2020年01月19日
回顧と展望(2019年)
2020年のフィッシングショーシーズンが開幕したが、ブログ上では2019年の締めの記事。
1年間の釣りを振り返り、翌年の釣りを展望する恒例の企画。
すでに1月も半ばを過ぎたが、2019年の釣りを本ブログの記事とともに振り返りたい。
2019年は1/4に初釣りを実施。年末年始のセールで購入した19モアザンPE 1000XH-TWやハイドアウトハンター(HHC-706H-MHT)の試し投げ。
19ヴァンキッシュをネタにした記事も投稿したが、新型はスルーして未だに12ヴァンキッシュを愛用中。
2月には大阪フィッシングショーに参加した記事をアップ。
ナチュラムセールで購入したビーキャス610MLの紹介記事もアップ。
2019年の初釣果は2月中旬のカサゴ。
下旬にはオンスタックルデザインの釣り大会に参戦予定だったけど、荒天により中止に。
3月は四国フィッシングショーもあり、インクスレーベルのNewロッドに言及した記事の効果もあってか、ナチュログで総合順位6位、釣り部門で2位、四国エリアでは1位を獲得。仕事で沖縄にも滞在し、初釣果を上げた。
シマノのオーバーホールキャンペーンを利用して12ヴァンキッシュC2500HGSを出した。
4月上旬にはショアラバでの初釣果でヒラメの自己記録を更新。
徳島でカンジのエギングロッド展示受注会に参加して試し振り。
徳島からの帰りに鳴門釣行を楽しみ、湧水ポイントを発見。
ANGLERSアプリを導入してみたが、ほとんど使っていない状態。
エギングバトル2019に参戦したり、平成最後に高額ロッドを入手。
5月のGWには入手したばかりのHJ64で連日釣行し、良型シーバスの捕獲に成功。中旬には陸っぱりメバル釣り大会にも参戦。
ナイトゲーム用ライトを新調し、ダイワ公式アプリを導入。
お気に入りだが廃盤となったロックフィッシュ用ワームを大人買い。
6月は息子との釣行や、初ハートランドロッドでシーバスをGet。
イカナゴパターン調査は不発に終わるが、メバルは好調。
新規のポイント開拓も実施し、釣友とのダービーやウナギ釣りも楽しんだ。親イカやサーフメバルは不発に終わるが、タコ&アコウ狙いでは、シーズン初アコウがヒット。
5月末に新規オープンした釣具のポイントネタを連日アップしていたら、バウンティキャンペーン効果もあって釣り部門全国1位を獲得。
大阪出張に合わせて淀川チニング計画を立てていたが、寝過ごして南方と十三エリアのポイント調査だけで終了。
7月は仕事が忙しく、1回だけ息子と釣行したのみ。タックル紹介記事が中心で、ナチュラムセールでモバイルレインジャケット(ADR-11)を購入。
エメラルダスMX 85MLM NTも衝動買い。ロッドスタンドも追加したが、この購入は失敗。夏のレジャー用に水遊び用スコープを購入。
FS大阪のSNSキャンペーンに当選し、ZPIのエアエピックをGet。
8月はポイントを利用して稀少なワールドシャウラ2701fFF-2の入手に成功するが、フィーリングを確認できただけで満足して高値のうちに売却。
家族旅行に備えて川遊び用ネットやたこめがねを購入。岩国釣行も実現。
ボトムチヌ用ルアーを入手したので、この時期はボトムチヌ中心の釣行。
ベイトタックルでは1012 G1スプールを追加。
9月は静岡出張後、東北出張へ。三沢基地航空祭にも参加。本州最北端の地でパックロッドによるスーパーライトショアジギングで青物をGetし、八戸では小サバが連発。増税前に18イグジストLT3000-XHの替えスプールを入手したほか、先月からのボトムチヌ熱の高まりでシルバーウルフ AIR AGSに手を出した。出張の合間に家族で栗拾いや子どもとバッタ捕りへ。
増税前にセミオーダーで18イグジストのフィネスカスタムモデルを導入したのが過去の釣具史上最高額の出費。
10月初旬はARESエギングカップに参戦し、淡路島でメッキ釣りを楽しむ。大会では新調したエメラルダスMX 85MLM NTを使い、大会後の延長戦でシーズン初アオリにより入魂を果たしたが、稀少性があるうちに売却。
増税前に導入したセミオーダーイグジストに合わせるため2500スプールをGetし、1号PEを巻いて2500SSスプールと使い分けが可能に。
地元釣行ではスーパーライトショアジギングでエソがヒット。
単発でアジの釣果や餌木でアコウがヒット。
