2012年02月08日
ヴァンキッシュ4000 + PE剛戦Xsw リミテーションエイト

4000番手でも自重240gと驚きの軽さ

ラインは下巻き+PE剛戦Xsw リミテーションエイト1号(17lb)を巻く。
もともとタイドマーク・アルテサーノ・キャステイシア(TMACS-96/08)に合わせるリールを探していて、手持ちのリールの中では200gの08セフィアCI4 C3000SDHでは若干バランスが悪く、240gの05バイオマスター2500Sなら実釣でもバランスは良かったが、9.6ft.のロッドに2500番手のリールは少しサイズが小さいと感じていた

そこで4000番手のリールを物色していたが、バイオマスターやツインパワーは4000番でも310g、ツインパワーMgなら270gだがモデルチェンジを控えて性能は一世代前

260gではステラ4000S、エクスセンス4000S、レアニウムCI4が並び、ステラを買う決心がつかなかったので、4000Sのサイズがあるエクスセンスにしようと思っていたところ、フィッシングショーを控えてシマノの新型リールの情報に接し、旧型のエクスセンスに3万円以上出すぐらいなら、
ツインパワーMgに代わって登場した最新のヴァンキッシュにしようと思い、購入に至る。
当初はナチュラムでポイントを使って実質30%以上の値引き価格で入手するつもりだったが、
楽天内にある某ショップが30%引きで通販をしていたので、楽天経由で購入

帰省時に実店舗には何度も足を運んでいたことがあり、現地では4割引きで購入できた可能性もあったが、交通費や手間を考えると割に合わないので通販を利用


せっかく高価なリールを買ったので、ラインも奮発して品質の良いものを使おうと、価格と質で定評のある剛戦Xswを、ゴーセンの60周年記念として発売した限定版、PE剛戦Xsw リミテーションエイト1号(17lb)を選択。150m巻きで3150円だが、剛戦Xswと比べて、8本組のPEで糸滑りが良いらしい

ゴーセンのPEは、メバリンやアクアマジックで価格と品質のバランスの良さに信頼を置いている

リールとラインをセットで買うと、ショップが糸巻サービスをしてくれるようで、お願いすることに

前置きが長くなったが、肝心のヴァンキッシュのインプレを

とりあえず回してみた感じでは、謳い文句通り回転の立ち上がりは軽い

しばらく回してみても、慣性を抑えたダイレクト感は4000番クラスでも感じ取ることができる。
試しにリールに対して先入観のない妻に、08セフィアCI4 C3000SDHと11ツインパワーC2000HGSを並べて巻き比べをしてもらったところ、やはりヴァンキッシュの巻きが最も軽いとの感想だった

自分自身はリトリーブ中にリールの感度でバイトをとることは、これまでの経験上あまりなかったので、ヴァンキッシュのウリがユーザーに広く受け入れられるかは疑問

メバルやアジ、エギングなど、基本はロッドワークによって潮流の変化やバイトを感じ取ればよいので、リールの感度はそこまで重要視していなかった。ただシーバスに関しては、流れのある河口の潮目を攻めるときなど、CI4ローターを搭載したセフィアCI4クラスでも流れの変化を感じ取ることができて重宝していたので、マグナムライトローターの搭載によって一層の感度向上が期待できるのなら面白いかもしれない

