ベイトリールのライン巻き替え

SVブーストスプールに0.6号のサスペンドPEラインを巻いて、実釣で初使用したところ、飛距離UPは実感できて、しかもトラブルレスでスプールの性能自体には満足しているけど、旧世代のPEラインで強度が弱かったので、すぐに巻き替えることにした。ちょうどスティーズCTに巻いていたラインも残り少なくなっていたので、一緒に巻き替え。

SV BOOST 1000 G1スプールに巻いていたキャスライン エギングPE IIをスティーズCTのCT SV700S G1スプールに巻く。

空いたSV BOOST 1000 G1スプールには2017年に7割引きで購入したLUXXE LINE LIGHT SHOREを巻いた。パープル色のスプールがPEラインとハートランドリベラリスト803M+にピッタリ


2台ともラインを巻き替えたので、今年の2月に整理したラインとスプールの備忘録を更新。



＜ラインメモ：19スティーズCT SV TW XH-SLPW（CT SV700S G1スプール）にキャスライン エギングPE II（0.6号、6lb、90m）を逆から巻き替え（5月下旬）。下巻糸は無し。＞

＜ラインメモ：SV BOOST 1000 G1スプールにLUXXE LINE LIGHT SHORE（0.6号、8lb、150m）を巻き替え（5月下旬）。下巻糸は無し。＞

＜参考＞
※2022年6月12日「東京シーバス」

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