2024年06月04日
【釣研】エギスタ交流大会(5/19)参戦記
エギスタ交流会の釣研本社前受付のイベントに参加するため北九州へ。
昨年秋の大会に続いて春の大会にも観光を兼ねて参加
前日21時過ぎに高松を出て、吉志PAで仮眠して八幡ICで降り、4時過ぎに受付するまでは昨年と同様の行程。昨年は海の中道を通って志賀島で竿を出したが、今回は山口県の西長門エリアへ。
角島大橋で陸続きになっている角島に渡ってみたくて初訪問
最初に訪れたのはシャローエリアのゴロタ場。海藻が多く、フロートやプラグのメバル狙いに良さそうなポイント。エギングだけでなくメタルジグも投げてみるが、フグのチェイスのみ。今回は満潮前に訪れたが、干潮時にブレイクライン近くまで前に出るほうが良さそう。
次に訪れたのは、駐車場とトイレが近くにある足場の良い地磯。
いかにもアオリイカが産卵にやってきそうなポイントだったが反応なく、小魚を捕食する単発の小さなライズがあったので、小型メタルジグをキャストしてアナハゼ メバルらしい魚も一度掛けたがフックアウト
このほかにもう1尾サイトでアナハゼを掛けて早めに納竿し検量会場へ。
今回、唯一の魚信があったのがメタルジグのキャストでヒットしたアナハゼとメバルらしき魚。ヒットルアーは、鳴門シーバスの実績もある五目スプーンジグ5gのナッゾブレードチューンと、先日もシーバスとバス狙いで活躍してくれたナッゾジグ5.5g。もともと春イカのエギング釣果は期待していなかったので、山陰の地磯ということでデイアコウも狙ってみたが不発に終わる
13時から13時30分が検量受付時間だったので、12時過ぎに遠賀川周辺に戻り、遠賀川で30分ほどバスを狙うが、こちらも不発に終わる。
周辺に落ちていたラインを回収し納竿。
帰りに関門エリアの実績場で竿を出すことも考えたけど、今回の遠征も月曜午前から仕事があったので弾丸遠征で高松に戻る
今回の参加賞はエギスタ ノーマル3号の干支カラー(辰)とステッカーにキーホルダー。じゃんけん大会では、エギスタ シャロー3号(ケイムラオレンジラメ)とエギスタ スーパーシャロー3.5号(金クルマエビラメ)をGet
最初に訪れた道の駅「北浦街道ほうほく」から角島方面を撮影。
角島の展望台から角島大橋を撮影。最初に竿を出したゴロタ場から角島灯台と周辺の公園を撮影。
次に入った地磯エリアを撮影。アプローチし易い地磯で釣り人が何人か入っているが、ポイントの広さには余裕がある。
ほかにもラン&ガンしたいエリアはあったけど、久々の地磯の釣りが楽しくて、ここで最後まで粘って10時過ぎに納竿。
帰りに、北九州に来たからには西日本釣り博参戦時でも訪れた資さんうどんで遅い昼食。丸天うどん(470円)に無料のとろろ昆布のトッピング。
結局、今回の遠征釣行もほとんど角島観光をして終わったけど、春イカ狙いというよりも山陰エリアで竿を出したかったので、釣果は乏しくても初場所での釣行は楽しかった。山陰エリアの釣行は2011年の出雲遠征以来だけど、その時もアナハゼの釣果だった
今回の遠征では、複数タックルを持参していたけど実際に使用したのは2種類のみ。
親イカが本命ということもあり、昨年秋に良型アオリの釣果を上げたエギストTZ 83M-P4を使用。
リールは6月に無料オイルチェックを予定している22イグジストLT2500S-DH。
遠賀川のバス狙いでは、リールを付け替えてハートランドのスピニング柳龍で狙った。
チームエギスタのInstagramに大会の模様が掲載されている。
大会自体は昨年秋の大会よりも参加者が多かった印象。九州の猛者が集う大会ということもあり、優勝者は2杯で3キロ近い重量だった。
今年の秋も大会が開かれるようで、スケジュール次第で観光を兼ねた遠征釣行を検討したい。
5月19日(日) 7:15~10:15 潮位:75cm~65cm 中潮:満潮7:53(81cm)
12:30~13:00
【エギング、ライトショアジギング】
Rod:EGIST TZ 83M-P4
Reel:22 EXIST LT2500S-DH
Line:Shore Game PE X8 #0.7(15lb)
Leader:FIRELINE SHOCK LEADER 12lb
【バス】
Rod:HEARTLAND 6102MLFS-07 RYURON SPINNING
Reel:22 EXIST LT2500S-DH
Line:Shore Game PE X8 #0.7(15lb)
Leader:VARIVAS ハードトップ TiNICKS #2.5
≪ヒットルアー≫
インクスレーベル ナッゾジグ5.5g(ホロチカ×シルバー)