10月下旬は横須賀出張で軍港めぐりに参加。
横須賀出張から戻り、11月最初の釣果は初ポイントでアオリイカ。
中旬は姫路出張の帰路に児島・下津井エリアへ釣行。
11月末期限のクーポンを利用しグローブを入手した記事がベストアイテム2019に入選し、1月末まで使える1000円分のクーポンをGet。
下旬の釣行ではアジの姿を見つけられず、チャリコやカサゴの釣果。
この頃、中古のブリゲイドグレイスC・N・Tを格安でGetして試投釣行。
11月末のアジング大会前にプラクティスを実施してアジの居場所を確認。
肝心の大会本番ではアジを見失うが、豪華なノーフィッシュ賞を獲得。
今秋はアジやアオリイカ、太刀魚、青物が好調とSNSを通じて伝わってくるが、釣行の余裕がなく増税前に入手したタックルネタの投稿のみ。
12月に入るとデイゲームやナイトゲーム、クリスマス釣行を楽しむ。
釣り納めはZ stage 四国に参戦して高知へ。エソの引き味を楽しんで高松に戻り、2019年最後の釣果を得て釣り納め完了。
この1年はセミオーダーリールやスプールを買い揃えたので、年末にラインの備忘録を更新。ハヤブサのキャンペーンに当選し、フォトコンでも入賞。
2019年は、特に秋以降にアジや青物が高松でも好調だったようだが、出張で離れる期間が多く、秋アオリを含めて釣行頻度が激減し、満足な釣果が得られなかった。
そんな中でも、エギングバトル2019、メバル釣り大会、ARESエギングカップ、アジング大会、Z stage 四国に参戦し、普段の釣りでは味わえない心地良い緊張感の中で釣りを楽しんだ。
旅先でも沖縄、鳴門、岩国、清水、大間、八戸、淡路島、児島・下津井などで遠征釣行が実現でき、普段と異なる未知のポイントで試行錯誤しながら釣る楽しさを味わった。
この1年は、地元釣行が減った分、大阪フィッシングショーや出張時のような、タックルや旅先でのネタがブログ記事の多くを占めた。
タックルインプレの記事も、ロッドではハイドアウトハンター(HHC-706H-MHT)、ビーキャス 610ML、GXS-HJ64L Harmmy Jarmmy(ハミー・ジャーミー)、ハートランド(6102MLFS-07 柳龍スピニング)、エメラルダスMX 85MLM NT、シルバーウルフAIR AGS 710ML/MB-S、ラグゼ コーストライン EG-R S86M-R、ブリゲイドグレイスC・N・T(GC85M)を取り上げた。
リールでは19モアザンPE TW、Revo MGXtreme 2500S、セミオーダーイグジストを紹介した。
タックル売買も盛んに行い、ワールドシャウラ2701FF-2の売却をはじめ、エギング大会で集中して使い込んだ結果、一昨年に入手したガホウジン92やエメラルダスMX 85MLM NTを売却。
一昨年にNUDEを入手したことで、アクアプロジェクトメバル72-4とベイライナーSB(BL-76LP/SB)を売却し、パックロッドは最も携行性に優れたNUDEのほかに、2019年の遠征釣行で活躍したコンパット(GCMC-705M)、まだ実現していないけど離島エギング用に入手したトレイルブレイザー(TBC664MHRF)の3機種体制になった。
購入時は貯め込んだポイントも活用したが、タックルの売買総額は過去最高額になっているのは間違いない。
大会での戦利品を含めた今年のプレゼント当選品は、以下の通り。
1月:パズデザイン25周年記念のノベルティグッズ。
2月:FS大阪の獲得品、ハリミツから墨族お魚ボード、オンスタックルデザインのプロトワーム。
3月:釣り雑誌に付録のSLP WORKSルアーケース、シマノのオーバーホールキャンペーンのドライポーチ、オンスタックルデザインのマゴバチ1.7インチ EXスーパーソフト、18EXISTカタログ。
4月:オーナーメイトのプレゼント、Mariaコミュニティのプレゼント、エギングバトル2019の参加賞、つりぐの岡林の景品。
5月:メバル釣り大会の参加賞、FS大阪のSNSキャンペーンで当選したZPIのエアエピック。
6月:釣具のポイント高松国分寺店の入会特典、Mariaコミュニティのプレゼント。
8月:ベストアイテム投稿キャンペーン入賞、VARIVAS アングラーズクラブのプレゼント当選、
9月:セミオーダーキャンペーンのSLP WORKS限定トートバック。
