shinの釣行記

2台目として追加したダブルハンドルモデルの22イグジスト。
手持ちの2500SS（#0.4）、2500S（#0.6）、2500（#1.0）のスプールに巻いているラインと差別化し、エギングとミドルゲーム用を想定しているので今回はストックしていたラインの中から、昨年特価で入手したショアゲームPE X8 #0.7（15lb）を巻いた。

ちょうど今年は久々にエギングパーティーの会場に徳島が追加されたので、2018年以来5年ぶりにエントリーして参戦予定
昨年、コロナ禍以来3年ぶりに開催されたエギングパーティー2022は2019年に続いて徳島会場はスルーされて、気づいた時には和歌山会場も埋まっていて参戦ならず。
今年は7/3（月）12時のエントリー開始早々に申し込んで、無事に登録完了 本記事を執筆している同日21時15分の時点で山形会場以外はすでに締め切られたようだ。

使用タックルは西日本釣り博の時と同様にベイトエギングユーザーであることを強調して製品開発を促すためEmeraldas Saltist X'treme STX-EG 792MLB-SVと17STEEZ A TW XH-SLPWを記入したけど、22EXISTとSTX-EG 7102ML-SVの組み合わせでも狙っていきたい

前回のライン交換時から、スプールとラインの備忘録を更新。
06レブロス2004を手放して、22イグジストが追加された。



＜ラインメモ：22イグジストLT2500S-DHにShore Game PE X8（0.7号、15lb、150m）を巻き替え（6月中旬）。下巻糸はラグーンソフト（2号、500m、ピンク）を少々。＞

ユニチカ(UNITIKA) ショアゲームPE X8 150m

当初は0.8号PEを巻こうかと思っていたけど、ちょうどストックしていたラインに0.7号があり、22イグジストからLT2500番手は1000番ボディになったので、釣り物を考慮して0.7号PEを巻くことにした。

ダイワ(Daiwa) 22EXIST（イグジスト） LT2500S-DH

ボディは1000番手でありながらモノコックボディにより大型ギアが入って巻き取り力があるので、従来の2500番手の釣りにも十分使える。
18イグジストの2500番台のスプールと互換性があるので、釣り物に応じて付け替えて、セミオーダー18イグジストと使い分けたい。

＜参考＞
※2023年7月11日「ダブルハンドルの22EXIST」