五目スプーンジグ 5g(キビナゴグロー) ブレードチューン
昨年秋の大会に続いて春の大会にも観光を兼ねて参加
前日21時過ぎに高松を出て、吉志PAで仮眠して八幡ICで降り、4時過ぎに受付するまでは昨年と同様の行程。昨年は海の中道を通って志賀島で竿を出したが、今回は山口県の西長門エリアへ。
角島大橋で陸続きになっている角島に渡ってみたくて初訪問
最初に訪れたのはシャローエリアのゴロタ場。海藻が多く、フロートやプラグのメバル狙いに良さそうなポイント。エギングだけでなくメタルジグも投げてみるが、フグのチェイスのみ。今回は満潮前に訪れたが、干潮時にブレイクライン近くまで前に出るほうが良さそう。
次に訪れたのは、駐車場とトイレが近くにある足場の良い地磯。
いかにもアオリイカが産卵にやってきそうなポイントだったが反応なく、小魚を捕食する単発の小さなライズがあったので、小型メタルジグをキャストしてアナハゼ メバルらしい魚も一度掛けたがフックアウト
このほかにもう1尾サイトでアナハゼを掛けて早めに納竿し検量会場へ。
今回、唯一の魚信があったのがメタルジグのキャストでヒットしたアナハゼとメバルらしき魚。ヒットルアーは、鳴門シーバスの実績もある五目スプーンジグ5gのナッゾブレードチューンと、先日もシーバスとバス狙いで活躍してくれたナッゾジグ5.5g。もともと春イカのエギング釣果は期待していなかったので、山陰の地磯ということでデイアコウも狙ってみたが不発に終わる
13時から13時30分が検量受付時間だったので、12時過ぎに遠賀川周辺に戻り、遠賀川で30分ほどバスを狙うが、こちらも不発に終わる。
周辺に落ちていたラインを回収し納竿。
帰りに関門エリアの実績場で竿を出すことも考えたけど、今回の遠征も月曜午前から仕事があったので弾丸遠征で高松に戻る
今回の参加賞はエギスタ ノーマル3号の干支カラー(辰)とステッカーにキーホルダー。じゃんけん大会では、エギスタ シャロー3号(ケイムラオレンジラメ)とエギスタ スーパーシャロー3.5号(金クルマエビラメ)をGet
最初に訪れた道の駅「北浦街道ほうほく」から角島方面を撮影。
角島の展望台から角島大橋を撮影。最初に竿を出したゴロタ場から角島灯台と周辺の公園を撮影。
次に入った地磯エリアを撮影。アプローチし易い地磯で釣り人が何人か入っているが、ポイントの広さには余裕がある。
ほかにもラン&ガンしたいエリアはあったけど、久々の地磯の釣りが楽しくて、ここで最後まで粘って10時過ぎに納竿。
帰りに、北九州に来たからには西日本釣り博参戦時でも訪れた資さんうどんで遅い昼食。丸天うどん(470円)に無料のとろろ昆布のトッピング。
結局、今回の遠征釣行もほとんど角島観光をして終わったけど、春イカ狙いというよりも山陰エリアで竿を出したかったので、釣果は乏しくても初場所での釣行は楽しかった。山陰エリアの釣行は2011年の出雲遠征以来だけど、その時もアナハゼの釣果だった
今回の遠征では、複数タックルを持参していたけど実際に使用したのは2種類のみ。
親イカが本命ということもあり、昨年秋に良型アオリの釣果を上げたエギストTZ 83M-P4を使用。
リールは6月に無料オイルチェックを予定している22イグジストLT2500S-DH。
遠賀川のバス狙いでは、リールを付け替えてハートランドのスピニング柳龍で狙った。
チームエギスタのInstagramに大会の模様が掲載されている。
大会自体は昨年秋の大会よりも参加者が多かった印象。九州の猛者が集う大会ということもあり、優勝者は2杯で3キロ近い重量だった。
今年の秋も大会が開かれるようで、スケジュール次第で観光を兼ねた遠征釣行を検討したい。
5月19日(日) 7:15~10:15 潮位:75cm~65cm 中潮:満潮7:53(81cm)
12:30~13:00
【エギング、ライトショアジギング】
Rod:EGIST TZ 83M-P4
Reel:22 EXIST LT2500S-DH
Line:Shore Game PE X8 #0.7(15lb)
Leader:FIRELINE SHOCK LEADER 12lb
【バス】
Rod:HEARTLAND 6102MLFS-07 RYURON SPINNING
Reel:22 EXIST LT2500S-DH
Line:Shore Game PE X8 #0.7(15lb)
Leader:VARIVAS ハードトップ TiNICKS #2.5
≪ヒットルアー≫
インクスレーベル ナッゾジグ5.5g(ホロチカ×シルバー)
五目スプーンジグ 5g(キビナゴグロー) ブレードチューン