2019年09月27日
三沢から下北半島へ
この日はレンタカーを借りて三沢から北上することに。
まずやってきたのは青森県立三沢航空科学館。
しかし入館料を払って館内展示を見るのではなく、ミュージアムショップで資料を入手するのが目的。
目当ての資料を入手してすぐに移動。
六ヶ所村の核燃料サイクル施設の広報用施設である六ヶ所原燃PRセンターへ。
ふらっと訪れただけだけど、入場料無料で、かなり展示は充実していた。
さらに東通原子力発電所のPR館も訪問。
原発関連の広報用施設の運営には潤沢に資金が投入されているようだ。
しかし週末でも利用者は少ない印象。
さらに下北半島を北上し、尻屋崎灯台へ。
まったく予備知識なしでひたすら北上しただけだけど、馬(寒立馬)が放し飼いにしてあって驚いた。
釣り場としても面白そうなポイントだったが、さすがに観光地で竿を出す勇気はない
有料の灯台には行くことなく、一通り散策して移動。
夏でも風が強く吹いて肌寒かった。
冬はさらに気候が厳しそう。
この日の目的地である本州最北端の地、大間町へ。
大間の鮪で有名な土地だが、土産物屋を覗くと、一番安い鮪の赤身でも数千円超えで手が出せない
右の写真に写る島は、弁天島と大間崎灯台。
土産物屋の店主の話では、この辺り一帯でも釣りは可能らしいが、水深は浅そう。
観光客がやってくる中で竿を出すのも気が引けたので、水深のある近場の漁港へ移動。
本州最北端の地でパックロッドを手に竿を出してきたので、釣行記は別記事で
まずやってきたのは青森県立三沢航空科学館。
しかし入館料を払って館内展示を見るのではなく、ミュージアムショップで資料を入手するのが目的。
目当ての資料を入手してすぐに移動。
六ヶ所村の核燃料サイクル施設の広報用施設である六ヶ所原燃PRセンターへ。
ふらっと訪れただけだけど、入場料無料で、かなり展示は充実していた。
さらに東通原子力発電所のPR館も訪問。
原発関連の広報用施設の運営には潤沢に資金が投入されているようだ。
しかし週末でも利用者は少ない印象。
さらに下北半島を北上し、尻屋崎灯台へ。
まったく予備知識なしでひたすら北上しただけだけど、馬(寒立馬)が放し飼いにしてあって驚いた。
釣り場としても面白そうなポイントだったが、さすがに観光地で竿を出す勇気はない
有料の灯台には行くことなく、一通り散策して移動。
夏でも風が強く吹いて肌寒かった。
冬はさらに気候が厳しそう。
この日の目的地である本州最北端の地、大間町へ。
大間の鮪で有名な土地だが、土産物屋を覗くと、一番安い鮪の赤身でも数千円超えで手が出せない
右の写真に写る島は、弁天島と大間崎灯台。
土産物屋の店主の話では、この辺り一帯でも釣りは可能らしいが、水深は浅そう。
観光客がやってくる中で竿を出すのも気が引けたので、水深のある近場の漁港へ移動。
本州最北端の地でパックロッドを手に竿を出してきたので、釣行記は別記事で
Posted by shin1979 at 18:30│Comments(0)
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