2020年08月24日
CT SV700S G1 + X-DYNE Sephia Elite4 #0.6
スティーズCTのセミオーダー品のスプールにPEラインを巻いた。
700Sのシャロースプールなので、ナイロン8lb:25-50m、10lb:20-40mのところ、0.6号PEラインを90m巻く。
ストック品の中からクロスダイン セフィア エリート4という4本編みPEラインを選択。0.6号(9lb)90mを下巻きなしで全部巻いた。
スプールの状態はこんな感じ。
実釣では当面は18ブレイゾンとビーキャス610に合わせる予定。
スティーズSVとスティーズA、モアザンPEの使い回しで実釣では十分だったけど、CTはまさに趣味としてベイトキャスティングを楽しむために購入。
使用感は実釣を交えた釣行記でまとめていきたい。
ラインを巻く前の自重を測り忘れたので、90m巻いた状態で計測。
150gというのはスティーズCTの標準の自重。ベイトフィネスハンドル75mmとフィネスノブの分、若干の軽量化が実現しているはず。
実釣では90mも使うことはないので、次の交換時にはラインの巻量を減らすつもり。
ダイワ(Daiwa) RCSB CT SV700 G1 スプール
シマノ(SHIMANO) XDYNE Sephia Elite4
<ラインメモ:19スティーズCT SV TW XH-SLPW(CT SV700S G1スプール)にXDYNE Sephia Elite4 0.6号(9lb)を巻き替え(8月中旬)。>
<参考>
※2020年9月5日「スティーズCTの試し投げ」
※2022年6月8日「ベイトリールのライン巻き替え」
700Sのシャロースプールなので、ナイロン8lb:25-50m、10lb:20-40mのところ、0.6号PEラインを90m巻く。
ストック品の中からクロスダイン セフィア エリート4という4本編みPEラインを選択。0.6号(9lb)90mを下巻きなしで全部巻いた。
スプールの状態はこんな感じ。
実釣では当面は18ブレイゾンとビーキャス610に合わせる予定。
スティーズSVとスティーズA、モアザンPEの使い回しで実釣では十分だったけど、CTはまさに趣味としてベイトキャスティングを楽しむために購入。
使用感は実釣を交えた釣行記でまとめていきたい。
ラインを巻く前の自重を測り忘れたので、90m巻いた状態で計測。
150gというのはスティーズCTの標準の自重。ベイトフィネスハンドル75mmとフィネスノブの分、若干の軽量化が実現しているはず。
実釣では90mも使うことはないので、次の交換時にはラインの巻量を減らすつもり。
ダイワ(Daiwa) RCSB CT SV700 G1 スプール
2019年に登場したスティーズ、アルファス、ミリオネアのCTシリーズに共通のスプール。2020年にはシャロースプール(CT SV700S G1)が登場。
スティーズAのセミオーダーで選択した1012 G1 SVスプールと使い分けるためにも、CTのセミオーダーではシャロースプールを選択。
1012 G1 SVスプールを装着した16スティーズ SV TWと使い比べたい。
シマノ(SHIMANO) XDYNE Sephia Elite4
今回巻いたのは、4年前にセール価格で購入した4本編みのPEライン。
ちょうど90m巻きだったのでベイトリール用にストックしておいたもの。
今ならセフィアブランドのPEラインは5本編みや8本編みで価格も下がっているので、150mや200m巻きを買って半分ずつ使うという手もある。
<ラインメモ:19スティーズCT SV TW XH-SLPW(CT SV700S G1スプール)にXDYNE Sephia Elite4 0.6号(9lb)を巻き替え(8月中旬)。>
<参考>
※2020年9月5日「スティーズCTの試し投げ」
※2022年6月8日「ベイトリールのライン巻き替え」
Posted by shin1979 at 18:30│Comments(0)
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