2008年09月24日
早朝セイゴ
22日(月)も所用で大阪行き。
明け方に地元の釣り場に戻れるように時間調整のため途中で車中泊
少し前にビワコオオナマズ関連のサイトをいくつか見ていたので、大阪からの帰りに宇治川と瀬田川でビワコオオナマズと格闘している夢を見てしまった
深夜の長野峠では野生の鹿を多数発見
動物注意の標識で実際に動物を見たのは初めてだ。接触しなくて良かった
23日(火)早朝、ポイントに到着。狙いは前回と同じセイゴ。
今回はやりとりを楽しむためにシーバスロッドではなくバスロッド(メバル・根魚用)で臨む。
暗いうちは反応がなかったが、日が昇って明るくなると、水面下で魚が活発に動き出した




10cm~20cm主体に時折25cm級のセイゴがユルユルのドラグを鳴らす。
釣り方はメバル用ジグヘッド+ワームのファストリトリーブ。
2cm~5cmぐらいの小魚を追い回して盛んにボイルしていたのでワームもベイトに合わせたサイズを。
ピンテール系よりもシャッドテール系の方が好反応。
型狙いなら遠投して中層から底まで沈めた方がいい。
リトリーブスピードを緩めてワームを漂わせていると、こんなカサゴも
暗いうちはメバルを狙っていたが、こちらはまだ時期尚早の様子。
この日は5:22が干潮で潮位が低いためあまり釣果は期待していなかったが、明るくなって上げ潮に転じた頃からセイゴのボイルが連発だった。
2ケタ釣果は確実なので、早起きして遊ぶには最適な相手。
これだけセイゴの数が多いと晩秋以降が楽しみだ
9月23日(火) 5:00~7:00 潮位:65cm~75cm 小潮:干潮5:22(63.2cm)
Rod:Hornet Stinger HSS-642UL
Reel:Cardinal 301MS
Line:月下美人ライン3.5lb
≪ヒットルアー≫
クラッピーグラブ(コットンキャンディ) + がまかつ コブラ29(1g)
グラスミノーSS(ウォーターメロン ブラックFlk.) + がまかつ コブラ29(1g)
グラスミノーSS(シラウオ/夜光) + エコギア シラスヘッドファイン0.9g
ママワーム バチ1.3インチ(グローオレンジ) + エコギア シラスヘッドファイン0.9g
味シラスベイト(クリアーフレーク) + マリア ビークヘッド1.5g
明け方に地元の釣り場に戻れるように時間調整のため途中で車中泊

少し前にビワコオオナマズ関連のサイトをいくつか見ていたので、大阪からの帰りに宇治川と瀬田川でビワコオオナマズと格闘している夢を見てしまった

深夜の長野峠では野生の鹿を多数発見

動物注意の標識で実際に動物を見たのは初めてだ。接触しなくて良かった

23日(火)早朝、ポイントに到着。狙いは前回と同じセイゴ。
今回はやりとりを楽しむためにシーバスロッドではなくバスロッド(メバル・根魚用)で臨む。
暗いうちは反応がなかったが、日が昇って明るくなると、水面下で魚が活発に動き出した

10cm~20cm主体に時折25cm級のセイゴがユルユルのドラグを鳴らす。
釣り方はメバル用ジグヘッド+ワームのファストリトリーブ。
2cm~5cmぐらいの小魚を追い回して盛んにボイルしていたのでワームもベイトに合わせたサイズを。
ピンテール系よりもシャッドテール系の方が好反応。
型狙いなら遠投して中層から底まで沈めた方がいい。

暗いうちはメバルを狙っていたが、こちらはまだ時期尚早の様子。
この日は5:22が干潮で潮位が低いためあまり釣果は期待していなかったが、明るくなって上げ潮に転じた頃からセイゴのボイルが連発だった。
2ケタ釣果は確実なので、早起きして遊ぶには最適な相手。
これだけセイゴの数が多いと晩秋以降が楽しみだ

9月23日(火) 5:00~7:00 潮位:65cm~75cm 小潮:干潮5:22(63.2cm)
Rod:Hornet Stinger HSS-642UL
Reel:Cardinal 301MS
Line:月下美人ライン3.5lb
≪ヒットルアー≫
クラッピーグラブ(コットンキャンディ) + がまかつ コブラ29(1g)
グラスミノーSS(ウォーターメロン ブラックFlk.) + がまかつ コブラ29(1g)
グラスミノーSS(シラウオ/夜光) + エコギア シラスヘッドファイン0.9g
ママワーム バチ1.3インチ(グローオレンジ) + エコギア シラスヘッドファイン0.9g
味シラスベイト(クリアーフレーク) + マリア ビークヘッド1.5g