2007年11月05日
ホーネット スティンガー(HSS-642UL)のインプレ
前回の記事でロッドを新調した話に少し触れましたが、今回はそのロッドのインプレについて少し書きたいと思います。
購入したのは、アブガルシアのバスロッド、ホーネット・スティンガー(HSS-642UL)。
ウルトラライトクラスのスピニングモデルです。
スペックは以下のとおり。
●全長:6.4ft./1.93m
●継数:2
●仕舞寸法:99.5cm
●標準自重:115g
●先径:1.5mm
●元径:8.60mm
●Lure:1/64-1/8oz
●Line:2-8lb
●カーボン含有率:95%
●アクション:F(ファースト)
●タイプ:スピニング
購入の動機は、デクスターと鱒レンジャーの間を埋めるロッドが欲しかったから。
これまでライトゲームには上の二つのロッドを釣り場や釣り方に応じて使い分けていました。
しかし、8.8ftのデクスターだと1g前後の極小ジグヘッドの操作性に難があり、しかもかなり強力なバットなので、近所で釣れる20cm以下のメバルを相手にするには強すぎるのです。そこで、鱒レンジャーを購入しました。このロッドではメバルやアイナメ、バスやギルを相手にかなり楽しませてもらいましたが、ペナペナのグラスロッドゆえに感度が劣り、長さが短くてバットまで曲がるので、海で足場の高い場所から抜き上げるのにちょっと不便だったのです。
今回、上の二つの間を埋めるロッドとして重視した点は、極小ジグヘッドの操作性と感度の良さを持ち、手返しよくテクニカルなアクションで攻められる取り回しの良い長さで、かつ、ある程度のバットの強さを持ってマダカ(フッコ)やチヌの引きにも耐えられそうなロッド・・・
かなり贅沢な注文ですが、既存のメバルロッドで強靭さを求めるとデクスターに近くなり、柔軟さを求めると鱒レンジャーとあまり変わらない性格のロッドになってしまうため、ウルトラライトクラスのバスロッドに目を向けました。
そこで、釣りに行く暇がない間にロッドを物色していたところ
、夏にアブ・ガルシアからバスロッドの新製品が出たのを知り、海のライトゲームでの使用感の良さで定評のあったホーネットの最新型ということで、価格も手頃だったので購入に至りました。
オークションを利用したので、1万円以下で入手!

アブのロッドにはアブのリールということで、カーディナル 301MSを装着。
リールシートを回すとカチカチ音が鳴る斬新な仕様
ロッドとリールを合わせた重量は313g。バランスも良く、アブで統一されるのがいいですね
ラインはファメル スーパーソフト6lbを使用。
まだメバルは掛けていませんが、上記セッティングでキャストを繰り返した感想では、想像以上の感度の良さでした
堤防から水面まで1~2mに深さが2~3mほどの場所で、1/32~1/8ozの間のジグヘッドを使いましたが、着底からリトリーブに至るまでの感覚がよく分かり、繊細なバイトでも自分で「掛けて獲る」のがスムーズにできるロッドという感じでした。他のバスロッドの多くが、ウルトラライトでも適合ルアーウェイトを1/32oz~と表記しているのに対し、1/64oz~と表記するだけのことはあるなという感じ。
6.4ft.のレングスは、メバルロッドのスタンダードともいえる7ft台の長さには足りませんが、その分感度向上に一役買っているだけでなく、手返しよく探れてアクションもつけ易い。さすがバスのワーミングを対象にしたモデルだけのことはあります。飛距離についても程よくティップがしなるので、よほど遠投の必要がある場合を除いて、手近な港でライトゲームを楽しむのには十分だと思います。
ジグヘッドだけでなく、プラグも2.5gのフェイクベイツを投げてみました。操作性の良さは言うまでもなく、レングスを感じさせない飛距離は及第点。1-3gまでのミノーやジグを使用したライトゲームなら十分楽しめそう。
ちなみに、アブの公式サイトでのHSS-642ULの紹介文は以下のとおり。
「まったく釣れない時の神頼みに使うこの1本!掛かった魚とのやりとりが魅力的!最終手段にはこの1本。ノーシンカーなどの超ライトウエイトを楽々キャストできるアクションを自在に操れる繊細なティップと、キロアップが掛かっても主導権を与えないトルクフルなテーパーが魅力。また、ミドストにもベストなテーパーアクションを備え持つウルトラライトアクションロッド。」
「ミドスト」って何?ってことで調べてみたら、「ミッドストローリング」の略らしい。なんかメバル釣りにも応用できそう
バス釣りは素人なのでバスロッドとしての性能はよく分かりませんが、海のライトゲーム用ロッドとしてはなかなか使えそうなロッドだと思います。
デクスターはプラッギング用、ホーネットはワーミング用と使い分けても良さそう。
何よりこの性能でSicガイドを搭載して実売1万円強なら、かなりお値打ち
次はいつ釣りに行けるか分からないのでメバルを掛けたときのインプレの予定も未定ですが、今シーズンはしばらくこのロッドで遊ぼうと思います
購入したのは、アブガルシアのバスロッド、ホーネット・スティンガー(HSS-642UL)。
ウルトラライトクラスのスピニングモデルです。
スペックは以下のとおり。
●全長:6.4ft./1.93m
●継数:2
●仕舞寸法:99.5cm
●標準自重:115g
●先径:1.5mm
●元径:8.60mm
●Lure:1/64-1/8oz
●Line:2-8lb
●カーボン含有率:95%
●アクション:F(ファースト)
●タイプ:スピニング
購入の動機は、デクスターと鱒レンジャーの間を埋めるロッドが欲しかったから。
これまでライトゲームには上の二つのロッドを釣り場や釣り方に応じて使い分けていました。
しかし、8.8ftのデクスターだと1g前後の極小ジグヘッドの操作性に難があり、しかもかなり強力なバットなので、近所で釣れる20cm以下のメバルを相手にするには強すぎるのです。そこで、鱒レンジャーを購入しました。このロッドではメバルやアイナメ、バスやギルを相手にかなり楽しませてもらいましたが、ペナペナのグラスロッドゆえに感度が劣り、長さが短くてバットまで曲がるので、海で足場の高い場所から抜き上げるのにちょっと不便だったのです。
今回、上の二つの間を埋めるロッドとして重視した点は、極小ジグヘッドの操作性と感度の良さを持ち、手返しよくテクニカルなアクションで攻められる取り回しの良い長さで、かつ、ある程度のバットの強さを持ってマダカ(フッコ)やチヌの引きにも耐えられそうなロッド・・・

