2021年03月06日
アレスロッドの紹介
過去にアレス エギングカップに参加した人たちに送付されたようだ。
餌釣り時代は宇崎日新の4.5mのヘチ釣り用ロッドを愛用していて、アレスブランドのロッドも気になるけど触る機会が少なく、まだ購入経験はない。
昨年は中止となったが、2019年のエギング大会で触ったレスター ビースト スナイパー ボロンが多点ガイドで他魚種狙いにも使えて好みのスペック。
だが高価すぎて手を出しづらく、エメラルダスやブリゲイドグレイスC・N・Tを中古で安く入手できたので、新品で購入することはなさそう。
価格も5千円から1万円ほど値上がりしている。


もともとエギングロッドが看板だったし、今まで餌木がなかったのが不思議なぐらい。ARES エギ夜叉という商品名で、ケイムラ加工を中心に夜光もありカラーリングが豊富。これで今後のアレス エギングカップもエギ夜叉の持参や使用が条件になるかもしれない

アレスロッドの取扱店舗が少ない中で、エギ夜叉の実店舗での入手可能性がどうなるのかは気になるところ。 |
Posted by shin1979 at 12:30│Comments(0)
│タックル