラクローXGが、5月下旬に発売開始 3月にジュラクロー3インチと2.5インチのフックセッティングの記事を書いていたので、2インチのジュラクローXGも手持ちのフックやジグヘッドと合わせてみた。
メバリングEditionの名の通り、ライトゲームにピッタリなサイズ感。
今回入手したカラーは、闇磯SPが2、常夜灯SP、サーフェイスSP、ゴロタSPがそれぞれ1パック。
具体的なカラー名称は、ピンクキャンディー(闇磯SP)、ブラックパールPro(闇磯SP)、ゾエアクリアー(サーフェイスSP)、堤防アーク(常夜灯SP)、ブルーパールPro(ゴロタSP)。
インクスワーム独特の魅力的なカラー サイズ感は堤防にいるフナムシとほぼ同じ大きさなので、突堤周辺で使えばチヌにも良さそう。
中小型の根魚狙いにちょうど良いサイズ。ケイムラ加工のゾエアクリアー(サーフェイスSP)は、ドリフトチューンによってトップや中層でも使えそう。
6個入りで1個当たり100円を超えるが、この精巧さなら納得。
今回組み合わせたフックは、左上からクレイジグ波動DEEP7g#2、ウィードレスシンカー7g+ソルトフックカサゴ#1、右側に移ってライズアッパー5g#1/0、クレイジグ波動カスタムモデル5g#4、一番下がレンジキープVRmini 1g#6。
メバル用ジグヘッドから、ライトロック用のオフセットフックまで対応可能。
サイズ感の参考までに、ジュラクロー3インチ、2.5インチ、スワールテールシャッドXG(2.8インチ)と並べて比較。
ジュラクローXGはスワシャXGに組み合わせたジグヘッドよりも、ベイティに組み合わせたジグヘッドのほうが合っている印象。
自重2gなので、ノーシンカーや1g前後の軽量ジグヘッドでも扱える。
インクスレーベル(INX.label) ジュラクローXG
<参考>
※2020年6月17日「ジュラクローXG逆付けセッティングの効果」
※2021年12月26日「初冬のライトゲームにジュラクローXG」
※2022年3月7日「ジュラクローXGのボトムドリフト」
メバリングEditionの名の通り、ライトゲームにピッタリなサイズ感。
今回入手したカラーは、闇磯SPが2、常夜灯SP、サーフェイスSP、ゴロタSPがそれぞれ1パック。
具体的なカラー名称は、ピンクキャンディー(闇磯SP)、ブラックパールPro(闇磯SP)、ゾエアクリアー(サーフェイスSP)、堤防アーク(常夜灯SP)、ブルーパールPro(ゴロタSP)。
インクスワーム独特の魅力的なカラー サイズ感は堤防にいるフナムシとほぼ同じ大きさなので、突堤周辺で使えばチヌにも良さそう。
中小型の根魚狙いにちょうど良いサイズ。ケイムラ加工のゾエアクリアー(サーフェイスSP)は、ドリフトチューンによってトップや中層でも使えそう。
6個入りで1個当たり100円を超えるが、この精巧さなら納得。
今回組み合わせたフックは、左上からクレイジグ波動DEEP7g#2、ウィードレスシンカー7g+ソルトフックカサゴ#1、右側に移ってライズアッパー5g#1/0、クレイジグ波動カスタムモデル5g#4、一番下がレンジキープVRmini 1g#6。
メバル用ジグヘッドから、ライトロック用のオフセットフックまで対応可能。
サイズ感の参考までに、ジュラクロー3インチ、2.5インチ、スワールテールシャッドXG(2.8インチ)と並べて比較。
ジュラクローXGはスワシャXGに組み合わせたジグヘッドよりも、ベイティに組み合わせたジグヘッドのほうが合っている印象。
自重2gなので、ノーシンカーや1g前後の軽量ジグヘッドでも扱える。
インクスレーベル(INX.label) ジュラクローXG
コロナ禍で発売開始が遅れたものの、魚種が増えるハイシーズンに登場。
これから面白くなってくる梅雨メバルをはじめ、ライトタックルで狙う中小型のカサゴやタケノコメバル、ボトムやフォールで狙うチヌに使ってみたい。
初釣果はクレイジグレンジキープ0.9gへの逆付けセッティングでヒット
<参考>
※2020年6月17日「ジュラクローXG逆付けセッティングの効果」
※2021年12月26日「初冬のライトゲームにジュラクローXG」
※2022年3月7日「ジュラクローXGのボトムドリフト」