2021年01月13日
謎ワームの正体判明
昨年末のナチュラムセールでお買い得品を検索していたら、見覚えのあるワームを発見。

一昨年のアジング大会でGetしたワームセットの中で、1種類だけ名称不明のワームがあったのだけど、形状が似ていたので今回のセールで1袋購入してみたら同じワームだったのが判明
ワームの正体は、Glad(グラッド)のSoralin(ソラリン)という製品。
検索してみたら2011年に発売されたワームのようだ。
以前にTwitterで情報提供をお願いしたときに、グラッドのワームという情報はいただいたのだけど、公式サイトを確認しても同じ形状のがなかったので廃番品だと思って諦めていた。
ナチュラムの商品検索からセールになっているのを偶然見つけて入手し、比較した結果、製品名が明らかになるという驚きの展開。
今回購入したカラーは、深緋(こきひ)。
アジング大会でGetしたときのワームのカラーは、瑠璃紺(るりこん)だろう。
製品名とカラーが明らかになったので、過去の釣行で使用したときの記事の文面を修正した。
今までは正体不明のワームだったので使用頻度は低かったけど、後述のとおり結構使えるワームなので、これからは積極的に使っていきたい。
グラッド(GLAD) Soralin (ソラリン)

検索してみたら2011年に発売されたワームのようだ。
以前にTwitterで情報提供をお願いしたときに、グラッドのワームという情報はいただいたのだけど、公式サイトを確認しても同じ形状のがなかったので廃番品だと思って諦めていた。
ナチュラムの商品検索からセールになっているのを偶然見つけて入手し、比較した結果、製品名が明らかになるという驚きの展開。
今回購入したカラーは、深緋(こきひ)。
アジング大会でGetしたときのワームのカラーは、瑠璃紺(るりこん)だろう。
製品名とカラーが明らかになったので、過去の釣行で使用したときの記事の文面を修正した。
今までは正体不明のワームだったので使用頻度は低かったけど、後述のとおり結構使えるワームなので、これからは積極的に使っていきたい。

2.5インチのボリュームがありながら底面が扁平なのでフォールスピードがゆっくりで、ボディ自体は硬質だけどロングテールが柔らかく吸い込み抜群のワーム。1g以下のジグヘッドに合わせてもワーム自重で飛距離が稼げるので、スローに探りたいときに重宝している。
本記事執筆時点で、UV菖蒲と淡萌黄の2色のみまだ在庫が残っている。