いずれにしても、ヴァンキッシュによってこれまで意識していなかった感覚が得られるのなら、釣りとしても楽しくなるだろう。この辺りは今後実釣を重ねてから評価したい

このヴァンキッシュのもう1つのアピールポイントであるリール自重の軽量化について、
自分にとってはこの点が最も訴求効果が高いポイントだった

ここで手持ちのリールとの比較をしてみたい

ライトゲームで使っている09レアニウムCI4 1000Sや10ソアレCI4 C2000PGSは170gであり、12ヴァンキッシュ1000SやC2000Sの160gと比べて10gの差がある。これを「10gも差がある」と捉えるか「10gしか差がない」と捉えるかは人それぞれだろうが、自分の場合は後者と感じた。この番手のリールを用いるライトゲームではロッドも軽量化されており、現在の自分のメインロッドであるブルーカレント68(67g)との組み合わせでは、170gのリールでもバランス、感度は問題ない。
ライトゲーム用のリールを揃えるまであらゆる釣りに活用していた08セフィアCI4 C3000SDHの200gと比べると、12ヴァンキッシュC3000SDHは205g、2500Sは190gであり、巻きの軽さや感度のほか、X-SHIPやリジッドサポートドラグ搭載という機能面ではヴァンキッシュに利があるとしても、リール自重は大差なく、コストパフォーマンスではセフィアCI4も負けてはいない。
ハイギアモデルのリールが欲しくて昨年11ツインパワーC2000HGSを購入したが、200gの同リールと類似の番手では、12ヴァンキッシュC2000HGS(160g)、2000S(185g)、
C2500HGS(185g)と、いずれもヴァンキッシュのほうが軽量である。X-SHIPやリジッドサポートドラグは両機種とも搭載しているが、マグナムライトローターによる低慣性やDLCラインローラーは、ツインパワーにはない機能となっている。この点で、これらの番手のヴァンキッシュも魅力的ではあったが、ツインパワーも昨年購入したばかりだし、そもそもヴァンキッシュはステラ以下の従来機種とは方向性が違う位置づけらしいので、とりあえず今回は見送ることにした

今回購入した12ヴァンキッシュ4000は、リール自重が240gと、前述したこの番手のリールの中では断トツの軽さ


写真のリールには、夢屋 08ツインパワー アルミ リールスタンドMを装着済み


ヴァンキッシュ付属の説明書によると、1000SからC2000HGSまでは夢屋のタイプではC(Sサイズ)、2000S以上はD(Mサイズ)となっているので、ステラ系やツインパワー系のリールスタンドをそのまま使える

ヴァンキッシュ4000はもともと9.6ft.のキャステイシアに合わせるために購入したリールなので、
使用場所はサーフや河口などのオープンエリアが中心となる予定。
ライトゲームの釣行回数に比して、シーバス狙いの回数はこれまであまり多くないが、サーフ等の大場所で気分転換にキャストするのは昔から好きだったので、今年は昨年ほとんど釣行しなかったシーバスやマゴチ、ヒラメなども積極的に狙っていきたい

