2024年02月27日
フィッシングショー後の鳴門釣行
フィッシングショーのために2日間の大阪滞在を満喫した後、月曜午前中から仕事なので車で高松に戻る途中、鳴門エリアで竿を出した。
先日の記事で報告したように今月から34のモニター活動が始動したので、今回は34製品で釣行。
北東風が強く吹きつけていたので、鳴門北ICで降りて風裏となるポイントへ。
ここは春と年末にアジの実績があり、多彩な魚種で楽しませてくれるポイント。
突堤先端は風が強く、軽量ジグヘッドとPEラインでは釣り辛い状況だったので、港内の風裏に移動してリトリーブしていたら久々の鳴門メバル
高松の内湾エリアのメバルよりもサイズに比して心地良い引き味。ヒットルアーは、アジングカップの参加賞でもらったダイヤモンドヘッド1gにタープル1.6インチの組み合わせ。
その後、餌釣り師が突堤先端周りに入ったので、港内の水深のあるポイントをダイヤモンドヘッド太軸2.5gでボトムを取ってリフト&フォールで探る。
重量感のあるバイトと突っ込みでドラグを鳴らしながらSBR-64のバットパワーで寄せると、20cm半ばのまずまずのタケノコメバル
厳寒期にこのサイズがヒットしたことで満足し、これで納竿。
モニター活動の最初の釣行としては幸先の良い釣果
今回は34製ジグヘッドを使用したけど、オープンゲイブのフック形状がアジ以外にも有効なことを示すことができた。
2月4日(日) 21:00~22:00 潮位:25cm~20cm 長潮:干潮22:09(19cm)
Rod:Advancement SBR-64
Reel:22 EXIST LT2000S-H
Line:VARIVAS SALTWATER FINESSE PE X8 #0.4(9.2lb)
Leader:海藻ハリス #1
≪ヒットルアー≫
タープル1.6インチ(はながすみ) + 34 ダイヤモンドヘッド1g
タープル1.6インチ(はながすみ) + 34 ダイヤモンドヘッド 太軸2.5g
先日の記事で報告したように今月から34のモニター活動が始動したので、今回は34製品で釣行。
北東風が強く吹きつけていたので、鳴門北ICで降りて風裏となるポイントへ。
ここは春と年末にアジの実績があり、多彩な魚種で楽しませてくれるポイント。
突堤先端は風が強く、軽量ジグヘッドとPEラインでは釣り辛い状況だったので、港内の風裏に移動してリトリーブしていたら久々の鳴門メバル
高松の内湾エリアのメバルよりもサイズに比して心地良い引き味。ヒットルアーは、アジングカップの参加賞でもらったダイヤモンドヘッド1gにタープル1.6インチの組み合わせ。
その後、餌釣り師が突堤先端周りに入ったので、港内の水深のあるポイントをダイヤモンドヘッド太軸2.5gでボトムを取ってリフト&フォールで探る。
重量感のあるバイトと突っ込みでドラグを鳴らしながらSBR-64のバットパワーで寄せると、20cm半ばのまずまずのタケノコメバル
厳寒期にこのサイズがヒットしたことで満足し、これで納竿。
モニター活動の最初の釣行としては幸先の良い釣果
今回は34製ジグヘッドを使用したけど、オープンゲイブのフック形状がアジ以外にも有効なことを示すことができた。
2月4日(日) 21:00~22:00 潮位:25cm~20cm 長潮:干潮22:09(19cm)
Rod:Advancement SBR-64
Reel:22 EXIST LT2000S-H
Line:VARIVAS SALTWATER FINESSE PE X8 #0.4(9.2lb)
Leader:海藻ハリス #1
≪ヒットルアー≫
タープル1.6インチ(はながすみ) + 34 ダイヤモンドヘッド1g
タープル1.6インチ(はながすみ) + 34 ダイヤモンドヘッド 太軸2.5g