2024年11月01日
秋のエギング釣行記
9月の離島釣行とアジングセミナー後は一気に気候が秋めいてきたので、秋のエギング釣行へ。
9月23日(月・祝)
3連休最終日は秋雨前線の影響で、久々にまとまった雨が降り、離島釣行時の猛暑日から一変し、秋らしい気候に。半袖では風が吹くと肌寒さを感じる夜。雨後のシーバス狙いが不発に終わり、休憩後、秋イカエギングに切り替え。
車横付け可能な秋イカ狙いのホームポイントEでまずは1パイ。
ヒット餌木は、先日の離島エギングで墨付けに成功したエギスタ ノーマル3号の限定干支カラー(辰)。
離島でヒットしたアオリイカよりも一回りサイズアップしたので久々にキープ。
その後はゲソのみが千切れて掛かってきたのが1度あったのみ。
夜明けは2年前に良型シオがヒットしたサーフに入るものの、連休最終日で釣り人が多く魚信は無し。
*****
9月29日(日)
アジングカップ淡路島大会の参戦翌日、淡路島南部から鳴門エリアでのメッキ狙いをした後、東讃エリアに入ってエギング釣行。
東讃エリアのお気に入りポイントの護岸からキャストすると、さっそくチェイスしてきて新子アオリをGet
ヒット餌木はエギスタ ラトル3号。今回の釣行はアジングとライトゲームがメインだったので、エギングはパックロッドとセルテートを組み合わせて、2500Sスプールに交換して0.6号PEで狙った。
新子アオリを掛けたときに、一回り大きいサイズのイカがチェイスしてきたので続けて餌木をキャストして誘っていると、少しサイズアップしてGet
このサイズをサイトで掛けるのは楽しい
夕方に入って光量が少なくなったのをケイムラボディがしっかりアピールしてくれた。この2杯で満足したので前日からの遠征釣行はこれで納竿。
*****
10月6日(日)
この日は日中に家族の送迎の合間に引田エリアでライトゲーム釣行を行い、帰宅後に単独でエギング調査。ちょうど潮位が低いタイミングだったので、坂出エリアのホーム地磯の実績場へ。
今シーズン初のナイトエギングだったが反応が得られず、ヒラメの実績がある石積み堤へ。
ここでイカパンチがあり、重みが乗った感触もあったけどフッキングせず、その後は沈黙して納竿。
*****
10月9日(水)
前回のナイトエギングで反応があって掛けられなかったのが悔しくて、この日もナイトエギング。
今回は久々に庵治エリアを訪れるが北風が爆風
風に苦労しながらラン&ガンするが反応なく、途中からサヨリにライズしているシーバスを狙い始めるが掛けることができずに納竿。
最後に市内中心部で今シーズン初のアジの釣果を得られたのでアジング釣行記は別記事で。
*****
10月11日(金)
この日は6日に反応があったポイントで再びナイトエギング。
過去の実績場をラン&ガンし、3.5号餌木まで投入するが、干潮前後で流れも緩く、地磯もサーフも石積み周りも反応が得られず納竿。
9月下旬は外れがなかったのに気温差の変動が激しくなったためか、10月に入って不調が続く
9月23日(月・祝) 4:30~6:30 潮位:115cm~55cm 中潮:満潮1:08(222cm)
9月29日(日) 16:00~17:15 潮位:65cm~75cm 中潮:干潮15:44(62cm)
10月6日(日) 19:30~22:30 潮位:135cm~250cm 中潮:干潮19:04(127cm)
10月9日(水) 21:30~0:30 潮位:160cm~165cm 小潮:干潮22:37(152cm)
10月11日(金) 23:00~1:30 潮位:170cm~175cm 小潮:干潮0:29(167cm)
【9/23、10/6、10/9】
Rod:Emeraldas Saltist X’treme STX-EG 7102ML-SV
Reel:22 EXIST LT2500S-DH
Line:Shore Game PE X8 #0.7(15lb)
Leader:海藻ハリス #2
【9/29、10/11】
Rod:EGIST TZ 83M-P4
Reel:19 CERTATE CUSTOM BODY LT2500-XH + LT2500S Spool + RCS Machine Cut Light Handle 55mm + SLPW Power Square Cork Knob
Line:Tx8 EGING #0.6(14lb)
Leader:海藻ハリス #2.5
≪ヒットルアー≫
エギスタ ノーマル3号(干支カラー辰)
エギスタ ラトル3号(ケイムラオレンジ)
9月23日(月・祝)
