2022年01月12日 18:30
100×200×70mmのサイズのセミハードケースなので頑丈だけど、バッグにぶら下げる用途ならジグロールバッグSのほうが軽快。
全く同サイズのフリーベースがライトゲームでの小物入れを想定しているので、ジグベースの方が若干価格は上がるが、メタルジグとライトゲーム用の小物類の収納の両方に対応可能。
ジグベースに付属するジグバッグよりもサイズが大きいロールタイプのメタルジグケース。60gまでのメタルジグを10本収納でき、ロールさせることでジグベースにも収まるサイズ。コンパクトなので、そのままタックルバッグの中に入れて携行するのにも便利。
ジグベースと比べてスリット入りスポンジの数が多いので、ライトゲームでの小物入れとして、スプーンやジグヘッド、プラグ類を収納するのに便利。
カラビナ付きなのでタックルバッグのD管にぶら下げることもできるが、セミハードタイプのケースなのでそれなりに存在感はある。