ウルトラライトチェアが大活躍

shin1979

2018年04月18日 12:30

3月に参加したメバリングゲット2018では、昨年の教訓を活かしてある製品を持ち込んでいた

それがこのドッペルギャンガーアウトドア(DOD)ウルトラライトチェア
購入したのはブラック&オレンジカラーのC1-55
本当はシックなベージュカラーのC1-55Tが欲しかったけど、どこも完売

4時間近くに及ぶ長丁場のジャンケン大会で使うために購入。

非常にコンパクトな椅子だけど、椅子を持参しなかった昨年と比べて疲労感がだいぶ違った。詳しい製品解説は公式サイトを参照。
実際の使用感としては、座る部分の生地に厚みがあって、耐久性はある感じ。使用後もシャワーで水洗いすればすぐに乾き、メンテナンスも容易。


超々ジュラルミン製のアルミフレームで自重369g。
静止耐荷重150kgで人が座るには十分な強度。
片側メッシュ生地の専用キャリーバッグが付属。
価格は2000円前後。
造りもしっかりしていて購入満足度は高かった。

ドッペルギャンガーアウトドア ウルトラライトチェア

C1-55Tのデザインのほうは廃盤なのか完売状態だったので、現在はブラック&オレンジのC1-55のみ。

サイズや形状の違いで、ウルトラライトマイクロチェア(C1-54)や、ウルトラライトハイシートチェア(C1-181)もある。

軽量コンパクトさや実用性を考えると、ウルトラライトチェア(C1-55)が最もバランスが良いと思われる。

背もたれ付きの製品なら、ウルトラライトバックレストチェア(C1-72)という選択肢もある。



ウルトラライトチェア C1-55

ナチュラムでは時々完売するけど、継続的に入荷中。





ウルトラライトマイクロチェア C1-54

さらにコンパクトなウルトラライトマイクロチェア。
自重は199gで、リール1個分の重さ。




ウルトラライトバックレストチェア C1-72

背もたれ付きのウルトラライトバックレストチェア。
背もたれ付きなのに自重は392g、耐荷重も100kgを確保。




ウルトラライト アジャスタブルチェア C1-101

キャンプなどでゆったり座りたい人には、こちらのチェアがお勧め。
しかもナチュラムではベージュカラー(C1-101T)がまだ販売中。



あなたにおススメの記事
関連記事