大阪フィッシングショー前の
記事でも紹介したように、今シーズン注目していた
17ツインパワーXDと
17エクスセンスが、いよいよナチュラムでも販売開始になった様子
先週末に地元の釣具店を巡回したところ、この2機種以外にも注目していた
17スティーズA TWも入荷していて、ガラスケース越しに確認できた。
16スティーズSV TWとは差別化されたフラットタイプのノブを採用した90mmハンドルが、力強さを感じさせる。
ダイワの
機能諸元表にもすでに反映されていて、気になっていたベアリング数の違いは、ハンドルノブのベアリングが4個削減されており、本体のベアリングは16スティーズと同様で、そのうち1つはマグシールドBBが搭載。
ドラグ引き出し音付きなのでベイトエギングに使ってみたいが、ハイスピードレベルワインドを搭載した派生機に期待したいので、しばらく様子見
スピニングの2機種については、
フィッシングショーで受けた印象どおり、エクスセンスは黒い塊にしか見えない カラーリング的にはやはりツインパワーXDのほうが好み。
FSの展示機ほどはXプロテクトの専用グリスが目視できなかったので、市販品の塗布量は控えめなのかも。
昨年はポイントを全額投入して
16スティーズSV TW 1016SV-SHを入手したので、今はポイント蓄積中でしばらくお預け。
ポイントが貯まったとしても、Xプロテクトの評価が出てくるまでは、しばらく静観しておきたい
今後入手するなら、手持ちの12ヴァンキッシュシリーズとはギア比が異なる
17ツインパワーXD C3000XGや、番手が異なる
17エクスセンス3000MHGを揃えたいところ。
そんな新リールに思いを馳せながら、ようやく本題。
14ステラ以降に搭載されたコアプロテクトの評価が芳しくなく、
17エクスセンスや
ツインパワーXDからXプロテクトが採用されたのは、以前の
記事でも取り上げたとおり。
オイルインジェクション付きのイージーメンテナンスシステムは、むしろ稀少価値が出てきたと勝手に思っているが、今では貴重な存在となりつつある12ヴァンキッシュを中古品で入手した
今回手に入れたのは
12ヴァンキッシュC3000SDHがベースで、スプールが夢屋の
ヴァンキッシュ2500PE0820スプール仕様の一品。
これで12ヴァンキッシュは6台目となるが、オークションでもなかなか出てこないレアなスプール仕様だったのと、選択肢の1つとしてダブルハンドルが欲しかったのと、
2000Sと
2500HGSの間のノーマルギア比の番手を欠いていたこともあり、条件をすべて満たす中古品を発見して入手
ラインを巻いていない状態での自重は210g。
ノーマルスプールの
C3000SDHが205g。
最大ドラグ力はノーマルが4kgである一方、2500PE0820スプールは
以前に入手したリミテッドエディションの
C3000Sスプールと同等の9kgなので、その分が重くなっているのかも。
ダブルハンドル単体では、45mmサイズで36g。
夢屋Mgダブルハンドル45mmとほぼ同等の自重。
おそらく最新の
16ヴァンキッシュC3000SDHのほうがカーボンハンドルだし、ノブにも空洞があるので、幾分かは軽量化されているだろう。
H2規格のハンドルなので、
12ヴァンキッシュ2000Sにも装着可能。
軽量な
ZPIリールスタンドライトと組み合わせて、ライン込みで204g。
三重に居た頃は
08セフィアCI4 C3000SDHにリーダーを付け替えて、
シーバスや
メバルなど、いろいろな釣りに使っていた。ダブルハンドルはナイトゲームのスローリトリーブに適しているので、久々に使うのが楽しみ
2000Sのシングルハンドル45mmと
アルミセンシティブノブを移植。
2500Sの仕様は50mmハンドルだが、45mmを装着することにより、巻きが少し重くなるがその分感度が向上する
センシティブショートハンドルと同様の効果が期待できる。2000Sに付けていた
夢屋08ツインパワーアルミリールスタンドも移植し、200g。ノブを軽量化すれば190g台は可能か。
中古品ながら、機関は良好で巻き心地は問題ない。ダブルハンドルのノブの回転も良好だった。
使用後の水洗いと、オイルインジェクションの穴に
ザルス リールオイルスプレーを挿して一吹きするメンテナンスを怠らなければ、発売後5年が経過した現在でも十分に使えるリール。
純正の
リールオイルスプレーには従来からあるノーマル品もあるが、300円余り高くても
ザルスをお勧めしたい。
ザルスを使い始めてからラインローラーの違和感が格段に減少し、オーバーホールに出す機会がほとんど無くなったので、防錆性能と回転性能UPは謳い文句通りという印象。
今回は、
昨年7割引以上の価格で入手した
東レ ソラローム スーパーエギングPE 8ブレイド1号を巻いた。
C3000SDHは2500Sと同じギア比で最大巻上長は76cm。最大巻上長88cmの
2500HGSや、リミテッドエディションの
C3000Sスプールと互換性があるので、ポイントやターゲットに合わせてリールやスプールを使い分けていきたい。
<ラインメモ:
12ヴァンキッシュC3000SDHの
2500PE0820スプールに
ソラローム スーパーエギングPE 8ブレイド1号(18lb、150m)を巻き替え(3月上旬)。下巻は無し。>
***
<追記>
冒頭で市内の釣具屋巡りをしたと書いたけど、K釣具に
モーリスのVARIVASワークスリミテッド SWフィネス4S-610S(Super Split Shot Special)が1本だけ置いてあった
現在では
公式サイトでも受注不可の表示が出ているほどの人気ロッドが、まさか店頭に展示されているとは
12日(日)午後の時点では置いてあったけど、果たして現在は残っているだろうか。
自分も昨秋に
記事にして、一時期アジング熱が高まっていたときにAmazonで注文していたけど、年が明けて
キャンセルになったので、SWフィネスシリーズは店頭で触っただけでもう満足。
予想以上にバットが太い印象を受けたけど、ブランクの質感や全体の造りからして、市販モデルで40g台にまで軽量化を進めた痕跡は実感できた。
税抜きで定価販売だったので、ちょっと強気の価格設定だけど、春のセールまで割引を待っていたらきっと売り切れるだろう。
ちなみに、
リップルフィッシャーの
リアルクレセントシリーズも65JH/TZ以外、全機種置いてあったので、各モデルを振り比べるとフィーリングの違いがよく分かって面白かった。
2015年末に
記事にして発売直後は入手困難だった
ヤマガブランクスの
ブルーカレント85/TZ NANO All-Rangeも、さすがに現在は人気が落ち着いてきたのか、店頭でも触れるようになった。
あらためて思うのは、実物を見て触って物欲が一層刺激される場合もあれば、物欲が一気に終息するケースもあるということ