2014年10月14日
ベイトエギング初釣果
台風接近前の3連休初日、最近は仕事が忙しい中で釣りにも行って楽しんでいると、家族サービスへのプレッシャーを感じるようになったので、この日は家族で海岸へ
以前に来客を連れて庵治エリアを案内した際、短時間で釣果が上がったサーフへ向かう。
妻と子がお弁当を食べている間に、自分は釣りの準備
家族がクルマに乗るとエギングロッドの収納は厳しいので、横に収納可能な7フィートのベイトロッドで狙う。
満潮付近で潮位が高かったのでサーフには下りられず、台風接近のためか防潮扉も閉まっていたので、サーフに面した突堤からキャスト。
向かい風だったので飛距離はあまり期待できないが、3.5号Q速で早めに沈めてボトムを探る。
シモリ付近の良い位置に餌木が着水したので集中していると、幸先良くヒット
胴長10cmほどの秋アオリ
ヒット餌木は、エギ王Q速の3.5号(22g)。
普段は3号中心で組み立てるが、ベイトタックルなら3.5号も投げ易い。
以前にタコの釣果はあったものの、ベイトエギングとしては初釣果
今月下旬のエギングパーティーに向けて、良い練習になった
本人はまだ理解不能だろうが、息子の前で釣果を上げることができ、満足して納竿
周りに人がいたので、釣り上げたところと息子との2ショット写真が撮れなかったことに少し後悔
10月11日(土) 13:40~14:10 潮位:242cm~225cm 中潮:満潮12:30(259cm)
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:14 TATULA 103H-TW
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 2.5号(30lb)
Leader:シーガー 3.5号
≪ヒットルアー≫
エギ王Q速3.5号(アカベラ・金)

以前に来客を連れて庵治エリアを案内した際、短時間で釣果が上がったサーフへ向かう。
妻と子がお弁当を食べている間に、自分は釣りの準備

家族がクルマに乗るとエギングロッドの収納は厳しいので、横に収納可能な7フィートのベイトロッドで狙う。
満潮付近で潮位が高かったのでサーフには下りられず、台風接近のためか防潮扉も閉まっていたので、サーフに面した突堤からキャスト。
向かい風だったので飛距離はあまり期待できないが、3.5号Q速で早めに沈めてボトムを探る。
シモリ付近の良い位置に餌木が着水したので集中していると、幸先良くヒット


ヒット餌木は、エギ王Q速の3.5号(22g)。
普段は3号中心で組み立てるが、ベイトタックルなら3.5号も投げ易い。
以前にタコの釣果はあったものの、ベイトエギングとしては初釣果

今月下旬のエギングパーティーに向けて、良い練習になった

本人はまだ理解不能だろうが、息子の前で釣果を上げることができ、満足して納竿

周りに人がいたので、釣り上げたところと息子との2ショット写真が撮れなかったことに少し後悔

10月11日(土) 13:40~14:10 潮位:242cm~225cm 中潮:満潮12:30(259cm)
Rod:RockBum RB70CH-2
Reel:14 TATULA 103H-TW
Line:シルバースレッド ショアゲームPE 2.5号(30lb)
Leader:シーガー 3.5号
≪ヒットルアー≫
エギ王Q速3.5号(アカベラ・金)
Posted by shin1979 at 00:30│Comments(2)
│釣行記
この記事へのコメント
南知多ではベイトのエギンガーを見かけたことがないですね。
ベイトというと、バスプロのキャスト技を真似して、スピナーやクランクベイトを投げてた懐かしい思い出がありますが…(笑)
遠投で沖にある藻場を狙う南知多のスタイルに合わないのかな?
プロのエギンガーさんが、スピニングを使うからかな?
いずれにしても、新しい試みのようで楽しさと発見がありそうですね。
使用しているPEラインが2.5号と太めなのは、他の釣りにも使うからですよね?
ベイトというと、バスプロのキャスト技を真似して、スピナーやクランクベイトを投げてた懐かしい思い出がありますが…(笑)
遠投で沖にある藻場を狙う南知多のスタイルに合わないのかな?
プロのエギンガーさんが、スピニングを使うからかな?
いずれにしても、新しい試みのようで楽しさと発見がありそうですね。
使用しているPEラインが2.5号と太めなのは、他の釣りにも使うからですよね?
Posted by ベイベーさん
at 2014年10月14日 12:56

《ベイベーさん》
やはり釣り人が多くてプレッシャーが大きい地域は、竿抜けポイントを狙わないといけないので遠投できるタックル構成なんでしょうかね。
PEラインが太いのは、今年から初めてベイトタックルを導入したので、キャスト絡みでラインブレイクを起こさないように、太めのラインを選択したのが理由です。太いPEは安いということもあって、もしトラブルでPEを巻き替えることになっても、コストが少なくて済むという狙いです。
太いPEが奏功してか、バックラッシュが起こってもラインを引っ張ればすぐに解けますし、強度劣化もほとんどなく、そのまま使い続けています。
もう少し細くして飛距離を出したいとも思っていますが、今ではキャストにも慣れ、ほとんどライントラブルも起こらなくなったので、巻き替えるのももったいないのでそのまま使っています。
増税前にセール価格で購入したラインが大量にストックされているので、もっと頻繁に巻き替えても良いんでしょうけど、貧乏性なのでずっと使い続けています(笑)
でもタコ狙いには安心ですし、リーダーも4号ぐらいのを使っていると、根掛かり回収率は高いですよ♪
やはり釣り人が多くてプレッシャーが大きい地域は、竿抜けポイントを狙わないといけないので遠投できるタックル構成なんでしょうかね。
PEラインが太いのは、今年から初めてベイトタックルを導入したので、キャスト絡みでラインブレイクを起こさないように、太めのラインを選択したのが理由です。太いPEは安いということもあって、もしトラブルでPEを巻き替えることになっても、コストが少なくて済むという狙いです。
太いPEが奏功してか、バックラッシュが起こってもラインを引っ張ればすぐに解けますし、強度劣化もほとんどなく、そのまま使い続けています。
もう少し細くして飛距離を出したいとも思っていますが、今ではキャストにも慣れ、ほとんどライントラブルも起こらなくなったので、巻き替えるのももったいないのでそのまま使っています。
増税前にセール価格で購入したラインが大量にストックされているので、もっと頻繁に巻き替えても良いんでしょうけど、貧乏性なのでずっと使い続けています(笑)
でもタコ狙いには安心ですし、リーダーも4号ぐらいのを使っていると、根掛かり回収率は高いですよ♪
Posted by shin1979
at 2014年10月14日 18:22
