2020年07月29日
ダイワ純正スプールケースのインプレ
初夏に入ると釣り物が豊富になってくるので、自分の釣行パターンとしては人が少ない朝マズメを挟んでナイトゲームからデイゲームに移行して釣り続けることが多い。
1度の釣行でライトゲームからエギングやライトショアジギングに移行したり、ベイトタックルの釣りを織り交ぜて釣行するときもある。
中古を含めてこの数年で12ヴァンキッシュと替スプールを買い揃えており、複数台のリールを持参することが多いが、現場のスプール交換で対応するときもある。最近はセミオーダーした18イグジストの使い勝手がよく、2500スプールと2500Sスプールを追加して、元々の2500SSスプールと合わせて現場に持参し易いように、ダイワのスプールケースを購入した。
手に入れたのは、ダイワの純正スプールケースSP-S(B)。
1500-2500番手のスプールにはSサイズが適合。
3000-4000番手のスプールにはMサイズが適合。
5000-6500番手のスプールにはLサイズが適合。
2500番スプールの収納を予定しているので、Sサイズを入手。
ダイワの2500、2500S、2500SSの各スプールに適合するのは当然。
内部の仕切りはマジックテープで移動可能なので大きさを変えられるため、その他のスプールサイズを入れてみた。
写真は12ヴァンキッシュのC3000SスプールとC2000Sスプールを収納。
1000番から3000番相当のスプールサイズにも適合している。
HLC1514スプールのような小型のベイト用スプールも収納可能。
クッションを内蔵したセミハードケースなのでスプールも保護されるし、大きさもSサイズなら約6.5×11.5×7cmとコンパクト。
スプールサイズ等を記載できるネームプレート付き。
予想以上に使い勝手が良かったので、もう1つ追加購入しても良いかも
ダイワ(Daiwa) スプールケース SP(B)
<参考>
※2020年10月11日「19セルテートカスタムボディと18イグジストセミオーダーの比較インプレ」
1度の釣行でライトゲームからエギングやライトショアジギングに移行したり、ベイトタックルの釣りを織り交ぜて釣行するときもある。
中古を含めてこの数年で12ヴァンキッシュと替スプールを買い揃えており、複数台のリールを持参することが多いが、現場のスプール交換で対応するときもある。最近はセミオーダーした18イグジストの使い勝手がよく、2500スプールと2500Sスプールを追加して、元々の2500SSスプールと合わせて現場に持参し易いように、ダイワのスプールケースを購入した。
手に入れたのは、ダイワの純正スプールケースSP-S(B)。
1500-2500番手のスプールにはSサイズが適合。
3000-4000番手のスプールにはMサイズが適合。
5000-6500番手のスプールにはLサイズが適合。
2500番スプールの収納を予定しているので、Sサイズを入手。
ダイワの2500、2500S、2500SSの各スプールに適合するのは当然。
内部の仕切りはマジックテープで移動可能なので大きさを変えられるため、その他のスプールサイズを入れてみた。
写真は12ヴァンキッシュのC3000SスプールとC2000Sスプールを収納。
1000番から3000番相当のスプールサイズにも適合している。
HLC1514スプールのような小型のベイト用スプールも収納可能。
クッションを内蔵したセミハードケースなのでスプールも保護されるし、大きさもSサイズなら約6.5×11.5×7cmとコンパクト。
スプールサイズ等を記載できるネームプレート付き。
予想以上に使い勝手が良かったので、もう1つ追加購入しても良いかも
ダイワ(Daiwa) スプールケース SP(B)
ヘッジホッグスタジオのスプールケースも愛用していて、1-2個のスプールを持参するのなら良いが、持参個数が多くなると管理が面倒なので、2個入りのスプールケースがあると便利。ライトゲーマーがよく使う2500番手までのスプールなら、Sサイズが適合。
ヘッジホッグスタジオで販売しているプラスチックのスプールケース。各スプールサイズにピッタリなサイズ感。クッションは付いていないけど、自分はバリバス ラインストッパーを付けたまま収納してスプールリングを保護している。替えスプールを1-2個持参するだけならこれでも十分。 |
<参考>
※2020年10月11日「19セルテートカスタムボディと18イグジストセミオーダーの比較インプレ」
Posted by shin1979 at 18:30│Comments(0)
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