10月:ARESエギングカップの参加賞。
12月:2019年ベストアイテム入選、アジング大会のノーフィッシュ賞、釣具屋の年末セールのがまかつカレンダー、つりサミットのプレゼント当選、ヤリエのプレゼント当選、ハヤブサのフォトコン拡散ダブルチャンスキャンペーン当選品と60周年記念フォトコンキャンペーン入賞、APIA Z stage 四国の参加賞。
ほぼ毎月なにかしら当選し、上半期はエアエピック、年末にかけてアジング大会のワームセットやフォトコンキャンペーンの賞品など、高額賞品をGetでき、1年間の当選金額ではエギングロッドやライトゲームロッドを入手した年を抜いて過去最高を記録した。
2019年で最も印象に残った釣果としては、ショアラバでの初釣果で自己記録更新魚が出たこと。
ハミージャーミーや柳龍スピニングでも良型シーバスの捕獲に成功し、Newロッドのポテンシャルを確認することができた。
今シーズン初アコウは、Newタックルの入魂だけでなく、フォトコンキャンペーンで入賞をもたらしてくれた。
本州最北端の地でヒットした青物や、高知南部の大型エソなども印象に残った釣果だった。
ブロガーとしては、3月に釣り部門で全国2位、6月に全国1位になったのが思い出深い。
ナチュログのキャンペーンでも入選し、割引クーポンを入手して買い物をするサイクルに。
2018年に引き続き、2019年も釣行頻度が減った分、タックル売買を繰り返した。
2020年は過去2年間で入れ替わったタックルを実釣で活用し、様々な釣り方を試してみたい。
特に2019年は梅雨メバルやエギング、アジングなど食材確保の釣行が不完全燃焼だったので、旬の魚のキープサイズを子ども達が食べる分は確保したいところ。
見知らぬ土地での遠征釣行はもちろん、地元にも通いこんで海況の変化を把握することに努めながら、心地良い緊張感に浸れる釣り大会にも参戦し、仕事の合間に釣りを楽しんでいきたい。
年々本業が多忙さを増す中で気分転換の釣りが自分にとっては重要なので、釣果だけでなく自分が納得のいく釣りを展開していきたい。
14年目に突入する本ブログを今後ともよろしくお願いいたします!
1年間の釣りを振り返り、翌年の釣りを展望する恒例の企画。
すでに1月も半ばを過ぎたが、2019年の釣りを本ブログの記事とともに振り返りたい。
2019年は1/4に初釣りを実施。年末年始のセールで購入した19モアザンPE 1000XH-TWやハイドアウトハンター(HHC-706H-MHT)の試し投げ。
19ヴァンキッシュをネタにした記事も投稿したが、新型はスルーして未だに12ヴァンキッシュを愛用中。
2月には大阪フィッシングショーに参加した記事をアップ。
ナチュラムセールで購入したビーキャス610MLの紹介記事もアップ。
2019年の初釣果は2月中旬のカサゴ。
下旬にはオンスタックルデザインの釣り大会に参戦予定だったけど、荒天により中止に。
3月は四国フィッシングショーもあり、インクスレーベルのNewロッドに言及した記事の効果もあってか、ナチュログで総合順位6位、釣り部門で2位、四国エリアでは1位を獲得。仕事で沖縄にも滞在し、初釣果を上げた。
シマノのオーバーホールキャンペーンを利用して12ヴァンキッシュC2500HGSを出した。
4月上旬にはショアラバでの初釣果でヒラメの自己記録を更新。
徳島でカンジのエギングロッド展示受注会に参加して試し振り。
徳島からの帰りに鳴門釣行を楽しみ、湧水ポイントを発見。
ANGLERSアプリを導入してみたが、ほとんど使っていない状態。
エギングバトル2019に参戦したり、平成最後に高額ロッドを入手。
5月のGWには入手したばかりのHJ64で連日釣行し、良型シーバスの捕獲に成功。中旬には陸っぱりメバル釣り大会にも参戦。
ナイトゲーム用ライトを新調し、ダイワ公式アプリを導入。
お気に入りだが廃盤となったロックフィッシュ用ワームを大人買い。
6月は息子との釣行や、初ハートランドロッドでシーバスをGet。
イカナゴパターン調査は不発に終わるが、メバルは好調。
新規のポイント開拓も実施し、釣友とのダービーやウナギ釣りも楽しんだ。親イカやサーフメバルは不発に終わるが、タコ&アコウ狙いでは、シーズン初アコウがヒット。
5月末に新規オープンした釣具のポイントネタを連日アップしていたら、バウンティキャンペーン効果もあって釣り部門全国1位を獲得。
