2022年01月12日
【サンライン】ジグベース(JIG BASE)のインプレ
ちょうどジグロールバッグSの記事を書いているときに発見し、ポーチタイプでカラビナ付きなので、ジグヘッドやワーム、リーダーの携行にも使えそうと思って買ってみた。
ワームの携行用にはワーム&フックホルダーも購入したので別記事で。

100×200×70mmのサイズのセミハードケースなので頑丈だけど、バッグにぶら下げる用途ならジグロールバッグSのほうが軽快。
全く同サイズのフリーベースがライトゲームでの小物入れを想定しているので、ジグベースの方が若干価格は上がるが、メタルジグとライトゲーム用の小物類の収納の両方に対応可能。

ジグベースに付属するジグバッグよりもサイズが大きいロールタイプのメタルジグケース。60gまでのメタルジグを10本収納でき、ロールさせることでジグベースにも収まるサイズ。コンパクトなので、そのままタックルバッグの中に入れて携行するのにも便利。

ジグベースと比べてスリット入りスポンジの数が多いので、ライトゲームでの小物入れとして、スプーンやジグヘッド、プラグ類を収納するのに便利。
カラビナ付きなのでタックルバッグのD管にぶら下げることもできるが、セミハードタイプのケースなのでそれなりに存在感はある。
Posted by shin1979 at 18:30│Comments(0)
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