2023年03月30日
西日本釣り博参戦記【先着プレゼント・物販編】
西日本釣り博当日に予約投稿とツイートしたとおり、念願の初参戦
お世話になっている釣研/オーシャンルーラーさんからチケットをいただき、3/18(土)0時過ぎから単身で深夜の高速道路を移動。壇ノ浦PAで1回休憩しただけで6時過ぎに無事到着。会場に近くて安いコインパーキングに駐車して仮眠後、8時30分過ぎに徒歩で向かった。
最初のブースの目当ては本館だったので、徒歩で本館の敷地内に向かうが、開場15分前なのに人が全然いない 本館周辺はネームカードを下げた関係者ばかり。
周囲をうろうろしていると、どうやら一般入場者は新館の前から列を作って並んでいるようだった。
さすがに横から割り込むわけにはいかないので、行列の最後尾を目指して戻る。
小倉駅前のペデストリアンデッキ上で何度も行列が折り返していて、周囲の店の前まで列が続いていた
開場から40分後にようやく入場
まずは本館のダイワブースへ。
不要なウェアを回収箱に入れて、先着300名に貰えるDAIWAオリジナルトートバッグをGet
続いてM.T.C.W.ブースにてボディバンパーシャフト壱を3300円で購入。
ジュラルミン製で1.8gの超軽量リールスタンド。
ZPIカーボンリールスタンド(1.73g)が廃番で中古品でも高額取引されており、同社のリールスタンドライト(2.8g)の後継となるチタン製のRSL64T(4.3g)は自重と価格が上がっていたので、代替品として入手。
限定200個でブラックと無垢鏡面があり、当初は19セルテートカスタムボディに合わせるためにブラックを予定していたけど、実物を見るとマットブラックではなく光沢のあるブラックだったので、イグジストSFを想定して無垢鏡面のシルバーを選択。SFの購入を見送ったとしても、22イグジストに合わせてみたい。
次も物販でリバレイブースにてオリジナルデザインのロングTシャツを3500円で購入。ちょうど長袖Tシャツが欲しかった時に、ストーンカラーと渋いデザインに惹かれた。実際にスタッフの方に見てもらい、Lサイズを選択。
クリアブルーのブースでは、鯵の塩を400円で購入。奄美大島の海水を時間を掛けて焚き上げて作った自然海塩。これぐらいの金額で買える物販なら、記念購入にちょうど良い商品
imaのブースではInstagramのフォロー画面を見せて、オリジナルスナップケース(非売品)を入手。
物販ではECO Tumblr(2500円)も欲しかったけど、残念ながら初日の販売数は完売したようだ。
山豊テグスのブースではInstagramのフォロー画面を見せて、耐摩耗ショックリーダー5号5mをGet。
400名分の配付数があったようで、2019年の大阪FSでもアンケートに回答して同じ製品をもらっていた。
ZEXUSブースではInstagramのフォロー画面を見せて、ポーチをGet。
さらにブースの写真を撮影し、自身のInstagramに投稿してキャンペーンに応募。
ポーチはヘッドライトやデジカメを入れるのにちょうど良い大きさ
フリース生地でクッション性もある。
ステッカー類には興味がなく、実用的なプレゼントは積極的に情報収集してブースを巡回し、手に入れるようにしている
西日本釣り博では物販もあり、内容を吟味しながら実用的な商品の記念購入を楽しめた。
次は実際に触った注目製品について記事にしたい。
<参考>
※2023年4月1日「西日本釣り博参戦記【注目製品編】」
※2023年4月3日「西日本釣り博参戦記【グルメ編】」
※2023年4月5日「西日本釣り博参戦記【遠征釣行編】」
※2023年5月2日「【ZEXUS】ZX-195 オリカラプレゼント当選」
※2023年6月26日「徒歩ポイント再訪」
お世話になっている釣研/オーシャンルーラーさんからチケットをいただき、3/18(土)0時過ぎから単身で深夜の高速道路を移動。壇ノ浦PAで1回休憩しただけで6時過ぎに無事到着。会場に近くて安いコインパーキングに駐車して仮眠後、8時30分過ぎに徒歩で向かった。
最初のブースの目当ては本館だったので、徒歩で本館の敷地内に向かうが、開場15分前なのに人が全然いない 本館周辺はネームカードを下げた関係者ばかり。
周囲をうろうろしていると、どうやら一般入場者は新館の前から列を作って並んでいるようだった。
さすがに横から割り込むわけにはいかないので、行列の最後尾を目指して戻る。
小倉駅前のペデストリアンデッキ上で何度も行列が折り返していて、周囲の店の前まで列が続いていた
開場から40分後にようやく入場
まずは本館のダイワブースへ。
不要なウェアを回収箱に入れて、先着300名に貰えるDAIWAオリジナルトートバッグをGet
続いてM.T.C.W.ブースにてボディバンパーシャフト壱を3300円で購入。
ジュラルミン製で1.8gの超軽量リールスタンド。
ZPIカーボンリールスタンド(1.73g)が廃番で中古品でも高額取引されており、同社のリールスタンドライト(2.8g)の後継となるチタン製のRSL64T(4.3g)は自重と価格が上がっていたので、代替品として入手。
限定200個でブラックと無垢鏡面があり、当初は19セルテートカスタムボディに合わせるためにブラックを予定していたけど、実物を見るとマットブラックではなく光沢のあるブラックだったので、イグジストSFを想定して無垢鏡面のシルバーを選択。SFの購入を見送ったとしても、22イグジストに合わせてみたい。
次も物販でリバレイブースにてオリジナルデザインのロングTシャツを3500円で購入。ちょうど長袖Tシャツが欲しかった時に、ストーンカラーと渋いデザインに惹かれた。実際にスタッフの方に見てもらい、Lサイズを選択。
クリアブルーのブースでは、鯵の塩を400円で購入。奄美大島の海水を時間を掛けて焚き上げて作った自然海塩。これぐらいの金額で買える物販なら、記念購入にちょうど良い商品
imaのブースではInstagramのフォロー画面を見せて、オリジナルスナップケース(非売品)を入手。
物販ではECO Tumblr(2500円)も欲しかったけど、残念ながら初日の販売数は完売したようだ。
山豊テグスのブースではInstagramのフォロー画面を見せて、耐摩耗ショックリーダー5号5mをGet。
400名分の配付数があったようで、2019年の大阪FSでもアンケートに回答して同じ製品をもらっていた。
ZEXUSブースではInstagramのフォロー画面を見せて、ポーチをGet。
さらにブースの写真を撮影し、自身のInstagramに投稿してキャンペーンに応募。
ポーチはヘッドライトやデジカメを入れるのにちょうど良い大きさ
フリース生地でクッション性もある。
ステッカー類には興味がなく、実用的なプレゼントは積極的に情報収集してブースを巡回し、手に入れるようにしている
西日本釣り博では物販もあり、内容を吟味しながら実用的な商品の記念購入を楽しめた。
次は実際に触った注目製品について記事にしたい。
<参考>
※2023年4月1日「西日本釣り博参戦記【注目製品編】」
※2023年4月3日「西日本釣り博参戦記【グルメ編】」
※2023年4月5日「西日本釣り博参戦記【遠征釣行編】」
※2023年5月2日「【ZEXUS】ZX-195 オリカラプレゼント当選」
※2023年6月26日「徒歩ポイント再訪」
Posted by shin1979 at 18:30│Comments(0)
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