2020年11月12日
セルテートカスタムボディ用ハンドル+ノブ
今秋、新しく導入したセルテートカスタムボディはしばらくの間、セミオーダーイグジストに組んだマシンカットライトハンドル50mmとパワーライトノブSの組み合わせで使っていたけど、イグジストとセルテートを両方持参したときに現場でハンドルを付け替えるのが面倒だったので、セルテート用にハンドルとノブを追加購入した。
組み合わせたのは、マシンカットライトハンドル55mmにパワースクエアコルクノブ。当初は新発売されたアルミラウンドノブS(14g)を検討していたけど、店頭で触り比べたときに7gのパワースクエアコルクノブとの重量差を感じたので、軽量なコルクノブを選択した。
ハンドルは19セルテートのカスタムボディ色に合わせたマシンカットハンドル(ブラック)も考えたけど、重量が増して価格も上がるし、マシンカットライトハンドルを青物狙いのライトショアジギングに使って支障は無かったので、ライトな方を選択。55mmになってさらに巻きが軽くなった。リールスタンドには、廃番品のカーボンリールスタンド スーパーライトを中古で入手。
1号PEラインを巻いた2500スプールとの組み合わせで、自重は214g。
最近の軽量化が進んだリールと比べると自重はあるけど、ハンドルカスタムをすればもっと重くなるので、これでも十分軽い方。
エギングやライトショアジギングで使用してみたが、ロッドとのバランスも良くパワースクエアコルクノブも力を込めやすい。
10月中は坂出市のPayPayキャンペーンで20%還元があったので、パワースクエアコルクノブはネット通販よりも安く買えた。
マシンカットライトハンドルはナチュラムのほうが値引きが良かったし、小物類と合わせれば送料無料金額に達するので通販で入手。
ダイワ(Daiwa) RCS マシンカットライトハンドル
ダイワ(Daiwa) SLPW パワースクエアコルクノブ
組み合わせたのは、マシンカットライトハンドル55mmにパワースクエアコルクノブ。当初は新発売されたアルミラウンドノブS(14g)を検討していたけど、店頭で触り比べたときに7gのパワースクエアコルクノブとの重量差を感じたので、軽量なコルクノブを選択した。
ハンドルは19セルテートのカスタムボディ色に合わせたマシンカットハンドル(ブラック)も考えたけど、重量が増して価格も上がるし、マシンカットライトハンドルを青物狙いのライトショアジギングに使って支障は無かったので、ライトな方を選択。55mmになってさらに巻きが軽くなった。リールスタンドには、廃番品のカーボンリールスタンド スーパーライトを中古で入手。
1号PEラインを巻いた2500スプールとの組み合わせで、自重は214g。
最近の軽量化が進んだリールと比べると自重はあるけど、ハンドルカスタムをすればもっと重くなるので、これでも十分軽い方。
エギングやライトショアジギングで使用してみたが、ロッドとのバランスも良くパワースクエアコルクノブも力を込めやすい。
10月中は坂出市のPayPayキャンペーンで20%還元があったので、パワースクエアコルクノブはネット通販よりも安く買えた。
マシンカットライトハンドルはナチュラムのほうが値引きが良かったし、小物類と合わせれば送料無料金額に達するので通販で入手。
ダイワ(Daiwa) RCS マシンカットライトハンドル
細身軽量ではあるけど、エギングやライトショアジギングに使っても十分な強度は保持している。
セルテートカスタムボディに合わせてブラックカラーのマシンカットハンドルが発売されたけど、重量が増して約3000円ほど価格が上がるので、実用上の強度に支障が無ければライトハンドルのほうで十分。
ダイワ(Daiwa) SLPW パワースクエアコルクノブ
パワーラウンドコルクノブ(8g)もあるけど、スクエア型のほうが1g軽い。
ラウンド形状ならパワーライトコルクS(8g)という選択肢もあり、形状が若干異なりメタルパーツのデザインも変更されている。
非コルク素材ならEVA製のパワーライトノブS(8g)がライトゲームからミドルゲームには使いやすい。
Posted by shin1979 at 18:30│Comments(0)
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