2021年07月09日
梅雨時期の青物調査
6月第3週の近所の釣行で、この時期としては初めての小型青物がヒットしたので、再現性を検証するため近隣エリアを調査。
初ヒットから1週間以上期間が経ってしまったが、小型青物が近所で釣れるのなら早朝の遊びにはちょうど良いと思い、前回よりもライトなタックル仕立てで狙う。
ルアーをキビキビアクションさせる上ではブラックスター66やブルーカレント70のほうが操作性が良いけど、遠投性も重視したいので7フィート後半の月下美人 跳ね調子を選択。
最初のポイントは先端周りに先行者がいたが、実績場である突堤半ばの角は空いていた。
最近補充したベイティ2.3インチにレンジキープVRmini 5g#4でダートさせながら誘うが無反応。
チェイスもなければボイルもなく、潮の動きも緩くてベイトの姿も見られなかったので場所移動。
次にやってきたのは秋の青物ポイント。
最初の場所よりも潮の動きがあり、ベイトの姿も見えるがフィッシュイーターの姿はなし。
シロギスポイントでもあるので、スワールテールシャッドXGにボトムアッパー7g#1の組み合わせでボトムバンプさせ、マゴチ狙いで探っていたら、巨大ワカメが引っ掛かってきた
このポイントでもボイルの様子はなく、最初のヒットから期間が空いてたことで小型青物の動向を見失ってしまった。
6月29日(火) 5:30~7:00 潮位:175cm~130cm 中潮:干潮8:31(115cm)
Rod:Saltist X’treme Gekkabijin STX-RF 77-SVF
Reel:18 EXIST FC LT2500S-CXH + LT2500SS Spool
Line:Ar.PE Range Blade #0.4(10lb)
Leader:キャスライン エギングリーダー #1.5
初ヒットから1週間以上期間が経ってしまったが、小型青物が近所で釣れるのなら早朝の遊びにはちょうど良いと思い、前回よりもライトなタックル仕立てで狙う。
ルアーをキビキビアクションさせる上ではブラックスター66やブルーカレント70のほうが操作性が良いけど、遠投性も重視したいので7フィート後半の月下美人 跳ね調子を選択。
最初のポイントは先端周りに先行者がいたが、実績場である突堤半ばの角は空いていた。
最近補充したベイティ2.3インチにレンジキープVRmini 5g#4でダートさせながら誘うが無反応。
チェイスもなければボイルもなく、潮の動きも緩くてベイトの姿も見られなかったので場所移動。
次にやってきたのは秋の青物ポイント。
最初の場所よりも潮の動きがあり、ベイトの姿も見えるがフィッシュイーターの姿はなし。
シロギスポイントでもあるので、スワールテールシャッドXGにボトムアッパー7g#1の組み合わせでボトムバンプさせ、マゴチ狙いで探っていたら、巨大ワカメが引っ掛かってきた
このポイントでもボイルの様子はなく、最初のヒットから期間が空いてたことで小型青物の動向を見失ってしまった。
6月29日(火) 5:30~7:00 潮位:175cm~130cm 中潮:干潮8:31(115cm)
Rod:Saltist X’treme Gekkabijin STX-RF 77-SVF
Reel:18 EXIST FC LT2500S-CXH + LT2500SS Spool
Line:Ar.PE Range Blade #0.4(10lb)
Leader:キャスライン エギングリーダー #1.5