shinの釣行記

最近は多忙なのと、夏が本格化する前に早くもアコウ、タコ、トップチヌと、一通り目標とする釣果が得られたこともあり、釣行意欲が減退していたため、ブログも放置中
とりあえず先月下旬にGetした淡路島産タコでたこ焼きをしたので、料理カテゴリーを更新

サーフでヒットしたタコなので、取り込みは容易だが、砂が多く付着する
ため、よくもみ洗いをして茹でる。
吸盤の中に砂が入っていることもあり、食感が悪くなるので念入りに除去。


今回は刺身ではなく、全てたこ焼き用。
少し茹で過ぎたかも
目と目の間の白い傷は、絞めるためにイカ絞めピックでめった刺しした傷

あとはたこ焼き粉を使い出汁を調整し、生姜、ネギ、天かすにタコを入れて焼くだけ 我が家はタイガーのホットプレート（CPV-G130）を使用。
たこ焼き用プレートのほか、お好み焼きや鉄板焼きに使える平面プレート、焼肉用の穴あき波形プレートがセットに

自宅で作れば安上がりだし、好きなタレで食べられる。
自分は、たこ焼きや焼肉はポン酢で食べるのが好み。
イカが釣れたときは、お好み焼きに入れるのもお勧め

今回のタコは、土曜の夜にキープして、帰宅後調理を始めたのが月曜となった。自宅から持参した保冷剤のほか、日曜夕方に氷の追加はしたものの、フィクセル・プレミアム220の6面真空パネルの保冷効果をもってしても、生食用としては少しニオイがしていたので加熱用に
もともと持参した保冷剤がクーラーの容積に比して少量だったのもあるが、気温が上がるこの時期は、6面真空といえども過度の期待は禁物
氷自体は形を保っていて冷気も残っていたので、保冷剤や氷の量をもっと多く入れておけば、
重量は増すが低温を維持して鮮度を保つことはできるだろう。