3連休最終日は秋雨前線の影響で、久々にまとまった雨が降り、離島釣行時の猛暑日から一変し、秋らしい気候に。半袖では風が吹くと肌寒さを感じる夜。雨後のシーバス狙いが不発に終わり、休憩後、秋イカエギングに切り替え。
車横付け可能な秋イカ狙いのホームポイントEでまずは1パイ。
ヒット餌木は、先日の離島エギングで墨付けに成功したエギスタ ノーマル3号の限定干支カラー(辰)。
離島でヒットしたアオリイカよりも一回りサイズアップしたので久々にキープ。
その後はゲソのみが千切れて掛かってきたのが1度あったのみ。
夜明けは2年前に良型シオがヒットしたサーフに入るものの、連休最終日で釣り人が多く魚信は無し。
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9月29日(日)
アジングカップ淡路島大会の参戦翌日、淡路島南部から鳴門エリアでのメッキ狙いをした後、東讃エリアに入ってエギング釣行。
東讃エリアのお気に入りポイントの護岸からキャストすると、さっそくチェイスしてきて新子アオリをGet
ヒット餌木はエギスタ ラトル3号。今回の釣行はアジングとライトゲームがメインだったので、エギングはパックロッドとセルテートを組み合わせて、2500Sスプールに交換して0.6号PEで狙った。
新子アオリを掛けたときに、一回り大きいサイズのイカがチェイスしてきたので続けて餌木をキャストして誘っていると、少しサイズアップしてGet
このサイズをサイトで掛けるのは楽しい
夕方に入って光量が少なくなったのをケイムラボディがしっかりアピールしてくれた。この2杯で満足したので前日からの遠征釣行はこれで納竿。
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10月6日(日)
この日は日中に家族の送迎の合間に引田エリアでライトゲーム釣行を行い、帰宅後に単独でエギング調査。ちょうど潮位が低いタイミングだったので、坂出エリアのホーム地磯の実績場へ。
今シーズン初のナイトエギングだったが反応が得られず、ヒラメの実績がある石積み堤へ。
ここでイカパンチがあり、重みが乗った感触もあったけどフッキングせず、その後は沈黙して納竿。
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10月9日(水)
前回のナイトエギングで反応があって掛けられなかったのが悔しくて、この日もナイトエギング。
今回は久々に庵治エリアを訪れるが北風が爆風
風に苦労しながらラン&ガンするが反応なく、途中からサヨリにライズしているシーバスを狙い始めるが掛けることができずに納竿。
最後に市内中心部で今シーズン初のアジの釣果を得られたのでアジング釣行記は別記事で。
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10月11日(金)
この日は6日に反応があったポイントで再びナイトエギング。
過去の実績場をラン&ガンし、3.5号餌木まで投入するが、干潮前後で流れも緩く、地磯もサーフも石積み周りも反応が得られず納竿。
9月下旬は外れがなかったのに気温差の変動が激しくなったためか、10月に入って不調が続く
9月23日(月・祝) 4:30~6:30 潮位:115cm~55cm 中潮:満潮1:08(222cm)
9月29日(日) 16:00~17:15 潮位:65cm~75cm 中潮:干潮15:44(62cm)
10月6日(日) 19:30~22:30 潮位:135cm~250cm 中潮:干潮19:04(127cm)
10月9日(水) 21:30~0:30 潮位:160cm~165cm 小潮:干潮22:37(152cm)
10月11日(金) 23:00~1:30 潮位:170cm~175cm 小潮:干潮0:29(167cm)
【9/23、10/6、10/9】
Rod:Emeraldas Saltist X’treme STX-EG 7102ML-SV
Reel:22 EXIST LT2500S-DH
Line:Shore Game PE X8 #0.7(15lb)
Leader:海藻ハリス #2
【9/29、10/11】
Rod:EGIST TZ 83M-P4
Reel:19 CERTATE CUSTOM BODY LT2500-XH + LT2500S Spool + RCS Machine Cut Light Handle 55mm + SLPW Power Square Cork Knob
Line:Tx8 EGING #0.6(14lb)
Leader:海藻ハリス #2.5
≪ヒットルアー≫
エギスタ ノーマル3号(干支カラー辰)
エギスタ ラトル3号(ケイムラオレンジ)