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2023年02月24日

フックリムーバー HR165S SEABASS

以前から気になっていたフックリムーバー。いまいち使い方がよくわからなかったけど、ナチュログのブロガーさんの詳細なインプレ記事を参照し、今年から導入しようと決意して年始のセールのタイミングで購入テヘッ 収納ケースはホルダーのインプレ記事を参照し、マズメフックリムーバーホルダーをナチュラムで2023年初購入

各社から類似製品が出ているけど、この種の製品は2010年から10年以上愛用しているOG2100の品質と耐久性に信頼を置いているので、スタジオオーシャンマークの製品をチョイス。HR130SHR165Sで迷って、ライトゲームの比率が高いからコンパクトな130にしようかと思ったが、先端部が細い方がフックを外し易いと思い、シーバスプラグを想定した165を選択。

ホルダーに装着した状態。まさにHR165Sにピッタリのサイズキラキラ
実店舗でも見て回ったけど、結局キャスティング別注カラーのHR165S マットシルバー/ブルーを特価だった防寒着と一緒に購入。
昨秋はマダイ青物フラットフィッシュの釣果もあったので、今シーズンもフックリムーバーが活躍するターゲットを狙っていきたいニコニコ

フックリムーバー HR165S SEABASS

オリジナル製品はネイビーブルーレッドピュアゴールドディープチタンショットブラックの5色展開。
キャスティング別注カラーのマットシルバー/ブルーマットシルバー/レッドのほか、魚矢別注カラーネイビーブルー/ゴールドもある。
ビッグハンドルを採用したプロモデルのパープルカラーもラインナップ。


MAZUME(マズメ) フックリムーバーホルダー

パズデザインからもフックリリーサーホルダープラス(PAC-334)フックリリーサーホルダー(PAC-312)があるけど、同社のプライヤーホルダーを持っているし、HR165S SEABASS専用設計という点に魅力を感じて今回はマズメ製を選択した。


<参考>
※2023年5月12日「フックリムーバー初使用」  


Posted by shin1979 at 18:30Comments(0)タックル