2006年12月のブログ開設以来、
ナチュログの
総合ブログランキングで初めて第1位を獲得
ナチュログのランキングは直近3日間のアクセスユーザー数の多いブログのランキング。3/25の午前中に確認し、記念にスクリーンショットを撮影
ナチュログの管理画面にアクセスしたら、総合ブログランキング1位のお知らせが掲載されていた。
39,422ブログ中の第1位
釣り部門の総合ブログランキングで第1位。
海釣り・ソルトウォーター部門でも第1位。
過去には
2020年に総合ブログランキング第2位、釣り部門でも第2位を獲得したことがあった。
2019年には釣り部門では第1位だったが総合では第7位とキャンプブログの後塵を拝していた。今回はキャンプブログを抑えて完全1位を達成
第1位の期間は3/26まで継続していたことを確認済み。
直近3日間のアクセス数ということで第1位の獲得要因を分析してみたが、秋の
青物効果やナチュログの
キャンペーンもない中で、3/22以降にアクセス数が増大した要因を考えると、ビッグベイトシーバスの釣果が好調な県内のベイトをネタにした
記事と、同時期に投稿したfimoブログの
インプレ記事が影響していそう。
特に今年は
フィッシングショーネタをfimoブログでも投稿するようにして、本ブログへのリンクも設定しているため、相乗効果でアクセス数が伸びたのではないかと推測している。
39,422のブログ数のうち、アクティブなアカウントがどれぐらいかは不明だが、それでも万単位のブログ数の中で全国第1位を獲得できたというのは、長年投稿を続けてきた釣りブロガーとしては嬉しい結果
釣りの情報発信媒体としては、XやInstagram等のSNSやYouTube等の動画配信が主流だが、文章を中心としたブログの過去記事検索のし易さや、検索上位へのヒット率などを考えると、ブログにしかない利点も多い。
本ブログは自らの釣行記録と購入タックルの備忘録、タックルインプレが中心なので、釣行や買い物をすればネタは尽きることなく無理のない範囲で続けられる。ブログ開設当初からこの執筆方針は堅持して続けてきたつもり。
最大のモチベーションとしては、
アフィリエイトを利用してポイントを貯めて、ポイント全額投入により
ハイエンドタックルを購入するというサイクルが確立しているため、少なくともナチュラムとナチュログの連携がある限りは書き続けることができるし、
fimoブログや
X、
Instagramと連動させて更新告知をすることで、アクセス数の相乗効果を期待できる。
それなりに執筆時間はかかるけど、記事の下書きは日課のようになっていて、本年度は2日に1度の更新ペースを維持し、ネタが豊富な時期は約1カ月後まで予約投稿で埋めることができた。
今後もこのスタイルでブログ運営は続けるつもりなので、よろしかったら読者登録もしていただけると嬉しいです。
新年度からサポートメーカーにも新しい動きが予定されているので、いずれまたご報告します。