
今夏もコロナ禍で帰省できないので、子ども達と土器川上流で川遊び。
高松市内からは少し距離があるので、塩江エリアよりも人が少ない印象。
山間部なので日差しも遮られて水も冷たく、今夏に購入した
クールラッシュパンツや
3Sサマーパーカーなら濡れてもすぐに乾いて真夏のアウトドアも快適だった。

川底の石を動かすと、サワガニや小魚をすぐに発見できる。
携行性に優れた透明色の
フォールディングライブバケツを持参し、サワガニと小魚を大量に一時捕獲。
小魚はヨシノボリの仲間のようだ。
カワヨシノボリかな。



2019年の
岩国旅行前に購入していた
ワイドビュースコープと
たこめがね、
コンパクトツインネットが大活躍。子どもと一緒に魚捕りに夢中になっていたが、実際に使ってみるとワイドな視界の
たこめがねが使いやすかった。腰を屈め続けていると痛くなってくるので、
たこめがねロングがあったほうが楽かも。昨年購入した
カラビナ付きライブバケツも荷物が多い時には便利。

釣りができそうな場所があれば竿を出そうと、
トリップクエスト(TQ50/C594L)と
スティーズCTを持参して、
ランガンミニコンテナーにフックとワームを入れて持ち込んだけど、結局魚捕りで満足して竿は出さず。
頑丈な
専用ケースに入れることで、他の荷物と一緒にパックロッドを運んでも安心。
エーワン 観察や撮影に!ふぉっとっと来年の川遊びでは小魚撮影用のグッズを持参したいけど、予想以上に高いので来シーズンまで価格の推移を見守りながら購入タイミングを計りたい。
<参考>
※2022年5月12日「
たこめがねロング」
※2022年5月31日「
お魚観察撮影ケース」
Posted by shin1979 at 18:30│
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