2022年02月23日
ライトショアジギング用品を補充
昨年秋は小豆島と愛媛への遠征釣行でパックロッドやエギングロッドによるライトショアジギングを楽しんだが、愛用メタルジグをいくつかロストしたので今シーズン用に少し補充した。
ガンガンジグ スローの20g(ゼブラグロー)と30g(イワシ)。
旧モデルのガンガンジグSJから愛用しているスロー系メタルジグ。
ガンガンサーフ フラッターの25g(ブルピン)と30g(ピンクゴールドイワシ)。
小豆島のデイアコウで実績を残したメタルジグ。
スペアフックとして、キラキラアシストのシングル銀、ダブル銀、カン銀。
昨年の新製品のガンガンサーフ ヒラペンも入手したかったけど、オーシャンルーラーにも在庫がないようで今回は断念。
ライトショアジギング用に昨年導入したオーバーゼアAGS 109ML/Mは、コンパクトに携行できるので小豆島遠征でも重宝したが、今シーズンはAGS 911M/MHが追加ラインナップされるようで、AGS 109ML/Mとの使い分けにちょうど良さそうなスペック
フラットフィッシュや青物狙いはライトゲームより釣行頻度が低いのでAIR 911M/MHやノーマル911M/MHでも十分だけど、4本継ぎの仕舞寸法が気に入っているので購入するなら高価だけどAGSモデルを検討中。
以前の記事で言及した22ステラC5000XGが入手できれば、対応ロッドとして導入するかも。
ダイワ(Daiwa) OVER THERE(オーバーゼア) AGS 109ML/M
<参考>
※2022年3月15日「キャスティング練習からの新製品展示」
※2022年4月6日「ガンガンサーフ ヒラペンのフックチューン」
ガンガンジグ スローの20g(ゼブラグロー)と30g(イワシ)。
旧モデルのガンガンジグSJから愛用しているスロー系メタルジグ。
ガンガンサーフ フラッターの25g(ブルピン)と30g(ピンクゴールドイワシ)。
小豆島のデイアコウで実績を残したメタルジグ。
スペアフックとして、キラキラアシストのシングル銀、ダブル銀、カン銀。
昨年の新製品のガンガンサーフ ヒラペンも入手したかったけど、オーシャンルーラーにも在庫がないようで今回は断念。
ライトショアジギング用に昨年導入したオーバーゼアAGS 109ML/Mは、コンパクトに携行できるので小豆島遠征でも重宝したが、今シーズンはAGS 911M/MHが追加ラインナップされるようで、AGS 109ML/Mとの使い分けにちょうど良さそうなスペック
フラットフィッシュや青物狙いはライトゲームより釣行頻度が低いのでAIR 911M/MHやノーマル911M/MHでも十分だけど、4本継ぎの仕舞寸法が気に入っているので購入するなら高価だけどAGSモデルを検討中。
以前の記事で言及した22ステラC5000XGが入手できれば、対応ロッドとして導入するかも。
ダイワ(Daiwa) OVER THERE(オーバーゼア) AGS 109ML/M
10フィート超えのロングロッドが4本継ぎで80cm台の仕舞寸法に収まりながら、170g台の自重で実釣強度も維持できているのはパックロッドの進化を実感できる。AGS 109ML/MはティップがMLのパワーなので、シーバスロッドの延長線上で操作できる。メタルジグの激しいジャークよりも、サーフフィネスの名が示すようにスロー系メタルジグやリトリーブの釣りに最適。
<参考>
※2022年3月15日「キャスティング練習からの新製品展示」
※2022年4月6日「ガンガンサーフ ヒラペンのフックチューン」