かなり贅沢な注文ですが、既存のメバルロッドで強靭さを求めるとデクスターに近くなり、柔軟さを求めると鱒レンジャーとあまり変わらない性格のロッドになってしまうため、ウルトラライトクラスのバスロッドに目を向けました。
そこで、釣りに行く暇がない間にロッドを物色していたところ

オークションを利用したので、1万円以下で入手!
アブのロッドにはアブのリールということで、カーディナル 301MSを装着。
リールシートを回すとカチカチ音が鳴る斬新な仕様

ロッドとリールを合わせた重量は313g。バランスも良く、アブで統一されるのがいいですね

ラインはファメル スーパーソフト6lbを使用。
まだメバルは掛けていませんが、上記セッティングでキャストを繰り返した感想では、想像以上の感度の良さでした

堤防から水面まで1~2mに深さが2~3mほどの場所で、1/32~1/8ozの間のジグヘッドを使いましたが、着底からリトリーブに至るまでの感覚がよく分かり、繊細なバイトでも自分で「掛けて獲る」のがスムーズにできるロッドという感じでした。他のバスロッドの多くが、ウルトラライトでも適合ルアーウェイトを1/32oz~と表記しているのに対し、1/64oz~と表記するだけのことはあるなという感じ。
6.4ft.のレングスは、メバルロッドのスタンダードともいえる7ft台の長さには足りませんが、その分感度向上に一役買っているだけでなく、手返しよく探れてアクションもつけ易い。さすがバスのワーミングを対象にしたモデルだけのことはあります。飛距離についても程よくティップがしなるので、よほど遠投の必要がある場合を除いて、手近な港でライトゲームを楽しむのには十分だと思います。
ジグヘッドだけでなく、プラグも2.5gのフェイクベイツを投げてみました。操作性の良さは言うまでもなく、レングスを感じさせない飛距離は及第点。1-3gまでのミノーやジグを使用したライトゲームなら十分楽しめそう。
ちなみに、アブの公式サイトでのHSS-642ULの紹介文は以下のとおり。
「まったく釣れない時の神頼みに使うこの1本!掛かった魚とのやりとりが魅力的!最終手段にはこの1本。ノーシンカーなどの超ライトウエイトを楽々キャストできるアクションを自在に操れる繊細なティップと、キロアップが掛かっても主導権を与えないトルクフルなテーパーが魅力。また、ミドストにもベストなテーパーアクションを備え持つウルトラライトアクションロッド。」
「ミドスト」って何?ってことで調べてみたら、「ミッドストローリング」の略らしい。なんかメバル釣りにも応用できそう

バス釣りは素人なのでバスロッドとしての性能はよく分かりませんが、海のライトゲーム用ロッドとしてはなかなか使えそうなロッドだと思います。
デクスターはプラッギング用、ホーネットはワーミング用と使い分けても良さそう。
何よりこの性能でSicガイドを搭載して実売1万円強なら、かなりお値打ち

次はいつ釣りに行けるか分からないのでメバルを掛けたときのインプレの予定も未定ですが、今シーズンはしばらくこのロッドで遊ぼうと思います
