2022年06月14日
出張タックル備忘録
東京シーバスの釣行記の続き。今回はこのときの出張時のタックル構成を備忘録として残しておきたい。
出張時は機内持ち込みサイズのスーツケースで電車移動が多いけど、これにピッタリ収まるのが仕舞寸法50cmを切るコンパット705M。
宿から釣り場までは徒歩移動が必要で、対象魚はシーバスやチヌを想定していたのでフィッシュグリップやプライヤーの収納も可能なタックルバッグとして、以前に装備品の使用感を試していたウォルナットシェルを選択。
シューズ袋の中身は、がまかつのアクアバウンス スリッポン。コンパクトに収納できるので出張時に重宝するアウトドア用シューズ。
日中は夏日でも夜は気温が下がる5月のナイトゲームには、吸汗速乾性能のあるロングTシャツに3Sサマーパーカーのレイヤードが快適だった。特に3Sサマーパーカーはグローブと同サイズにコンパクトになり、フードを被ってグローブをすれば、河口エリアの蚊の猛攻にも完全防備で釣りに集中できた
今回持参した小物類。ウォルナットシェルを導入したことでフィッシュグリップやプライヤーを携行しやすくなった。バッグの収納力があるので、街歩き時には中に収納して移動できる。プロテクトメジャーII 65も収納可能。
リールはSVブーストスプールを装着したスティーズA。トラブルレス性能と飛距離を両立し、不慣れな遠征時でも安心して使用できるスプール。
シーバスとチヌ狙いを想定して厳選したルアーを持参したけど、30分で釣果が得られたので使用したのは手前の3種類のみ。ヒットルアーのマニック75(赤虫レインボー)は、2015年から使い続けている信頼度抜群のルアー。
1泊2日の旅程だったけど釣具収納のためにスーツケースで移動した甲斐があった。
デュオ(DUO) ベイルーフ マニック
出張時は機内持ち込みサイズのスーツケースで電車移動が多いけど、これにピッタリ収まるのが仕舞寸法50cmを切るコンパット705M。
宿から釣り場までは徒歩移動が必要で、対象魚はシーバスやチヌを想定していたのでフィッシュグリップやプライヤーの収納も可能なタックルバッグとして、以前に装備品の使用感を試していたウォルナットシェルを選択。
シューズ袋の中身は、がまかつのアクアバウンス スリッポン。コンパクトに収納できるので出張時に重宝するアウトドア用シューズ。
日中は夏日でも夜は気温が下がる5月のナイトゲームには、吸汗速乾性能のあるロングTシャツに3Sサマーパーカーのレイヤードが快適だった。特に3Sサマーパーカーはグローブと同サイズにコンパクトになり、フードを被ってグローブをすれば、河口エリアの蚊の猛攻にも完全防備で釣りに集中できた
今回持参した小物類。ウォルナットシェルを導入したことでフィッシュグリップやプライヤーを携行しやすくなった。バッグの収納力があるので、街歩き時には中に収納して移動できる。プロテクトメジャーII 65も収納可能。
リールはSVブーストスプールを装着したスティーズA。トラブルレス性能と飛距離を両立し、不慣れな遠征時でも安心して使用できるスプール。
シーバスとチヌ狙いを想定して厳選したルアーを持参したけど、30分で釣果が得られたので使用したのは手前の3種類のみ。ヒットルアーのマニック75(赤虫レインボー)は、2015年から使い続けている信頼度抜群のルアー。
1泊2日の旅程だったけど釣具収納のためにスーツケースで移動した甲斐があった。
デュオ(DUO) ベイルーフ マニック
今回の東京遠征時のヒットルアー。
75mmサイズで7.6gの自重は、SVブーストスプールで快適にキャストでき、河川の岸際を探るのにちょうど良い具合だった。
激戦区の荒川シーバスを引き寄せてくれた優秀なルアー。