2022年02月01日
厳寒期の雨後釣行
先日は久々に一日雨が降り続いたが、雨後もしばらくは風が収まっている予報だったので、近所に深夜の雨後釣行に出かけた。
やってきたのはホームポイントの風裏エリア。
ボトムは砂地でアマモが広がるエリアだが、手前がゴロタになっていて、潮位が高くなると潜られやすくなるので強引なやりとりが必要な場所。
ちょうど上げ潮に向かう潮回りで、ゴロタ場が水に沈む頃からキャストを開始。
ゴロタに引っかからないように、フローティングミノーを流れに乗せながらドリフトさせていると、2-3度フッキングミスが続いた後、良型の引き味
幸先良く20cmUPが顔を見せてくれて、今年の初メバル
ヒットルアーは2016年に購入したビーグルF。

その後も同じ釣り方で連発するが、サイズはダウン
活性が高そうだったので、2018年に入手したトップ系プラグのメバフロッグ静を投入し、ドリフトで探る。
バイトは5回ほど立て続けに出たが、いずれもミスバイトが続く
この日は大会ウェイイン用に凄腕メジャーも入手したのでシーバス狙いも兼ねてルアーローテーションをするが、ライトプラグによるメバルの反応のみに終わった。
このポイントでは手前の捨石でブレイクしないように、長めのロッドで強引なやりとりが必要なので、シーバスとメバル兼用ならデクスター77がちょうど良い具合。
満潮からの下げに入る朝マズメも狙いたかったが、翌日の仕事に支障が出るのでこれで納竿。
この場所では釣りをしている最中にタヌキが出現
人に慣れているようで、足元まで近づいてきたのでこちらが少し恐怖を感じて離れるぐらい
今まで釣りの最中にネコが寄ってきたことはあったけど、タヌキが近づいてきたのは初めての経験だった。
1月24日(月) 0:00~2:30 潮位:125cm~160cm 小潮:満潮2:59(166cm)
Rod:Dexter DXTS-TBX77
Reel:12 Vanquish 2000S + RCS Iシェイプコルクノブ クリア
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.6(8lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
≪ヒットルアー≫
メガバス ビーグル F(コイカ)
レイン メバフロッグ静(瀬戸内チリメンG)
やってきたのはホームポイントの風裏エリア。
ボトムは砂地でアマモが広がるエリアだが、手前がゴロタになっていて、潮位が高くなると潜られやすくなるので強引なやりとりが必要な場所。
ちょうど上げ潮に向かう潮回りで、ゴロタ場が水に沈む頃からキャストを開始。

幸先良く20cmUPが顔を見せてくれて、今年の初メバル

ヒットルアーは2016年に購入したビーグルF。

活性が高そうだったので、2018年に入手したトップ系プラグのメバフロッグ静を投入し、ドリフトで探る。
バイトは5回ほど立て続けに出たが、いずれもミスバイトが続く

この日は大会ウェイイン用に凄腕メジャーも入手したのでシーバス狙いも兼ねてルアーローテーションをするが、ライトプラグによるメバルの反応のみに終わった。
このポイントでは手前の捨石でブレイクしないように、長めのロッドで強引なやりとりが必要なので、シーバスとメバル兼用ならデクスター77がちょうど良い具合。
満潮からの下げに入る朝マズメも狙いたかったが、翌日の仕事に支障が出るのでこれで納竿。

人に慣れているようで、足元まで近づいてきたのでこちらが少し恐怖を感じて離れるぐらい

今まで釣りの最中にネコが寄ってきたことはあったけど、タヌキが近づいてきたのは初めての経験だった。
1月24日(月) 0:00~2:30 潮位:125cm~160cm 小潮:満潮2:59(166cm)
Rod:Dexter DXTS-TBX77
Reel:12 Vanquish 2000S + RCS Iシェイプコルクノブ クリア
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.6(8lb)
Leader:ウルトラフレキシブル #1.7
≪ヒットルアー≫
メガバス ビーグル F(コイカ)
レイン メバフロッグ静(瀬戸内チリメンG)