2020年09月01日
ナチュラム マイフェイバリットアイテム
ナチュログでマイフェイバリットアイテム投稿キャンペーンをやっていたので、専用記事を作成。
過去にナチュラムで購入した商品の中でお気に入りの一品や思い出の品を紹介するという趣旨のため、以下の商品と過去記事へのリンクを紹介したい。
まずは2016年にブログ開設10周年を記念して購入したリール。
貯まっていたナチュラムポイントを利用して、初めてのフラッグシップモデルを購入。2年前からベイトリールを使い始めて、ちょうどハマっていた時期ということもあり、最新の16スティーズSV TW 1016SV-SHを入手。
ここからスティーズAやスティーズCTのセミオーダーの沼に嵌まり込む
そして2年後に再び貯め込んだナチュラムポイントを利用して、出たばかりの18イグジストLT3000-XHを購入。ちょうどショアラバにハマっていた時期でもあり、良型ヒラメで入魂できた思い出深いリール。
その完成度に惚れ込んで、FC LT2500S-CXHをベースとしたセミオーダーにも手を出すことに
2012年から徐々に増やしてきた12ヴァンキッシュは未だ現役だけど、近年はベイトもスピニングもダイワリールが中心になってきた。
TWSやモノコックボディにLTコンセプトと、ここ数年はダイワリールの勢いを感じるが、ロッドは特にパックロッドにおいてはドリームツアーエディションをはじめエクスセンスMBやポイズンアルティマ 5ピースに見られるように、技術的にはシマノがリードしている印象。
釣り師としていつかはステラという想いはあって、すぐに入手可能なポイントも貯まっているけど、12ヴァンキッシュと18イグジストに替えスプールも買い揃えているので、次のモデルチェンジまで様子を見るつもり。
ロングストロークスプールが19ヴァンキッシュ以下に採用されたので、おそらく次のステラは革新的なモデルチェンジになるのではないかという予想
ベイトリールは前述のスティーズシリーズ3台に19モアザンPE TW、15ジリオンTWと、TWS採用のベイトリールで自分の釣りは十分だけど、もしかしたら今後15ジリオンは買い替え可能性あり。
ロッドについては、平成最後に手に入れたインクスレーベルのHJ64L。
3万円分のナチュラムポイントをつぎ込み、さらに3万円分自腹を切ってまで手に入れたかったロッド
バットジョイントタイプで、自分にとって最初で最後になる1ピースロッド。
メバルやシーバス、尺タケノコなど、思い出深い釣果を残してくれた。
数年前からシーバスロッドやエギングロッド、メバルロッドやライトゲームロッド、そしてバスロッドでも、一昔前のハイエンドロッドの中古品に手を出すようになってきた。
それでも散々検討して本当に欲しいと思った製品は、新品でもナチュラムやその他の通販サイトのポイントも活用して購入する傾向に。
現在のナチュラムポイントは、すでに売却したシルバーウルフ AIR AGS 710ML/MB-S購入時に全額投入して以来、2019年夏から再び蓄積中。
ナチュログのバディシステムを活用してブログ更新を続けてポイントを貯めていき、様々なタックルを入手する機会に恵まれてきた
目下の物欲は、リールよりもロッドが中心。
今秋登場するオリムピックの20フィネッツァプロトS.T.リミテッド(20GFINPC-742ML-T)か、来年度以降に登場予定のストローガイドシステム採用のインクスのミドルゲームロッドといったところ
ドリームツアーエディションの記事で取り上げたエクスセンスMB(S88ML-5)も魅力的。
過去にナチュラムで購入した商品の中でお気に入りの一品や思い出の品を紹介するという趣旨のため、以下の商品と過去記事へのリンクを紹介したい。
まずは2016年にブログ開設10周年を記念して購入したリール。
貯まっていたナチュラムポイントを利用して、初めてのフラッグシップモデルを購入。2年前からベイトリールを使い始めて、ちょうどハマっていた時期ということもあり、最新の16スティーズSV TW 1016SV-SHを入手。
ここからスティーズAやスティーズCTのセミオーダーの沼に嵌まり込む
そして2年後に再び貯め込んだナチュラムポイントを利用して、出たばかりの18イグジストLT3000-XHを購入。ちょうどショアラバにハマっていた時期でもあり、良型ヒラメで入魂できた思い出深いリール。
その完成度に惚れ込んで、FC LT2500S-CXHをベースとしたセミオーダーにも手を出すことに
2012年から徐々に増やしてきた12ヴァンキッシュは未だ現役だけど、近年はベイトもスピニングもダイワリールが中心になってきた。
TWSやモノコックボディにLTコンセプトと、ここ数年はダイワリールの勢いを感じるが、ロッドは特にパックロッドにおいてはドリームツアーエディションをはじめエクスセンスMBやポイズンアルティマ 5ピースに見られるように、技術的にはシマノがリードしている印象。
釣り師としていつかはステラという想いはあって、すぐに入手可能なポイントも貯まっているけど、12ヴァンキッシュと18イグジストに替えスプールも買い揃えているので、次のモデルチェンジまで様子を見るつもり。
ロングストロークスプールが19ヴァンキッシュ以下に採用されたので、おそらく次のステラは革新的なモデルチェンジになるのではないかという予想
ベイトリールは前述のスティーズシリーズ3台に19モアザンPE TW、15ジリオンTWと、TWS採用のベイトリールで自分の釣りは十分だけど、もしかしたら今後15ジリオンは買い替え可能性あり。
ロッドについては、平成最後に手に入れたインクスレーベルのHJ64L。
3万円分のナチュラムポイントをつぎ込み、さらに3万円分自腹を切ってまで手に入れたかったロッド
バットジョイントタイプで、自分にとって最初で最後になる1ピースロッド。
メバルやシーバス、尺タケノコなど、思い出深い釣果を残してくれた。
数年前からシーバスロッドやエギングロッド、メバルロッドやライトゲームロッド、そしてバスロッドでも、一昔前のハイエンドロッドの中古品に手を出すようになってきた。
それでも散々検討して本当に欲しいと思った製品は、新品でもナチュラムやその他の通販サイトのポイントも活用して購入する傾向に。
現在のナチュラムポイントは、すでに売却したシルバーウルフ AIR AGS 710ML/MB-S購入時に全額投入して以来、2019年夏から再び蓄積中。
ナチュログのバディシステムを活用してブログ更新を続けてポイントを貯めていき、様々なタックルを入手する機会に恵まれてきた
目下の物欲は、リールよりもロッドが中心。
今秋登場するオリムピックの20フィネッツァプロトS.T.リミテッド(20GFINPC-742ML-T)か、来年度以降に登場予定のストローガイドシステム採用のインクスのミドルゲームロッドといったところ
ドリームツアーエディションの記事で取り上げたエクスセンスMB(S88ML-5)も魅力的。