大阪出張に合わせて淀川チニング計画を立てていたが、寝過ごして南方と十三エリアのポイント調査だけで終了。
7月は仕事が忙しく、1回だけ息子と釣行したのみ。タックル紹介記事が中心で、ナチュラムセールでモバイルレインジャケット(ADR-11)を購入。
エメラルダスMX 85MLM NTも衝動買い。ロッドスタンドも追加したが、この購入は失敗。夏のレジャー用に水遊び用スコープを購入。
FS大阪のSNSキャンペーンに当選し、ZPIのエアエピックをGet。
8月はポイントを利用して稀少なワールドシャウラ2701fFF-2の入手に成功するが、フィーリングを確認できただけで満足して高値のうちに売却。
家族旅行に備えて川遊び用ネットやたこめがねを購入。岩国釣行も実現。
ボトムチヌ用ルアーを入手したので、この時期はボトムチヌ中心の釣行。
ベイトタックルでは1012 G1スプールを追加。
9月は静岡出張後、東北出張へ。三沢基地航空祭にも参加。本州最北端の地でパックロッドによるスーパーライトショアジギングで青物をGetし、八戸では小サバが連発。増税前に18イグジストLT3000-XHの替えスプールを入手したほか、先月からのボトムチヌ熱の高まりでシルバーウルフ AIR AGSに手を出した。出張の合間に家族で栗拾いや子どもとバッタ捕りへ。
増税前にセミオーダーで18イグジストのフィネスカスタムモデルを導入したのが過去の釣具史上最高額の出費。
10月初旬はARESエギングカップに参戦し、淡路島でメッキ釣りを楽しむ。大会では新調したエメラルダスMX 85MLM NTを使い、大会後の延長戦でシーズン初アオリにより入魂を果たしたが、稀少性があるうちに売却。
増税前に導入したセミオーダーイグジストに合わせるため2500スプールをGetし、1号PEを巻いて2500SSスプールと使い分けが可能に。
地元釣行ではスーパーライトショアジギングでエソがヒット。
単発でアジの釣果や餌木でアコウがヒット。
10月下旬は横須賀出張で軍港めぐりに参加。
横須賀出張から戻り、11月最初の釣果は初ポイントでアオリイカ。
中旬は姫路出張の帰路に児島・下津井エリアへ釣行。
11月末期限のクーポンを利用しグローブを入手した記事がベストアイテム2019に入選し、1月末まで使える1000円分のクーポンをGet。
下旬の釣行ではアジの姿を見つけられず、チャリコやカサゴの釣果。
この頃、中古のブリゲイドグレイスC・N・Tを格安でGetして試投釣行。
11月末のアジング大会前にプラクティスを実施してアジの居場所を確認。
肝心の大会本番ではアジを見失うが、豪華なノーフィッシュ賞を獲得。
今秋はアジやアオリイカ、太刀魚、青物が好調とSNSを通じて伝わってくるが、釣行の余裕がなく増税前に入手したタックルネタの投稿のみ。
12月に入るとデイゲームやナイトゲーム、クリスマス釣行を楽しむ。
釣り納めはZ stage 四国に参戦して高知へ。エソの引き味を楽しんで高松に戻り、2019年最後の釣果を得て釣り納め完了。
この1年はセミオーダーリールやスプールを買い揃えたので、年末にラインの備忘録を更新。ハヤブサのキャンペーンに当選し、フォトコンでも入賞。
2019年は、特に秋以降にアジや青物が高松でも好調だったようだが、出張で離れる期間が多く、秋アオリを含めて釣行頻度が激減し、満足な釣果が得られなかった。
そんな中でも、エギングバトル2019、メバル釣り大会、ARESエギングカップ、アジング大会、Z stage 四国に参戦し、普段の釣りでは味わえない心地良い緊張感の中で釣りを楽しんだ。
旅先でも沖縄、鳴門、岩国、清水、大間、八戸、淡路島、児島・下津井などで遠征釣行が実現でき、普段と異なる未知のポイントで試行錯誤しながら釣る楽しさを味わった。
この1年は、地元釣行が減った分、大阪フィッシングショーや出張時のような、タックルや旅先でのネタがブログ記事の多くを占めた。
タックルインプレの記事も、ロッドではハイドアウトハンター(HHC-706H-MHT)、ビーキャス 610ML、GXS-HJ64L Harmmy Jarmmy(ハミー・ジャーミー)、ハートランド(6102MLFS-07 柳龍スピニング)、エメラルダスMX 85MLM NT、シルバーウルフAIR AGS 710ML/MB-S、ラグゼ コーストライン EG-R S86M-R、ブリゲイドグレイスC・N・T(GC85M)を取り上げた。