<参考>
※2014年3月27日「増税前のタックル購入【夢屋製品】」
Posted by shin1979 at 08:20│Comments(8)
│タックル
この記事へのコメント
ヴァンキッシュいいですね!4000番で240gって半端ないです!
巻き心地もよさそうですか?僕もライトゲーム用の軽量リール探してるので、番手は違いますがインプレ楽しみにしてます(^^)/
巻き心地もよさそうですか?僕もライトゲーム用の軽量リール探してるので、番手は違いますがインプレ楽しみにしてます(^^)/
Posted by AA at 2012年02月09日 10:43
《AAさん》
実は昨夜強風の中、近所にちょこっとだけキャストしに行きました(笑)
ロングロッドに飛ばしウキを付けてのメバルorバチ抜けシーバス狙いでしたが、釣果は不発だったものの、巻き心地は最高でした♪
海藻の引っ掛かりもよくわかるので、ライトゲームにも良さそうです。CI4ローターのリールでもゴミや海藻の引っ掛かりを捉えることはできますが、リールの感度をより鋭敏にした感じですね。
1000SからC2000HGSまでの最軽量モデルならもう1台欲しいなって思いましたが、ライトゲーム用に複数番手を揃えるのならレアニウムCI4+の発売を待ってみてもいいかもしれません(笑)
実は昨夜強風の中、近所にちょこっとだけキャストしに行きました(笑)
ロングロッドに飛ばしウキを付けてのメバルorバチ抜けシーバス狙いでしたが、釣果は不発だったものの、巻き心地は最高でした♪
海藻の引っ掛かりもよくわかるので、ライトゲームにも良さそうです。CI4ローターのリールでもゴミや海藻の引っ掛かりを捉えることはできますが、リールの感度をより鋭敏にした感じですね。
1000SからC2000HGSまでの最軽量モデルならもう1台欲しいなって思いましたが、ライトゲーム用に複数番手を揃えるのならレアニウムCI4+の発売を待ってみてもいいかもしれません(笑)
Posted by shin at 2012年02月09日 12:53
釣り具屋の展示品を持った印象は、やはり軽い!!
そして値段を見て、目が飛び出た!!(笑)
リールの感度でバイトを取るというのは経験ないですねぇ。。。
高性能なんですね。
そして値段を見て、目が飛び出た!!(笑)
リールの感度でバイトを取るというのは経験ないですねぇ。。。
高性能なんですね。
Posted by tomoya at 2012年02月11日 15:05
《tomoyaさん》
4000番手のサイズは手持ちのリールにはなかったので、思い切って買いました(汗)
5月頃にはレアニウムがモデルチェンジして、同じようなコンセプトで発売されるらしいですよ。
追い食いのようなバイトは感知できるときもありますが、基本的にはロッドで感知してアワセを入れるので、リールの感度で釣り上げることはあまりないですね。
ゴミや海藻の引っ掛かりや潮流の変化を感知し易くなる点は便利ですね♪
4000番手のサイズは手持ちのリールにはなかったので、思い切って買いました(汗)
5月頃にはレアニウムがモデルチェンジして、同じようなコンセプトで発売されるらしいですよ。
追い食いのようなバイトは感知できるときもありますが、基本的にはロッドで感知してアワセを入れるので、リールの感度で釣り上げることはあまりないですね。
ゴミや海藻の引っ掛かりや潮流の変化を感知し易くなる点は便利ですね♪
Posted by shin at 2012年02月11日 21:23
HG買わなかったのですか?
Posted by でど at 2012年08月16日 20:36
《でどさん》
最大巻上長99cmの4000XGは、使い道が限定されそうな気がしまして。。。ショアジギとかはしませんし。
4000を買ってもシーバス狙いの釣行回数は少ないんですけどね(汗)
最大巻上長99cmの4000XGは、使い道が限定されそうな気がしまして。。。ショアジギとかはしませんし。
4000を買ってもシーバス狙いの釣行回数は少ないんですけどね(汗)
Posted by shin at 2012年08月16日 20:43
ご返事ありがとうじです。ございます。
結局自分は同機種のハイギヤを購入して使用しましたが
飛ばしても80mそこそこのシーバスには必要ないかと思いました
それもそんなに巻き取りが早いと思いませんでしたしハンドリングがやはり重い。。。ノーマルギヤに買い替え予定です。12イグジ3012は正直ダイワらしくなくなって微妙でしたし、やはり現状ヴァンキしか選択肢がない感じです。
結局自分は同機種のハイギヤを購入して使用しましたが
飛ばしても80mそこそこのシーバスには必要ないかと思いました
それもそんなに巻き取りが早いと思いませんでしたしハンドリングがやはり重い。。。ノーマルギヤに買い替え予定です。12イグジ3012は正直ダイワらしくなくなって微妙でしたし、やはり現状ヴァンキしか選択肢がない感じです。
Posted by でど at 2012年08月18日 08:51
《でどさん》
確かに、シーバス狙いなら2500SかC3000SDHの大きさで十分ですね。
9.6ft.のロッドに合わせるために4000番手で軽いリールが欲しかったので購入しましたが、香川のサーフでは上記の番手で十分ですから、実際に使う頻度は少ないです。
従来のCI4シリーズと比べても巻きの軽さは確かに実感できるので、他の番手も欲しいとは思いますが、とりあえずは今あるリールを使い続けるつもりです。
消費税が上がる前に、駆け込みでまとめ買いするかもしれませんが(笑)
確かに、シーバス狙いなら2500SかC3000SDHの大きさで十分ですね。
9.6ft.のロッドに合わせるために4000番手で軽いリールが欲しかったので購入しましたが、香川のサーフでは上記の番手で十分ですから、実際に使う頻度は少ないです。
従来のCI4シリーズと比べても巻きの軽さは確かに実感できるので、他の番手も欲しいとは思いますが、とりあえずは今あるリールを使い続けるつもりです。
消費税が上がる前に、駆け込みでまとめ買いするかもしれませんが(笑)
Posted by shin at 2012年08月18日 14:55