2022年08月06日
アジングカップに備えて
昨年夏は34熱が高まっていて、ナチュラム限定ロッドを購入したり、入会特典に惹かれて34会員になったりしていたが、そろそろ更新のタイミング。
せっかくサークル会員になったのにコロナ禍で大会等のイベントもないしもったいないなあと思っていたところ、8月6日(土)に紀伊長島でアジングカップ三重大会が開かれるという情報に接した
会員更新を検討する材料として、思い出作りに帰省を兼ねて参加しようと思い立つ。
普段愛用しているオーシャンルーラー製ジグヘッドと、2019年に地元のアジング大会で獲得したワームがあるので大会用に新たに購入する物はなかったけど、決勝に進出した場合は34製ジグヘッドとワームの使用が求められる。
万が一に備えて、ちょうど先月にジャンプ会員宛てに10%オフのハガキが届いていたので、この機会に34製ジグヘッドとワームを補充することにした
メバリングゲット2018で入手したフィッシュライク1.5インチ(たくあん)が残っていて、昨年中古で入手したメデューサ2.8インチ(だいだい)、10周年記念限定ワーム「飛び魚」1.8インチもあったので、形状とサイズが異なるオクトパス1.8インチ(あからめ)とパフネーク2.2インチ(黒ごまみんと)を購入。
ジグヘッドはダイヤモンドヘッド1gと太軸2.5g、小豆ちゃん0.8g。
これだけあれば、もし決勝に進んでも対応できるだろう
アジングカップそのものよりも、大会参戦はおまけで、故郷の三重県南部での久しぶりの遠征釣行が楽しみ。紀伊長島で竿を出すのは友人と2007年の尾鷲遠征の帰路に立ち寄ったとき以来で、特筆すべき釣果実績は無し
自身が釣行を繰り返していた2000年代後半に比べ、釣り禁止エリアが拡大しているのが残念
本記事は予約投稿しているので、ちょうど記事が公開される頃はアジングカップ参戦中のはず
しかし週末は雷雨の予報が出ているので、その影響が懸念される
34(サーティーフォー) ダイヤモンドヘッド
34(サーティーフォー) 小豆ちゃん
<参考>
※2022年8月26日「34アジングカップ参戦記」
※2022年10月5日「実店舗での特価品の購入」
せっかくサークル会員になったのにコロナ禍で大会等のイベントもないしもったいないなあと思っていたところ、8月6日(土)に紀伊長島でアジングカップ三重大会が開かれるという情報に接した
会員更新を検討する材料として、思い出作りに帰省を兼ねて参加しようと思い立つ。
普段愛用しているオーシャンルーラー製ジグヘッドと、2019年に地元のアジング大会で獲得したワームがあるので大会用に新たに購入する物はなかったけど、決勝に進出した場合は34製ジグヘッドとワームの使用が求められる。
万が一に備えて、ちょうど先月にジャンプ会員宛てに10%オフのハガキが届いていたので、この機会に34製ジグヘッドとワームを補充することにした
メバリングゲット2018で入手したフィッシュライク1.5インチ(たくあん)が残っていて、昨年中古で入手したメデューサ2.8インチ(だいだい)、10周年記念限定ワーム「飛び魚」1.8インチもあったので、形状とサイズが異なるオクトパス1.8インチ(あからめ)とパフネーク2.2インチ(黒ごまみんと)を購入。
ジグヘッドはダイヤモンドヘッド1gと太軸2.5g、小豆ちゃん0.8g。
これだけあれば、もし決勝に進んでも対応できるだろう
アジングカップそのものよりも、大会参戦はおまけで、故郷の三重県南部での久しぶりの遠征釣行が楽しみ。紀伊長島で竿を出すのは友人と2007年の尾鷲遠征の帰路に立ち寄ったとき以来で、特筆すべき釣果実績は無し
自身が釣行を繰り返していた2000年代後半に比べ、釣り禁止エリアが拡大しているのが残念
本記事は予約投稿しているので、ちょうど記事が公開される頃はアジングカップ参戦中のはず
しかし週末は雷雨の予報が出ているので、その影響が懸念される
34(サーティーフォー) ダイヤモンドヘッド
ダイヤモンドヘッドは2012年に購入実績があり、高知遠征や高松アジングで活躍してくれた。
大会はマアジ5尾の総重量なので、大型狙いに太軸も揃えた。
34(サーティーフォー) 小豆ちゃん
アジングカップと豆アジングカップの両方にエントリーしたので、豆アジ用にナローゲイブの極小ジグヘッドを購入。
最近ちょくちょく通っている小型の川魚狙いにも使えそうなサイズ。
<参考>
※2022年8月26日「34アジングカップ参戦記」
※2022年10月5日「実店舗での特価品の購入」
Posted by shin1979 at 18:30│Comments(0)
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