2021年11月20日
姫路グルメ
写真は用務を終えて夕食に行く途中、姫路駅から夜の姫路城を撮影。
2017年の初訪問時は、帰りに備前市と瀬戸内市のエリアで竿を出した。
2019年の訪問時は寒波の影響で風が強く、道の駅みつで牡蠣鍋を食べ、帰りに児島・下津井エリアで竿を出した。

味噌タンメンのハーフ(720円)でこのボリューム

野菜は200gで小と同じサイズ。麺は半玉だけど、たっぷりの野菜と生姜で高い満足感が得られる。近所にあったら通いたくなるお店。
商店街にあるはまもとで、コーヒー(450円)にモーニングサービスで付けてもらったトーストとゆで卵のセット。そしてアーモンドトーストとシナモントーストのハーフ&ハーフ(450円)を注文。コーヒーの種類が豊富で、トーストのジャムも異なる種類を付けてくれる心遣いが嬉しい

今回の姫路出張の後は、中国地方の瀬戸内エリアで竿を出すことはせず、フェリーで小豆島に渡る計画。
小豆島を縦断して高松と姫路を移動できるスルー切符の存在を知ったので、出張後に休暇を取って週末は小豆島に滞在し、釣りと寒霞渓の紅葉を楽しんで帰宅する旅行計画。今回は家族旅行も兼ねて、妻子は別ルートで高松から小豆島入りする計画。小豆島散策は別記事で。
<参考>
※2021年11月22日「秋の小豆島散策」
※2021年11月24日「小豆島グルメ」
※2021年11月26日「パックロッドで秋の小豆島釣行」