リールでは19モアザンPE TW、Revo MGXtreme 2500S、セミオーダーイグジストを紹介した。
タックル売買も盛んに行い、ワールドシャウラ2701FF-2の売却をはじめ、エギング大会で集中して使い込んだ結果、一昨年に入手したガホウジン92やエメラルダスMX 85MLM NTを売却。
一昨年にNUDEを入手したことで、アクアプロジェクトメバル72-4とベイライナーSB(BL-76LP/SB)を売却し、パックロッドは最も携行性に優れたNUDEのほかに、2019年の遠征釣行で活躍したコンパット(GCMC-705M)、まだ実現していないけど離島エギング用に入手したトレイルブレイザー(TBC664MHRF)の3機種体制になった。
購入時は貯め込んだポイントも活用したが、タックルの売買総額は過去最高額になっているのは間違いない。
大会での戦利品を含めた今年のプレゼント当選品は、以下の通り。
1月:パズデザイン25周年記念のノベルティグッズ。
2月:FS大阪の獲得品、ハリミツから墨族お魚ボード、オンスタックルデザインのプロトワーム。
3月:釣り雑誌に付録のSLP WORKSルアーケース、シマノのオーバーホールキャンペーンのドライポーチ、オンスタックルデザインのマゴバチ1.7インチ EXスーパーソフト、18EXISTカタログ。
4月:オーナーメイトのプレゼント、Mariaコミュニティのプレゼント、エギングバトル2019の参加賞、つりぐの岡林の景品。
5月:メバル釣り大会の参加賞、FS大阪のSNSキャンペーンで当選したZPIのエアエピック。
6月:釣具のポイント高松国分寺店の入会特典、Mariaコミュニティのプレゼント。
8月:ベストアイテム投稿キャンペーン入賞、VARIVAS アングラーズクラブのプレゼント当選、
9月:セミオーダーキャンペーンのSLP WORKS限定トートバック。
10月:ARESエギングカップの参加賞。
12月:2019年ベストアイテム入選、アジング大会のノーフィッシュ賞、釣具屋の年末セールのがまかつカレンダー、つりサミットのプレゼント当選、ヤリエのプレゼント当選、ハヤブサのフォトコン拡散ダブルチャンスキャンペーン当選品と60周年記念フォトコンキャンペーン入賞、APIA Z stage 四国の参加賞。
ほぼ毎月なにかしら当選し、上半期はエアエピック、年末にかけてアジング大会のワームセットやフォトコンキャンペーンの賞品など、高額賞品をGetでき、1年間の当選金額ではエギングロッドやライトゲームロッドを入手した年を抜いて過去最高を記録した。
2019年で最も印象に残った釣果としては、ショアラバでの初釣果で自己記録更新魚が出たこと。
ハミージャーミーや柳龍スピニングでも良型シーバスの捕獲に成功し、Newロッドのポテンシャルを確認することができた。
今シーズン初アコウは、Newタックルの入魂だけでなく、フォトコンキャンペーンで入賞をもたらしてくれた。
本州最北端の地でヒットした青物や、高知南部の大型エソなども印象に残った釣果だった。
ブロガーとしては、3月に釣り部門で全国2位、6月に全国1位になったのが思い出深い。
ナチュログのキャンペーンでも入選し、割引クーポンを入手して買い物をするサイクルに。
2018年に引き続き、2019年も釣行頻度が減った分、タックル売買を繰り返した。
2020年は過去2年間で入れ替わったタックルを実釣で活用し、様々な釣り方を試してみたい。
特に2019年は梅雨メバルやエギング、アジングなど食材確保の釣行が不完全燃焼だったので、旬の魚のキープサイズを子ども達が食べる分は確保したいところ。
見知らぬ土地での遠征釣行はもちろん、地元にも通いこんで海況の変化を把握することに努めながら、心地良い緊張感に浸れる釣り大会にも参戦し、仕事の合間に釣りを楽しんでいきたい。
年々本業が多忙さを増す中で気分転換の釣りが自分にとっては重要なので、釣果だけでなく自分が納得のいく釣りを展開していきたい。
14年目に突入する本ブログを今後ともよろしくお願いいたします!
Posted by shin1979 at 12:30│Comments(0)
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