2017年04月14日
Tictへの恩返し
新年度1週目の多忙な一週間を終え、久々に癒しの釣行。
ドリームアップ製ワームも使用したかったが、先月のメバリングゲット2017で幸運にもbFO-62Sをはじめとしたティクト製品をいただいたので、今回は恩返しの意味を込めて使用ルアーを制限してTict製品縛りで釣行してきた。
やってきたのは毎年プラッギングシーズンになると通い始める庵治エリアのホーム。
干潮から上げ潮に入る朝マズメ狙いで、まずはポイントAへ。
この日は雨の合間の曇り空で暖かく、風も無風でメバリング日和。
濃い霧が周囲を覆い、幻想的な雰囲気で期待が高まる
ショートバイトが連発する中、この日はメバルではなく根魚のみ。カサゴはポイントSでの釣果。
20cm台半ばのサイズだったので食材用にキープ。
高活性時はプラグの着水直後からバイトが出るけど、まだメバルの反応は薄いようだった。
カサゴ1匹では家族の食材としては不十分なので、その日の夕方から再び釣行
今回は、先日不発に終わった近場のポイントK内湾サーフに入る。
例年は梅雨メバルシーズンの高潮位時に好釣果が見込めるポイント。
まだ潮位が低く、反応もない中、帰り際に水深のあるスポットへ打ち込んで、待望のメバルがヒット 20cmほどのサイズだったが、水も温んで引き味は楽しめた。
すぐにキッチンスパッターで下処理して持ち帰り。
この日の使用ルアーは、昨シーズンに購入して以来、着実に実績を重ねてきたフロッパー38。
2.5gの自重ながら、空気抵抗を抑えたボディ形状のため飛距離が出せて重宝する。
今回も、タケノコメバル、カサゴ、メバルと、魚種を選ばずに釣果を残してくれた
この日の午前の釣行で、ヴァンキッシュ1000Sのスプールに巻いていたPEラインの残量が少なくなったので、翌日にラインを巻き替え。このスプールのラインの巻き替えは実に2年ぶり。
今回は2015年の帰省時に入手したゴーセンのメバリン0.3号(7lb)120m巻きをチョイス。
ブログ記事のタイトル的にはティクトのASH(アッシュ)を選択すべきところだけど、セール時に安い価格で買い溜めしていたPEラインを巻くことにした。
4月8日(土) 3:30~5:30 潮位:55cm~110cm 中潮:満潮9:14(211cm)
18:45~19:45 潮位:135cm~165cm 中潮:満潮21:18(189cm)
【午前】
Rod:b4 bFO-62S Proto model
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:X-DYNE G-BLENDED AR-C Soare #0.5(8.4lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
【午後】
Rod:b4 bFO-62S Proto model
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.4(6lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
≪ヒットルアー≫
ティクト フロッパー38(ベイビースクイッド)
<ラインメモ:12ヴァンキッシュ1000Sにメバリン0.3号(7lb、120m)を巻き替え(4月上旬)。下巻糸はラグーンソフト(2号、500m、ピンク)を少々。>
ドリームアップ製ワームも使用したかったが、先月のメバリングゲット2017で幸運にもbFO-62Sをはじめとしたティクト製品をいただいたので、今回は恩返しの意味を込めて使用ルアーを制限してTict製品縛りで釣行してきた。
やってきたのは毎年プラッギングシーズンになると通い始める庵治エリアのホーム。
干潮から上げ潮に入る朝マズメ狙いで、まずはポイントAへ。
この日は雨の合間の曇り空で暖かく、風も無風でメバリング日和。
濃い霧が周囲を覆い、幻想的な雰囲気で期待が高まる
ショートバイトが連発する中、この日はメバルではなく根魚のみ。カサゴはポイントSでの釣果。
20cm台半ばのサイズだったので食材用にキープ。
高活性時はプラグの着水直後からバイトが出るけど、まだメバルの反応は薄いようだった。
カサゴ1匹では家族の食材としては不十分なので、その日の夕方から再び釣行
今回は、先日不発に終わった近場のポイントK内湾サーフに入る。
例年は梅雨メバルシーズンの高潮位時に好釣果が見込めるポイント。
まだ潮位が低く、反応もない中、帰り際に水深のあるスポットへ打ち込んで、待望のメバルがヒット 20cmほどのサイズだったが、水も温んで引き味は楽しめた。
すぐにキッチンスパッターで下処理して持ち帰り。
この日の使用ルアーは、昨シーズンに購入して以来、着実に実績を重ねてきたフロッパー38。
2.5gの自重ながら、空気抵抗を抑えたボディ形状のため飛距離が出せて重宝する。
今回も、タケノコメバル、カサゴ、メバルと、魚種を選ばずに釣果を残してくれた
この日の午前の釣行で、ヴァンキッシュ1000Sのスプールに巻いていたPEラインの残量が少なくなったので、翌日にラインを巻き替え。このスプールのラインの巻き替えは実に2年ぶり。
今回は2015年の帰省時に入手したゴーセンのメバリン0.3号(7lb)120m巻きをチョイス。
ブログ記事のタイトル的にはティクトのASH(アッシュ)を選択すべきところだけど、セール時に安い価格で買い溜めしていたPEラインを巻くことにした。
4月8日(土) 3:30~5:30 潮位:55cm~110cm 中潮:満潮9:14(211cm)
18:45~19:45 潮位:135cm~165cm 中潮:満潮21:18(189cm)
【午前】
Rod:b4 bFO-62S Proto model
Reel:12 Vanquish 1000S + Sensitive Short Handle
Line:X-DYNE G-BLENDED AR-C Soare #0.5(8.4lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
【午後】
Rod:b4 bFO-62S Proto model
Reel:12 Vanquish C2000HGS
Line:Sea Bass PE Shallow Finesse #0.4(6lb)
Leader:Silver Thread Camouflage 6lb
≪ヒットルアー≫
ティクト フロッパー38(ベイビースクイッド)
<ラインメモ:12ヴァンキッシュ1000Sにメバリン0.3号(7lb、120m)を巻き替え(4月上旬)。下巻糸はラグーンソフト(2号、500m、ピンク)を少々。>
Posted by shin1979 at 12:30│Comments(0)
│釣行記